Quantcast
Channel: ゲキサカ[講談社] »最新ニュース
Viewing all 226263 articles
Browse latest View live

長友が逆転PK献上、今季2度目の退場も…長友「触れていない」指揮官激怒「不条理」長友が逆転PK献上、今季2度目の退場も…長友「触れていない」指揮官激怒「不条理」

$
0
0
長友が逆転PK献上、今季2度目の退場も…長友「触れていない」指揮官激怒「不条理」
[4.3 セリエA第31節 インテル1-2トリノ]

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルは3日、ホームでトリノと対戦。1-2で敗れ、4戦ぶりの敗戦を喫した。4戦連続の先発出場となった長友は、後半27分に一発退場処分を受けた。

 3月の戦いを2勝1分で終え、上位追撃態勢を整えていたインテルだが、思わぬ落とし穴が待っていた。前半17分にFWマウロ・イカルディのPKで先制したインテルだが、後半10分にDFクリスティアン・モリナーロに同点弾を決められる。さらに同12分にはミランダがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。インテルは数的不利も強いられることになった。

 そして後半27分、悪夢が降り注ぐ。エリア内に入ったFWアンドレア・ベロッティの足を長友が引っ掛けたとしてPKが宣告される。やや厳しい判定にも見せたが、長友には決定機を阻止したとして一発レッドカードが提示された。

 ロベルト・マンチーニ監督はベンチを飛び出し、判定への不満げな表情を浮かべる。スタンドで見守るエリック・トヒル会長も両手を広げて、判定への不満を示していた。しかし判定は覆らず、このPKをベロッティが決めて逆転したトリノが、9人になったインテルを撃破した。

 試合後、マンチーニ監督は判定への怒りをあらわにしている。『インテルニュース』によると、「これらのことはインテルにのみ起こる。ユウトのレッドカードは不条理だ」と激怒。また、昨年11月30日のナポリ戦以来、今季2度目の退場処分を受けた長友自身も「ベロッティには触れていない」と話したと伝えている。


●欧州組完全ガイド
●セリエA2015-16特集

セリエ決着?ユーベの5連覇近づく…イグアイン30点目もナポリ痛恨敗戦セリエ決着?ユーベの5連覇近づく…イグアイン30点目もナポリ痛恨敗戦

$
0
0
セリエ決着?ユーベの5連覇近づく…イグアイン30点目もナポリ痛恨敗戦
 セリエAは3日、第31節を各地で行った。2位のナポリは敵地でウディネーゼと対戦。前日に首位ユベントスが勝利していたことで、絶対に勝利が欲しい一戦だったが、1-3で落としてしまった。勝ち点差は6に広がり、ユベントスが5連覇に前進した。

 セリエAの2015-16年シーズンが決着の時を迎えようとしている。ユベントスの開幕直後の躓きで混戦にあった今季のセリエAだが、中盤戦からユベントスが復調。終わってみれば、クラブ記録の15連勝を記録するなど、ユベントスが首位に立っている状況だ。

 追うナポリとしては、何が何でも勝利が必要な一戦だった。しかし前半14分にPKを与えて先制を許すと、同24分にFWゴンサロ・イグアインが今季30点目を決めて同点に追いつくが、同アディショナルタイムに華麗なオーバーヘッド弾による勝ち越し点を献上。後半13分には勝負を決める3点目を奪われてしまった。

 後半31分にはイグアインが2枚目のイエローカードを受けて退場。主審に罵声を浴びせ、チームメートになだめられながら、ピッチをあとにした。後味の悪い敗戦を喫したナポリは、1-3で敗れ、優勝争いから後退した。

 3位のローマは敵地でラツィオに4-1で勝利。前節で連勝が8で止まっていたローマだが、ダービーマッチに快勝して、不敗を10戦に伸ばした。2位ナポリとの差は4に詰まっている。

 なお、大敗したラツィオはステファノ・ピオリ監督を解任。元イタリア代表のフィリッポ・インザーギ氏の弟であるシモーネ・インザーギ氏の監督就任を発表している。


●セリエA2015-16特集

[MOM1750]東福岡MF鍬先祐弥(3年)_欧州での経験も力に、存在感示した攻守の要[MOM1750]東福岡MF鍬先祐弥(3年)_欧州での経験も力に、存在感示した攻守の要

$
0
0
[MOM1750]東福岡MF鍬先祐弥(3年)_欧州での経験も力に、存在感示した攻守の要
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.3 船橋招待U-18大会決勝 東福岡高 7-2 桐光学園高 グラスポ]

 左目上部には日本高校選抜の一員として戦ったトッテナム戦で競り合った際に受けた傷、右目元にも今大会初日に負ったという負傷の痕があった。東福岡高は第21回船橋招待U-18サッカー大会決勝で神奈川の名門・桐光学園高相手に7-2で快勝V。各ポジションで活躍した選手がいた中、チームメートからマン・オブ・ザ・マッチに推される声が多かったのが、中盤の底の位置で守備に奮闘し、攻撃をコントロールした日本高校選抜MF鍬先祐弥(3年)だった。

「鳥海とタビナス中心に来ると思っていた。そこでやらせないように意識していました」。相手の攻撃の軸となるのが高校選抜のチームメートだったMF鳥海芳樹と左SBタビナス・ジェファーソン。まずは守備を意識して相手のキーマンを自由にプレーさせない。また相手のボールホルダーの前に強引に身体をねじ込んだかと思えば、最終ラインを献身的にカバー。そして、ポゼッションしながら攻めてくる相手からボールを奪うと、MF藤川虎太朗とMF高江麗央の2シャドーと連係して攻撃を組み立て、正確なショートパス、サイドへの展開で大量得点に繋げた。高校選抜の欧州遠征から帰国したばかりの鍬先だが「向こうはプレスも速かったし、パススピードも速かったのでそこは余裕持ってやれているかなと思っています」。帰国直後でコンディションはまだ万全ではないようだが、欧州での厳しい連戦で得た感覚が、また実力派ボランチを成長させていた。
 
 昨年、全国2冠を果たした東福岡の中で4-5-1システムの1ボランチを任されてきた鍬先。選手権決勝では献身的な挟み込みで國學院久我山高の攻撃力を消し、準決勝の星稜戦ではパスワークの中から前線へ飛び出して貴重なゴールを決めるなど攻守両面で優勝に貢献し、自身も大会優秀選手、日本高校選抜に選出された。この日の桐光学園戦でも前線まで駆け上がり、強烈なシュートを見舞うなど存在感。大黒柱のMF中村健人主将が卒業し、今年は藤川、高江とともに中盤を引っ張る役割も担う。それだけに「自分は去年3年生に結構引っ張られてきていた。今年はチームの中心にならないといけないですし、声がけの部分でもチームを率先して引っ張っていけるようにしていきたい」と意気込んでいる。

 欧州遠征は手応えと課題を感じるものとなった。デュッセルドルフ国際ユース大会では3試合に先発し、2試合で途中出場。「こっちでは取れるようなボールでも向こうではスピードが速かったり、足が長かったり、フィジカルが強かったりでボールが奪えないところが多少あったので、そこは今のレベルで満足せずにやらないといけない。(一方で)攻撃で組み立てるところは全然行けるなという感じがしていますし、ボールを持っても普通に回りが見えていた」。年代別代表クラスの選手との対戦にも格が違うとは感じなかった。プロで活躍することを目標に東福岡へ進学したMFが得た自信と課題。高体連では全国トップクラスの実績を持つMFが世界を感じて得た経験を活かしてまた成長を遂げる。

(取材・文 吉田太郎)

[浦和カップ高校フェスティバル]予選リーグ2日目試合結果

$
0
0
 平成28年度・第36回浦和カップ高校サッカーフェスティバルは3日、予選リーグ2日目の18試合を行った。

試合結果は以下のとおり
【予選リーグ】(4月3日)
[レッズハートフルフィールド駒場]
浦和南高 1ー3 前橋商高
中央学院高 4ー2 済美高
市立浦和高 4ー2 大宮アルディージャユース
関東一高 2ー2 旭川実高
前橋商高 0ー2 中央学院高
浦和南高 0ー2 済美高

[堀崎公園G]
県立浦和高 0ー7 武南高
明秀日立高 2ー0 東北高
浦和西高 0ー6 伊勢崎商高
古河一高 0ー0 新潟西高
武南高 1ー1 東北高
県立浦和高 0ー3 明秀日立高

[埼スタ第4G]
浦和東高 4ー1 敬愛学園高
三菱養和SCユース 3ー0 山形中央高
浦和学院高 0ー5 矢板中央高
浦和レッズユース 4ー0 桐生一高
三菱養和SCユース 3ー0 敬愛学園高
浦和東高 3ー2 山形中央高

ハノーファー、就任後11戦10敗で監督交代…「新たな刺激を」ハノーファー、就任後11戦10敗で監督交代…「新たな刺激を」

$
0
0
ハノーファー、就任後11戦10敗で監督交代…「新たな刺激を」
 MF清武弘嗣、DF酒井宏樹、MF山口蛍の所属するハノーファーは3日、トーマス・シャーフ監督が退任した発表した。併せて2名のアシスタントコーチもチームを去る。後任としては、U-19チーム監督のダニエル・シュテンデル氏が今季限りは指揮を執ることに決まった。

 今季の開幕から第17節までで4勝2分11敗の勝ち点14で17位に沈んでいたハノーファーは、ミヒャエル・フロンツェック元監督を解任し、昨年12月28日にシャーフ氏が新たに監督へ就任していた。

 しかし後半戦も結果は出ずにシャーフ氏の就任後は11試合を戦い、1勝10敗という結果。今季も残るは6試合となり、入れ替えプレーオフ圏の16位とは勝ち点10差の最下位。降格はほぼ決定的な状況となっている。

 クラブ公式サイトでマルティン・バーダーCEOは声明を発表。「我々にとってこれは、決して簡単な決断ではなかった。トーマスはこれまで常に精力的に目標を掲げて仕事に取り組んでいた。コーチ陣とともに、結果を残すために様々な手を尽くしていたんだ。しかし残念ながら、それは成功にはつながらなかった」とコメント。

「16位まで勝ち点10差という状況は、残留へ向けて理論上の可能性が残されているだけではある。それでも直近11試合で10敗目を喫した後、このような形でシーズンを終わらせたくないと強く感じ、監督交代によってチームへ新たな刺激をもたらそうという結論に至った」

 ハノーファーは8日に敵地で3位・ヘルタと戦い、その後は4位・ボルシアMGと対戦。中位の3チームと対戦した後は、最終節では敵地でバイエルンと戦う。

●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2015-16特集

枠内シュート2本で1-0勝利のユナイテッド、ファン・ハール「勝利を盗んだ」枠内シュート2本で1-0勝利のユナイテッド、ファン・ハール「勝利を盗んだ」

$
0
0
枠内シュート2本で1-0勝利のユナイテッド、ファン・ハール「勝利を盗んだ」
[4.3 プレミアリーグ第32節 マンチェスター・U 1-0 エバートン]

 プレミアリーグは3日、第32節2日目を行った。マンチェスター・ユナイテッドはホームでエバートンと対戦し、後半9分にFWアントニー・マルシャルが決めたゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。

 試合を通じての枠内シュートはわずか2本に留まったものの、マルシャルの一撃が決まり、勝ち点3を手に入れた。英『BBC』やクラブ公式サイトによると、ルイス・ファン・ハール監督は「今日の我々のプレーは良くなかった。多くのチャンスを作り出すこともできずに、勝利を盗んだようなもの」と表現した。

「準備に時間をかけた割にチームはフレッシュな状態には見えなかった。代表から戻った選手の状態は把握できない。勝てて嬉しいが、相手は2点取ってもおかしくない展開だった。今日はラッキーだった」

「もし負けていたら、シティ戦で勝利した意味がなくなる。まだトップ4に残っているし、ホームゲーム4試合、アウェイゲーム3試合を残している。(10日の)トッテナム戦は非常に重要。昨シーズンは良いプレーができたので、同じような結果を残せれば」

 また指揮官は決勝点を挙げたマルシャルについて言及すると、「もう何度も会見で言っているように、アントニー・マルシャルは、彼の年齢を考えれば例外的な存在だ。ほぼ全試合に出場しているが、そのためには非常に身体が強く、安定しなければいけない。毎週彼のライバルと比較しているわけだからね。彼がしていることは素晴らしい」と称えた。

●プレミアリーグ2015-16特集

[関東]3発快勝の明大が首位発進、昨季王者・早大は流経大に2-0勝利:第1節

$
0
0
 第90回関東大学リーグ戦(1部)が開幕し、第1節が2、3日に行われた。昨季王者の早稲田大流通経済大に2-0で勝利し、白星発進に成功。開幕節を終えて、首位には慶應義塾大を3-0で下した明治大が立っている。

 2日に行われた試合で早稲田大は流通経済大に2-0で勝利。FW中山雄希(4年=大宮ユース)が前半44分、後半15分と2得点を挙げる活躍をみせ、勝ち点3獲得の立役者となった。前年王者が白星発進に成功した。

 昨季2位の明治大は同3位の慶應義塾大と対戦。前半15分にDF岸本英陣(3年=帝京大可児高)のゴールで先制すると、前半終了間際のアディショナルタイム2分には獲得したPKをFW丹羽詩温(4年=大阪桐蔭高)が決め、2-0に突き放す。なお、この際のプレーで慶應義塾大DF豊川功治(4年=千葉U-18)が退場。数的有利に立った明治大は、後半23分にFW岩田拓也(4年=FC東京U-18)がダメ押しの3点目。3-0で勝利した。

 3日に行われた試合では、2部からの昇格組はいずれも敗戦。日本体育大順天堂大に0-1で敗れ、筑波大法政大に0-2で敗れた。

 また専修大は前半13分にMF野田卓宏(4年=大津高)が決めたPKが決勝点となり、駒澤大に1-0で勝利。桐蔭横浜大国士舘大と対戦すると、前半36分にこぼれ球に詰めたMF佐藤碧(4年=関東一高)のゴールが決勝点となり、1-0で勝っている。

結果は以下のとおり

【前期第1節】(4月2日)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大 2-0 流通経済大
[早]中山雄希2(44分=補・秋山陽介、60分=新井純平)

明治大 3-0 慶應義塾大
[明]岸本英陣(15分=補・道渕諒平)、丹羽詩温(45分+2)、岩田拓也(68分)

(4月3日)
[成田市中台運動公園陸上競技場]
順天堂大 1-0 日本体育大
[順]毛利駿也(61分)

[保土ヶ谷公園サッカー場]
専修大 1-0 駒澤大
[専]野田卓宏(13分)

国士舘大 0-1 桐蔭横浜大
[桐]佐藤碧(36分)

[カシマサッカースタジアム]
法政大 2-0 筑波大
[法]青柳燎汰(21分)、玉田晃太郎(90分)


●第90回関東大学1部L特集

[関東]流経大はルーキー4人が先発! 明大MF佐藤や桐横大MFイサカ・ゼインら17名の1年生が開幕デビュー

$
0
0
 第90回関東大学リーグ戦(1部)が開幕し、第1節が2、3日に行われた。各校で1年生が大学リーグデビューを飾っている。開幕節を迎える段階で登録メンバー入りした1年生は44名。そのうちの17名が開幕戦でデビューを果たしている。

 流通経済大では、早稲田大戦に4人のルーキーが先発。GKオビ・パウエル・オビンナ(1年=JFAアカデミー福島)が早速ゴールマウスを守ったものの、0-2の敗戦を喫した。なお、DF本村武揚(1年=流通経済大付柏高)とFW原岡翼(1年=大津高)も先発フル出場し、MF川上開斗(1年=浦和ユース)は先発するも、ハーフタイムに交代している。

 専修大では5名の1年生が開幕戦のピッチへ立ち、DF西村慧祐(1年=習志野高)、FW岸晃司(1年=川崎F U-18)がフル出場。FW中杉雄貴(1年=横浜FMユース)が先発で後半39分に交代。FW高橋快斗(1年=関東一高)は後半39分から、MF河上将平(1年=東海大付静岡翔洋高)後半44分からそれぞれ途中出場した。

 明治大では1年生で唯一登録メンバー入りしているMF佐藤亮(1年=FC東京U-18)が後半28分から途中出場で大学リーグデビュー。3-0勝利のピッチへ立った。対戦した慶應義塾大ではGK上田朝都(1年=横浜FMユース)が先発するも、悔しい0-3の敗戦となっている。

 そのほかには桐蔭横浜大DF眞鍋旭輝(1年=大津高)と筑波大DF加藤潤(1年=新潟明訓高)が先発フル出場。順天堂大ではDF村松航太(1年=清水ユース)とFW浮田健誠(1年=柏U-18)が先発デビュー。村松は後半36分、浮田は後半34分にそれぞれ途中交代した。

 桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(1年=桐光学園高)は後半39分から途中出場、法政大のDF加藤威吹樹(1年=広島ユース)が後半27分からの出場でデビューを果たした。

 順天堂大のGK長坂恭樹(1年=広島ユース)、MF藤田実樹(1年=八千代高)、MF旗手怜央(1年=静岡学園高)、MF小松駿太(1年=横浜FMユース)、法政大MF紺野和也(1年=武南高)、筑波大GK阿部航斗(1年=新潟ユース)はベンチ入りするも出番はなかった。

 なお、早稲田大日本体育大は開幕節の時点で1年生が一人も登録メンバー入りしていない状況となっている。

1年生で登録リスト入りしたメンバーは以下のとおり

▽早稲田大
なし

▽明治大
31 MF佐藤亮(1年=FC東京U-18)

▽慶應義塾大
31 GK上田朝都(1年=横浜FMユース)
32 MF落合祥也(1年=横浜FCユース)
34 FW山田盛央(1年=藤枝東高)

▽流通経済大
22 GKオビ・パウエル・オビンナ(1年=JFAアカデミー福島)
27 DF黒澤丈(1年=流通経済大付柏高)
28 DF本村武揚(1年=流通経済大付柏高)
26 MF杉原諒省(1年=帝京大可児高)
29 MF川上開斗(1年=浦和ユース)
24 FW原岡翼(1年=大津高)
25 FW岡﨑優希(1年=岡崎城西高)

▽国士舘大
41 GK脇野敦至(1年=東福岡高)

▽順天堂大
30 GK長坂恭樹(1年=広島ユース)
31 DF村松航太(1年=清水ユース)
28 MF旗手怜央(1年=静岡学園高)
29 MF小松駿太(1年=横浜FMユース)
32 MF津島孝至(1年=磐田U-18)
33 MF藤田実樹(1年=八千代高)
27 FW浮田健誠(1年=柏U-18)

▽法政大
33 DF加藤威吹樹(1年=広島ユース)
32 MF紺野和也(1年=武南高)

▽専修大
31 GK桐林海生(1年=神戸U-18)
12 DF西村慧祐(1年=習志野高)
33 DF古屋誠志郎(1年=市立船橋高)
40 DF小山拓哉(1年=FC東京U-18)
32 MF河上将平(1年=東海大付静岡翔洋高)
39 MF岡本勇輝(1年=横浜FCユース)
23 FW岸晃司(1年=川崎F U-18)
24 FW中杉雄貴(1年=横浜FMユース)
36 FW高橋快斗(1年=関東一高)

▽桐蔭横浜大
23 GK児玉潤(1年=東京Vユース)
28 DF眞鍋旭輝(1年=大津高)
27 MFイサカ・ゼイン(1年=桐光学園高)
30 MF下村司(1年=市立船橋高)

▽駒澤大
34 DF小川礼太(1年=京都橘高)
35 DF星キョーワァン(1年=矢板中央高)
37 DF深見侑生(1年=駒澤大高)
38 DF古家秀太(1年=矢板中央高)
33 FW高橋潤哉(1年=山形ユース)

▽日本体育大
なし

▽筑波大
31 GK阿部航斗(1年=新潟ユース)
26 DF加藤潤(1年=新潟明訓高)
33 DF山川哲史(1年=神戸U-18)
27 MF高嶺朋樹(1年=札幌U-18)
32 MF三苫薫(1年=川崎F U-18)

●第90回関東大学1部L特集

日産スタジアムのピッチに入れる「芝生体験ツアー」の申し込みがスタート日産スタジアムのピッチに入れる「芝生体験ツアー」の申し込みがスタート

$
0
0
日産スタジアムのピッチに入れる「芝生体験ツアー」の申し込みがスタート
 横浜F・マリノスの本拠地であり、2002年の日韓W杯で決勝の舞台にもなった日産スタジアムのピッチに入れる「日産スタジアム芝生体験ツアー」が4月16日(土)に行われる。

 Jリーグはもちろん、日本代表の試合やクラブW杯など、数々のビッグゲームが繰り広げられてきた日産スタジアム。憧れの選手たちがプレーしてきた芝生に入り、ピッチの感触を体験できるほか、通常の試合観戦では入ることのできないスカイラウンジ(特別観覧席)やロッカールームなどスタジアムの“裏側”ものぞくことができる。

 開催日は4月16日(土)で、午前の部(10時~)と午後の部(14時~)の2回。参考料は小学生500円、大人(中学生以上)1000円。各部先着120名で、本日4日午前9時より日産スタジアムホームページで申し込み受け付けが開始されている。

 イベントの詳細および参加申し込みは日産スタジアムホームページから。

元アメリカ女子代表FWワンバック氏が飲酒運転で逮捕元アメリカ女子代表FWワンバック氏が飲酒運転で逮捕

$
0
0
元アメリカ女子代表FWワンバック氏が飲酒運転で逮捕
 元アメリカ女子代表のFWアビー・ワンバック氏が飲酒運転により、3日の深夜2時2分に逮捕された。『ESPN』など複数メディアが報じている。ワンバック氏は自身の『フェイスブック』を更新し、謝罪を述べた。

 同メディアによれば、現時時間3日の深夜にアメリカのオレゴン州ポートランドで信号無視をしたため警察に止められると飲酒運転が発覚し、逮捕された。警察によると、取調べに対しては「礼儀正しく協力的だった」ようで、既に釈放された。

 ワンバック氏は3日に自身の『フェイスブック』を更新し、「昨夜、友人の自宅で食事した後に逮捕されました。皆さんが知ってのとおり、私は常に模範的な人間であろうとしてきましたが、今回の件で自分自身、そして多くの人を失望させてしまいました」とコメント。

「私は自身の行動の全責任を負います。全ては私自身に責任があり、このような恐ろしい過ちを繰り返さないと約束します。家族や友人、ファンの期待を裏切ってしまったことを申し訳なく思っています」と謝罪した。

 ワンバック氏は、過去4度のW杯に出場。2004年アテネ五輪および2012年ロンドン五輪では金メダルを獲得。昨年10月に引退していた。

 なおプライベートでは、2013年10月6日に長年のパートナーかつ代表チームのチームメイトでもあったサラ・ホフマンと同性結婚している。

ドルトMFムヒタリアンはロンドンで家探し?新天地はアーセナルかドルトMFムヒタリアンはロンドンで家探し?新天地はアーセナルか

$
0
0
ドルトMFムヒタリアンはロンドンで家探し?新天地はアーセナルか
 ドルトムントに所属するMFヘンリク・ムヒタリアンがロンドンで新居を探し始めていると英『サン』が伝えている。ドルトムント10番の新天地は、アーセナルが有力だという。ムヒタリアンは既に親しい友人にはドルトムントを離れると明かしているようだ。

 来季限りでドルトムントとの契約が満了となるが、ムヒタリアンは640万ポンド(約10億1600万円)の延長オファーを拒否。アーセナルに対しては最低でも840万ポンド(約13億3500万円)を要求しているという。

 クラブ側は数ヶ月かけてムヒタリアンの動向を追っており、アーセン・ベンゲル監督もそれだけの価値があると判断。MFメスト・エジルと組ませることを想定し、獲得へ乗り出したという。

 なお、今季のブンデスリーガで10得点を挙げているムヒタリアンを巡っては、ユベントスも興味を示しているようだが、選手本人はロンドン行きを決意したと報じられている。

●ブンデスリーガ2015-16特集

[南米予選]コロンビアが無敗の首位エクアドルを撃破(12枚)首位エクアドルに今予選初めて土をつけたコロンビア

$
0
0
首位エクアドルに今予選初めて土をつけたコロンビア
[3.29 W杯南米予選第6節 コロンビア3-1エクアドル]

 ロシアW杯南米予選の第6節が29日に行われ、コロンビア代表はホームでエクアドル代表に3-1で勝利した。

●ロシアW杯南米予選特集

【J1第1ステージ第5節】全9試合記録・マッチレポ

$
0
0

福岡vs新潟 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(レベスタ)
福岡 0-1(前半0-1)新潟


<得点者>
[新]田中達也(41分)

<警告>
[福]為田大貴(45分)、鈴木惇(90分)
[新]小林裕紀(36分)

観衆:9,479人
主審:家本政明
副審:今岡洋二、間島宗一
新潟が公式戦連勝

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 23 イ・ボムヨン
DF 20 キム・ヒョヌン
DF 26 田村友
DF 19 堤俊輔
(46分→FW 7 金森健志)
DF 22 中村北斗
MF 18 亀川諒史
MF 15 末吉隼也
MF 33 鈴木惇
MF 10 城後寿
(75分→FW 14 平井将生)
FW 13 為田大貴
(66分→FW 11 坂田大輔)
FW 17 ウェリントン
控え
GK 25 兼田亜季重
DF 29 古部健太
DF 5 實藤友紀
MF 8 中原秀人
監督
井原正巳

[アルビレックス新潟]
先発
GK 21 守田達弥
DF 25 小泉慶
(81分→DF 23 酒井宣福)
DF 3 増田繁人
DF 2 大野和成
DF 7 コルテース
MF 6 小林裕紀
MF 13 加藤大
MF 8 レオ・シルバ
MF 41 小塚和季
MF 14 田中達也
(50分→FW 10 ラファエル・シルバ)
FW 11 指宿洋史
(80分→FW 16 平松宗)
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 28 早川史哉
DF 5 前野貴徳
FW 9 山崎亮平
監督
吉田達磨

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

川崎Fvs鹿島 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(等々力)
川崎F 1-1(前半1-1)鹿島


<得点者>
[川]エウシーニョ(36分)
[鹿]カイオ(27分)

<警告>
[川]奈良竜樹(58分)、エウシーニョ(90分+1)
[鹿]西大伍(84分)

観衆:23,955人
主審:飯田淳平
副審:相樂亨、武部陽介
川崎Fは浦和に首位明け渡す
代表負傷離脱の小林悠が同点弾演出


<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 武岡優斗
(82分→MF 22 中野嘉大)
DF 3 奈良竜樹
DF 23 エドゥアルド
DF 5 谷口彰悟
MF 14 中村憲剛
MF 19 森谷賢太郎
(46分→MF 21 エドゥアルド・ネット)
MF 18 エウシーニョ
MF 6 田坂祐介
FW 9 森本貴幸
(58分→FW 13 大久保嘉人)
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 4 井川祐輔
MF 25 狩野健太
MF 26 三好康児
監督
風間八宏

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 22 西大伍
DF 23 植田直通
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
MF 10 柴崎岳
MF 40 小笠原満男
(87分→MF 6 永木亮太)
MF 25 遠藤康
(82分→FW 34 鈴木優磨)
MF 7 カイオ
FW 18 赤崎秀平
(55分→MF 8 土居聖真)
FW 33 金崎夢生
控え
GK 1 櫛引政敏
DF 17 ブエノ
DF 24 伊東幸敏
MF 13 中村充孝
監督
石井正忠

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

鳥栖vs柏 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(ベアスタ)
鳥栖 1-1(前半1-0)柏


<得点者>
[鳥]豊田陽平(30分)
[柏]大津祐樹(81分)

<警告>
[柏]中谷進之介(52分)

観衆:9,144人
主審:上田益也
副審:中井恒、穴井千雅
柏、今季未勝利続く

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 33 林彰洋
DF 8 藤田優人
DF 36 菊地直哉
DF 29 谷口博之
DF 2 三丸拡
MF 10 金民友
MF 14 高橋義希
MF 16 崔誠根
(90分→FW 39 岡田翔平)
MF 24 鎌田大地
FW 18 富山貴光
(77分→MF 9 白星東)
FW 11 豊田陽平
控え
GK 1 赤星拓
DF 5 キム・ミンヒョク
MF 25 早坂良太
MF 30 福田晃斗
FW 22 池田圭
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 14 伊東純也
DF 4 中谷進之介
DF 29 中山雄太
DF 22 輪湖直樹
(74分→MF 6 山中亮輔)
MF 25 小林祐介
MF 7 大谷秀和
MF 17 秋野央樹
(46分→FW 10 大津祐樹)
FW 9 田中順也
FW 11 ディエゴ・オリヴェイラ
(71分→MF 18 エデルソン)
FW 15 武富孝介
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 2 鎌田次郎
DF 5 増嶋竜也
MF 19 中川寛斗
監督
下平隆宏

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

大宮vs磐田 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(NACK)
大宮 1-1(前半0-1)磐田


<得点者>
[大]ドラガン・ムルジャ(58分)
[磐]小林祐希(44分)

<警告>
[磐]上田康太(25分)

観衆:11,271人
主審:池内明彦
副審:戸田東吾、小椋剛
J1復帰組の対戦はドロー

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 加藤順大
DF 13 渡部大輔
(17分→DF 19 奥井諒)
DF 2 菊地光将
DF 3 河本裕之
DF 22 和田拓也
MF 23 金澤慎
MF 10 岩上祐三
(69分→MF 39 泉澤仁)
MF 17 横谷繁
MF 7 江坂任
(90分+1→FW 9 ネイツ・ペチュニク)
FW 41 家長昭博
FW 8 ドラガン・ムルジャ
控え
GK 21 塩田仁史
DF 4 山越康平
MF 18 横山知伸
MF 20 大屋翼
監督
渋谷洋樹

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 5 櫻内渚
DF 3 大井健太郎
DF 35 森下俊
DF 2 中村太亮
(60分→MF 23 山本康裕)
MF 7 上田康太
MF 13 宮崎智彦
MF 9 太田吉彰
(73分→MF 22 松井大輔)
MF 4 小林祐希
MF 15 アダイウトン
(88分→MF 11 松浦拓弥)
FW 8 ジェイ
控え
GK 1 八田直樹
DF 33 藤田義明
MF 40 川辺駿
FW 16 齊藤和樹
監督
名波浩

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

FC東京vs名古屋 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(味スタ)
FC東京 3-2(前半1-1)名古屋


<得点者>
[F]森重真人2(43分、81分)、平山相太(70分)
[名]竹内彬(17分)、永井謙佑(76分)

<退場>
[F]森重真人(86分)

<警告>
[F]河野広貴(45分+2)
[名]竹内彬(41分)、安田理大(45分+2)

観衆:20,249人
主審:岡部拓人
副審:大塚晴弘、林可人
森重2発のFC東京が熱戦制す
1年8か月ぶりゴールの平山
森重が“珍しい”2得点
永井「自分がチャンスを外した」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 47 秋元陽太
DF 2 徳永悠平
DF 3 森重真人
DF 5 丸山祐市
DF 25 小川諒也
MF 7 米本拓司
MF 14 ハ・デソン
(58分→MF 37 橋本拳人)
MF 17 河野広貴
(69分→FW 9 平山相太)
(89分→MF 4 高橋秀人)
MF 44 阿部拓馬
FW 20 前田遼一
FW 38 東慶悟
控え
GK 31 圍謙太朗
MF 22 羽生直剛
MF 48 水沼宏太
FW 16 ネイサン・バーンズ
監督
城福浩

[名古屋グランパス]
先発
GK 1 楢崎正剛
DF 19 矢野貴章
DF 5 大武峻
DF 2 竹内彬
DF 33 安田理大
(90分+1→FW 34 グスタボ)
MF 6 古林将太
MF 17 明神智和
(77分→MF 10 小川佳純)
MF 7 田口泰士
MF 11 永井謙佑
FW 9 シモビッチ
FW 18 野田隆之介
(72分→FW 22 小屋松知哉)
控え
GK 16 武田洋平
DF 24 高橋諒
DF 3 オーマン
FW 32 川又堅碁
監督
小倉隆史

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

湘南vs神戸 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(BMWス)
湘南 1-2(前半1-2)神戸


<得点者>
[湘]菊池大介(11分)
[神]渡邉千真(14分)、レアンドロ(34分)

<警告>
[神]相馬崇人(57分)

観衆:8,052人
主審:廣瀬格
副審:西尾英朗、平間亮
神戸が公式戦4連勝

<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 村山智彦
DF 30 島村毅
DF 20 坪井慶介
DF 6 三竿雄斗
MF 24 奈良輪雄太
(72分→MF 14 藤田征也)
MF 5 パウリーニョ
MF 16 石川俊輝
(79分→FW 22 下田北斗)
MF 10 菊池大介
FW 17 端戸仁
FW 11 藤田祥史
(67分→FW 7 大竹洋平)
FW 23 高山薫
控え
GK 25 タンドウ・ベラピ
DF 36 岡本拓也
DF 4 アンドレ・バイア
FW 19 大槻周平
監督
チョウ・キジェ

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
DF 5 岩波拓也
DF 39 伊野波雅彦
DF 3 相馬崇人
MF 24 三原雅俊
MF 14 藤田直之
(83分→FW 9 石津大介)
MF 13 小川慶治朗
(83分→DF 33 村松大輔)
MF 7 ペドロ・ジュニオール
MF 19 渡邉千真
FW 11 レアンドロ
(90分+4→MF 15 小林成豪)
控え
GK 30 徳重健太
DF 34 藤谷壮
DF 8 高橋祥平
MF 23 松下佳貴
監督
ネルシーニョ

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報

G大阪vs横浜FM 試合記録

$
0
0
【J1第1ステージ第5節】(吹田S)
G大阪 1-2(前半1-1)横浜FM


<得点者>
[G]アデミウソン(19分)
[横]中村俊輔(40分)、マルティノス(70分)

<警告>
[G]米倉恒貴(62分)、パトリック(75分)
[横]マルティノス(41分)、小林祐三(90分+2)

観衆:34,231人
主審:佐藤隆治
副審:聳城巧、権田智久
横浜FMが逆転で3連勝
直接FK通算22点目の俊輔


<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 14 米倉恒貴
(74分→DF 35 初瀬亮)
DF 15 今野泰幸
DF 6 金正也
DF 4 藤春廣輝
MF 21 井手口陽介
MF 7 遠藤保仁
MF 9 アデミウソン
MF 39 宇佐美貴史
MF 11 倉田秋
(80分→FW 23 呉屋大翔)
FW 29 パトリック
控え
GK 18 藤ヶ谷陽介
DF 3 西野貴治
MF 13 阿部浩之
MF 19 大森晃太郎
MF 40 小椋祥平
監督
長谷川健太

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 13 小林祐三
DF 22 中澤佑二
DF 5 ファビオ
DF 23 下平匠
MF 28 喜田拓也
MF 8 中町公祐
MF 20 マルティノス
(80分→MF 18 遠藤渓太)
MF 10 中村俊輔
MF 11 齋藤学
(74分→MF 7 兵藤慎剛)
FW 9 カイケ
(72分→FW 16 伊藤翔)
控え
GK 1 榎本哲也
DF 15 新井一耀
DF 4 栗原勇蔵
FW 17 富樫敬真
監督
エリク・モンバエルツ

●[J1]第1ステージ第5節2日目 スコア速報
Viewing all 226263 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>