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敵地札幌で圧巻4発ゴールショー! 18歳また決めた横浜FMがA組首位奪取4得点を奪った横浜F・マリノス

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4得点を奪った横浜F・マリノス
[5.8 ルヴァン杯A組第5節 札幌0-4横浜FM]

 ルヴァンカップは8日、A組の第5節を各地で行い、横浜F・マリノス北海道コンサドーレ札幌に4-0で勝った。勝ち点3を積み上げた横浜FMが札幌と勝ち点8で並ぶと、直接対決の結果で上回って首位を奪取。最終節で引き分け以上の結果を残せばグループリーグ自力突破が決まる。

 ホームの札幌はリーグ前節の神戸戦(○2-1)から先発6人を変更。18歳のMF檀崎竜孔、20歳のMF岩崎悠人らレギュラー奪取を狙う若い選手が名を連ねた。対する横浜FMは前節の広島戦(○1-0)から7人を入れ替え、U-20日本代表に選出されたMF山田康太がスタメン入りを果たした。

 試合は序盤から動いた。前半16分、横浜FMはMF大津祐樹が左サイドを切り裂き、鋭いクロスはニアサイドで札幌ディフェンスがクリア。だが、こぼれ球を拾ったDF松原健が豪快に右足を振り抜くと、札幌DF菅大輝に当たったボールがGK菅野孝憲の頭上を越え、ゴールマウスに吸い込まれた。

 対する札幌は守備時は4-4-2、攻撃時は3-4-2-1の可変システムで臨んだが、守備に追われる時間が長くなってなかなか攻め込めない。それでも徐々にペースを取り戻した前半27分、右サイドを駆け上がったMF中野嘉大のグラウンダークロスに前線起用のFW早坂良太が反応し、この日初めての決定機を迎えた。

 札幌は前半31分、MF荒野拓馬のサイドチェンジから右サイドを中野が駆け上がり、カットインからパスを落とすと、ペナルティエリア外で檀崎がコントロールシュート。しかし、ゴール右上隅を突いたボールはGK飯倉大樹が横っ飛びで阻んだ。終了間際には菅がロングシュートを狙うも枠を外れ、前半を終えた。

 次にスコアを動かしたのも横浜FMだった。後半14分、左サイドで行き詰まったところから細かいつなぎで打開すると、山田がグラウンダーで鋭いパスを送り込む。すると、これをニアでおさめたのは左橈骨骨折から先発復帰したFW李忠成。スペースを見つけての突破から今季初ゴールを突き刺した。

 さらに横浜FMは後半23分、檀崎からボールを奪ったMF扇原貴宏がスルーパスを送ると、うまく抜け出したFWイッペイ・シノヅカが突き刺して3点目。同25分には高卒ルーキー18歳ののMF椿直起、FW山谷侑士を同時に送り込み、椿はこれがJデビューとなった。

 なおも止まらない横浜FMは後半33分、相手のミスにつけ込んだ山谷が強烈な左足シュートを叩き込んで4点リード。山谷はこれがルヴァン杯2得点目となり、ニューヒーロー賞に名乗りをあげた。試合はそのままタイムアップ。横浜FMがアウェーゲームで鮮烈なゴールショーを披露した。

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ミスで自滅の神戸、公式戦6連敗…大分が後藤&ティティパン弾で逆転勝利

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[5.8 ルヴァン杯グループC第5節 大分2-1神戸 昭和電ス]

 ルヴァン杯は8日、グループリーグ第5節を開催し、昭和電工ドーム大分ではC組4位の大分トリニータ(1勝1分2敗)と2位タイのヴィッセル神戸(1勝2分1敗)が対戦。前半38分にMF山口蛍の得点で神戸が先制するが、後半に2点を奪った大分が2-1の逆転勝利を収めた。

 公式戦5連敗中と調子の上がらない神戸だが、前半8分にゴールを脅かす。DF大﨑玲央が右サイドから送ったクロスをFWウェリントンがヘッドで落とし、PA内で反応したFW小川慶治朗がダイレクトで合わせるが、至近距離から放ったシュートはGKポープ・ウィリアムに阻まれてしまった。

 一方、公式戦5戦無敗(2勝3分)、J1リーグで3位につける好調な大分は前半18分に好機を創出。ドリブルでボールを運んだFW伊藤涼太郎のスルーパスからPA内に侵入したFW後藤優介が滑り込みながら右足で合わせたものの、シュートはゴール右に外れてネットを揺らすには至らなかった。

 すると前半38分に神戸が先制に成功。DF渡部博文が最終ラインから送ったパスをウェリントンが落とすと、勢いよく駆け上がった山口が右足の狙いすましたシュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。このゴールは山口にとって移籍後初ゴールとなった。

 1-0と神戸がリードしたまま後半を迎えると、1点のビハインドを背負う大分は同20分にMF小手川宏基に代えてDF高畑奎汰、同21分にFW三平和司に代えてMFティティパンを投入して状況を打開しようと試みる。

 すると後半24分、ウェリントンのパスミスを拾った伊藤の縦パスをPA内で受けた後藤が鋭いターンで前を向くと、鮮やかな右足シュートをネットに突き刺し、大分が試合を振り出しに戻した。さらに同31分にはGK前川黛也の横パスをカットしたティティパンが無人のゴールに流し込み、大分が一気に逆転に成功した。

 同点に追い付こうと反撃に出る神戸だが、大分が粘り強い対応で逃げ切って2-1の逆転勝利。神戸は公式戦6連敗と長いトンネルから抜け出せずにいる。

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U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾!G大阪が清水を下してGL突破U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾

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U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾
[5.8 ルヴァン杯GL第5節 G大阪3-1清水 パナスタ]

 ルヴァン杯は8日、グループリーグ第5節を行った。パナソニックスタジアム吹田ではD組のガンバ大阪清水エスパルスが対戦。DF三浦弦太のゴールで先制したG大阪が3-1で競り勝ち、最終節を残してプレーオフステージ進出を決めた。

 前線から積極的にプレスをかけ、勢いよく試合に入った清水は、前半30分にペナルティーアーク内でMF河井陽介のパスを受けたMF楠神順平が右足シュートを放つが右ポストを直撃。40分には、DFヴァンデルソンが足を痛めてピッチに座り込む。DFファン・ソッコが準備を進めるが、治療を終えて試合に復帰した。

 勝てばプレーオフステージ進出が決まるG大阪は、ゴール前までボールを運びながらも、最後のところで精度を欠き、決定的なシーンを作り出せない。それでも前半終了間際だった。45分、左CKからMF藤本淳吾が左足でゴール前に蹴り込むと、中央からニアに走り込んでマークをはがしたDF三浦弦太がヘディングシュート。GK西部洋平が弾き出せず、ゴールに吸い込まれた。

 早い時間帯に追いつきたい清水は、後半開始からゴールに迫り、8分にロングパスで裏を取ったDF鎌田翔雅がPA右から右足シュート。しかし、GK田尻健の好セーブに阻まれてしまう。12分には2枚替え。河井と鎌田を下げ、FWドウグラスとMF六平光成を入れる。G大阪も同じ時間にアデミウソンに代え、U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表に選出されたFW中村敬斗を投入した。

 さらにG大阪は、後半17分に藤本に代えてFWファン・ウィジョを入れるが、セットプレーから同点を許してしまう。PA右手前でFKを獲得した清水は、ドウグラスが左足を振り抜くと、壁の左を受けたシュートがゴール左隅に吸い込まれて1-1。試合を振り出しに戻した。

 だが、G大阪がすぐさま勝ち越しに成功する。後半20分、MF高宇洋がハーフェーライン付近から縦パスを入れると、ファン・ウィジョがヴァンデルソンのプレスを跳ね除け、PA右に進入。そのままGK西部をかわして左足シュートを流し込み、2-1とする。さらに22分には左サイドの浅い位置から中村がドリブル開始。スピードでヴァンデルソンを振り切ってPA左から豪快に右足を振り抜き、3-1と一気にリードを広げた。

 集中した守備をみせるG大阪は、終盤になるにつれ、時間を使うようにボールを回す機会が多くなる。清水はFW鄭大世、ドウグラスを中心にゴールに迫るがあと一歩及ばず、そのままタイムアップを迎えた。試合は3-1でG大阪が勝利。勝ち点10に伸ばし、グループリーグ突破を決めた。

 なお、最終節は今月22日に行われ、G大阪は松本と、清水は磐田とそれぞれアウェーで戦う。

【D組順位表】(第5節終了時点)
1.☆ガンバ大阪(10)+5
2.☆ジュビロ磐田(9)0
3.清水エスパルス(5)-2
4.松本山雅FC(4)-3

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ルーキーが連覇の夢つないだ! 湘南が鈴木冬一のプロ初弾で長崎を下してGL突破に望み湘南が長崎に1-0で勝利

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湘南が長崎に1-0で勝利
[5.8 ルヴァン杯グループリーグ第5節 湘南1-0長崎 BMWス]

 ルヴァンカップのグループリーグ第5節が8日に行われ、A組では昨季王者の4位湘南ベルマーレ(J1)がホームで2位タイのV・ファーレン長崎(J2)に1-0で勝利した。後半3分にルーキーのMF鈴木冬一が決勝点となるプロ初ゴールを記録。3位に浮上し、プレーオフステージ進出に望みをつないだ。最終節は22日に開催され、湘南は札幌、長崎は横浜FMとそれぞれホームで対戦する。

 長崎は直近のリーグ戦から先発10人を変更。一方、8人を入れ替えた湘南は、U-20W杯に臨むU-20日本代表メンバーに選出されたMF齊藤未月や鈴木冬一がスタメンに名を連ねた。

 負ければグループリーグ敗退が決まる湘南は、開始から鋭い出足で相手ゴールに迫る。前半7分、PA内左でFW山口和樹がこぼれ球を拾い、右足でシュート。だが、クロスバーを直撃して先制とはならない。

 前半26分にはFWレレウが相手のクリアボールに反応し、山口とのヘディングでのパス交換からPA内中央で左足を振り抜く。しかし、アウトに掛かったシュートはわずかにゴール左外へ。長崎も前半の終盤から徐々に攻撃の形を作り始めたが、スコアレスでハーフタイムを迎えた。

 湘南は後半開始からレレウとの交代でMF中川寛斗を投入。すると後半3分、左サイドに流れてロングパスを収めた中川が中央へボールを送り、受けた鈴木冬一がPA内左へ進入。左足の強烈なシュートでゴール右隅を射抜き、プロ初得点を挙げた。

 追いかける長崎は後半32分までに3枚の交代カードを使い切って反撃を試みたが、無得点で試合終了。この結果、グループ最下位に転落した。

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久保建英ら投入もスコアレス…仙台は首位通過が決定、FC東京は最終節に持ち越し秩父宮の一戦はスコアレス

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秩父宮の一戦はスコアレス
[5.8 ルヴァン杯グループB第5節 FC東京0-0仙台 秩父宮]

 ルヴァン杯は8日、グループステージ第5節を行い、FC東京ベガルタ仙台は0-0で引き分けた。仙台はこれで首位通過が決定。FC東京の突破は決まらず、最終節に持ち越しとなった。

 FC東京は前節G大阪戦から5人を入れ替え、DF渡辺剛、FW田川亨介らを先発起用。仙台は前節の川崎F戦(1-3)から全員を変更し、DF照山颯人らが起用された。[スタメン&布陣はコチラ]

 すでにグループステージ突破を決めた仙台も継続して4-4-2を採用したミラーゲームは前半14分、FC東京がミスからあわやの場面を迎える。MF橋本拳人のパスがDF渡辺剛に当たり、こぼれ球にFW石原直樹が反応。距離のある位置だったが、ダイレクトでロングシュート。しかし、急いで戻ったGK林彰洋が阻み、難を凌いだ。

 FC東京はMF高萩洋次郎のボール奪取からカウンターを発動し、FW永井謙佑がゴールに迫ったが、スコアレスで前半を終えた。後半開始と同時に2人を入れ替え、永井に代えてMF久保建英、大森に代えてMF東慶悟を投入。4-2-3-1に変更し、田川を1トップに2列目は右からMFナ・サンホ、久保、東が並んだ。

 後半13分、裏へのボールに猛スピードで抜け出した田川が飛び出したGK関憲太郎と衝突し、両者がピッチに倒れ込んだ。関は担架で運び出され、後半16分にGK川浪吾郎と交代。田川はプレーに戻った。後半22分にはDF道渕諒平のバックパスを受けたGK川浪がトラップすると、久保が隙を見逃さずに詰めたが、川浪が間一髪で蹴り出した。

 久保の高精度FKからFC東京が立て続けにチャンスをつくったが、堅守に跳ね返される。仙台も後半29分、PA手前の位置からMF梁勇基が右足を振り抜いたが、これはGK林彰洋が左手一本でセーブ。FC東京が終盤も決定機をつくったが、川浪ら守備陣が粘り、そのままスコアレスで試合を終えた。FC東京は最終節で鳥栖と対戦する。

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途中出場のMF荒木が大仕事!磐田が松本に競り勝ちプレーオフステージ進出へ途中出場のMF荒木大吾が決勝点

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途中出場のMF荒木大吾が決勝点
[5.8 ルヴァン杯GL第5節 磐田1-0松本 ヤマハ]

 ルヴァン杯は8日、グループリーグ第5節を行った。ヤマハスタジアムではD組のジュビロ磐田松本山雅FCが対戦。途中出場のMF荒木大吾の決勝点により磐田が1-0で勝ち、プレーオフステージ進出を決めた。

 他会場の結果次第で、グループリーグ突破が決まる磐田は前半18分、PA左手前からMF山本康裕が右足を一閃。しかし、わずかに枠を外れてしまう。対する松本は33分、相手のCKからGK守田達弥がパントキックで一気に前線へ。FWレアンドロ・ペレイラが抜け出してPA左から左足を振り抜いたが、GK三浦龍輝の手を弾いて枠を外れた。

 決定機は前半42分。磐田は敵陣中央の左サイドで浮き球パスを受けたMF太田吉彰がゴール前にクロスを放り込む。これをFW小川航基が頭で合わせたが、GKの正面に飛んでしまい、先制点とはならなかった。

 前半は耐える時間が続いた松本。後半5分、右サイドからMF岩上祐三がロングスローを放り込み、こぼれ球をL・ペレイラが右足で合わせる。しっかりミートした強烈ボレーだったが、DF櫻内渚のブロックに阻まれてしまう。23分には、スルーパスで抜け出したL・ペレイラがPA内から左足を振り抜き、右ポストの跳ね返りを岩上が右足で狙うが、枠内に飛ばせなかった。

 今節でグループリーグ突破を決めたい磐田は、後半30分に小川航に代えてMFアダイウトンを投入。攻勢を強めた。だが、チャンスを多く作っていたのは松本。34分、セットプレーの流れからMF米原秀亮が裏へスルーパスを送り、フリーのDF服部康平が右足を振り抜く。しかし、シュートは枠を外れてしまい、絶好のチャンスを逃した。

 均衡した状況が続き、ともに交代カードを使って試合の流れを変えようとする。そして、決勝点は後半41分に生まれた。右サイドでボールを受けた途中出場のMF荒木大吾が対峙したDF溝渕雄志をかわし、PA右から左足を一閃。これがFW高崎寛之に当たってゴール右隅に吸い込まれ、磐田が1-0で勝った。

 他会場のG大阪vs清水は、3-1でG大阪が勝利。これにより、D組は1試合を残してG大阪と磐田のグループリーグ突破が決まった。なお、最終節は今月22日に行われ、磐田は清水と、松本はG大阪とそれぞれホームで戦う。

【D組順位表】(第5節終了時点)
1.☆ガンバ大阪(10)+5
2.☆ジュビロ磐田(9)0
3.清水エスパルス(5)-2
4.松本山雅FC(4)-3

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磐田vs松本 試合記録

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【ルヴァン杯グループD第5節】(ヤマハ)
磐田 1-0(前半0-0)松本


<得点者>
[磐]荒木大吾(86分)

<警告>
[磐]山本康裕(78分)、中山仁斗(87分)

観衆:5,756人
主審:上田益也
副審:川崎秋仁、権田智久
途中出場のMF荒木が大仕事!磐田が松本に競り勝ちプレーオフステージ進出へ

<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 36 三浦龍輝
DF 5 櫻内渚
DF 25 大南拓磨
DF 33 藤田義明
DF 35 森下俊
MF 8 ムサエフ
MF 9 太田吉彰
MF 23 山本康裕
(85分→MF 17 森谷賢太郎)
MF 34 針谷岳晃
(60分→MF 27 荒木大吾)
FW 18 小川航基
(75分→MF 15 アダイウトン)
FW 32 中山仁斗
控え
GK 1 八田直樹
DF 28 石田崚真
MF 13 宮崎智彦
MF 26 藤川虎太朗
監督
名波浩

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 44 服部康平
DF 18 當間建文
DF 15 エドゥアルド
MF 47 岩上祐三
(88分→FW 27 榎本樹)
MF 6 藤田息吹
MF 22 米原秀亮
MF 24 那須川将大
MF 17 塚川孝輝
(81分→DF 30 溝渕雄志)
MF 20 杉本太郎
FW 10 レアンドロ・ペレイラ
(84分→FW 9 高崎寛之)
控え
GK 23 田中謙吾
DF 28 山本龍平
DF 34 ジョ・ジヌ
DF 36 三ッ田啓希
監督
反町康治

湘南vs長崎 試合記録

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【ルヴァン杯グループA第5節】(BMWス)
湘南 1-0(前半0-0)長崎


<得点者>
[湘]鈴木冬一(48分)

<警告>
[長]長谷川悠(90分+1)

観衆:5,077人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、数原武志
ルーキーが連覇の夢つないだ! 湘南が鈴木冬一のプロ初弾で長崎を下してGL突破に望み
U-20W杯メンバーの湘南ルーキー鈴木冬一がプロ初得点!


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 21 富居大樹
DF 13 山根視来
DF 3 フレイレ
DF 23 小野田将人
MF 50 古林将太
(71分→DF 5 杉岡大暉)
MF 16 齊藤未月
MF 17 秋野央樹
MF 28 鈴木冬一
FW 22 レレウ
(46分→MF 14 中川寛斗)
FW 27 鈴木国友
FW 26 山口和樹
(90分+2→FW 39 武富孝介)
控え
GK 25 松原修平
MF 18 松田天馬
FW 33 若月大和
FW 9 指宿洋史
監督
チョウ・キジェ

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 21 富澤雅也
DF 5 鹿山拓真
DF 26 イ・サンミン
(60分→MF 20 大竹洋平)
DF 3 チェ・キュベック
DF 28 翁長聖
MF 23 米田隼也
MF 16 吉岡雅和
(53分→MF 27 新里涼)
MF 15 島田譲
MF 41 大本祐槻
(77分→FW 29 畑潤基)
FW 34 名倉巧
FW 17 長谷川悠
控え
GK 25 鈴木彩貴
DF 13 亀川諒史
DF 2 香川勇気
FW 9 イ・ジョンホ
監督
手倉森誠

大分vs神戸 試合記録

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【ルヴァン杯グループC第5節】(昭和電ド)
大分 2-1(前半0-1)神戸


<得点者>
[大]後藤優介(69分)、ティティパン(76分)
[神]山口蛍(38分)

観衆:6,268人
主審:家本政明
副審:西橋勲、赤阪修
ミスで自滅の神戸、公式戦6連敗…大分が後藤&ティティパン弾で逆転勝利

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 31 ポープ・ウィリアム
DF 6 福森直也
DF 8 丸谷拓也
DF 16 岡野洵
DF 19 星雄次
DF 39 庄司朋乃也
MF 20 小手川宏基
(65分→DF 38 高畑奎汰)
MF 40 長谷川雄志
FW 9 後藤優介
FW 27 三平和司
(66分→MF 44 ティティパン)
FW 46 伊藤涼太郎
(76分→FW 45 オナイウ阿道)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 49 羽田健人
MF 11 馬場賢治
MF 25 小林成豪
監督
片野坂知宏

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 25 大崎玲央
(62分→DF 22 西大伍)
DF 3 渡部博文
DF 15 宮大樹
DF 27 郷家友太
MF 6 セルジ・サンペール
MF 14 三田啓貴
(81分→MF 35 安井拓也)
MF 5 山口蛍
FW 13 小川慶治朗
(64分→FW 16 古橋亨梧)
FW 17 ウェリントン
FW 21 田中順也
控え
GK 28 吉丸絢梓
DF 2 那須大亮
MF 31 中坂勇哉
FW 20 増山朝陽
監督
吉田孝行

G大阪vs清水 試合記録

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【ルヴァン杯グループD第5節】(パナスタ)
G大阪 3-1(前半1-0)清水


<得点者>
[G]三浦弦太(45分)、ファン・ウィジョ(65分)、中村敬斗(67分)
[清]ドウグラス(62分)

<警告>
[G]高宇洋(61分)

観衆:7,051人
主審:池内明彦
副審:越智新次、熊谷幸剛
U-20W杯メンバー入りの中村敬斗が豪快弾!G大阪が清水を下してGL突破

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 31 田尻健
DF 5 三浦弦太
DF 24 黒川圭介
DF 27 高尾瑠
DF 30 青山直晃
MF 6 田中達也
(73分→MF 34 福田湧矢)
MF 21 矢島慎也
MF 25 藤本淳吾
(62分→FW 16 ファン・ウィジョ)
MF 28 高宇洋
FW 9 アデミウソン
(56分→FW 38 中村敬斗)
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 1 東口順昭
DF 2 野田裕喜
DF 36 松田陸
MF 29 高江麗央
監督
宮本恒靖

[清水エスパルス]
先発
GK 1 西部洋平
DF 5 鎌田翔雅
(56分→FW 49 ドウグラス)
DF 33 ヴァンデルソン
(69分→DF 3 ファン・ソッコ)
DF 26 二見宏志
DF 15 水谷拓磨
MF 36 西村恭史
MF 17 河井陽介
(56分→MF 7 六平光成)
MF 27 飯田貴敬
MF 14 楠神順平
FW 9 鄭大世
FW 34 滝裕太
控え
GK 31 梅田透吾
DF 35 伊藤研太
MF 16 西澤健太
FW 37 高橋大悟
監督
ヤン・ヨンソン

FC東京vs仙台 試合記録

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【ルヴァン杯グループB第5節】(秩父宮)
FC東京 0-0(前半0-0)仙台


<警告>
[仙]長沢駿(15分)、関口訓充(89分)

観衆:9,910人
主審:木村博之
副審:岡野宇広、福岡靖人
久保建英ら投入もスコアレス…仙台は首位通過が決定、FC東京は最終節に持ち越し

<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 25 小川諒也
DF 32 渡辺剛
DF 29 岡崎慎
DF 6 太田宏介
MF 17 ナ・サンホ
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 39 大森晃太郎
(46分→MF 10 東慶悟)
FW 11 永井謙佑
(46分→MF 15 久保建英)
FW 27 田川亨介
(68分→FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ)
控え
GK 13 波多野豪
DF 22 中村拓海
DF 5 丹羽大輝
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[ベガルタ仙台]
先発
GK 21 関憲太郎
(61分→GK 22 川浪吾郎)
DF 27 大岩一貴
DF 13 平岡康裕
DF 31 照山颯人
MF 23 シマオ・マテ
MF 10 梁勇基
(75分→MF 5 椎橋慧也)
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
(90分+2→MF 30 田中渉)
FW 6 兵藤慎剛
FW 11 石原直樹
FW 38 長沢駿
控え
DF 33 常田克人
MF 3 飯尾竜太朗
FW 19 ジャーメイン良
監督
渡邉晋

ジョホールvs鹿島 スタメン発表

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[5.8 ACLグループE第5節](ジョホールバル)
※21:45開始
主審:モハナド・サレー
副審:ワテク・アルスワイエディ、マイタム・ハマット・アルグブリ
<出場メンバー>
[ジョホール・ダルル・タクジム]
先発
GK 24 イザム・タルミジ
DF 7 アイディル・ザフアン
DF 12 クナンラン・スブラマニアム
DF 22 コービン・オング
MF 4 アフィク・ファザイル
MF 11 ゴンサロ・カブレラ
MF 14 ハリス・ハルン
MF 21 ナズミ・ファイズ
MF 28 シャフィク・アハマド
FW 10 サファウィ・ラシド
FW 33 マウリシオ
控え
GK 26 ハジク・ナズリ
DF 20 アズリフ・ナスルハク
DF 27 ファドリ・シャス
DF 3 アダム・ノル・アズリン
MF 16 シャメル・アッバ
MF 19 アヒアル・アブドゥルラシド
FW 9 ハズワン・バクリ
監督
ベンハミン・モラ

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 22 安西幸輝
DF 28 町田浩樹
DF 39 犬飼智也
MF 4 レオ・シルバ
MF 10 安部裕葵
MF 17 平戸太貴
MF 25 遠藤康
FW 15 伊藤翔
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 5 チョン・スンヒョン
MF 13 中村充孝
MF 41 白崎凌兵
MF 8 土居聖真
FW 14 金森健志
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

●[ACL]GL第5節3日目スコア速報(日本勢)

札幌vs横浜FM 試合記録

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【ルヴァン杯グループA第5節】(札幌厚別)
札幌 0-4(前半0-1)横浜FM


<得点者>
[横]松原健(16分)、李忠成(59分)、イッペイ・シノヅカ(68分)、山谷侑士(78分)

<警告>
[札]白井康介(56分)、キム・ミンテ(68分)
[横]松原健(1分)、イッペイ・シノヅカ(27分)、扇原貴宏(83分)

観衆:5,311人
主審:松尾一
副審:聳城巧、村上孝治
“恩返し”弾の横浜FM李忠成「ミシャのおかげで日本代表にも入れたし、海外にも行けた」

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 19 白井康介
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 23 中野嘉大
(61分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 10 宮澤裕樹
(72分→MF 30 金子拓郎)
MF 27 荒野拓馬
MF 4 菅大輝
MF 13 岩崎悠人
(61分→MF 18 チャナティップ)
MF 17 檀崎竜孔
FW 26 早坂良太
控え
GK 21 阿波加俊太
DF 15 濱大耀
DF 24 中村桐耶
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 7 大津祐樹
MF 14 山田康太
(77分→DF 33 和田拓也)
FW 26 イッペイ・シノヅカ
FW 20 李忠成
(70分→FW 38 山谷侑士)
FW 11 遠藤渓太
(70分→MF 40 椿直起)
控え
GK 31 杉本大地
DF 18 広瀬陸斗
DF 4 栗原勇蔵
MF 19 中川風希
監督
アンジェ・ポステコグルー

“恩返し”弾の横浜FM李忠成「ミシャのおかげで日本代表にも入れたし、海外にも行けた」移籍後初ゴールを決めたFW李忠成

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移籍後初ゴールを決めたFW李忠成
[5.8 ルヴァン杯A組第5節 札幌0-4横浜FM]

 全治2か月の負傷を乗り越え、ようやく決まった移籍後初ゴール。横浜F・マリノスFW李忠成が試合後のフラッシュインタビューに応じ、「とにかくマリノスのためにゴールを取りたいという気持ちで加入して、こんなに長い時間決められなくて自分自身つらかった」と心境を明かした。

 1-0で迎えた後半14分、正確な技術と果敢な姿勢が生んだ“らしい”ゴールだった。MF大津祐樹からの折り返しをニアで受け、「思い通りのところに止められた」というトラップから左足一閃。ボールがネットに突き刺さると、代名詞の弓矢ポーズで敵地札幌に集まったサポーターの心を射抜いた。

 李は今季、浦和から横浜FMに加入。開幕からジョーカー起用で存在感を放っていたが、3月下旬の練習中に左橈骨を骨折し、全治約2か月と診断された。腕の負傷だったため早期に復帰するも、この日が負傷後初めての先発出場だった。

 また、この日は広島、浦和で共に時を過ごしたペトロヴィッチ監督が相手。「ミシャのおかげで僕は育って、日本代表にも入れたし、海外にも行けた。彼のおかげでキャリアも積み重ねてこられた。自分のプレーを彼の前でゴールという形で、彼にとってはつらいかもしれないけど、僕自身はうれしかった」。そんな“恩返し”への思いも明かした。

 4得点ゴールラッシュで首位を奪った横浜FMはグループリーグ突破に王手。ゴール量産を誓った李は「去年このチームは決勝まで行って、悔しい思いをしているのを僕はテレビで見ていた。一つタイトルを取ればタイトルを取るくせがつく。タイトルに一番近いので、昔の強いマリノスを見せられればと思います」と意気込んだ。

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●[ルヴァン杯]GL第5節 スコア速報

広島のACLラウンド16進出を受け…J1リーグ2試合の開催日およびキックオフ決定J1リーグ2試合の日程決定

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J1リーグ2試合の日程決定
 Jリーグは8日、J1リーグ2試合の開催日およびキックオフ時刻の変更を発表した。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でサンフレッチェ広島の決勝トーナメント進出が決まり、6月15日に開催される予定だったJ1第15節・湘南ベルマーレ戦が同14日に変更。キックオフ時刻の変更はない。

 また、J1第16節・川崎フロンターレ戦の開催日が7月31日に決定。キックオフは午後7時を予定している。

▼第15節
(6月14日)
広島 19:00 湘南 [Eスタ]

▼第16節
(7月31日)
広島 19:00 川崎F [Eスタ]

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名古屋vsC大阪 試合記録

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【ルヴァン杯グループC第5節】(パロ瑞穂)
名古屋 2-2(前半0-2)C大阪


<得点者>
[名]前田直輝(69分)、ジョー(79分)
[C]片山瑛一(15分)、舩木翔(40分)

<警告>
[名]櫛引一紀(13分)
[C]レアンドロ・デサバト(58分)

観衆:9,852人
主審:笠原寛貴
副審:相樂亨、堀越雅弘
C大阪、首位キープも突破決められず…名古屋がエースの一撃でドローに持ち込む

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 16 武田洋平
DF 27 相馬勇紀
DF 24 菅原由勢
DF 3 櫛引一紀
(87分→DF 20 中谷進之介)
DF 31 金井貢史
MF 26 杉森考起
(68分→FW 7 ジョー)
MF 4 小林裕紀
MF 15 伊藤洋輝
MF 35 児玉駿斗
(46分→FW 25 前田直輝)
FW 11 マテウス
FW 32 赤崎秀平
控え
GK 18 渋谷飛翔
DF 14 秋山陽介
MF 28 榎本大輝
FW 13 大垣勇樹
監督
風間八宏

[セレッソ大阪]
先発
GK 1 圍謙太朗
DF 3 木本恭生
DF 16 片山瑛一
DF 23 山下達也
DF 29 舩木翔
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 11 ソウザ
MF 17 福満隆貴
(89分→DF 2 松田陸)
MF 32 田中亜土夢
(90分+4→MF 38 西本雅崇)
FW 8 柿谷曜一朗
FW 13 高木俊幸
(90分+2→FW 19 澤上竜二)
控え
GK 27 丹野研太
DF 15 瀬古歩夢
FW 28 中島元彦
FW 34 山田寛人
監督
ロティーナ

C大阪、首位キープも突破決められず…名古屋がエースの一撃でドローに持ち込む

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[5.8 ルヴァン杯グループC第5節 名古屋2-2C大阪 パロ瑞穂]

 ルヴァン杯は8日、グループリーグ第5節を開催し、パロマ瑞穂スタジアムではC組2位タイの名古屋グランパス(1勝2分1敗)と首位のセレッソ大阪(2勝1分1敗)が対戦。C大阪が前半で2点のリードを奪うが、後半に名古屋が2点を返して2-2のドローに終わった。

 前半15分に試合を動かしたのは、勝利すればGL突破を決めるC大阪だった。ミドルレンジからMFソウザが蹴り出した弾道の低い直接FKをコース上にいたDF片山瑛一が触れて軌道が変わると、ボールはそのままネットに突き刺さってスコアを1-0とした。さらに同24分にはMF福満隆貴のスルーパスからFW柿谷曜一朗が抜け出すが、シュートはGK武田洋平に阻まれてしまう。

 しかし前半40分、ソウザが蹴り出したCKをDF舩木翔がヘディングで合わせると、シュートは武田に触れられながらも勢いで勝ってネットを揺らし、C大阪がリードを2点差に広げる。

 2-0とC大阪がリードしたまま後半を迎えると、同8分、左サイドを突破したFWマテウスのクロスをFW赤崎秀平がドンピシャのタイミングでヘディングで合わせるが、シュートは好反応を見せたGK圍謙太朗にストップされてしまう。だが同21分、左サイドをえぐったDF相馬勇紀が送ったグラウンダーのクロスがファーサイドまで抜けると、反応したMF前田直輝が左足シュートを突き刺して名古屋が1点差に詰め寄る。

 さらに後半34分、右サイドから細かくパスをつなぐと、赤崎とのワンツーでPA内に走り込んだMF小林裕紀の折り返しをFWジョーが滑り込みながら左足で合わせてゴールを陥れ、名古屋が試合を振り出しに戻した。その後、両チームともにゴールを脅かす場面を創出しながらも勝ち越しゴールは生まれず、2-2のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 首位をキープしたC大阪(勝ち点8)は22日の最終節で大分(同7)とホームで対戦。一方、3位に順位を落とした名古屋(同6)は最終節で神戸(同5)のホームに乗り込む。

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鳥栖vs柏 試合記録

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【ルヴァン杯グループB第5節】(駅スタ)
鳥栖 0-0(前半0-0)柏


<警告>
[柏]ヒシャルジソン(36分)、宮本駿晃(81分)、オルンガ(90分)

観衆:5,009人
主審:飯田淳平
副審:八木あかね、中井恒
鳥栖は新体制の初陣飾れず…J2柏とスコアレスドロー

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 8 岩下敬輔
DF 5 ニノ・ガロヴィッチ
DF 20 カルロ・ブルシッチ
MF 14 高橋義希
MF 30 樋口雄太
MF 22 原輝綺
MF 33 石井快征
(80分→MF 41 松岡大起)
FW 19 趙東建
(72分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 25 安庸佑
(60分→DF 24 安在和樹)
FW 11 豊田陽平
控え
GK 42 板橋洋青
DF 13 小林祐三
MF 26 伊藤遼哉
MF 43 本田風智
監督
金明輝

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 15 染谷悠太
DF 20 上島拓巳
DF 4 古賀太陽
MF 25 田中陸
MF 5 小林祐介
MF 35 ヒシャルジソン
MF 38 菊池大介
(79分→MF 24 宮本駿晃)
FW 19 ガブリエル
FW 10 江坂任
FW 26 オルンガ
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 3 田上大地
MF 17 手塚康平
MF 18 瀬川祐輔
MF 8 小泉慶
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

鳥栖は新体制の初陣飾れず…J2柏とスコアレスドロー正式就任後初の試合となった金明輝監督

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正式就任後初の試合となった金明輝監督
[5.8 ルヴァン杯グループリーグ第5節 鳥栖0-0柏 駅スタ]

 ルヴァンカップのグループリーグ第5節が8日に開催され、B組では3位サガン鳥栖(J1)がホームで4位柏レイソル(J2)と0-0で引き分けた。プレーオフステージ進出を懸けて臨む最終節は22日に行われ、鳥栖はFC東京、柏は仙台とそれぞれホームで対決する。

 鳥栖は金明輝監督の正式就任後初のゲーム。試合当日に38歳の誕生日を迎えた指揮官の下、3月に福岡から期限付き移籍したDF岩下敬輔がスタメンとして加入後初出場を果たし、2種登録選手の17歳MF本田風智が初めてベンチメンバーに入った。対する柏は直近のリーグ戦から先発4人を変更。J2でチームトップの3得点を記録しているFWオルンガなどがスタメン出場した。

 前半1分、PA手前右で仕掛けたオルンガが左足の鋭いシュートでゴールを襲うと、その後も柏はケニア代表ストライカーにボールを集めて攻勢に出る。しかし、無得点のまま時間が経過。一方、鳥栖は前半の終盤にFW豊田陽平とMF高橋義希が好機を迎えるが、いずれも相手の好守に阻まれた。

 後半も主導権を握った柏。だが、FW江坂任が何度か迎えたシュートチャンスを決め切れずにいると、徐々に両チームとも球際の激しさが増し、小競り合いで試合が止まる場面が目立つようになる。結局、互いに最後までゴールを奪えず、0-0で終了となった。

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広島vs広州恒大 試合記録

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【ACLグループF第5節】(Eスタ)
広島 1-0(前半1-0)広州恒大


<得点者>
[島]オウンゴール(15分)

<警告>
[島]東俊希(60分)、森島司(83分)
[州]パク・チス(32分)、ジャン・リンポン(55分)、ガオ・リン(62分)

観衆:4,302人
主審:アリレザ・ファガニ
副審:モハマド・レザ・マンスーリ、モハマド・レザ・アボルファズリ
広島がホームで広州恒大にリベンジ!ACL4連勝で首位通過確定!!
広島首位突破!決勝T1回戦で鹿島と対戦の可能性も…広州恒大は敗退危機


<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 19 佐々木翔
DF 23 荒木隼人
MF 7 野津田岳人
(64分→FW 16 渡大生)
MF 14 森島司
MF 15 稲垣祥
MF 17 松本泰志
MF 24 東俊希
(61分→MF 18 柏好文)
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
(77分→FW 22 皆川佑介)
控え
GK 1 林卓人
MF 25 松本大弥
MF 30 柴崎晃誠
MF 5 吉野恭平
監督
城福浩

[広州恒大]
先発
GK 32 リウ・ディエンズオ
DF 4 タィアス・ブラウニング
DF 23 パク・チス
DF 25 ドン・ハンウェン
DF 35 リー・シュエポン
MF 8 パウリーニョ
MF 11 ジャン・シウェイ
(46分→FW 17 ヤン・リーユー)
MF 13 フー・チャオ
(46分→DF 5 ジャン・リンポン)
MF 16 フアン・ボーウェン
FW 7 ウェイ・シーハオ
(79分→DF 34 フォン・ボーシュエン)
FW 29 ガオ・リン
控え
GK 1 リウ・シーボー
DF 2 リウ・イーミン
FW 15 ヤン・ディンハオ
FW 33 ジョン・ジーチャオ
監督
ファビオ・カンナバーロ
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