Quantcast
Channel: ゲキサカ[講談社] »最新ニュース
Viewing all 229938 articles
Browse latest View live

高揚感を隠さない香川、豪州は「僕らに与えられた課題であり、壁」練習でも集中した表情を見せるMF香川真司

$
0
0
練習でも集中した表情を見せるMF香川真司
 高ぶる感情が、その表情から溢れ出た。勝てばW杯出場が決まる31日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)に向け、日本代表MF香川真司(ドルトムント)は「メンタル的な準備はできている。あとはピッチの中で無心でやるだけ」と気合十分に言った。

 アジア最終予選のB組は2試合を残して日本が5勝2分1敗の勝ち点17で首位に立っているが、2位サウジアラビア、3位オーストラリアもともに勝ち点16と、三つ巴の争いになっている。あと1勝で6大会連続6回目のW杯出場が決まるが、残り2試合の相手はそのオーストラリアとサウジアラビア。とはいえ、「最終予選の組み合わせが決まったときから、この2試合がそのタイミングだろうなと考えていた」と、“想定内”の展開でもある。

 オーストラリアには過去のW杯予選で5分2敗と、いまだ勝ったことがない。「過去のデータを含めて、勝ってないことは知っている」と話す香川は「そこは僕らに与えられた課題であり、壁。そこを乗り越えて、必ずみんなで(W杯への切符を)勝ち取っていけるようにしたい」と力を込めた。

 昨年10月に行われたアウェーでのオーストラリア戦は1-1のドロー。トップ下で先発した香川自身、守備に忙殺される90分間だった。「彼らのホームで僕たちは彼らの良さを消すサッカーをした。それで勝ち点1を取れたことは良かったけど、今度は僕らのホーム。みんながより積極的にならないといけない」と、不完全燃焼に終わった前回対戦の鬱憤もぶつけるつもりだ。

 当時は4バックだったオーストラリアだが、6月のコンフェデレーションズ杯では一貫して3バックを採用。W杯王者のドイツと2-3の接戦を演じ、南米王者のチリとは1-1で引き分けた。「コンフェデレーションズ杯を通じて自信を得ている部分はたくさんあると思う。厳しい試合になる」と警戒する一方、攻略ポイントについても「ある程度のイメージは持っている」と力強かった。

「どう守備をしてくるかによるけど、相手が前から(プレッシャーに)来たら、その裏はドイツもコンフェデレーションズ杯で狙っていた。逆に引いてきたら、サイドやバイタルで僕らがボールに触れると思うし、そこで自分たちの時間をつくれる」。そうイメージを膨らませる日本の背番号10は「試合前からメンタル的に集中して、ピッチに入ったとき、どんな状況にも対応できるイメージを持って入りたい」と力説した。

 W杯出場を決めるゴールを決めたいか。報道陣からそう問われると、「そういうこともよく考えたけど」と笑みをたたえ、「自分自身がチームとしていい戦いができれば、チャンスは僕のところにも、みんなのところにも来ると思う」と、あくまで無欲に、チームの勝利だけに集中していた。

(取材・文 西山紘平)

●ロシアW杯アジア最終予選特集
●ロシアW杯各大陸予選一覧

日本に追い風!サウジがUAEに敗れる、日本は豪州戦●でも最終節△以上で予選突破サウジアラビアは敵地でのUAE戦に1-2で敗れた

$
0
0
サウジアラビアは敵地でのUAE戦に1-2で敗れた
[8.29 W杯アジア最終予選 UAE2-1サウジアラビア アルアイン]

 W杯アジア最終予選B組は29日、第9節の1試合を行い、サウジアラビア代表がアウェーでUAE代表と対戦し、1-2で敗れた。日本、サウジアラビア、オーストラリアによる“三つ巴”の争いになっているB組。“ライバル”であるサウジの敗戦でハリルジャパンに追い風が吹いた。

 首位の日本を勝ち点1差で追う2位サウジアラビアと、残り2戦2勝なら3位以内に入る可能性を残す4位UAEの中東対決。勝てば暫定首位に立つサウジアラビアは前半18分、DFヤシル・アルシャハラニのノールックパスを受けたMFナワフ・アルアビドがPA内で倒され、PKを獲得した。

 このPKをナワフが自らゴール右に決め、アウェーのサウジアラビアが前半20分に先制。しかし、そのわずか1分後、自陣左サイドからのアーリークロスにゴール前でFWアリ・マブフートをフリーにしてしまい、同点ゴールを許した。

 両サイドバックが高い位置を取り、UAEを押し込むサウジアラビア。しっかりパスをつないで攻撃の糸口を探るが、UAEの堅い守りをなかなかこじ開けられない。1-1で折り返した後半8分には左CKに合わせたDFオサマ・ハウサウィのヘディングシュートがクロスバーを直撃した。

 すると後半15分、UAEはFWアハメド・ハリルが豪快な右足ミドルを叩き込み、2-1と逆転に成功。追い込まれたサウジアラビアも怒涛の反撃を見せるが、最後まで追いつくことはできず、敵地で痛恨の敗戦を喫した。

 31日にオーストラリア戦(埼玉)、9月5日にサウジアラビア戦(ジッダ)を残す日本は残り2試合のうち1勝が自力突破の条件だったが、サウジアラビアが敗れたことで、たとえオーストラリアに敗れても、サウジアラビアを勝ち点1上回ったまま最終節の直接対決に臨めることになった。

 日本はオーストラリアに勝てば、文句なしにその時点でW杯出場が決まるが、オーストラリアと引き分け、あるいは敗れた場合でも、最終節でサウジアラビアと引き分け以上ならB組2位以内が確定。6大会連続6回目となるW杯出場権を獲得する。

 アジア最終予選は12チームが6チームずつ2組に分かれ、各組2位以内の計4チームがW杯への出場権を獲得。3位チーム同士がプレーオフを行い、その勝者が北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフで残り1枠を争う。日本は31日にホームでオーストラリアと対戦。最終節は9月5日に行われ、日本は敵地でサウジアラビア、オーストラリアはホームでタイと対戦する。

【B組暫定順位表】
1.日本(17)+9
2.サウジアラビア(16)+6
3.オーストラリア(16)+6
4.UAE(13)-2
5.イラク(5)-3
6.タイ(2)-16

【日程&結果】
※試合時間は日本時間

第9節
8月29日(火)
UAE 2-1 サウジアラビア [アルアイン]

8月31日(木)
日本 19:35 オーストラリア [埼玉]
タイ 21:00 イラク [バンコク]

第10節
9月5日(火)
オーストラリア 19:00 タイ [メルボルン]
イラク 23:00 UAE [アンマン]
サウジアラビア 26:30 日本 [ジッダ]

●ロシアW杯アジア最終予選特集
●ロシアW杯各大陸予選一覧

[8月30日 今日のバースデー]

$
0
0
Japan
GK丹野研太(C大阪、1986)*キックの技術が高く、シュートへの反応も良いGK。
GK佐藤昭大(熊本、1986)*果敢な飛び出しで広範囲をカバーし、シュートへの反応も抜群のGK。愛称は「さんま」。
MF菅野哲也(長野、1989)*瞬間的なスピードがあり、ボールコントロールも巧みなMF。
DF松原后(清水、1996)*左足の正確なキックが武器。叔父は元日本代表FWの松原良香氏。同僚のFW鄭大世と仲が良い。

World
FWパコ・アルカセル(バルセロナ、1993、スペイン)*足もとの技術が高く、駆け引きもうまいストライカー。
FWガブリエウ・バルボーザ(インテル、1996、ブラジル)*サントスFCのユース出身で、2016年リオ五輪の優勝メンバー。

Former
MFウラジミール・ユーゴビッチ(元ラツィオほか、1969、セルビア)*レッドスターで世界一も経験した元ユーゴスラビア代表ボランチ。
MFパウロ・ソウザ(元ユベントスほか、1970、ポルトガル)*ユベントス、ドルトムントで欧州CLを制覇した元ポルトガル代表ボランチ。
FW服部浩紀(元横浜Fほか、1972)*バルセロナ五輪予選で日本代表のストライカーを担った。
MFパベル・ネドベド(元ユベントスほか、1972、チェコ)*驚異的な運動量を誇る元チェコ代表MF。2009年8月に自身の公式サイトで引退を表明した。

Others
国木田独歩(作家、1871)
ウォーレン・バフェット(投資家、1930)
井上陽水(歌手、1948)
渡辺令恵(競技かるた、1964)
羽海野チカ(漫画家、1966)
キャメロン・ディアス(女優、1972)
内藤大助(ボクシング、1974)
吉沢悠(俳優、1978)
松本潤(嵐:歌手、1983)
NAOTO(EXILE、三代目J Soul Brothers:ダンサー、1983)
登坂絵莉(レスリング、1993)
阿部顕嵐(ジャニーズJr.:アイドル、1997)

ハリルJ全員集合…日本代表、決戦の地・埼スタで調整開始:GK&DF編(20枚)リラックスした表情を見せるDF吉田麻也(サウサンプトン)

$
0
0
リラックスした表情を見せるDF吉田麻也(サウサンプトン)
 勝てば6大会連続6回目のW杯出場が決まる31日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)に向け、日本代表は29日、埼玉県内で合宿3日目の練習を行った。この日からFW久保裕也(ゲント)、FW乾貴士(エイバル)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の4人が合流。全27選手が初めてそろって調整した。

●ロシアW杯アジア最終予選特集
●ロシアW杯各大陸予選一覧

3ヶ月でサッカーが上手くなるトレーニング公開中

$
0
0
 3ヶ月でサッカーが上手くなる動画「ゲキトレ」。最新動画を配信開始! ※★トレーニングはこちら

 なぜ3ヶ月でサッカーが上手くなるのか? ※★その秘密はこちら

(監修:木場克己)
(協力:NIKE)




お待たせしました…FW久保&DF酒井宏が日本代表に合流(4枚)乾、柴崎らとともに最後の合流となったFW久保裕也(ゲント)

CFの“1枠”を奪い取るのは!? FW大迫&FW岡崎&FW杉本による定位置争い(8枚)調整を進めるFW大迫勇也(ケルン)

直前の試合で途中交代も「大丈夫」 DF長友、オーストラリア戦に“GOサイン”(4枚)日本代表不動の左SBであるDF長友佑都(インテル)


気合十分のナンバー10…香川、ホームでW杯行きの切符を「必ず勝ち取りたい」(4枚)日本代表の10番を託されるMF香川真司(ドルトムント)

オーストラリア守備網切り裂きます…“変幻自在のドリブラー”乾(8枚)オーストラリア戦2日前に合流したMF乾貴士(エイバル)

舞い戻った司令塔、2年ぶり復帰の柴崎が静かに闘志を燃やす(8枚)15年10月以来、約2年ぶりに日本代表に復帰したMF柴崎岳(ヘタフェ)

浦和チンチンのドルト20歳エムレ・モルがセルタに5年契約で加入FWエムレ・モルがセルタに移籍

$
0
0
FWエムレ・モルがセルタに移籍
 セルタは29日、ドルトムントのトルコ代表FWエムレ・モル(20)の加入をクラブ公式サイトで発表した。契約期間は5年となっている。

 モルは2016年夏にノアシェラン(デンマーク)からドルトムントに加入した。昨季はブンデスリーガ、DFBポカール、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を合わせ、公式戦18試合に出場。トルコ代表では12試合に出場し、1得点を記録している。7月15日に埼玉スタジアムで行われた明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017では、日本代表DF槙野智章浦和レッズの守備陣を翻弄し、2ゴールを挙げる活躍を見せていた。

 ドルトムントのクラブ公式サイトによると、モルはより多くの出場機会を求めて移籍を志願。今夏の移籍市場でインテル行きも噂されていたが、リーガ・エスパニョーラの舞台を新天地に選んだ。

●欧州移籍情報2017-18
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●ブンデスリーガ2017-18特集

注目対決は一方的な展開に…リバプールが4発完勝!アーセナルはサンチェス復帰も2連敗(16枚)リバプールは大量4得点で、開幕から3試合負けなし(2勝1分)となった

$
0
0
リバプールは大量4得点で、開幕から3試合負けなし(2勝1分)となった
[8.27 プレミアリーグ第3節 リバプール4-0アーセナル]

 プレミアリーグは27日、第3節2日目を行った。アンフィールドでは、リバプールアーセナルが対戦し、4-0でリバプールが勝利。2連勝で開幕から3試合負けなしとした。一方のアーセナルは2連敗となった。

●プレミアリーグ2017-18特集

[プレミアリーグWEST]MF坂田、1年生FW岡田がゴール!米子北がホームで首位・神戸U-18撃破!(13枚)ドリブルで切れ込む米子北の快足FW城市太志

$
0
0
ドリブルで切れ込む米子北の快足FW城市太志
[8.27 高円宮杯プレミアリーグWEST第10節 米子北高 2-1 神戸U-18 チュウブYAJINスタジアム]

 高校年代最高峰リーグ『高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグWEST』は27日、第10節2日目を行った。6位・米子北高(鳥取)とヴィッセル神戸U-18(兵庫)との一戦は米子北が粘り強い守備から2-1の快勝を収め、勝ち点を11に伸ばした。

●2017プレミアリーグWEST

昌平高FW佐相壱明の来季大宮加入が内定「小さなころからの大きな目標」昌平高FW佐相壱明が来季大宮へ

$
0
0
昌平高FW佐相壱明が来季大宮へ
 大宮アルディージャは30日、昌平高のFW佐相壱明(18)が来季より加入することが内定したと発表した。

 佐相は今夏、昌平高の一員として平成29年度全国高校総体「はばたけ世界へ 南東北総体2017」サッカー競技(宮城)の埼玉県予選連覇に貢献。本大会でチームは2回戦敗退となったが、自身は1得点を記録した。

 大宮加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「小さなころからの1つの大きな目標だったプロサッカー選手になることができ、大変うれしく思います。昌平高校の藤島監督をはじめ、今までお世話になった全ての方々、そして両親への感謝を忘れることなく、ピッチで恩返しができるように、日々のトレーニングに一生懸命に取り組んでいきます。応援よろしくお願いします!」と意気込みを述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW佐相壱明
(さそう・かずあき)
■生年月日
1999年6月16日(18歳)
■身長/体重
174㎝/65㎏
■出身地
東京都
■利き足

■経歴
緑山サッカークラブ-昌平高

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2017シーズンJリーグ特集ページ

新加入モラタが1G1A!チェルシーはルーニー擁するエバートンを封じて2連勝(12枚)FWアルバロ・モラタが1ゴール1アシストで2連勝に貢献

[Rookie League]前半に星野2発と渡邊ゴール、帝京三が帝京に3-2で競り勝つ:A group第3節

$
0
0
2017 Rookie League A group

【第3節】(-)
[前橋育英高G]
前橋育英高 2-0 西武台高
[前]山岸楓樹(17分=補・久林隆祐)、倉俣健(42分=補・並木歩己)

(5月7日)
[流通経済大柏高G]
流通経済大柏高 1-0 桐光学園高
[流]小山開世(80分)

(5月14日)
[矢板中央高G]
矢板中央高 1-3 日大藤沢高
[矢]久永武蔵(73分=補・野澤元)(23分)
[日]平田直輝2(14分、38分=補・多田夢都)、成定真生也(23分)

(5月14日)
[グラスポ]
市立船橋高 1-4 静岡学園高
[市]鈴木唯人(36分=補・根本大雅)
[静]奥田友惟2(13分=補・松村優太、77分=補・西谷大世)、小山尚紀(61分)、松村優太(63分=補・浅倉廉)

(-)
[-]
帝京高 2-3 帝京三高
[帝京]照田拓史(60分)、鳥木秀音(85分)
[帝三]星野佑弥2(27分=補・岡野幸輝、44分=補・川崎一世)、渡邊春斗(37分=補・加藤和尊)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ

[Rookie League]後半44分に永山決勝点!矢板中央が勝ち点3もぎ取る:A group第6節

$
0
0
2017 Rookie League A group

【第6節】(7月16日)
[静岡学園高G]
静岡学園高 6-2 前橋育英高
[静]岩本悠輝3(7分=補・小山尚紀、17分=補・井堀二昭、90分=補・松村優太)、奥田友惟3(9、42分=補・小山尚紀、76分=補・松村優太)
[前]松本聖太(30分=補・久林隆祐)、松原知希(80分=補・森颯樹)

(8月26日)
[-]
市立船橋高 5-3 流通経済大柏高
[市]松谷昴輝(17分=補・鈴木唯人)、鈴木唯人2(37、90分+4)、小長谷勇樹(40分=補・鈴木唯人)、川野航也(46分=補・松谷昴輝)
[流]渡来武蔵(56分)、井田佑成(60分=補・渡来武蔵)、羽坂豪(64分)

(-)
[-]
帝京高 0-1 矢板中央高
[矢]永山大翔(89分)

(7月17日)
[日大藤沢高G]
日大藤沢高 4-2 帝京三高
[日]成定真生也2(12、83分=補・田場クリスティアン)、青木駿人2(33分=補・吉本武、41分=補・吉本武)
[帝]小菅颯士(38分=補・岡野幸輝)、平本峻也(93分=補・岡野幸輝)

(7月9日)
[-]
桐光学園高 3-2 西武台高
[桐]佐々木ムライヨセフ(6分=補・所新太郎)、所新太郎(77分=補・中村洸太)、 アマダスンマイケル健(86分)
[西]西岡健二(13分)、岡本侑也(60分)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ

[Rookie League]静岡学園が4ゴール、帝京に撃ち勝つ!:A group第7節

$
0
0
2017 Rookie League A group

【第7節】(8月23日)
[前橋育英高G]
前橋育英高 0-3 市立船橋高
[市]白山玄貴(19分)、小長谷勇樹(26分)、鈴木唯人(50分)

(-)
[流通経済大柏高G]
流通経済大柏高 3-0 矢板中央高
[流]羽坂豪(34分=補・栗原健太)、木村聖(45分+1)、上田海波(67分=補・木村聖)

(8月27日)
[赤羽スポーツの森公園競技場]
帝京高 2-4 静岡学園高
[帝]松村亮祐(29分)、山本乾太(38分=補・松村亮祐)
[静]松村優太(22分)、藤田悠介(31分=補・奥田友惟)、奥田友惟(57分=補・松村優太)、岩本悠輝(90分+2=補・松村優太)

(-)
[西武台高G]
西武台高 2-3 日大藤沢高
[西]池田上総介(10分)、谷直哉(13分=補・西岡健二)
[日]小林来生2(40、50分)、平本蓮(82分=補・中村駿)

(8月27日)
[帝京三高G]
帝京三高 4-1 桐光学園高
[帝]星野佑弥(20分=補・望月翔生)、内山航太(29分=補・岡野幸輝)、加藤和尊(68分=補・望月翔生)、渡邊春斗(78分=補・加藤和尊)
[桐]巽健太(23分=補・神田洸樹)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ

[Rookie League]第2節から6勝1分の日大藤沢が首位、静岡学園が2位で最終節へ!:A group第8節

$
0
0
2017 Rookie League A group

【第8節】(-)
[-]
矢板中央高 - 前橋育英高

(8月21日)
[帝京三高G]
帝京三高 2-1 流通経済大柏高
[帝]内山航太(22分)、渡邊春斗(65分)
[流]井田佑成(58分=補・大西悠介)

(8月20日)
[グラスポ]
市立船橋高 1-5 帝京高
[市]松谷昴輝(66分=補・五井崇大)
[帝]石井隼太(16分)、宮下正太郎(34分)、山本乾太(40分)、鳥木秀音(47分=補・石井隼太)、渡邉翔汰(90分+1=補・石井隼太)

(-)
[-]
静岡学園高 4-0 西武台高
[静]奥田友惟2(16分=補・松村優太、38分=補・松村優太)、岩本悠輝2(48分=補・奥田友惟、68分)

(-)
[-]
日大藤沢高 4-0 桐光学園高
[日]布方叶夢(39分=補・岡田怜)、平田直輝(45分=補・岡田怜)、岡田怜(49分=補・布方叶夢)、田場クリスティアン(63分)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ
Viewing all 229938 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>