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U-20攻撃陣、W杯でゴールをこじ開けるのは…(16枚)MF斉藤光毅(横浜FC)
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ボリビアで悲劇…主審が試合中に倒れて帰らぬ人にボリビアで悲劇

ボリビアで衝撃的な出来事が起きた。英『BBC』によると、主審が試合中に心臓発作で倒れ、病院に搬送されたが、その後に死亡が確認されたという。
19日、ボリビア1部リーグでオールウェイズ・レディとオリエンテ・ペトロレロが対戦。後半2分、この試合の主審を務めていたビクター・ウーゴ・ウルタド氏がボールとは関係ないところで突然ピッチに倒れ込んだ。
すぐさま両チームの選手やドクターが駆けつけ、病院へ救急搬送。しかし、その後に再び致命的な発作が起こり、ウルタド氏は息を引き取ったという。
同紙によると、この試合はボリビアの首都ラパスに隣接するエル・アルトにあるムニシパル・スタジアムで行われ、その標高は海抜3900メートルだったという。
これを受けて、ボリビアのフアン・エボ・モラレス・アイマ大統領はツイッターで「我々はレフェリーのビクター・ウーゴ・ウルタドに追悼の意を表したい。あなたの家族、友人、そして仲間たちと誓う。ボリビアサッカー界は深い悲しみに包まれている」と綴っている。
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[Rookie League]静岡学園と前橋育英が勝ち点3奪取!:A League第3節静岡学園高の先発メンバー

2019 Rookie League
【A League】
第3節
5月3日(金)
[西武台高第2G]
西武台高 3-0 武南高
[西]大畑航也(15分)、大畑航也(54分=補・市川遥人)、吉野光(90分+1=補・松原海斗)
5月11日(土)
[流通経済大柏高G]
流通経済大柏高 4-2 桐光学園高
[流]レオニ楓真(24分)、川畑優翔2(60分、64分=補・福地空)、赤金龍之介(67分)
[桐]田中英泰(18分=補・山市秀翔)、三原快人(27分)
5月12日(日)
[帝京三高G]
帝京三高 0-4 鹿島学園高
[鹿]山口永遠(24分)、中嶋飛翔2(26分、74分=補・山口永遠)、西川竜瑛(83分=補・山口永遠)
5月19日(日)
[タカスポ]
市立船橋高 0-1 静岡学園高
[静]松永颯汰(10分=補・谷川宗士)
[日大藤沢高G]
前橋育英高 4-2 日大藤沢高
[前]水野匠翔(33分=補・若林大翔)、笠柳翼(45分)、谷島颯太(83分=補・柳生将太)、小松幹汰(88分=補・秦英志)
[日]大貫裕斗(10分=補・荒井涼)、吉田愛哉(21分=補・石田義晴)
▼関連リンク
2019 Rookie League特集ページ
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C・ロナウドが再タッグを希望?アッレグリ後任に“スペシャル・ワン”指名クリスティアーノ・ロナウドがモウリーニョ氏を推薦

ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、ジョゼ・モウリーニョ氏の監督就任を希望しているようだ。英『デイリー・エクスプレス』が伝えている。
ユベントスは17日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の今季限りでの退任を発表。2014年7月から指揮を執ったアッレグリ監督は、そのシーズンから5年連続でリーグ優勝を果たすなど、計11タイトルをユベントスにもたらした。
今季加入したC・ロナウドも「最高のコーチ。あなたと一緒に仕事をできたことは光栄だった」と別れを惜しんだが、すでに気持ちを切り替えた様子。伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ポルトガル代表FWはモウリーニョ氏のもとで再びプレーしたいと主張しており、クラブに招聘を依頼したという。
しかし、同紙によれば、ユベントスはトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督か、チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督をアッレグリ監督の後任として考えているとのこと。エースからの要望だが、クラブ首脳陣がどういった動きをみせるか注目だ。
モウリーニョ氏は2008年6月から2年間、セリエAでインテルを指揮。2009-10シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇に導いた。2010年5月からはレアル・マドリーの指揮を執り、C・ロナウドらと共にリーガ・エスパニョーラ制覇を経験している。
●セリエA2018-19特集
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本田圭佑、ACL広島戦がラストマッチに…メルボルンが退団を正式発表本田圭佑がラストマッチへ

今季限りでのメルボルン・ビクトリー退団を明言していたFW本田圭佑(32)。22日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第6節のサンフレッチェ広島戦が同クラブでの最後の試合になるようだ。クラブ公式サイトが発表している。
2018年8月に年俸制限のない『マーキープレーヤー』という特別な待遇でメルボルンに加入。右足ハムストリング負傷で離脱した期間もあったが、リーグ戦18試合で7ゴール5アシストを記録し、チームをファイナルステージ進出に導いた。そのファイナルステージでは2試合連続アシストと結果を残したが、準決勝でシドニーFCに1-6で敗れた。
22日に本拠地での一戦がラストマッチになる本田。メルボルンのトレント・ジェイコブスCEOは「彼はあらゆる面でプロフェッショナルだった。ピッチ上での素晴らしい才能を持っている。ピッチ外でも我々クラブに影響を及ぼし、成長を助けてくれた。彼はファンのお気に入り選手であり、新しい観客を集めてくれた。我々は彼に感謝し、素晴らしい将来を祈っている」とエールを送った。
メルボルンは、ACLであと1試合を残してすでにグループリーグ敗退が決まっている。本田は最後の試合でファンに勝利を届けられるか。そのパフォーマンスに注目が集まる。
●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ
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[MOM2674]実践学園FW佐藤恵允(3年)_身体能力では「譲れない」。コロンビア系の注目FWが存在感示し、1得点 実践学園高FW佐藤恵允は後半に1ゴール

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.19 インターハイ東京都1次予選2回戦東京朝鮮高 0-2 実践学園高 実践学園高G]
実践学園高OBのDF新井直人が現在、新潟でブレイク中。ルーキーながら先発出場を続けている。深町公一監督がその教え子に「(将来的に)匹敵するくらいやってくれると思う」と期待する選手が、FW佐藤恵允(けいん、3年)だ。
この日は前半から個の強さを活かしたプレー。右サイドでボールを収め、パワフルな動きでボールを前進させていた。本人は「個人的には前半ダメダメで、抜き切ったり、もうちょっとできたと思います」と反省していたが、スピードも備えた10番は存在感。そして、後半もサイドからの仕掛け、ボールキープで攻撃を牽引すると、22分に勝負を決定づけるような一撃を決めた。
実践学園は左サイドタッチライン際でボールを受けたFW永瀬啓太(3年)が前方のスペースへパス。前線を追い越す形で飛び出したMF佐伯紘汰(3年)がグラウンダーのクロスを入れると、これに走り込んだ佐藤が右足ダイレクトでゴールに突き刺した。
佐藤は「苦しい場面で仕事を果たせるのがエースだと思っていて、そこをきょうの試合では最低限できたと思います」。深町監督は彼の守備面も信頼し、昨年はSBとしても起用。指揮官も「自分のやるべきことを淡々とすることができる」と評するFWは、この日も献身的なプレーを貫き、強豪対決勝利の原動力となった。
コロンビア人の父と日本人の母、そして「ケイン」の名を持つ佐藤は、「身体能力では自分、譲れないものがある」という。だからこそ、この日のパフォーマンスについては不満の表情。「自分たちは最終的に全国のベスト4というのを目標にしていて、それに向けて(現在の)自分の身体の強さがそれで良いのかと言ったら全然ダメだと思う」と力を込めた。
ボールサイドでの攻防激しい東京朝鮮相手に目立つプレーをしたが、クロスを上げ切ることができなかったり、精度を欠いたシーンも。チームを全国ベスト4へ導くためにはまだまだ足りない。「自分はもっとできる」と頷くFWは、憧れのフランス代表FWキリアン・ムバッペのように、より強さやスピードを試合で発揮し、ゴールも決める選手になって目標を達成する。
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019
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さらばシャビ・エルナンデス…世界最高峰MFは現役ラストマッチを終えて指導者の道へMFシャビ・エルナンデスが現役ラストマッチを終えた

アルサッド(カタール)は20日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第6節でペルセポリスに0-2で敗戦。所属する元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスにとって現役ラストマッチとなった。
39歳のスペイン人MFは今月3日に今季限りでの現役引退を表明していた。バルセロナ下部組織で育ったシャビは1998年8月にトップチームデビュー。17年間でリーガ・エスパニョーラ8回、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)4回など計25個の主要タイトル獲得に大きく貢献した。
2015年6月からはアルサッドに加入し、リーグ優勝など4タイトルを獲得した。20日のACLグループリーグ最終節ではフル出場し、0-2で敗戦。自身のラストマッチを白星で飾ることはできなかった。
バルセロナでは公式戦769試合85ゴール182アシスト、アルサッドでは85試合22ゴール28アシストを記録した。スペイン代表では2000年11月にデビューし、133試合に出場。2010年南アフリカ・ワールドカップ、また08年と12年のEUROも制覇した。
今月初旬のスペイン『アス』では「コーチとしての将来がとても楽しみだ」と発言。今後について「コーチとしての僕の哲学は、ヨハン・クライフとラ・マシア(バルセロナのカンテラ)の影響を長年受けて培われてきたものを反映している。フットボール界への恩返しのために可能な限り、何らかの形で還元していくことが僕の義務だと思っている」と指導者を志すことを明かしている。
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
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スペイン遠征中のロービジョンフットサル日本代表がスペインを初撃破!欧州勢から初勝利を奪ったロービジョンフットサル日本代表

スペイン南部で開催された「アンダルシア国際フットボール」で、ロービジョンフットサル日本代表が現地時間18日に世界王者のウクライナ、2017年の世界選手権で4位の成績を残したスペインと対戦。ウクライナには0-5で敗れたが、地元スペインを4-1で下し、欧州勢から初めての白星をあげた。大会は4チーム中3位に終わったが収穫を得て帰国の途に就いた。なおウクライナが優勝した。
日本代表はスペインとは前回、ワールドゲームズ2015で対戦し0-8と大敗したが、ひるむことなく試合序盤からハイプレスをかけ、主導権を握った。これまでの国際大会で1試合4得点はチーム史上最多となった。
アンダルシア自治州戦に続き、ハットトリックを達成したFP赤崎蛍は「ゴレイロ(GK)を中心とした守備から良いリズムを作れたと思います。4チーム中3位という結果でしたが、この結果をプラスに捉えてこれからも頑張っていきたいです」。
また今大会初ゴールをあげたFP篠瀬翔平も「みんなが前にプレスをかけて作ってくれたチャンスだったので決めようという気持ちでシュートを打ちました。このゴールは日本で応援してくれたすべての人に捧げます」と感無量の様子だった。
齋藤友規監督は「今大会は新たなメンバーも加わり、戦術的にも様々なトレーニングを積んできた中で、攻撃・守備の両面において、その成果を示すことができました。特にスペインとの最終戦は疲労の蓄積もある中、チーム一丸となり、勝利を挙げることができました。しかし、まだまだ課題も多くあります。その課題をきちんと整理し、より強いチームづくりに励んでいきたいと思います」と総括。欧州勢からの初勝利を今後の強化の弾みにするつもりだ。
ロービジョンフットサルは、全盲の選手がプレーするブラインドサッカーとは違い、「B2クラス」(矯正後の診断で視力0.03まで、ないし視野5度までに該当する選手)か「B3クラス」(矯正後の診断で視力0.1まで、ないし視野20度までに該当する選手)がプレーする弱視の選手によるフットサルのこと。
【ウクライナ戦・日本代表先発メンバー】
GK13加渡主悟(FV Hausen〈ドイツ〉)
FP3大平英一郎 (CA SOLUA 葛飾)
FP9赤崎蛍(エンフレンテ熊本)
FP7中澤朋希 (埼玉FC ARES)
FP5篠瀬翔平(CA SOLUA 葛飾)
【スペイン戦・日本代表先発メンバー】
GK13加渡主悟(FV Hausen〈ドイツ〉)
FP3大平英一郎 (CA SOLUA 葛飾)
FP5篠瀬翔平(CA SOLUA 葛飾)
FP7中澤朋希 (埼玉FC ARES)
FP9赤崎蛍(エンフレンテ熊本)
【大会の最終結果】
1位ウクライナ 3勝
2位アンダルシア自治州 2勝1敗
3位日本 1勝2敗
4位スペイン 3敗
(文 林健太郎)
●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
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新指揮官はいまだ影すら見えず…ユーベSD「もう少しの辛抱だが、明確なアイデアはある」ユベントスの次期監督候補たち

ユベントスのファビオ・パラティッチSDが次期監督について「明確なアイデアがある」と語った。20日、『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューを『フットボール・イタリア』が伝えている。
ユベントスは17日、5シーズンを指揮したマッシミリアーノ・アッレグリ監督の退任を発表。クラブをリーグ8連覇に導いた智将とアンドレア・アニェッリ会長は翌日に記者会見を行い、円満な終焉をアピールした。
欧州屈指の強豪に復活したユベントスだが、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇はならず。悲願成就のために次期監督に集まる期待は大きい。
現在候補として名前が挙がっているのは、マウリツィオ・サッリ監督(チェルシー)、ジョゼップ・グアルディオラ監督(マンチェスター・C)、シモーネ・インザーギ監督(ラツィオ)、アントニオ・コンテ氏、マウリツィオ・ポチェッティーノ監督(トッテナム)、シニシャ・ミハイロビッチ監督(ボローニャ)、そしてジョゼ・モウリーニョ氏といった面々。可能性の高低は抜きに、著名な指揮官の名前が並んでいる。
パラティッチSDは20日夜、プレミオ・ジェントルマン・フェアプレー・アワードの授賞式に出席。次期指揮官の質問に対し、「新たな指揮官選びには時間をかけています。もう少しの辛抱だが、明確なアイデアはあり、その候補者への評価は正しいと思っている」と語った。
その名は明らかにされることはなかったが、クラブが天秤をかけた結果のアッレグリ監督退任。すでに明確な候補者がいないとその話を進めるにもリスクは高いはずだ。グアルディオラ監督など既に公の場で否定している指揮官も多い中、いまだに新指揮官の影すら見えていない状況となっている。
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大成、6発発進。“真の挑戦者”となった新鋭が全国初出場に挑戦:東京大成高の攻撃的ボランチMF内田康平は中央突破などから攻撃に絡み、1ゴール

[5.19 インターハイ東京都1次予選2回戦 大成高 6-0 日大鶴ヶ丘高 実践学園高G]
“真の挑戦者”となった大成が全国初出場に挑戦する――。令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)東京都予選1次トーナメント2回戦2日目が19日に行われ、大成高が日大鶴ヶ丘高に6-0で快勝。19チームが戦う2次トーナメント進出を決めた大成は、同2回戦(6月8日)で実践学園高と戦う。
大成は昨年度の選手権東京都予選で同大会初のベスト4、決勝進出(準優勝)。今年の関東大会予選でも代表決定戦である準決勝まで進出した。いずれも1点差で惜敗したものの、昨年、今年と東京都の壁を破る間際のところに到達。数年前までは、ベスト16などで強豪相手に好勝負を演じながらも惜敗が続いていたが、先輩たちが積み重ねてきたものが力となり、現在は全国区のチーム相手でも名前負けせずに勝負できるようになってきている。
帝京高でプレーしていた高校生時代に全国準優勝を経験している豊島裕介監督は「(今年の選手たちは)自信を持って、ビビってはいないです。負けてもいい(の姿勢で臨む)、ではなくなっています」と語る。徐々に結果を出していることで得た自信も大きい。挑戦者の立場は以前と変わらないが、格上の相手にあわよくば勝つというチームから、彼らはどの試合も全力で勝ちに行く“真の挑戦者”へ変化。昨年から先発メンバーの多くを残す今年、「謙虚に、隙を見せないチーム作りをやってきました」(豊島監督)という大成は、全国出場を本気で狙っている。
そのインターハイ予選初戦は日大鶴ヶ丘と対戦。MF下造座悠太(3年)やMF渕沢愛斗(3年)を中心に徹底してボールを繋ぎ、最前線の大型FW嶋根礼斗(3年)や最終ラインから攻め上がりを見せるCB伊藤碧斗(2年)もアクセントに攻める相手に対し、大成は取り組んできたボール奪取からの切り替え速い攻撃で勝負を決める。
前半8分、ロングスローのこぼれから右SB加藤竜吾(3年)が先制ゴール。さらに11分にはMF今西奏真(3年)の右CKを左SB丸山大哉(3年)が合わせて2-0。15分にもMF宮脇茂夫(3年)の左足FKがGKとクロスバーを弾いてこぼれ、これをFW平川優大(3年)が押し込んだ。
相手ボールを奪うとMF内田康平(3年)やFW杉田健(3年)らが切り替え速く中央突破。内田は「自分は縦に行って勝負できる方。(奪った後、中央のスペース)そこはチャンスと言われていたので、ボールを獲ってからの切り替えの速さは意識して試合をしていました。スピード感を持って相手の嫌なところを突いて(前半に)5点獲れたのは大きかったと思います」。前半34分にはMF大石勇冴(3年)とのパス交換で中央を抜け出した今西がGKもかわして4点目。アディショナルタイムにも、宮脇が左サイド後方から蹴り込んだ左足FKをファーサイドの内田が右足ダイレクトでゴールに叩き込んで5-0とした。
メンバーを入れ替えた後半は攻撃が停滞。日大鶴ヶ丘のボールを奪い切ることができず、ポゼッションされる時間が増えた。セットプレーやミスからピンチを迎え、決定的なシュートも打たれている。それでも相手のキーマンである嶋根にCB佐藤イライジャ(3年)が対応。また、CB金井渉(3年)が的確なカバーリングを見せて得点を許さなかった大成は後半23分、左サイドを突破した交代出場MF片原崇也(2年)の折り返しをFW尾崎元(2年)が右足1タッチで合わせて6-0で勝った。
大成は準々決勝進出を懸けた次戦で、2年前に夏冬全国出場を果たしている実践学園と対戦。全国に出場するためには、インターハイ予選3連覇中の関東一高やプリンスリーグ関東所属の帝京などが待ち構える激戦ブロックを勝ち抜かなければならない。内田は「次は実践ですけれども、そこは全然ビビらずに、自分たちのサッカーをやっていく。勝ち上がっていけば、どんどん強い相手が出てくると思うんですけれども、奢らずに、自分たちが全国に出るという気持ちでやっていきたいと思います」と力を込めた。
内田が「同じラインに立てるというつもりでやっています」と言い切る強豪との連戦。まだまだライバルを圧倒するだけの力はない。それでも、自分たちを見つめ直しながら強豪に近づく存在、“真の挑戦者”に成長してきた大成が今夏、東京の壁を突破する。
(取材・文 吉田太郎)
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金沢のトレーナーが交通事故
ツエーゲン金沢は21日、平雅成トレーナー(35)が交通事故を起こしたことを発表した。
事故は20日の14時頃、金沢聖霊総合病院前で発生。平トレーナーは病院を出た際に一方通行に気づき、バックしてUターンをしようとしたところ70代女性と接触した。女性は擦り傷の軽傷で、直ちに病院で怪我の処置を行ったという。また、事故発生後には警察に速やかに連絡し、必要な対応を行っている。
クラブは公式サイト上で、「今回の件を真摯に受け止め、弊クラブでは再発防止に向けて、改めて全選手、スタッフ、職員に対して交通安全への教育を徹底してまいります」と伝えている。
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事故は20日の14時頃、金沢聖霊総合病院前で発生。平トレーナーは病院を出た際に一方通行に気づき、バックしてUターンをしようとしたところ70代女性と接触した。女性は擦り傷の軽傷で、直ちに病院で怪我の処置を行ったという。また、事故発生後には警察に速やかに連絡し、必要な対応を行っている。
クラブは公式サイト上で、「今回の件を真摯に受け止め、弊クラブでは再発防止に向けて、改めて全選手、スタッフ、職員に対して交通安全への教育を徹底してまいります」と伝えている。
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ペップも容認? マンC若手アタッカーのバイエルン“ロベリ”後釜移籍は濃厚かFWリロイ・サネはバイエルン移籍か

MFフランク・リベリとMFアリエン・ロッベンが退団するバイエルンは、その後釜候補としてマンチェスター・シティのドイツ代表FWリロイ・サネ獲得を狙っている。20日、英『ミラー』などが伝えている。
プレミア連覇、そして国内3冠を達成したシティ。サネは今季公式戦で47試合に出場して計16ゴール18アシストを記録し、偉業に大きく貢献した。しかし、ジョゼップ・グアルディオラ監督は23歳のウインガーを放出候補にしているという。
バイエルンはチェルシーの18歳FWカラム・ハドソン・オドイにも関心を示していたが、オドイのアキレス腱断裂により再考。退団するリベリとロッベンの穴を埋めるためにサネに視点を変えた。サネは今季リーグ戦31試合のうち先発は21試合で10試合が途中出場。序列ではMFラヒーム・スターリングやMFベルナルド・シウバに次ぐ3番手となっており、グアルディオラ監督もサネの移籍は拒否していないという。
「来季に向けていくつか動かなければならないことがあるだろう。選手たちはプレーしたいものだ。少しの間だったら受け入れるだろうが、その期間が長かったらもっとプレーしたいと思うのは普通のことだ」
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大成は目標通りの無失点勝利、CB金井は注目CBを陰で支えて「いざ勝負という時に自分が」:東京大成高CB金井渉は出足の良いインターセプトなどで勝利に貢献

[5.19 インターハイ東京都1次予選2回戦 大成高 6-0 日大鶴ヶ丘高 実践学園高G]
昨年度の選手権予選準優勝校・大成高は、完封勝利でインターハイ予選をスタート。今年は関東大会予選4試合で9失点、東京都2部リーグでも4試合全てで失点していただけに、選手たちは無失点で試合を終えたことを素直に喜んでいた。
この日、大成は前からボールを奪いに行く守りを徹底。その中でCB金井渉(3年)は長身CB佐藤イライジャ(3年)とともに後方からチームを支えて勝利に貢献した。佐藤が日大鶴ヶ丘高の大型FW嶋根礼斗(3年)と球際バトルを展開し、金井はそれをカバーしながら相手のゴール前への侵入を阻止。また、判断よく前に出てインターセプトするシーンもあった。
「イライジャくんに戦ってもらって、それを自分は支えることができたかなと思います。試合前には相手とか関係なく失点をなくして勝つことを目標にやっていたので、きょうみたいに無失点のゲームができたのはDF陣としては良かったかなと思います」と頷いていた。ただし、後半は相手ボールを取り切る回数が減り、サイドチェンジを許していただけに、金井はコーチングの部分などを反省。次戦は改善することを誓っていた。
関東大会予選では2度の延長戦などをしぶとく勝ち上がって過去最高タイの4強入り。東京都2部リーグでも現在首位に立っている。金井はチームの「最後まで諦めない」という姿勢がさらに高まっていることを説明していた。
今月上旬には元日本代表CB秋田豊氏が来校。「最後まで諦めないということが本当に大事だと教えてもらいました。最後に笛が鳴るまでは何が起こるか分からないと言われて、みんなも意識が変わったと思う。最後までやり切ることが増えたのかなと思います」(金井)。例え、2点差で負けていても、終了の笛が鳴る瞬間までやり切るという変化を守備の柱は感じていた。
この日の後半には相手の決定的なシーンをDFがゴールライン手前でクリア。諦めずに身体を投げ出して守るという姿勢をチームは共有している。昨冬の全国ファイナリスト、青森山田高と流通経済大柏高が見せていたのは危険な位置で絶対にシュートを打たせないという集中力と各選手の責任感の高さだ。自分たちも最後まで諦めないという気持ちと、1点を絶対に与えないという覚悟を持って今後の試合に臨む。
金井と佐藤はいずれも昨年の選手権予選決勝の経験者。金井は注目CB佐藤に負けないプレーをすることを掲げていた。「自分はその後ろで、陰で支えて、いざ勝負という時に自分がバッと出ていくことができればいい。セットプレーとか彼はマークが厳しくなると思うので、俺もいるんだぞと見せられたら良いと思っています」。自分が点を与えなければ負けることはない。豊島裕介監督も認めるプレーをしていたこの日のように、失点しないことを最優先しながら、ここぞのシーンで自分がチームを救う。
(取材・文 吉田太郎)
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シャビの監督業はカタールから…「目標はバルサ。でもいきなり“フェラーリ”は運転できない」現役を引退したMFシャビ・エルナンデス

現役を引退した元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスの次なる目標は監督業。いずれは古巣のバルセロナを指揮したいと意欲を語った。『EFE』に語った内容をスペイン『マルカ』が伝えている。
今月初旬に今季限りでの現役引退を発表していたシャビ。20日にAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第6節にフル出場し、21年間の現役生活を終えた。今後については以前から公表しているとおり、指導者としての道を歩んでいく。
ラストマッチ前に行われた同メディアのインタビューで、シャビは「まずカタールで監督業をスタートさせる。プレッシャーが無い中で自信と経験を得ていくつもりだ」と語る。そして大きな目標として「欧州に戻ること。そしてバルサにね」と古巣への帰還を挙げた。
『ムンド・デポルティーボ』によると、アルサッドは現指揮官のジェズアウド・フェレイラ氏が今季で退任に。次期指揮官としてシャビを迎える予定となっている。シャビの考えではいきなりバルセロナに向かうことは時期尚早。バルセロナは“ビッグワード”であり、その準備はできていないという。
「私はゼロからレースを始めたい。いきなりフェラーリを運転できないし、いきなり大西洋横断なんてできやしない。小型車で走らなければ、小さなボートで漕ぎ出さなければいけない。挑戦して経験を積んでいくんだ。目標はバルセロナだけど、冷静にね」
「私の夢は監督になって経験を伝えていくこと。頭の中には数多のフットボールの概念があるんだ。それを伝えたい。(たくさんの指揮官の中でも)代表でのルイス・アラゴネスとバルセロナでのジョゼップ・グアルディオラは私を最も惹きつけた。現時点ではペップが最高の指揮官だ」
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J1第15節・浦和vs鳥栖のTV放送が追加
Jリーグは21日、TV放送の追加を発表した。
6月15日19時に埼玉スタジアム2002で開催されるJ1第15節の浦和レッズvsサガン鳥栖が、『DAZN』に加えて『テレ玉』でも放送される。
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6月15日19時に埼玉スタジアム2002で開催されるJ1第15節の浦和レッズvsサガン鳥栖が、『DAZN』に加えて『テレ玉』でも放送される。
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初戦の地ビドゴシュチュに乗り込んだU-20日本代表(6枚)左から菅原由勢(名古屋)、 宮代大聖(川崎F)、鈴木冬一(湘南)
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[MOM2675]大成MF宮脇茂夫(3年)_攻守で快勝に貢献、中体連出身の技巧派レフティーは戦うボランチへ大成高の中盤で献身的な動きを見せたレフティーMF宮脇茂夫

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.19 インターハイ東京都1次予選2回戦 大成高 6-0 日大鶴ヶ丘高 実践学園高G]
昨年から左足のキックで目立つ存在だったが、本当の強みは献身的な守備だ。大成高のMF宮脇茂夫(3年)はこの日、ボランチの位置で相手のパスコースを限定し、自陣コーナー付近へ戻ってのスライディングタックルも。コンビを組む攻撃的ボランチMF内田康介(3年)に攻撃面での良さを発揮させるため、宮脇はサポート役として80分間献身的に走り、集中した守備を続けていた。
豊島裕介監督も「安定している」という宮脇のプレー。この日は左足の直接FKで相手ゴールを襲ったほか、内田へのピンポイントFKでアシストも記録した。相手が背後の対応を嫌がっていると感じてそのボールを多用していたが、左足を駆使してサイドに散らしたり、ゲームを落ち着かせたりする力も持つ。
特に一発のある左足は魅力だが、三原台中(東京)時代は無名。大成には一般入試で入学してきたという。そのレフティーは「中学校は好きにやっていたけれど、高校入って変わりました。このチームに入って求められるところが守備で、それは自分に足りないところだと言われてきて、意識してきた」。守備を意識的に磨いてきた結果、むしろ献身的に戦うプレースタイルが強みになった。
意識している選手の名も、“世界最高峰の守備的MF"と言われるフランス代表MFエンゴロ・カンテの名が真っ先に挙がるほど。ただし、左足のキックをより強力な武器にすることも常に考えている。自己評価はキックの精度も、種類も「もっともっとやれるかなと思っている」。
現在は「凄く戦ってくれる」(内田)というプレーがチームの支えに。加えて、武器の左足をより向上させられれば、より相手の嫌がるプレーやチームを助けるプレーができるという考えだ。
大成は昨年の選手権予選は決勝で敗れ、今年の関東大会予選もあと1勝というところで代表の座を逃している。それだけに、「関東予選が終わって、あとはインハイと選手権だけ。今、チームとしてはまずインハイで全国行こうとなっているので、今後は格上の相手になると思うんですけども、しっかり立ち向かって行けるようにしていきたい」。今度こそ東京予選突破へ、宮脇が中盤で誰よりもファイトし、ゴールに絡む動きも見せて勝利に貢献する。
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019
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[5月21日 今日のバースデー]
Japan
FWイバ(横浜FC、1985、ノルウェー)*前線でターゲットになれるだけでなく、セットプレーのキッカーをこなす正確なキックも持ち合わせる。
DF森重真人(FC東京、1987)*J屈指の強さ、高さを誇り、精度の高いキックも持ち味のDF。
MF土居聖真(鹿島、1992)*ドリブル突破や巧みなトラップやターンで相手DFの逆を取るプレーが持ち味のMF。
FW宮本拓弥(水戸、1993)*強靭な体格を生かしたパワフルな攻め上がり、両足から放たれる威力あるシュートが持ち味。
DF吉村弦(長野、1996)*G大阪ユース、同志社大出身のDF。大学時代は怪我にも泣いたが、プロ入りを掴み取った。
GK折口輝樹(C大阪、2001)*C大阪U-18所属の守護神。FCフェルボール愛知出身。
World
FWマリオ・マンジュキッチ(ユベントス、1986、クロアチア)*運動量が豊富でフィジカルの強いFW。高い得点力を誇る。
Former
MFウーベ・ラーン(元ボルシアMGほか、1962、ドイツ)*攻撃的MFとして活躍した元西ドイツ代表。浦和にも在籍した。
Others
米良美一(声楽家、1971)
梨花(モデル、1973)
吉見祐治(野球、1978)
山崎怜奈(乃木坂46:アイドル、1997)
FWイバ(横浜FC、1985、ノルウェー)*前線でターゲットになれるだけでなく、セットプレーのキッカーをこなす正確なキックも持ち合わせる。
DF森重真人(FC東京、1987)*J屈指の強さ、高さを誇り、精度の高いキックも持ち味のDF。
MF土居聖真(鹿島、1992)*ドリブル突破や巧みなトラップやターンで相手DFの逆を取るプレーが持ち味のMF。
FW宮本拓弥(水戸、1993)*強靭な体格を生かしたパワフルな攻め上がり、両足から放たれる威力あるシュートが持ち味。
DF吉村弦(長野、1996)*G大阪ユース、同志社大出身のDF。大学時代は怪我にも泣いたが、プロ入りを掴み取った。
GK折口輝樹(C大阪、2001)*C大阪U-18所属の守護神。FCフェルボール愛知出身。
World
FWマリオ・マンジュキッチ(ユベントス、1986、クロアチア)*運動量が豊富でフィジカルの強いFW。高い得点力を誇る。
Former
MFウーベ・ラーン(元ボルシアMGほか、1962、ドイツ)*攻撃的MFとして活躍した元西ドイツ代表。浦和にも在籍した。
Others
米良美一(声楽家、1971)
梨花(モデル、1973)
吉見祐治(野球、1978)
山崎怜奈(乃木坂46:アイドル、1997)
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【動画】U-20日本代表FW田川亨介 シュート集&インタビュー【動画】U-20日本代表FW田川亨介 シュート集&インタビュー

ポーランドで開幕するU-20ワールドカップに向け、千葉県内で合宿中のU-20日本代表は13日、流通経済大とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、5-0で勝利した。
【練習試合】
U-20日本代表 5-0(前半2-0)流通経済大
<得点者>
[日]伊藤洋輝(24分)、中村敬斗(45分)、宮代大聖2(63分、82分)、田川亨介(71分)
<出場メンバー>
[U-20日本代表]
先発
▽GK
若原智哉(京都)
(46分→GK茂木秀(C大阪))
▽DF
菅原由勢(名古屋)
三國ケネディエブス(福岡)
小林友希(神戸)
東俊希(広島)
▽MF
伊藤洋輝(名古屋)
(79分→山田)
山田康太(横浜FM)
(61分→喜田)
喜田陽(福岡)
(46分→FW原大智(FC東京))
中村敬斗(G大阪)
▽FW
田川亨介(FC東京)
宮代大聖(川崎F)
控え
GK鈴木彩艶(浦和ユース)
DF鈴木冬一(湘南)
DF瀬古歩夢(C大阪)
MF齊藤未月(湘南)
MF郷家友太(神戸)
MF藤本寛也(東京V)
MF斉藤光毅(横浜FC)
FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)
●U-20ワールドカップ2019特集ページ
★J SPORTSオンデマンドならFIFA U-20ワールドカップ全試合LIVE配信!
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浦和vs北京国安 スタメン発表
[5.21 ACLグループG第6節](埼玉)
※19:00開始
主審:アリ・サバ・アルカイシ
副審:ヘイダー・アブドゥルハサン・アリ・ウバイディー、アミール・ダーウード・アルウィンダウィ
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 2 マウリシオ
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
DF 6 山中亮輔
DF 46 森脇良太
MF 8 エヴェルトン
MF 10 柏木陽介
MF 16 青木拓矢
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 25 福島春樹
DF 3 宇賀神友弥
DF 31 岩波拓也
MF 24 汰木康也
MF 29 柴戸海
MF 7 長澤和輝
FW 12 ファブリシオ
監督
オズワルド・オリヴェイラ
[北京国安]
先発
GK 14 ゾウ・ドゥハイ
DF 2 キム・ミンジェ
DF 15 リュウ・フアン
DF 26 リュウ・ペン
DF 38 ワン・ガン
MF 5 レナト・アウグスト
MF 6 チー・ジョングオ
MF 21 ホナタン・ビエラ
FW 17 セドリック・バカンブ
FW 19 ユー・ダーバオ
FW 20 ワン・ズーミン
控え
GK 25 グオ・チュエンボ
DF 18 ジン・タイイエン
DF 24 ジャン・ユー
DF 3 ユー・ヤン
DF 30 レイ・テンロン
MF 29 バ・ドゥン
FW 9 ジャン・ユンニン
監督
ロジャー・シュミット
●[ACL]GL第6節2日目スコア速報(日本勢)
※19:00開始
主審:アリ・サバ・アルカイシ
副審:ヘイダー・アブドゥルハサン・アリ・ウバイディー、アミール・ダーウード・アルウィンダウィ
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 2 マウリシオ
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
DF 6 山中亮輔
DF 46 森脇良太
MF 8 エヴェルトン
MF 10 柏木陽介
MF 16 青木拓矢
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 25 福島春樹
DF 3 宇賀神友弥
DF 31 岩波拓也
MF 24 汰木康也
MF 29 柴戸海
MF 7 長澤和輝
FW 12 ファブリシオ
監督
オズワルド・オリヴェイラ
[北京国安]
先発
GK 14 ゾウ・ドゥハイ
DF 2 キム・ミンジェ
DF 15 リュウ・フアン
DF 26 リュウ・ペン
DF 38 ワン・ガン
MF 5 レナト・アウグスト
MF 6 チー・ジョングオ
MF 21 ホナタン・ビエラ
FW 17 セドリック・バカンブ
FW 19 ユー・ダーバオ
FW 20 ワン・ズーミン
控え
GK 25 グオ・チュエンボ
DF 18 ジン・タイイエン
DF 24 ジャン・ユー
DF 3 ユー・ヤン
DF 30 レイ・テンロン
MF 29 バ・ドゥン
FW 9 ジャン・ユンニン
監督
ロジャー・シュミット
●[ACL]GL第6節2日目スコア速報(日本勢)
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