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「チーム、サポーターの雰囲気が好きになりました」日本体育大GK福井光輝、来季の町田加入が内定日本体育大GK福井光輝の町田加入が内定した

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日本体育大GK福井光輝の町田加入が内定した
 FC町田ゼルビアは30日、日本体育大のGK福井光輝(21)が2018年シーズンより正式加入することが内定したと発表した。

 福井はJFA・Jリーグ特別指定選手として今季から町田に在籍。クラブ公式サイトを通じ、「今季、特別指定選手としてトレーニングやリーグ戦にも数試合、関わることができ、ゼルビアというチーム、そしてサポーターの皆様の雰囲気が好きになりました。クラブが近い将来のJ1昇格を目指している中で、自分もその歴史に加わりたいと思い、決断致しました」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK福井光輝
(ふくい・こうき)
■生年月日
1995年11月4日(21歳)
■身長/体重
184cm/78kg
■出身地
神奈川県藤沢市
■経歴
湘南Jrユース-湘南工科大附高-日本体育大
■代表歴
U-18日本代表候補

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●2017シーズンJリーグ特集ページ

[Rookie League]清水桜が丘vs武南はドロー、水戸商は前橋商との撃ち合いを5-4で制す:B group第6節

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2017 Rookie League B group

【第6節】(-)
[-]
清水桜が丘高 1-1 武南高
[清]安部侑真(20分=補・前田翔茉)
[武]魚津廉太郎(15分=補・宇田川拓真)

(8月28日)
[鹿島学園高G]
暁星高 0-9 鹿島学園高
[鹿]オウンゴール(3分)、仲佐友希(6分=補・松浦芳樹)、園部祐輝(15分=補・橋口永羽)、橋口永羽(16分=補・藤原温大)、地曳嵐士(23分)、奥郁人(32分=補・仲佐友希)、園部祐輝(43分=補・林凌世)、磯部直也(61分=補・唐澤凌)、中村大胡(85分=補・磯部直也)

(-)
[-]
水戸商高 5-4 前橋商高
[水]菊池航(26分)、大槻海偉(32分=補・加藤大星)、廣瀬正明(55分=菊池航)、森田智也(60分=補・須藤空)、加藤大星(70分=補・須藤空)
[前]山越稜太2(44分=補・筑井亮太、58分)、石川大夢(46分)、椎名輝(68分=補・石川大夢)

(8月8日)
[佐野日大高G]
佐野日大高 3-2 韮崎高
[佐]水沢颯斗2(19分=補・長谷川倫哉、37分=補・田中丈流)、若月尋(65分)
[韮]古屋翔太(30分=補・内田歩)、沼中太志(68分=補・佐野太亮)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ

山形が青森山田FW中村駿太の来季加入を発表「得点を取るためのプレーに優れる選手」と期待青森山田高FW中村駿太が山形加入内定(写真協力=高校サッカー年鑑)

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青森山田高FW中村駿太が山形加入内定(写真協力=高校サッカー年鑑)
 モンテディオ山形は30日、青森山田高に所属するFW中村駿太(18)が来季加入することが内定したと発表した。

 中村は今春に柏U-18から青森山田高に加入。すぐに周囲からの信頼を勝ち取ると、今夏の平成29年度全国高校総体「はばたけ世界へ 南東北総体2017」サッカー競技(宮城)に主力として出場した。

 各年代別の日本代表経験も持つストライカーについて、クラブは「多彩なシュートのテクニック、DFラインの裏に抜ける動き出し、クロス時のゴール前でのマークを外す動きなど得点を取るためのプレーに優れる選手」と説明している。

 また、中村も加入内定にあたり、クラブ公式サイトを通じて「サッカーを始めてから最初の目標であったプロサッカー選手になることが出来てとても嬉しく思います。モンテディオ山形に関わる全ての方々、これまで自分に携わってくれた全ての方々には本当に感謝しています。少しでも早くピッチに立ち、チームの勝利に貢献出来るように頑張ります」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW中村駿太
(なかむら・しゅんた)
■生年月日
1999年5月10日(18歳)
■身長/体重
170cm/66kg
■出身地
千葉県
■利き足

■経歴
柏U-15-柏U-18-青森山田高
■代表歴
U-16、U-17、U-18、U-19日本代表

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チェルシーが“3人目のアザール”獲得…三男キリアンが育成チームへ三男MFキリアン・アザール(中央)がチェルシー加入

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三男MFキリアン・アザール(中央)がチェルシー加入
 チェルシーは29日、ウーイペシュト(ハンガリー)からMFキリアン・アザール(22)を獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。まずは育成チームでプレーし、トップ昇格を目指すことになるという。

 キリアン・アザールはチェルシーの10番を背負うベルギー代表MFエデン・アザールの実弟で、アザール兄弟の三男。次男のFWトルガン・アザールは現在ボルシアMGに所属しているが、2012年夏に兄を追う形でチェルシーに加入しており、これで兄弟3人が同クラブに在籍した経歴を持つことになった。

●欧州移籍情報2017-18
●プレミアリーグ2017-18特集

自称サッカー通!?YouTuber「カリスマブラザーズ」ジョージの欧州5大リーグ優勝予想&注目ベスト11大好きなクラブだというバイエルンのユニフォームを着て撮影に臨むYouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさん

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大好きなクラブだというバイエルンのユニフォームを着て撮影に臨むYouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさん
 3人組の人気YouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさんは熱狂的なサッカーファンとしても知られている。アメリカのシアトルを拠点に活動してきたカリスマブラザーズは今年6月末をもって日本に帰国したばかり。まだ居住環境が整っていない中でも、やはり気になるのは大好きなサッカーの最新情報だという。

 スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』では2017-18シーズンよりプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガ、セリエA、リーグ1の欧州5大リーグを配信している。5大リーグそれぞれの印象から優勝チーム予想、ジョージさんオススメの注目ベストイレブンまで、愛してやまないサッカーについて語り尽くしてもらった。

―ジョージさんとサッカーの“出会い”について教えていただけますか。
「小学生のとき、何のスポーツをやるかということで、父に『野球かサッカーを選べ』と言われました。そのときに野球を選んだら、父がすごく寂しそうな顔をして(笑)。それでサッカーにしました。父はもともとサッカーをやっていて、都選抜にも選ばれるぐらいの選手だったみたいです。家に『東京都』と書かれたユニフォームもあったぐらいで……。自分がずっとサッカーをやっていたので、息子にもやっぱりサッカーをやってほしかったみたいですね(笑)」

―サッカーはいつまでやっていたんですか?
「中学校までですね。高校にはグラウンドがなかったので、当時は個人的に仲間を集めてフットサルをやっていました。ずっとサッカーが好きだったので、アメリカにいた7年間もずっとインドアサッカーをやっていました。日本にはない競技ですが、フットサルとソサイチの間みたいな感じですね。キーパーありの6人対6人で、壁も使っていいので、その跳ね返りも利用してプレーするんです」

―フットサルのようにテクニックが重要なんですか?
「いや、完全にフィジカルですね。フットサルはフィジカルコンタクトがサッカーほどにはないと思いますが、インドアサッカーはサッカーに近くて、僕みたいな小さな体でもガチガチやっていました。向こうの選手はとにかく勝負にこだわるので、上手いとか下手よりも、あくまで勝つか負けるか。かなりシビアな勝負ばかりでしたね」

―サッカーを観るのも好きでしたか?
「めっちゃ好きです。むしろ観るほうが好きかもしれないですね。今もめっちゃ観てますよ。僕が子供のころは簡単に海外サッカーを観られる環境がなかったので、今の子供たちがうらやましいですね。当時は日本代表の試合やJリーグをよく見ていました。一番覚えているのは(2007年に)浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグで優勝したとき。ワシントンとかポンテがいた時代ですね。スタジアムに試合も観に行きましたよ」

―アメリカでは日本のサッカーを観るのも大変ですよね。
「YouTubeでハイライトを観るくらいでしたね。やっぱりアメリカのサッカーはまだ発展途上というか、あまり観る機会はなかったです。でも代表戦のときはどうにかしてリアルタイムで観る方法を探していましたよ(笑)」

欧州5大リーグを代表するクラブチームから好きなユニフォームを選んで撮影に臨んだ

―日本に帰国してからはいかがですか? DAZNには加入しましたか?
「すぐ入ります!(笑) 実は日本に拠点を移したばかりで、やっと最近、落ち着いてきたところなんですが、まだテレビがなくて……。テレビを買ったらすぐ……、いや、まずDAZNに加入してからテレビを買います!(笑)」

―DAZNでは2017-18シーズンから欧州の5大リーグをすべて配信します。5大リーグで一番好きなリーグはどこですか?
「ブンデスリーガですね。間違いないです。ロナウジーニョがバルセロナにいたときはスペインも好きでした。(2005-06シーズンにリーガ・エスパニョーラとUEFAチャンピオンズリーグの2冠を達成するなど)あのときのバルセロナは最強でしたね。当時からバルセロナとレアル・マドリーは強かったですが、ビジャレアルも強かったし、セビージャもバレンシアも強かった。バレンシアにはアイマールもいましたね。でも、今のスペインは2強が強すぎて……。海外で生活する中でフィジカルサッカーが好きになったというのもありますね。もちろんテクニックも大事ですが、勝つか負けるかみたいな。ブンデスリーガはそういう自分の理想に近かったんです。組織とフィジカルのイメージがあるので、ブンデスリーガが一番好きですね」

―ブンデスリーガで好きなチームはどこですか?
「ミーハーになっちゃいますけど、バイエルンですね(笑)。きっかけはバラックです。バイエルンのユニフォームがめっちゃ格好良かったんですよ。それと、自分がサイドバックをやっていたこともあって、ラームは大好きでした。参考にしたいので、自分と同じポジションの選手のプレーをよく観るじゃないですか。ラームは守備が堅実で、ミスをしないし、でも派手じゃない。大好きですね。あの体格であのプレーができるというのはすごいですよ。残念ながら昨シーズンで引退してしまいましたけど、いつかラームに会わせてください(笑)」

―プレミアリーグはいかがですか?
「香川真司選手がマンチェスター・ユナイテッドにいたときは注目して観ていました。古い話ですけど、ニューカッスルのシアラーが大好きで、当時もよく観ていましたね。プレミアリーグはマンチェスター・ユナイテッドだけでなく、チェルシーとかアーセナルとか、有名なチームが多いですし、伝統もある。一番、スタジアムで観てみたいのはプレミアリーグですね。あの雰囲気を感じてみたいです」

―欧州でサッカーを観戦したことは?
「ヨーロッパには一回も行ったことがないんですよ。行くならプレミアリーグですね。(マンチェスター・ユナイテッドの本拠地の)オールド・トラフォードに行ってみたいです。イングランドはサッカーの母国ですから。一回は行かないと死ねないですね(笑)」

カメラマンからのさまざまなリクエストにも快く応じる

―セリエAにはどんな印象がありますか?
「レジェンドプレイヤーがいっぱいいるイメージですね。ロベルト・バッジオとかマルディーニとか……。(2005年5月の)チャンピオンズリーグ決勝のリバプール対ミランはめちゃくちゃ興奮しました。リバプールはジェラードくらいしか知らなかったし、ミランにはシェフチェンコもいたので、当然ミランが勝つと思っていたら……。あの試合展開には『神かよ』って思いましたね(笑)」
(編集部注:ミランが前半で3点をリードしたが、後半にリバプールが3点を奪い返して同点に追いつき、PK戦の末、リバプールが優勝した)

―フランスのリーグ1はネイマールがパリSGに加入して注目されていますね。
「ネイマールの移籍はビックリしましたね。パリSGに行ってバロンドールを取ったら、彼の念願が叶ったということになると思いますし、そうなってほしいなと思っています」

―5大リーグの優勝予想もそれぞれお聞きしたいのですが。
「フランスはパリSGでしょう。強すぎますよね。イタリアはユベントスが6連覇中ですが、あえてミランにします。若手も次々と出てきていますし、ユベントスからボヌッチも加入して、守備がしっかりしているチームは必ず上位に来ますから。スペインは……。絶対、どっちかですよね(笑)。白か、青と臙脂(えんじ)か。どっちだと思いますか?」

―白ですかね(笑)。
「白にします(笑)。クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ、ベイル。“BBC”と呼ばれる前線3人の“破壊力”はすさまじいですからね。バルセロナはネイマールが抜けたことが響くんじゃないですかね。そこであらためてネイマールのすごさに気づくのかもしれない。『ネイマール、ごめん。やっぱりお前が必要だ』って(笑)」

―プレミアリーグはいかがでしょう。
「プレミアリーグは難しいですね。昨シーズンはチェルシーで、その前がレスターで……。マンチェスター・ユナイテッドはモウリーニョ監督で、リバプールがクロップ監督で、マンチェスター・シティがグアルディオラ監督で、本当にいい監督が多いですよね。プレミアリーグで連覇は難しいでしょうし……、ここはアーセナルかな。ベンゲル監督は周期的に優勝するイメージがあるんですよね。ずっと昔から観てきた監督ですし、そろそろアーセナルに優勝してほしいですね」

―ブンデスリーガは聞くまでもないかもしれませんが……。
「圧倒的にバイエルン(笑)。ドイツはどこが優勝するかより、バイエルンが何連覇まで記録を伸ばすかを考えたほうがいいんじゃないですか?」

―今、5連覇中ですが、何連覇までいきそうですか?
「『9』かな(笑)。『10』にはあと一歩届かない感じでお願いします(笑)」

スタジオでの撮影に終始ノリノリだった

―海外でプレーしている日本人選手で注目している選手はいますか?
「シュツットガルトの浅野拓磨選手ですね。アーセナルからのレンタルですが、ドイツで結果を出して、アーセナルに戻って、あのアーセナルのユニフォーム姿を見たいですね。ドイツではたくさんの日本人選手がプレーしていますが、プレミアリーグの、しかもビッグクラブではなかなか日本人選手が活躍できていないですし、浅野選手にはドイツ経由でイングランドに戻って、アーセナルで活躍してほしいですね。

 それとエイバルの乾貴士選手も好きです。(2005年度の全国高校選手権で優勝した)野洲のサッカーが大好きで、あのころから観ていました。父も『あのパスはやばいだろ!』って言ってました(笑)。今はエイバルでプレーしていますが、スペインのもっと上のクラブに行って、日本人で初めての“リーガドリーム”をつかんでほしいですね」

―ジョージさんがオススメする今シーズン注目のベストイレブンも決めていきたいのですが……。
「ゲキサカならではのコアなやつですね(笑)。フォーメーションは4-3-3にしましょうか。キーパーはやっぱりノイアーですかね。ノイアーほど上手いキーパーは見たことないですから。あっ、でもブッフォンもいいな。あの年齢であのパフォーマンスというのがすごいですよね」

―ブッフォンは今シーズン限りでの引退も示唆していますね。
「えっ、そうなんですか!? じゃあブッフォンにします! ノイアーにはまだまだ先がありますから(笑)。センターバックはボヌッチと、セルヒオ・ラモスも好きですね。サイドバックは今までなら絶対にラームと言っていたんですけど、引退しちゃったので……。左は長友選手にします。右のサイドバックがいないなあ。最近、サイドバックにスター選手が少ないですよね。右はダニエウ・アウベスにします。ちょっとベテランが多いかな(笑)」

―中盤から前はタレントぞろいですが。
「ここで5時間はかかりますよ(笑)。カゼミーロが大好きなんですよ。エジルも上手すぎて超好きです。あとはクロースですね。パス成功率100%みたいな選手ですから。前線にはグリエーズマンが絶対に必要です。それからレワンドフスキ。同じスパイクを買ったぐらい大好きです(笑)。あれだけ大きな体格でドリブルもできて上手くて……。ああいう選手が日本代表にもいたらいいなって思いますね。最後はやっぱりロッベンかな。ロッベンが右、グリエーズマンが左、レワンドフスキが真ん中の3トップにします。クリスティアーノ・ロナウドとかを入れたら勝っちゃいますから(笑)。それだとつまらないので、“BBC”と“MSN”はあえて外して、これにします!」

●ジョージさんオススメの注目ベストイレブン●
▽GK
ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
▽DF
ダニエウ・アウベス(パリSG)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
レオナルド・ボヌッチ(ミラン)
長友佑都(インテル)
▽MF
カゼミーロ(レアル・マドリー)
トニ・クロース(レアル・マドリー)
メスト・エジル(アーセナル)
▽FW
アリエン・ロッベン(バイエルン)
ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
アントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)


―カリスマブラザーズさんが投稿している動画には目隠しをしてPK対決をする動画など、サッカーを取り入れたものもありますが、今後もサッカー関連の動画を投稿する予定はありますか?
「運動しているシーンって、動画ですごく映えるんですよ。ただ、撮るのは難しいんですけどね。『目隠しPK』はやっていて本当に面白かったです。痛いし、怖かったですけど(笑)。ああいうスポーツ系の動画は今後もやっていきたいですね。もともと運動が好きですし、ジローもサッカーが好きなんですよ。みのはギタリストなので、突き指をしたらいけないから運動はしないですけど、観るのは3人とも大好きなので、いつもスポーツの話をしていますね」

―最後にゲキサカユーザーへメッセージをお願いできますか。
「サッカーに関しては僕らもゲキサカの読者さんたちと同じくらいの熱を持っていると思っています。なので、これからも一緒にサッカーを盛り上げていきましょう。ゲキサカ読者のみなさんと飲み会に行ったら、サッカー談義で四次会までは行けます!(笑)」

★DAZNでは週末の欧州5大リーグ戦から珠玉のベストゴール集をお届けする『THE GOAL』も配信中

(取材・文 西山紘平)

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2017-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
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●セリエA2017-18特集

人気YouTuber「カリスマブラザーズ」ジョージを激写!!ユニ姿で“七変化”?(20枚)3人組の人気YouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさんは大のサッカーフリークとしても有名

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3人組の人気YouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさんは大のサッカーフリークとしても有名
 熱狂的なサッカーファンとしても知られる人気YouTuber「カリスマブラザーズ」のジョージさんにゲキサカが直撃! スポーツの動画配信サービス『DAZN(ダ・ゾーン)』で配信されているプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガ、セリエA、リーグ1の欧州5大リーグについて、それぞれの印象から優勝チーム予想、注目のベストイレブンまで語り尽くしてもらった。

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“ネイマール・マネー”で潤うバルサ、再びクラブ記録更新の210億円でコウチーニョ獲得実現かバルセロナが獲得を目指すMFコウチーニョ

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バルセロナが獲得を目指すMFコウチーニョ
 リバプールがMFコウチーニョのバルセロナ移籍に関し、態度を軟化し始めているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 これまで提示額を引き上げながら獲得オファーを出し続けてきたバルセロナだったが、リバプールは一向に首を縦に振る気配を見せなかった。しかし、移籍市場の締め切りが迫る中、リバプールの経営陣はコウチーニョ放出を許可する姿勢を示しており、本人も移籍に向けて準備を進めているという。

 同紙によると、バルセロナが用意している移籍金は1億6000万ユーロ(約210億円)のようだ。8月にFWネイマールをサッカー史上最高額となる2億2200万ユーロ(約291億円)でパリSGに売却したバルセロナは、今月28日にクラブ史上最高額の1億500万ユーロ(約136億円)+ボーナスでドルトムントからFWウスマン・デンベレを獲得したばかり。コウチーニョ移籍が実現すれば、わずか数日でクラブレコードを更新することになる。

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柳沢氏が“QBK”を11年越しに公式謝罪…ジーコは神対応元日本代表FWの柳沢敦氏

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元日本代表FWの柳沢敦氏
 Jリーグが夏休み特別企画として行った『ジーコおじさんの子ども電話相談』に、元日本代表FWの柳沢敦氏(現鹿島コーチ)が登場し、元日本代表監督のジーコ氏に2006年ドイツW杯・クロアチア戦でのシュートミスを謝罪した。

「サッカーの神様に答えられない質問はない!」と銘打ち、子どもたちのサッカーに関する疑問や質問に対し、ジーコ氏が答えるという形式で行われた同企画。冒頭からジーコ氏が的確なアドバイスで小学生の悩みを解決していく中、終盤に熊本FW巻誠一郎、そして大トリとして柳沢氏が登場した。

 柳沢氏は「鹿島アントラーズコーチ3年生です」と自己紹介し、ジーコ氏に指導者としてのアドバイスを受けていたが、話は徐々に柳沢氏の現役時代へ。「ずっとジーコさんにはシュートを教わってきて、基本の繰り返しをやらせてもらって、シュートはインサイドで正確に狙うんだって、口酸っぱく言われてきました」。柳沢氏は当時をこう振り返ると、「自分自身もそれを肝に銘じながらプレーしてきたなかで、ドイツのW杯のクロアチア戦で、なんであそこで俺はアウトサイドを出してしまったのかと。それが自分の中で一番の後悔です」と明かした。

 柳沢氏が話すのは、2006年6月18日に行われたドイツW杯グループリーグ第2戦のクロアチア戦(0-0)。初戦のオーストラリア戦を1-3で落としていた日本は決勝トーナメント進出に向けて勝ち点3が欲しい試合だったが、柳沢氏は後半6分に訪れた決定機を決め切れず。DF加地亮(岡山)の折り返しを無人のゴールに押し込むだけだったシーンについて、のちに本人が「急にボールが来たので」とコメントしたことで、それを略した“QBK”という言葉も生まれた。

 この場面を今でも後悔している柳沢氏は「ジーコさんにドイツのW杯が終わってから会えていなかったし、話もできていなかったので、この場を借りて、謝りたい気持ちがあります」と正式に謝罪したが、ジーコ氏は「いや、謝ることはなにもないよ。ああいうことは、サッカーには付き物だから。それよりも、ヤナギのキャリアを改めて振り返ってみると、本当に素晴らしい選手だったと感じる。そこまで成長してくれて本当にうれしく思っているよ」と、かつての教え子を賞賛している。

 ジーコ氏は最後に「ヤナギが身をもって体験したことを、直接若い選手に伝達できるのは素晴らしいことだよ。その経験を無駄にしないように、彼らに伝えてあげてください」とアドバイスすると、柳沢氏も「ジーコさんから学んだことは、本当に心の中に常にあります。ジーコさんから残されたことを常に継承していくということでクラブ全体もまとまっているので、これからも精いっぱい頑張っていきます」と、サッカーの神様からの金言を胸に刻んだ。

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ブーイングではなくサポートを…S・ラモスが大一番に向けてファンにメッセージスペイン代表でチームメイトのDFセルヒオ・ラモスとDFジェラール・ピケ

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スペイン代表でチームメイトのDFセルヒオ・ラモスとDFジェラール・ピケ
 スペイン代表キャプテンのDFセルヒオ・ラモスがレアル・マドリーのファンに向け、バルセロナの同代表DFジェラール・ピケに対するブーイングを止めるよう訴えている。アメリカ『ESPN』などが伝えた。

 ピケはたびたびレアルに挑発的な発言を行い、カタルーニャ州の独立を支持するコメントを発していることから、2015年以降、代表戦で常にブーイングを受けている状態にある。

「ファンがピケやその他に対してブーイングするのは見たくない」と現状を嘆くS・ラモスは、「自分の国を背負ってプレーしている選手に対しては、常に敬意を払うべきだ。ピケも代表の一員だ」と主張した。

 スペインは現在、ロシアW杯欧州予選のグループGで2位イタリア代表と同勝ち点ながら得失点差で首位。9月2日にそのイタリアとの天王山をホームで迎え、5日には敵地で最下位のリヒテンシュタイン代表と対戦する予定となっている。

 S・ラモスはW杯出場を占う9月シリーズに向け、「僕たちはファンのサポートを必要としている。難しくて緊張感のある試合になるだろうからね」と共闘を呼びかけた。

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“韓国のメッシ”がバルサからベローナへ…セリエAの韓国人選手はアン・ジョンファン氏以来2人目FWイ・スンウがセリエAのベローナへ

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FWイ・スンウがセリエAのベローナへ
 バルセロナの下部組織に所属する“韓国のメッシ”ことFWイ・スンウ(19)が、セリエAのベローナに移籍することで合意に達したようだ。韓国『ヨンハップ・ニュース』が報じている。

 同メディアによると契約期間は4年で、移籍金は150万ユーロ(約1億9700万円)。30日のメディカルチェック後に正式契約を結ぶ見込みだという。

 イ・スンウは仁川ユナイテッドU-15からバルセロナ下部組織に移籍後、2011-12年シーズンにリーグ戦得点王に輝くなどステップアップを続け、ユースの最上位となるフベニールA(U-19)まで昇格。自国開催となった今年のU-20W杯でも存在感を示していたが、スペインメディアを中心にバルセロナBへの昇格が難しいことが伝えられ、ドルトムントをはじめとした他クラブへの移籍が噂されていた。

 セリエAでは過去に元韓国代表FWのアン・ジョンファン氏が2000年から2002年までペルージャでプレーしており、イ・スンウの移籍が実現すれば、セリエA史上2人目の韓国人選手となる。

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アラダイス氏が監督業復帰を否定「今の生活がとても心地いい」サム・アラダイス氏がクリスタル・パレス復帰を否定

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サム・アラダイス氏がクリスタル・パレス復帰を否定
 元クリスタル・パレスのサム・アラダイス氏が監督業復帰の噂を否定している。英『トーク・スポーツ』が伝えた。

 アラダイス氏は昨年12月、成績不振で解任されたアラン・パーデュー氏の後任として、クリスタル・パレスの指揮官に就任。当時17位だったチームを最終的に14位まで押し上げ、プレミアリーグ残留に導いた。今年5月には退任と監督業からの引退を発表し、フランク・デ・ブール氏が後を引き継いでいたが、チームは開幕3戦全敗で降格圏内19位と、今季も苦しい戦いを強いられている。

 同メディアによれば、クリスタル・パレスは早くもデ・ブール監督の解任を検討し始めており、スティーブ・パリッシュ会長はアラダイス氏を再び監督に据えたいと考えているという。だが、当のアラダイス氏は復帰の意思がないことを表明している。

「プレミアリーグはまだ3試合しか終わっていない。サッカーに戻ってこいというには少しばかり早すぎるよ」

「今のところ、私は今の生活にとても心地よさを覚えている。何年もプレミアリーグで指揮を執ってきたし、それ自体はとてもエキサイティングだった。だけど今の私にとっては、サッカーから離れてゆっくり休むことが必要なんだ」

「プレミアリーグはいつも楽しく観ているよ。プレミアリーグの監督がさらされているようなプレッシャーを受けることもなくね」

 アラダイス氏は神経をすり減らす昨季のプレミア残留争いの前には、イングランド代表監督を務めていたが、英『テレグラフ』のおとり取材によって不適切な発言が発覚し、昨年7月の就任後わずか67日で辞任に追い込まれている。しばらくサッカーの現場から離れ、ゆっくり休みたいというのは偽らざる本音なのかもしれない。

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サウジ敗戦にも淡々、日本に勝てばW杯出場決まる豪州監督「アプローチは変わらない」会見に出席したアンジェ・ポステコグルー監督とMFマーク・ミリガン

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会見に出席したアンジェ・ポステコグルー監督とMFマーク・ミリガン
 勝ったほうが、その時点でW杯切符をつかむ大一番。31日のW杯アジア最終予選で日本代表と対戦するオーストラリア代表は30日、試合会場の埼玉スタジアムで公式練習を行った。練習前の公式会見に出席したアンジェ・ポステコグルー監督は「W杯予選では常に勝利を目指してきた。それこそがチームのDNAに入っている。明日もそれは変わらない」と自信をにじませた。

 サウジアラビアの敗戦で追い風が吹いたのはオーストラリアも同じだった。前日29日、サウジアラビアがアウェーでUAEに1-2で敗戦。日本、サウジアラビア、オーストラリアによる“三つ巴”の争いとなっているB組において、サウジの敗戦は日本にとっても、オーストラリアにとっても朗報だった。

 サウジアラビアの結果を受け、オーストラリアは日本戦に勝てば最終節を残してB組2位以内が確定することになったが、ポステコグルー監督は「特に明日に向けたアプローチが変わるということはない。今までどおりやっていくだけ」と淡々。サウジアラビアの結果にも気を緩ませず、「明日勝てばW杯出場を決めることができる」と必勝を誓った。

 オーストラリアにとって日本は過去のW杯予選で2勝5分と相性のいい相手だが、「明日は日本もオーストラリアも同等な立場で対戦する。私たちは日本の選手たちをリスペクトしているし、彼らも私たちに対してそうだと思っている」と指摘。「厳しい試合になることは分かっている。これまでも順調に進んでいるし、明日も同じ姿勢で進むだけ」と、自信を持って決戦に臨む。

 オーストラリアをロングボール主体の攻撃からポゼッションサッカーに転換させた指揮官は6月のコンフェデレーションズ杯で一貫して3バックを採用するなど、新たな風を吹き込んでいる。チリ戦では従来のフィジカル重視の戦いに持ち込むなど、試合によって戦い方を変える柔軟性もある。日本戦の戦術については「明日はとにかく試合を支配したい。フィジカル重視かどうかはその場で最善の策を取っていくし、スペースを有効活用したほうが勝つのかなと思っている」と言葉を濁した。

 会見では、オーストラリアメディアから日本のバヒド・ハリルホジッチ監督がオーストラリア戦の結果次第で解任される可能性があると日本で報道されていることについても質問が出た。「日本には監督の去就など、さまざまな噂がある。それはオーストラリアに優位に働くと思うか?」。単刀直入な質問にポステコグルー監督は正面からは応じず、「日本は常に大きな期待にさらされているチーム。長らくアジアにおいてサッカー強国として君臨してきた。明日も期待を背負って彼らは戦うと思う」と話すにとどめた。

(取材・文 佐藤亜希子)

●ロシアW杯アジア最終予選特集
●ロシアW杯各大陸予選一覧

EL組み合わせが決定!GLから日本人対決が実現、大迫ケルンはアーセナルと同組ヨーロッパリーグには日本人選手4人が参戦する(8/25現在)

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ヨーロッパリーグには日本人選手4人が参戦する(8/25現在)
 ヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ抽選会が25日、モナコで行われ、参加48クラブが4クラブずつの12グループに振り分けられた。グループリーグは9月14日に開幕し、12月7日までにホームアンドアウェーで各クラブ6試合ずつ開催。決勝はフランス・リヨンで2018年5月16日に行われる。

 グループリーグでは各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本人選手の所属クラブでは、FW南野拓実ザルツブルク(オーストリア)がDF酒井宏樹マルセイユ(フランス)と同じグループIに入った。

 FW原口元気ヘルタ・ベルリン(ドイツ)はビルバオ(スペイン)などと対戦するグループJに。FW大迫勇也ケルン(ドイツ)は19年ぶりにチャンピオンズリーグ出場権を逃したアーセナルと同じグループHとなった。

組み合わせは以下のとおり
▼グループA
ビジャレアル(スペイン)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
アスタナ(カザフスタン)
スラビア・プラハ(チェコ)

▼グループB
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ヤングボーイズ(スイス)
パルチザン(セルビア)
スカンデルベウ(アルバニア)

▼グループC
ブラガ(ポルトガル)
ルドゴレツ(ブルガリア)
ホッフェンハイム(ドイツ)
バシャクシェヒル(トルコ)

▼グループD
ミラン(イタリア)
オーストリア・ウィーン(オーストリア)
リエカ(クロアチア)
AEKアテネ(ギリシャ)

▼グループE
リヨン(フランス)
エバートン(イングランド)
アタランタ(イタリア)
アポロン(キプロス)

▼グループF
コペンハーゲン(デンマーク)
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
シェリフ(モルドバ)
ズリーン(チェコ)

▼グループG
プルゼニ(チェコ)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ハポエル・ベールシェバ(イスラエル)
ルガーノ(スイス)

▼グループH
アーセナル(イングランド)
BATE(ベラルーシ)
ケルン(ドイツ)
レッドスター(セルビア)

▼グループI
ザルツブルク(オーストリア)
マルセイユ(フランス)
ビトーリア・ギマランイス(ポルトガル)
コンヤスポル(トルコ)

▼グループJ
ビルバオ(スペイン)
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
ゾリャ(ウクライナ)
エステルスンド(スウェーデン)

▼グループK
ラツィオ(イタリア)
ニース(フランス)
ズルテ・ワレヘム(ベルギー)
フィテッセ(オランダ)

▼グループL
ゼニト(ロシア)
ソシエダ(スペイン)
ローゼンボリ(ノルウェー)
バルダール(マケドニア)

●EL17-18特集

雷雨の影響で練習開始遅れる…豪州が日本戦へ最終調整(12枚)37歳のFWティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)も健在

カールスルーエ退団のMF山田大記が3季ぶり磐田復帰「成長した姿を見せられるように」MF山田大記が磐田に3シーズンぶり復帰

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MF山田大記が磐田に3シーズンぶり復帰
 ジュビロ磐田は30日、MF山田大記(28)が完全移籍加入することで合意したと発表した。山田は2014年7月に磐田からカールスルーエ(ドイツ)に移籍したが、昨季の3部降格を受けて今年5月にクラブを退団。Jリーグ復帰は3シーズンぶりとなる。

 クラブ公式サイトを通じて山田は「再びサックスブルーのユニフォームを着て、プレーさせてもらうことになりました。自分を育ててくれたジュビロ磐田というクラブと応援してくれるサポーターの為に、自分にできることを精一杯やりたいと思います。ドイツで成長した姿を見せられるように頑張ります」とコメント。なお、31日の午前練習からチームに合流する予定となっている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF山田大記
(やまだ・ひろき)
■生年月日
1988年12月27日(28歳)
■身長/体重
173cm/69kg
■出身地
静岡県
■経歴
藤枝東高-明治大-磐田-カールスルーエ(ドイツ)
■出場歴
J1リーグ:90試合22得点
J2リーグ:17試合3得点
カップ戦:17試合3得点
天皇杯:5試合2得点

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2017シーズンJリーグ特集ページ

「いち早く戦力になれるように」京都内定・阪南大MF重廣卓也の特別指定が承認京都加入が内定している阪南大MF重廣卓也

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京都加入が内定している阪南大MF重廣卓也
 京都サンガF.C.は30日、阪南大所属のMF重廣卓也(22)を『2017年JFA・Jリーグ特別指定選手』として申請し、承認されたことを発表した。背番号は『38』に決定。重廣は2018年シーズンの新加入選手として、トップチームへ加入することが内定している。

 クラブ公式サイト上で重廣は「いち早くチームに馴染み、戦力になれるよう、京都サンガの勝利のために頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF重廣卓也
(しげひろ・たくや)
■背番号
38
■生年月日
1995年5月5日(22歳)
■出身地
広島県三次市
■身長/体重
179cm/66kg
■経歴
AC_MINAMI-広島皆実高-阪南大
■代表・選抜歴等
2014年度:関西学生リーグ新人賞
2014~2016年度:全日本大学選抜(大学1~3年生)
2017年(2016年度):デンチャレ刈谷大会 優秀選手
2017年(2016年度):デンソーカップ大学日韓定期戦優秀選手

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●2017シーズンJリーグ特集ページ

[Rookie League]矢板中央が2-0勝利!前橋育英は連覇の可能性消滅…:A group第8節

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2017 Rookie League A group

【第8節】(-)
[-]
矢板中央高 2-0 前橋育英高
[矢]加藤蒼大(42分=補・久永武蔵)、永山大翔(83分=補・在間陽平)

(8月21日)
[帝京三高G]
帝京三高 2-1 流通経済大柏高
[帝]内山航太(22分)、渡邊春斗(65分)
[流]井田佑成(58分=補・大西悠介)

(8月20日)
[グラスポ]
市立船橋高 1-5 帝京高
[市]松谷昴輝(66分=補・五井崇大)
[帝]石井隼太(16分)、宮下正太郎(34分)、山本乾太(40分)、鳥木秀音(47分=補・石井隼太)、渡邉翔汰(90分+1=補・石井隼太)

(-)
[-]
静岡学園高 4-0 西武台高
[静]奥田友惟2(16分=補・松村優太、38分=補・松村優太)、岩本悠輝2(48分=補・奥田友惟、68分)

(-)
[-]
日大藤沢高 4-0 桐光学園高
[日]布方叶夢(39分=補・岡田怜)、平田直輝(45分=補・岡田怜)、岡田怜(49分=補・布方叶夢)、田場クリスティアン(63分)

(※日程は4月発表、変更有り)
▼関連リンク
2017 Rookie League特集ページ

仙台vs鹿島 スタメン発表

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[8.30 ルヴァン杯準々決勝第1戦](ユアスタ)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:聳城巧、清水崇之
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 29 古林将太
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 50 増嶋竜也
MF 17 富田晋伍
MF 18 三田啓貴
MF 7 奥埜博亮
MF 23 中野嘉大
FW 30 西村拓真
FW 8 野沢拓也
控え
GK 21 関憲太郎
DF 4 蜂須賀孝治
DF 6 ヴィニシウス
MF 25 菅井直樹
MF 28 佐々木匠
MF 34 椎橋慧也
FW 11 石原直樹
監督
渡邉晋

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 17 ブエノ
DF 20 三竿健斗
DF 16 山本脩斗
MF 40 小笠原満男
MF 4 レオ・シルバ
MF 25 遠藤康
MF 11 レアンドロ
FW 8 土居聖真
FW 9 鈴木優磨
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 15 三竿雄斗
DF 24 伊東幸敏
MF 13 中村充孝
MF 27 梅鉢貴秀
FW 14 金森健志
FW 33 金崎夢生
監督
大岩剛

●[ルヴァン杯]準々決勝第1戦 スコア速報

C大阪vs浦和 スタメン発表

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[8.30 ルヴァン杯準々決勝第1戦](ヤンマー)
※19:00開始
主審:福島孝一郎
副審:八木あかね、川崎秋仁
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 27 丹野研太
DF 3 茂庭照幸
DF 4 藤本康太
DF 5 田中裕介
DF 20 酒本憲幸
MF 7 関口訓充
MF 15 木本恭生
MF 17 福満隆貴
MF 26 秋山大地
MF 36 斧澤隼輝
FW 11 リカルド・サントス
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 14 丸橋祐介
DF 2 松田陸
DF 23 山下達也
MF 38 西本雅崇
MF 6 ソウザ
FW 8 柿谷曜一朗
監督
尹晶煥

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 17 田村友
MF 18 駒井善成
MF 39 矢島慎也
MF 16 青木拓矢
MF 7 梅崎司
MF 26 伊藤涼太郎
MF 9 武藤雄樹
FW 20 李忠成
控え
GK 25 榎本哲也
DF 44 橋岡大樹
MF 14 平川忠亮
MF 15 長澤和輝
FW 13 高木俊幸
FW 19 オナイウ阿道
FW 8 ラファエル・シルバ
監督
堀孝史

●[ルヴァン杯]準々決勝第1戦 スコア速報

神戸vsG大阪 スタメン発表

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[8.30 ルヴァン杯準々決勝第1戦](ノエスタ)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:相樂亨、山内宏志
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 30 徳重健太
DF 24 三原雅俊
DF 5 岩波拓也
DF 3 渡部博文
DF 22 橋本和
MF 7 ニウトン
MF 14 藤田直之
MF 13 小川慶治朗
MF 31 中坂勇哉
FW 19 渡邉千真
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
控え
GK 1 前川黛也
DF 4 北本久仁衛
MF 16 高橋秀人
MF 17 田中英雄
MF 29 大森晃太郎
FW 21 田中順也
FW 9 ハーフナー・マイク
監督
吉田孝行

[ガンバ大阪]
先発
GK 18 藤ヶ谷陽介
DF 22 オ・ジェソク
DF 6 金正也
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
MF 36 市丸瑞希
MF 15 今野泰幸
MF 14 米倉恒貴
MF 39 泉澤仁
MF 10 倉田秋
FW 11 ファン・ウィジョ
控え
GK 41 谷晃生
DF 35 初瀬亮
MF 24 井出遥也
MF 7 遠藤保仁
FW 20 長沢駿
FW 53 赤崎秀平
FW 9 アデミウソン
監督
長谷川健太

●[ルヴァン杯]準々決勝第1戦 スコア速報
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