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[球蹴男児U-16リーグ]全試合が撃ち合いに。鵬翔、佐賀東、那覇西、鹿児島実が白星発進:D2熊本学園大付高対鵬翔高

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熊本学園大付高対鵬翔高
2019 球蹴男児U-16リーグ

 九州地域のU-16年代において長期のリーグ戦を通して選手の育成および指導者のレベルアップを目指す「2019 球蹴男児U-16リーグ」が3日、熊本県内で開幕。下位リーグのDivision2では1stRound第1節5試合と交流戦1試合が行われた。

 1年でのDivision1復帰を目指す熊本学園大付高(熊本)は鵬翔高(宮崎)と対戦。熊本学園大付はFW吉村英隼のゴールで先制したが、鵬翔MF近藤逸月に3ゴールを決められて2-3で競り負けた。

 佐賀東高(佐賀)はFW川原一太の3得点の活躍などによって長崎南山高(長崎)に6-3で勝利。鹿児島実高(鹿児島)は後半26分に交代出場MF守岡晃希が自ら獲得したPKを決めるなど3-1で筑紫台高(福岡)に勝利している。

 また、那覇西高(沖縄)は3-3からMF平健誠とMF城間海斗のゴールによって突き放し、柳ヶ浦高(大分)に5-3で勝利。ルーテル学院高(熊本)対佐賀商高(佐賀)戦は2-2で引き分けている。

 なお、Division2は出場校が11校のため、昨年のDivision1で9位の鹿児島城西高(鹿児島)は5月4日に初戦を迎える。

【Division2】
第1節
5月3日(金)
[大津町運動公園多目的(手前)]
長崎南山高 3-6 佐賀東高
[長]加藤翔(23分)、森田海斗(49分)、平野裕也(59分)
[佐]坂本空雅(19分)、森田悠斗(27分)、川原一太3(71、73、81分)、新地悠斗(76分)
[MOM]:川原一太(佐賀東)

ルーテル学院高 2-2 佐賀商高
[ル]佐藤颯真(25分)、荒牧琉偉人(72分)
[佐]森山泰成(45分+2)、野口楓河(54分)

[大津町運動公園多目的(奥)]
熊本学園大付高 2-3 鵬翔高
[熊]吉村英隼(3分)、坂田亘(74分)
[鵬]近藤逸月3(40、47、52分)
[MOM]:近藤逸月(鵬翔)

柳ヶ浦高 3-5 那覇西高
[柳]末安凱輝(20分、47分)、田村駿伍(53分)
[那]石垣達貴(4分)、柊崎健太(31分)、玻名城豪馬(36分)、平健誠(70分)、城間海斗(88分)
[MOM]:平敷光琉(那覇西)

鹿児島実高 3-1 筑紫台高
[鹿]平樹龍(15分)、守岡晃希(71分)、渡辺翔太(79分)
[筑]木本真翔(47分)
[MOM]:守岡晃希(鹿児島実)

【交流戦】
鹿児島城西高 1-3 長崎総合科学大附高
[鹿]川原琉翔(71分)
[長]久保優太(15分)、宮城唯人2(78、89分)
[MOM]:小林勇太(長崎総附)

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不甲斐ないシーズン終えたサンチェス「謝罪しなければならない」マンチェスター・ユナイテッドFWアレクシス・サンチェス

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マンチェスター・ユナイテッドFWアレクシス・サンチェス
 ホームで行われたプレミア最終節で、すでに降格が決まっているカーディフに0-2の完封負けを喫し、CL出場圏外となる6位でフィニッシュしたマンチェスター・ユナイテッド。負傷もあり、1年を通して本領発揮に至らなかったFWアレクシス・サンチェスがファンに対して謝罪した。英『スカイスポーツ』が伝えている。

 17年1月にアーセナルからマンチェスター・Uに加入したサンチェスは、昨季の後半戦で4ゴールを記録したものの、今季は開幕からトップコンディションからはほど遠く、昨年末からハムストリングの負傷で約1か月離脱するなど、20試合1得点とインパクトを残せずにシーズンを終えた。

 サンチェスはカーディフ戦後に自身の『インスタグラム』を更新し、「とてもタフなシーズンだった…何があっても常に応援してくれたファンに対しては謝罪しなければならない」とファンに対して謝罪。そして、「予期せぬケガの影響で自分が期待していたようなパフォーマンスを出せなかった」と負傷が自身のパフォーマンスに影響を与えたと説明している。

 マンチェスター・Uとの契約を20年まで残すサンチェスだが、オーレ・グンナー・スールシャール監督は、自身が目指すチームにサンチェスは合わないと判断しており、高給取りであることも理由に売却したいと考えているようだ。

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[球蹴男児U-16リーグ]筑陽学園が王者・大津に逆転勝ち!熊本国府と九国大付が開幕2連勝:D1大津高対筑陽学園高

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大津高対筑陽学園高
2019 球蹴男児U-16リーグ

 4日、九州地域のU-16年代において長期のリーグ戦を通して選手の育成および指導者のレベルアップを目指す「2019 球蹴男児U-16リーグ」Division1は第2節5試合を行った。

 筑陽学園高(福岡)が4連覇を狙う大津高(熊本)に黒星をつけた。前半18分に大津FW上塚蓮に先制PKを決められた筑陽学園だが、35分にMF行徳慎太郞が左足ミドルを決めて同点に追いつく。そして後半19分にはMF喜連川友哉の縦パスからDFをかわしたFW田口遙大が左足で勝ち越しゴールを決める。その後、大津の反撃をCB上市翔とCB緒方孝起の両DFを中心に凌いだ筑陽学園が2-1で逆転勝ちした。

 昨年2位の東福岡高(福岡)は後半14分にMF楢崎海碧のPKで先制すると、MF緒方心太郎が加点して宮崎日大高(宮崎)に2-1で勝利。東海大福岡高(福岡)は右SB塚本哲平の勝ち越しゴールなどによって日章学園高(宮崎)に4-1で逆転勝ちした。

 熊本国府高(熊本)と九州国際大付高(福岡)が開幕2連勝を飾った。熊本国府は神村学園高(鹿児島)と対戦。神村学園のMF畠中健心に2ゴールを許した熊本国府だったが、1-2の後半16分にFW山下宗大が同点ゴールを決めると、43分に交代出場のFW中村瑠来が決勝点を決めて3-2で逆転勝ちした。九国大付は長崎総合科学大附高(長崎)と対戦。前半5分にFW吉田晃盛のゴールで先制した九国大付は、後半にもMF湯越悠介が加点して2-0で勝利した。

【Division1】
第2節
5月4日(土)
[大津町運動公園多目的広場]
東海大福岡高 4-1 日章学園高
[東]堤陽輝2(24、64分)、塚本哲平(26分)、甲斐涼太郎(60分)
[日]野邊直岐(5分)
[MOM]:堤陽輝(東海大福岡)

九州国際大付高 2-0 長崎総合科学大附高
[九]吉田晃盛(5分)、湯越悠介(64分)
[MOM]:呉藤友(九国大付)

熊本国府高 3-2 神村学園高
[熊]森川貴斗(7分)、山下宗大(61分)、中村瑠来(88分)
[神]畠中健心2(3、45分+1)
[MOM]:中村瑠来(熊本国府)

大津高 1-2 筑陽学園高
[大]上塚蓮(18分)
[筑]行徳慎太郞(35分)、田口遙大(64分)
[MOM]:上市翔(筑陽学園)

[大津町運動公園陸上競技場]
宮崎日大高 1-2 東福岡高
[宮]兼本夢歩(83分)
[東]楢崎海碧(59分)、緒方心太郎(79分)
[MOM]:衛藤遙希(東福岡)

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“衝撃W杯デビュー”再現へ…ギリギリ選出MF中村敬斗「G大阪に入って良かった」の意味U-20日本代表MF中村敬斗(G大阪)

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U-20日本代表MF中村敬斗(G大阪)
 U-17ワールドカップでは初戦でハットトリックを記録。世界にその名をアピールしたU-20日本代表MF中村敬斗(G大阪)が2度目の世界舞台に臨む。あれから2年間、決して順風満帆ではなかった。だからこそ、成長できた手応えもある。「ガンバ大阪に入って良かった」。今度はお世話になったクラブへの思いも背負って飛躍を果たす構えだ。

「入るか分からないところで入れたのは光栄。ギリギリで入れたのは承知の上」。2年前のU-17W杯では押しも押されぬ中心選手。しかし、ここまでの道のりは平坦ではなかった。所属先のG大阪では出場機会が少なく、U-20ワールドカップの選考では当落線上。MF久保建英、MF安部裕葵の不在によって選ばれたというのが現実的な見方だ。

 それでもやるべきことは続けてきた。「得点感覚が優れているのを買われていたが、それ以外はプロの平均以下。通用する部分はなかった。走れないし、戦えないし、球際行けないし、オフの意識も足りない」。G大阪では宮本恒靖監督のそうした指摘を受け、「J1から姿を消した」ところで改善に励んでいたという。

「(U-20W杯は)がっつり、本気で、諦めずに狙っていた。ポジションが空く可能性があると聞いていたし、スレスレを狙おうと思っていた」。そうして仕上げに入った結果が4月24日、ルヴァン杯グループリーグ第4節で決まったロングランからのダメ押しゴール。「そうして結果を残したおかげでここにいる」と今月上旬に招集リスト入りを掴み取った。

「ガンバに入って変わった。今年に入って初招集だったけど、走る面だったり、裏へのオフの部分が変わった。G大阪に入って良かった」。これまでを振り返った中村は「U-23の森下監督にも鍛えてもらった。本当に感謝しかない」と心境を吐露。高校2年生の自身を見初め、早期プロ入りに導いたクラブにも恩返しをしていくつもりだ。

 もっとも、ハードワークやデュエルの面だけで食っていくつもりはない。「守備とかそういうことをやっていくと、自分の一番大事な武器を忘れてしまう。それだとチームの一員になってしまう。左サイドから切り込んでいく形とか、ああいう形を作れれば」。プレーの幅を広げた19歳が、一回り大きくなった姿で再び世界に降臨する。

(取材・文 竹内達也)
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負傷離脱に泣いた過去…“飛び級”MF斉藤光毅は「特別な思い」でW杯へ17歳でU-20W杯に挑むMF斉藤光毅(横浜FC)

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17歳でU-20W杯に挑むMF斉藤光毅(横浜FC)
 U-20日本代表MF斉藤光毅(横浜FC)は2017年秋、メンバー入りしていたU-17W杯直前に負傷し、参戦先のインドから無念の帰国を遂げた過去を持つ。「出られなくて悔しい思いをしたので、W杯には特別な思いがある」。10日後に控えるU-20ワールドカップは2年越しにたどり着いた世界舞台。今度こそ、自らの能力を世界に知らしめる構えだ。

 横浜FCアカデミーで育った斉藤は2001年生まれの17歳。1999年生まれの選手を最年長とする今大会では、いわゆる『飛び級組』にあたる。しかし、「年齢は世界大会に出れば関係ない。一人の選手としてどんどんアピールして活躍できれば」と話したように、若さを売り出すつもりはいまさらない。

 なにせ同い年のFW久保建英は15歳で前回大会に出場。世界各国を見渡せば18歳年次のU-20代表入りは決して珍しくもない。斉藤自身も2年前のU-17W杯は16歳で迎え、昨年7月には所属チームでも史上最年少の16歳11か月11日でデビューするなど、常に同世代の先頭集団を走ってきた選手だ。

「個人的には自分のこれからのサッカーキャリアの中で大きな大会にできるように、結果を残して飛躍のきっかけになればいい」。あくまでも“結果”にこだわる姿勢を見せた17歳が求めるのは「得点といった目に見えるもの」。2年前の苦しい記憶も胸に「悔しい思いをぶつけて、上に行くことができれば」と目標を見定める。

 前回大会に出場したMF堂安律、DF冨安健洋、DF中山雄太、DF板倉滉はみんな、この大会を足がかりに世界への飛躍を果たした。「先のことも大事だけど、目の前のことを一つ一つ全力でやって、その先に景色が見えてくるという考え方をしているので」。まずは目の前のU-20代表。横浜FCが大切に育てた若武者が、ついに世界舞台に挑む。

(取材・文 竹内達也)
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“VIP”との日常も糧に、再び“世界”に挑むDF小林友希「悔しさを晴らしたい」U-20日本代表の最終ラインを担うDF小林友希(神戸)

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U-20日本代表の最終ラインを担うDF小林友希(神戸)
 世界的プレーヤーと日々対峙し続けている経験を糧に、U-20日本代表DF小林友希(神戸)がU-20ワールドカップに挑む。「競り合い、1対1の部分はU-17W杯が終わってからずっと意識してきた。まだまだ足りてはいないが、少なからず成長した部分だと思う」。若きディフェンスリーダーを掻き立ててきたのは2年前に直面した『世界との差』だ。

 小林は2017年秋、U-17日本代表の一員としてU-17W杯に参戦していた。初戦のホンジュラス戦には大勝したものの、第2戦でU-17フランス代表FWアミーヌ・グイリ(リヨン)に屈して敗戦。決勝トーナメントでも、最後は頂点に立ったU-17イングランド代表との死闘の末、PK戦に敗れて敗退となった。

「U-17W杯とU-20W杯は違うかもしれないが、U-17の時の雰囲気は覚えている。フランス戦、イングランド戦で悔しい思いをしたので晴らしたい思いはある」。そこで突きつけられたのは個人能力の差。すでに身体ができあがっている世界のトップ選手との競り合いや走り合いは難しく、強化の必要性を感じる契機となったという。

 高校3年時の昨季途中にトップチームデビューを果たし、今季は実質的にJリーグ生活2年目。「イニエスタ選手、ビジャ選手、ポドルスキ選手など、技術、戦術ともに世界トップクラスの選手と普段から練習しているけど、今まで自分の選択肢になかったようなプレーをしてくる」と話したように、クラブの積極補強による経験値は大きい。

 もっとも、フィジカル強化という面では「3人とも強さを前面に出してくるタイプじゃない」のも確か。日々のプロ生活で自信と経験を蓄えつつも、「1対1の部分では、大会が始まってから差が縮まっていると思えるようにしていきたい」と明確な指標を設定し、果敢にトライしていくつもりだ。

 グループステージの相手は南米王者エクアドルを筆頭に、メキシコ、イタリアと強敵揃い。「U-17W杯では初戦で大差で勝てて、チームとして流れに乗れたところがあった。グループステージどのチームも強い相手だけど、初戦に勝つことができれば突破に大きく近づく。短期間の大会は勢いが大事なので、初戦に100%で入れるようにやっていきたい」。さまざまな角度で世界に触れてきた18歳が、日本をさらなるステージに引き上げる。

(取材・文 竹内達也)
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[関西U-16~Groeien~]関西大北陽と草津東が開幕2連勝:G2近大和歌山高の先発メンバー

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近大和歌山高の先発メンバー
関西U-16~Groeien~2019

【G2リーグ】
第2節
5月5日(土)
[上富田スポーツセンター多目的A]
関西大北陽高 2-0 野洲高
[関]倉田秀磨(9分)、藤村てぐ志(74分)
[MOM]:岡本壮平(関大北陽)

[上富田スポーツセンター多目的B]
東大阪大柏原高 2-2 三田学園高
[東]奥山優也(50分)、田中悠心(84分)
[三]長野壮(90分+1)、泉亮太郎(90分+3)

金光大阪高 3-3 滝川二高
[金]佐野貴都(35分)、辻野晃教(36分),前田悠吾(60分)
[滝]多田柊史(54分),相原禎汰(70分)、吉田航大(90分+1)

[上富田スポーツセンター球技場]
四日市中央工高 2-4 草津東高
[四]服部祥太(25分)、服部勢羽(33分)
[草]佐々木奏馬(15分),松村斗吾(59分)、杉本大翔2(63、90分)
[MOM]:松村斗吾(草津東)

近大和歌山高 4-1 近大附高
[和]藤木皇成2(21、58分)、石垣諒大(51分)、谷口金太郎(67分)
[附]澤田琉偉(57分)
[MOM]:藤木皇成(近大和歌山)


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[関西U-16~Groeien~]関大北陽が四中工撃破!野洲、草津東、三田学園、近大附も白星発進:G2関西大北陽高の先発イレブン

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関西大北陽高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G2リーグ】
第1節
5月4日(土)
[上富田スポーツセンター多目的B]
四日市中央工高 1-4 関西大北陽高
[四]服部勢羽(65分)
[関]猿渡友葵(4分)、入柿堅志(11分)、谷口凌太(30分)、OG(80分)
[MOM]:猿渡友葵(関西大北陽)

金光大阪高 1-2 野洲高
[金]佐野貴都(25分)
[野]トジケイタ(14分)、畑原颯(66分)
[MOM]:佐藤大地(野洲)

[上富田スポーツセンター多目的A]
東大阪柏原高 1-5 草津東高
[東]廣田佳那斗(66分)
[草]田中将太郎2(1、55分)、松村斗吾(28分)、杉本大翔(44分)、廣澤匠海(87分)
[MOM]:上原壮(草津東)

[上富田スポーツセンター球技場]
近大和歌山高 3-4 三田学園高
[近]藤木皇成(48分)、荒木宏心(77分)、石垣諒大(86分)
[三]山村涼2(7、33分)、長野壮(39分)、長石雄太(90分+1)
[MOM]:長石雄太(三田学園)

近大附高 2-1 滝川二高
[近]田中一光(48分)、澤田琉偉(78分)
[滝]元津潤哉(62分)
[MOM]:田中一光(近大附)


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[関西U-16~Groeien~]京都橘と興國が開幕2連勝:G1興國高の先発イレブン

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興國高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G1リーグ】
第2節
5月4日(土)
[上富田スポーツセンター球技場]
阪南大高 3-2 東山高
[阪]松本楓悟(8分)、石川己純(34分)、田中大翔(49分)
[東]森澤快斗(21分)、田中寿宗(57分)
[MOM]:松本楓悟(阪南大高)

履正社高 0-1 神戸弘陵高
[神]岩見涼汰(62分)
[MOM]:竹内悠真(神戸弘陵)

[上富田スポーツセンター多目的A]
興國高 4-0 大阪桐蔭高
[興]福田凌(66分)、OG(71分)、岩丸流星(75分)、坂原英宙(77分)
[MOM]:西田嵐之介(興國)

大阪産大付高 2-2 初芝橋本高
[大]川上誠大(58分)、淵田龍之介(73分)
[初]岡本直大(25分)、七星優斗(81分)

[上富田スポーツセンター多目的B]
京都橘高 3-2 東海大大阪仰星高
[京]木原励2(63、76分)、宮嶋大輝(83分)
[東]松名大輝(45分)、西田京介(69分)
[MOM]:木原励(京都橘)


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[関西U-16~Groeien~]連覇狙う京都橘や東海大大阪仰星などが白星発進:G1リーグ第1節京都橘高の先発イレブン

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京都橘高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G1リーグ】
第1節
5月3日(金)
[上富田スポーツセンター球技場]
阪南大高 1-2 東海大大阪仰星高
[阪]松本楓悟(77分)
[東]松名大輝(53分)、濱村俊太(69分)
[MOM]藤嶋凌久(東海大仰星)

興國高 3-1 東山高
[興]竹森大(5分)、永長鷹虎(53分)、八尾旬(82分)
[東]田中寿宗(90分+1)
[MOM]永長鷹虎(興國)

[上富田スポーツセンター多目的A]
大阪桐蔭高 2-1 神戸弘陵高
[大]中塚亮晴(30分)、丹羽希(90分+1)
[神]吉本吉浩(90分)
[MOM]中塚亮晴(大阪桐蔭)

[上富田スポーツセンター多目的B]
京都橘高 3-1 大阪産大附高
[京]木原励2(7分、90分)、青山楽生(85分)
[大]藤本大輝(65分)
[MOM]木原励(京都橘)

履正社高 4-0 初芝橋本高
[履]大津明日光(12分)、那須大雅(30分)、宮路峻輔2(36、39分)
[MOM]大津明日光(履正社)

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[関西U-16~Groeien~]10発勝利の京都橘と興国が開幕3連勝:G1東海大大阪仰星高の先発メンバー

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東海大大阪仰星高の先発メンバー
関西U-16~Groeien~2019

【G1リーグ】
第3節
5月11日(土)
[神戸弘陵高G]
大阪産大附高 1-2 神戸弘陵高
[大]向山航(79分)
[神]大塚一希(35分)、吉本吉浩(75分)
[MOM]:大塚一希(神戸弘陵高)

[阪南大学高見ノ里]
阪南大高 4-1 大阪桐蔭高
[阪]松本楓悟(14分)、櫻井文陽2(61分、62分)、石井大貴(84分)
[大]藤澤壮太(72分)
[MOM]:櫻井文陽(阪南大高)

[履正社G]
履正社高 0-2 興國高
[興]岩丸流星(6分)、山本蒼太(30分)
[MOM]:山本蒼太(興國高)

5月12日(日)
[下里運動公園]
京都橘高 10-2 初芝橋本高
[京]木原励3(21分、80分、86分)、遠藤魁2(24分、35分)、中桐賢人2(47分、84分)、幡司凛央(58分)、橋本晃太2(81分、90分+2)
[初]坂口歩夢(8分)、酒谷圭太(43分)
[MOM]:木原励(京都橘高)

[東海大大阪仰星G]
東海大大阪仰星高 4-1 東山高
[海]門田悠汰3(12分、65分、67分)、O.G(85分)
[山]藤枝康佑(50分)
[MOM]:森岡佑真(東海大仰星高)


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上回るのはメッシら5選手のみ…4年で100ゴール到達のオーバメヤンアーセナルFWピエール・エメリク・オーバメヤン

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アーセナルFWピエール・エメリク・オーバメヤン
 12日にプレミアリーグ最終節が行われ、マンチェスター・シティが2年連続4度目の優勝を果たした。

 バーンリーと対戦したアーセナルは3-1の勝利を収め、2ゴールを奪ったFWピエール・エメリク・オーバメヤンは22得点で、リバプールFWモハメド・サラー、FWサディオ・マネとともに得点王に輝いた。ここ数年、得点を量産しているオーバメヤンのゴール数を、英『スカイスポーツ』が紹介している。

 12-13シーズンにサンテティエンヌからドルトムントに加入したオーバメヤンは、加入初年度から2ケタ得点をマーク。16-17シーズンには31得点を挙げてブンデス得点王に輝いた。そして、18年1月にアーセナルに加入してからもゴールを量産し、15-16シーズンからの4年間でリーグ戦でのゴール数は100に到達したという。

 同じ期間に欧州主要リーグで100ゴール以上を奪った選手たちは、わずかに5人。バルセロナFWリオネル・メッシ(131点)、FWルイス・スアレス(115点)、バイエルンFWロベルト・レワンドフスキ(111点)、ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド(107点)、トッテナムFWハリー・ケイン(101点)と顔ぶれは実に豪華で、オーバメヤンが世界屈指のスコアラーと肩を並べる位置まできていることが分かる。

 ヨーロッパリーグで決勝に進出しているアーセナルは、5月29日にチェルシーと対戦する。準決勝までに8得点を奪っているオーバメヤン。10得点で得点ランクトップに立つFWオリビエ・ジルをかわしてリーグ戦同様に得点王となり、チームをEL優勝へと導けるだろうか。

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神戸大新入部員、草津東のエースFW栗山は早くもリーグ戦で3戦連発!FW栗山高季(草津東高)は神戸大で早くも連発中

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FW栗山高季(草津東高)は神戸大で早くも連発中
 関西学生サッカーリーグ2部Aの神戸大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、神戸大、College Soccer Central)。

 滋賀の名門・草津東高のエースとして活躍したFW栗山高季が、国立の神戸大に進学。関西屈指のアタッカーだった栗山は、関西学生リーグ2部Aで現在3試合連続ゴール中と早くも実力を発揮している。

 また、プリンスリーグ関西勢の大阪桐蔭高(大阪)に所属していたMF川崎満基や兵庫の強豪・三田学園高のMF横田尚樹とMF美里陸、ほかにも愛知の伝統校・刈谷高のDF若井亮、DF安部颯人(広島国泰寺高)、DF伊東海希(神戸高)、DF小峰龍也(神戸大附中等教育学校)、MF安岡琉晟(豊中高)、FW村上大輝(岸和田高)、FW亀井篤志(春日丘高)という強豪校・進学校の選手たちも新規入部選手リストに名を連ねている。

以下、神戸大の入部予定選手
▼DF
小峰龍也(神戸大附中等教育学校)
安部颯人(広島国泰寺高)
伊東海希(神戸高)

▼MF
横田尚樹(三田学園高)
美里陸(三田学園高)  
安岡琉晟(豊中高)
川崎満基(大阪桐蔭高)
▼FW
栗山高季(草津東高)
村上大輝(岸和田高)
亀井篤志(春日丘高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟

【動画】U-20日本代表vs流通経済大 練習試合 ゴールハイライト【動画】U-20日本代表vs流通経済大 練習試合 ゴールハイライト

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【動画】U-20日本代表vs流通経済大 練習試合 ゴールハイライト
 ポーランドで開幕するU-20ワールドカップに向け、千葉県内で合宿中のU-20日本代表は13日、流通経済大とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、5-0で勝利した。

【練習試合】
U-20日本代表 5-0(前半2-0)流通経済大


<得点者>
[日]伊藤洋輝(24分)、中村敬斗(45分)、宮代大聖2(63分、82分)、田川亨介(71分)

<出場メンバー>
[U-20日本代表]
先発
▽GK
若原智哉(京都)
(46分→GK茂木秀(C大阪))
▽DF
菅原由勢(名古屋)
三國ケネディエブス(福岡)
小林友希(神戸)
東俊希(広島)
▽MF
伊藤洋輝(名古屋)
(79分→山田)
山田康太(横浜FM)
(61分→喜田)
喜田陽(福岡)
(46分→FW原大智(FC東京))
中村敬斗(G大阪)
▽FW
田川亨介(FC東京)
宮代大聖(川崎F)
控え
GK鈴木彩艶(浦和ユース)
DF鈴木冬一(湘南)
DF瀬古歩夢(C大阪)
MF齊藤未月(湘南)
MF郷家友太(神戸)
MF藤本寛也(東京V)
MF斉藤光毅(横浜FC)
FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)

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U-20W杯目前に滝が涙の負傷離脱…「彼らの想いに応えたい」「勝って帰れたら」取材陣に対応する影山雅永監督

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取材陣に対応する影山雅永監督
[5.13 練習試合 U-20日本代表 5-0 流通経済大学]

 U-20日本代表は千葉合宿2日目の13日、午前中にミーティングを行い、午後は練習試合を行った。この日、FW滝裕太(清水)の負傷離脱が決まり、FW原大智(FC東京)が追加招集された。千葉に駆けつけた原は正午ごろ到着し、練習試合の2本目頭から45分間プレー。U-19アジア一次予選、U-19アジア最終予選メンバーとあって、すんなりとチームに溶け込んだ。

「滝は午前中までいたんですよ。検査の結果、怪我が見つかって、大会に行く選手たちに涙ながらに『自分の分も頑張ってきてくれ』という挨拶があった」と影山雅永監督。DFリーダーの橋岡大樹(浦和)、GK谷晃生(G大阪)らも4月末の負傷で大会に間に合わず、A代表招集が見込まれるFW久保建英(FC東京)ら3人もメンバーに選出されなかった。

 影山監督は「彼だけではなく、怪我やいろんな理由で行きたくても行けない選手たちのためにも、選ばれたメンバーとスタッフで、彼らの想いに応えられるように戦わないといけない」と力説。同学年のMF藤本寛也(東京V)は「本人も一番つらそうにしていて、『頑張ってきてくれ』って言っていた。そういう人たちの分までしっかり責任を持って、勝って帰れたらと思う」と決意新たに語った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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U-20代表副キャプテンに決定、田川がゴールに好感触「自分の中では大きい」ゴールを沈めたFW田川亨介(FC東京)

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ゴールを沈めたFW田川亨介(FC東京)
[5.13 練習試合 U-20日本代表 5-0 流通経済大]

 U-20日本代表のトレーニングマッチでFW田川亨介(FC東京)がキャプテンマークを巻いた。キャプテンはMF齊藤未月(湘南)に決定していたが、前回大会を知る田川が副キャプテンに決定。チームを牽引する立場として、「未月くんのサポートをしたい」と決意を新たにした。

 練習試合では2トップの一角に入り、1本目は得意の裏抜けから強烈なシュートを打つなど、惜しい場面を作った。迎えた2本目の26分、DF菅原由勢(名古屋)のフィードで抜け出した田川が相手DFをかわし、スピードを上げて独走。GKとの1対1を制し、左足シュートで射抜いた。

 今季、鳥栖からFC東京に完全移籍で加入。トップではなかなか出場機会を得られなかったが、FC東京U-23では4月28日のYS横浜戦で初得点。練習試合でもゴールを挙げ、好感触をつかんでポーランドに入る。

「点を取ったのは久しぶりで、自分の中では大きい。ポーランドに行く前にいい感覚です」。終盤は4-3-2-1のオプションで田川が1トップを務め、90分間出場した。追加招集で緊急合流したFW原大智(FC東京)と揃ってピッチに立ち、「東京から1人じゃなくて嬉しいですよね」と喜んだ。

(取材・文 佐藤亜希子)

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U-20日本代表FW宮代が2ゴール、サイドハーフも「やれる自信はある」練習試合で2ゴールを記録したFW宮代大聖(川崎F)

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練習試合で2ゴールを記録したFW宮代大聖(川崎F)
[5.13 練習試合 U-20日本代表 5-0 流通経済大]

 U-20日本代表のトレーニングマッチでFW宮代大聖(川崎F)が2ゴールを記録した。トップ昇格した今季は出場機会を得られていなかったが、アピールに成功。「試合勘で難しい部分もあるけど、今日の試合も問題なくできた」と手応えをつかんだ。

 1本目は2トップの一角に入り、2本目の途中からは左サイドハーフでプレー。週末試合に出た選手は出場しなかったため、「普段はない」という慣れない位置を急造で務めたが、しっかりと2ゴールを陥れた。

 まずは18分、左からカットインして右足シュートでネットを揺らすと、37分にもDF喜田陽(C大阪)の右クロスをしっかりと仕留め、ダメ押しの5点目。「やれる自信はある。やりにくさもない」と意欲的だ。終盤は4-3-2-1のオプションでインサイドハーフの位置でもプレーした。

 直前に大会メンバーから一部主力が外れ、最後に2000年生まれの同級生たちが食い込んできた。“00ジャパン”で戦ったU-17W杯の雪辱を誓い、U-20W杯を目指してきた宮代は「U-17W杯のときに悔しい想いをしているので、そのメンバーが増えて戦えるのはポジティブな面もある」と笑顔。“川崎の大砲”が再び世界に挑む。

(取材・文 佐藤亜希子)

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伊藤、中村、田川、宮代2発! 原も合流したU-20日本代表、練習試合で5発勝利追加招集のFW原大智(FC東京)も45分間プレー

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追加招集のFW原大智(FC東京)も45分間プレー
[5.13 練習試合 U-20日本代表 5-0 流通経済大]

 ポーランドで開幕するU-20ワールドカップに向け、千葉県内で合宿中のU-20日本代表は13日、流通経済大とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、5-0で勝利した。

 1本目のメンバーはGK若原智哉(京都)、最終ラインは右からDF菅原由勢(名古屋)、DF三國ケネディエブス(福岡)、DF小林友希(神戸)、DF東俊希(広島)と並んだ。中盤はMF伊藤洋輝(名古屋)とMF山田康太(横浜FM)のダブルボランチで、2列目は右にDF喜田陽(福岡)、左にMF中村敬斗(G大阪)。FW田川亨介(FC東京)とFW宮代大聖(川崎F)が2トップを形成した。

 U-20日本代表はキャプテンマークを巻いた田川が裏抜けからチャンスをつくる。20分には菅原の鋭い縦パス一本で田川が抜け出し、左足シュートを打ったが、惜しくもゴール左へ。24分には山田がカットインから強烈ミドルでゴールを脅かすと、攻勢の中でスコアが動いた。

 前半24分、右CKでショートコーナを選択し、宮代のリターンを受けた東がクロスを供給。バウンドしたボールに伊藤が反応。PA脇左の位置で左足を振り抜き、ネットを揺らした。45分にも三國のフィードで右サイドを抜け出した喜田が深い位置から絶妙なクロスを入れ、ファーサイドの中村が左足ボレーで叩き込んだ。
 
 2-0とした2本目は頭からメンバー2人を変更し、GKは茂木秀(C大阪)。きょう追加招集されたFW原大智(FC東京)も左サイドハーフに入り、中村が右サイドにシフトした。後半16分、山田に代わって再び喜田が投入され、喜田はボランチの位置に入った。

 原と宮代が位置を入れ替えると、そこから徐々に持ち直し、後半17分、原のシュートが左ポストを直撃。後半18分には伊藤のパスを受け、左からカットインした宮代が右足シュートを沈め、3-0。後半26分にも菅原のフィードで加速した田川が相手DFをかわして独走し、GKとの1対1を制した。34分には伊藤を下げて山田が戻り、ボランチの位置に入った。

 後半37分、喜田の右クロスに合わせた宮代がしっかりと仕留め、ダメ押しの5点目。最後は4-3-2-1のオプションも試し、前線は田川を1トップにシャドーが三國、原。山田がアンカーを務め、三國に代わって菅原がセンターバックに移り、喜田が右サイドバックを務めた。5-0で勝利したU-20日本代表は2日間の合宿を打ち上げ、あす14日、決戦の地ポーランドへ出発する。

(取材・文 佐藤亜希子)

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ベシクタシュ勝利も…途中出場の香川、終了間際の決定機を外してしまうベシクタシュ勝利も…途中出場の香川、終了間際の決定機を外してしまう

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ベシクタシュ勝利も…途中出場の香川、終了間際の決定機を外してしまう
[5.13 トルコ1部第32節 ベシクタシュ2-1アランヤスポル]

 MF香川真司の所属するベシクタシュはホームでアランヤスポルに2-1で勝利した。3試合連続でベンチスタートとなった香川は、後半23分から途中出場した。

 開始4分のゴール取り消しによって先制点の献上を免れたベシクタシュは、前半11分、MFアデム・リャイッチがゴールネットを揺らして先制に成功する。しかしベシクタシュは同44分にセットプレーからオウンゴールを許して、同点でハーフタイムを迎えてしまう。だが後半9分、MFリカルド・クアレスマが豪快なミドルシュートを突き刺して勝ち越しに成功する。

 そして後半23分からは香川が登場。スペースに走り込むポジショニングの良さでチャンスを演出する。後半アディショナルタイムのビッグチャンス、クアレスマのクロスに詰めた決定機を決めることは出来なかったが、存在感をみせてチームの勝利に貢献した。

 前節のガラタサライとのダービーマッチで香川加入後初の黒星を喫していたベシクタシュ。2戦ぶりの勝利で、勝ち点は62に伸びた。首位のガラタサライ、そして2位のバシャクシェヒルとの勝ち点差は4。リーグ戦は残り2試合だが、次節はガラタサライとバシャクシェヒルの直接対決のため、同試合で決着がつけば、V逸が決まることになる。

●海外組ガイド
●トルコ・スーパーリーグ2018-19特集
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[5月14日 今日のバースデー]

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Japan
DF大井健太郎(磐田、1984)*対人戦の強さと持久力で相手に仕事をさせないDF。
MF高橋義希(鳥栖、1985)*的確なポジショニング、運動量と展開力が持ち味のMF。
FW菊池将太(盛岡、1993)*いわきFCから加わったFW。フォークリフトの免許を持つ。
MF國分将(八戸、1995)*札幌U-18、近畿大出身のアタッカー。軽やかなターンとドリブルが強み。

World
DFマルキーニョス(パリSG、1994、ブラジル)*1対1に強く、ポジショニング、スピードもあるDF。

Former
DF市川大祐(元清水ほか、1980)*17歳322日で国際Aマッチに初出場したDF。スピードに乗ったオーバーラップと正確なクロスを武器に2016年まで現役でプレーした。

Others
ジョージ・ルーカス(映画監督、1944)
日村勇紀(バナナマン:タレント、1972)
柴田亜衣(水泳、1982)
マーク・ザッカーバーグ(起業家、1984)
星名美津紀(グラビアアイドル、1996)
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