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金沢vs北九州 スタメン発表

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[6.23 J3第18節](ゴースタ)
※14:00開始
主審:山口隆平
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 31 上田樹
DF 4 井上竜太
DF 6 梶浦勇輝
DF 38 山本義道
MF 7 塚元大
MF 8 大山啓輔
MF 15 西谷優希
MF 25 小島雅也
MF 39 庄司朋乃也
MF 77 マリソン
FW 14 石原崇兆
控え
GK 21 山ノ井拓己
DF 2 長峰祐斗
DF 16 毛利駿也
MF 10 嶋田慎太郎
MF 17 加藤大樹
FW 9 土信田悠生
FW 11 杉浦恭平
監督
伊藤彰

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 27 田中悠也
DF 22 山脇樺織
DF 33 乾貴哉
DF 34 高吉正真
DF 50 杉山耕二
MF 10 永井龍
MF 13 工藤孝太
MF 14 井澤春輝
MF 21 牛之濱拓
MF 29 高昇辰
FW 17 岡野凜平
控え
GK 31 大谷幸輝
DF 23 坂本翔
MF 6 藤原健介
MF 7 平原隆暉
MF 20 矢田旭
FW 9 平山駿
FW 18 渡邉颯太
監督
増本浩平

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

[プリンスリーグ関東2部]桐光学園、甲府U-18に完封勝利で4試合ぶり白星:第7節[プリンスリーグ関東2部]桐光学園、甲府U-18に完封勝利で4試合ぶり白星:第7節

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[プリンスリーグ関東2部]桐光学園、甲府U-18に完封勝利で4試合ぶり白星:第7節
 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 関東2部は23日に第7節2日目を行った。

 この日は桐光学園高ヴァンフォーレ甲府U-18の一戦が開催された。試合開始早々の前半1分に倉持慶太がネットを揺らして先制した桐光学園が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利。4試合ぶりの白星を獲得している。

【第7節】
(6月23日)
[桐光学園サッカー場]
桐光学園 1-0 甲府U-18
[桐]倉持慶太(1分)

(6月22日)
[前橋育英高校高崎グラウンド]
前橋育英B 0-1 千葉U-18
[千]秋葉琉斗(58分)

[前橋商業高校グラウンド(MAESHO FOOTBALL PARK)]
前橋商 1-5 山梨学院
[前]廣田凌星(63分)
[山]関口翔吾(2分)、オノボフランシス日華2(54分、75分)、関塚力登2(86分、90+2分)

[流通経済大学付属柏高校サッカー場]
流経大柏B 0-0 國學院久我山

[(公財)三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド]
三菱養和SCユース 0-2 西武台
[西]田中恒太(76分)、鈴木洸晴(83分)

●高円宮杯プリンスリーグ2024特集

U-16日本代表から鹿島ユースMF福岡勇和が離脱MF福岡勇和

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MF福岡勇和
 日本サッカー協会(JFA)は23日、U-16インターナショナルドリームカップ2024 JAPANに参加しているU-16日本代表において、鹿島アントラーズユースMF福岡勇和が離脱することが決定したと発表した。

 JFAによると、離脱理由はコンディション不良のため。この離脱に伴う追加招集はないとしている。同大会は19日から23日まで開催。最終日の本日は、U-16セネガル代表と対戦する。

[プレミアリーグWEST]大津が4発快勝で6連勝、ここ6戦25得点4失点と圧倒的な数字残す:第9節[プレミアリーグWEST]大津が4発快勝で6連勝、ここ6戦25得点4失点と圧倒的な数字残す:第9節

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[プレミアリーグWEST]大津が4発快勝で6連勝、ここ6戦25得点4失点と圧倒的な数字残す:第9節
 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは23日に第9節2日目を行った。

 首位に立つ大津高鹿児島城西高と対戦。前半44分にMF嶋本悠大がネットを揺らして大津が先制すると、45+1分にMF舛井悠悟、後半31分にMF南平晴翔、45分にMF曽山瑚白が加点して4-0の完封勝利を収めた。6連勝を飾った大津は、その6試合で25得点4失点と圧倒的な数字を残している。

 大津と同勝ち点で2位につけるサンフレッチェ広島ユース神村学園高との一戦を迎えた。試合は前半15分にDF吉田唯竜が決めて神村学園が先制に成功。45+1分にMF中島洋太朗のゴールで広島ユースが追い付くが、後半27分にMF名和田我空、39分にMF徳村楓大がゴールを陥れた神村学園が3-1の勝利を収めた。

 帝京長岡高東福岡高の一戦は前半11分にオウンゴールで帝京長岡が先制するが、32分にMF児玉愁都のPKで東福岡が追い付く。さらに後半45+2分にMF西田煌が決めて東福岡が逆転したものの、45+5分にFW新納大吾が同点ゴールを奪取し、帝京長岡が2-2のドローに持ち込んだ。

 ファジアーノ岡山U-18と対戦した静岡学園高は、前半8分にMF四海星南の得点で試合を動かすが、45+1分にFW石井秀幸に決められて追い付かれてしまう。しかし、後半4分にFW加藤佑基、22分にFW大木悠羽のゴールで勝ち越すと、岡山U-18の反撃をMF南稜大の1点に抑えて3-2で競り勝ち、今季2勝目を挙げた。

<【第9節】
(6月23日)
[大津町運動公園球技場]
大津 4-0 鹿児島城西
[大]嶋本悠大(44分)、舛井悠悟(45+1分)、南平晴翔(76分)、曽山瑚白(90分)

[政田サッカー場(人工芝)]
岡山U-18 2-3 静岡学園
[岡]石井秀幸(45+1分)、南稜大(85分)
[静]四海星南(8分)、加藤佑基(49分)、大木悠羽(67分)

[長岡市ニュータウン運動公園サッカー場(人工芝)]
帝京長岡 2-2 東福岡
[帝]オウンゴール(11分)、新納大吾(90+5分)
[東]児玉愁都(32分)、西田煌(90+2分)

[いぶすきフットボールパーク(天然芝)]
神村学園 3-1 広島ユース
[神]吉田唯竜(15分)、名和田我空(72分)、徳村楓大(74分)
[広]中島洋太朗(45+1分)

(6月22日)
[どらドラパーク米子球技場]
米子北 1-4 名古屋U-18
[米]石飛五光(90+2分)
[名]伊澤翔登(34分)、大西利都(36分)、神田龍(59分)、松嶋好誠(77分)

(未定)
鳥栖U-18 vs 神戸U-18

●高円宮杯プレミアリーグ2024特集

[プレミアリーグEAST]流経大柏と市船の“再戦”はドロー決着…川崎F U-18が暫定首位浮上:第9節[プレミアリーグEAST]流経大柏と市船の“再戦”はドロー決着…川崎F U-18が暫定首位浮上:第9節

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[プレミアリーグEAST]流経大柏と市船の“再戦”はドロー決着…川崎F U-18が暫定首位浮上:第9節
 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 EASTは23日に第9節2日目を行った。

 5勝2分けの無敗で首位に立つ流通経済大柏高は2分け6敗の未勝利で最下位に沈む市立船橋高と対戦。両チームは16日に総体・千葉県予選決勝で対戦しており、市立船橋が2-1の勝利を収めて全国行きを決めていた。一週間後に行われた“再戦”で先手を取ったのは流経大柏。後半6分にMF葛西亮太がネットを揺らして先制に成功した。しかし、18分にFW伊丹俊元が同点ゴールを奪い、市立船橋が1-1のドローに持ち込んだ。無敗を継続させた流経大柏だが、勝ち点1の上積みにとどまって2位に後退した。

 代わって暫定ながらも首位に浮上したのが川崎フロンターレU-18だ。尚志高との一戦では前半をスコアレスで折り返すと、後半19分にDF柴田翔太郎が蹴り出したCKをDF林駿佑がヘディングで叩き込み、先制に成功。そのまま逃げ切った川崎F U-18が1-0の完封勝利を収め、流経大柏と勝ち点で並びながらも得失点差で上回って暫定首位に立った(消化試合は川崎F U-18が9、流経大柏が8)。

 大宮アルディージャU18との一戦に臨んだ昌平高は前半29分にFW鄭志錫がネットを揺らして先手を取る。しかし、後半33分にオウンゴールで追い付かれ、試合は1-1のドロー決着。青森山田高前橋育英高の一戦は前半43分にFWオノノジュ慶吏のゴールで前橋育英が先制するも、後半45+4分にMF山口元幹が同点ゴールを奪取し、1-1のドローに終わっている。

【第9節】
(6月23日)
[仙台大学サッカーフィールド郡山]
尚志 0-1 川崎F U-18
[川]林駿佑(64分)

[川越運動公園陸上競技場]
大宮U18 1-1 昌平
[大]オウンゴール(78分)
[昌]鄭志錫(29分)

[流通経済大学付属柏高校グラウンド(人工芝)]
流経大柏 1-1 市立船橋
[流]葛西亮太(51分)
[市]伊丹俊元(63分)

[青森山田高校グラウンド(人工芝)]
青森山田 1-1 前橋育英
[青]山口元幹(90+4分)
[前]オノノジュ慶吏(43分)

(6月22日)
[茨城県立カシマサッカースタジアム サブグラウンド]
鹿島ユース 2-1 FC東京U-18
[鹿]長疾風(47分)、徳田誉(52分)
[F]田中希和(35分)

[神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場]
横浜FCユース 1-4 柏U-18
[横]岩崎亮佑(30分)
[柏]沼端隼人(34分)、黒沢偲道(45分)、吉原楓人(53分)、ワッド・モハメッド・サディキ(59分)

●高円宮杯プレミアリーグ2024特集

前半戦奮闘の名古屋DF三國ケネディエブス「もっと高いレベルで」染野唯月と選手権以来の再戦「感慨深い」DF三國ケネディエブス

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DF三國ケネディエブス
[6.22 J1第19節 東京V 1-0 名古屋 味スタ]

 リーグ前半戦19試合で18試合に出場し、着実に成長を遂げている。名古屋グランパスDF三國ケネディエブスは前節の欠場から先発復帰。左足の怪我を抱えていたことで後半25分までのプレーとなった。新天地でのリーグ前半戦を終えて「チームのみんなに助けられながらも、ここまでしっかりとプレーはできている」と手応えを語った。

 アビスパ福岡から今季名古屋に移籍した。開幕節から前々節までフル出場を続ける。前節は怪我の影響で欠場したが、リーグ前半戦ラストとなる今節に復帰した。

 対戦相手の東京ヴェルディは若いチーム。相手の前線にはパリオリンピック世代の強力攻撃陣が立ちはだかった。特にFW染野唯月は三國にとって5年ぶりの再戦。2018年度の全国高校サッカー選手権準決勝で、三國は青森山田高、染野は尚志高の一員として相まみえていた。その試合では染野にハットトリックを決められるも、青森山田も三國らのゴールで3-3と同点。PK戦の末に青森山田が勝利していた。

 三國は「相変わらずうまいなという印象だった」と5年ぶりの染野の印象を口にする。それでも、染野も含めた東京V攻撃陣を冷静に封印し続けた。「高校で戦った選手とJ1の舞台で一緒に試合できるのは感慨深い。お互いいい刺激になったと思う。今後も成長していけたら」と笑顔を見せた。

 試合は後半7分に均衡が崩れた。サイドからMF翁長聖に突破を許し、決勝ゴールを決められた。敵陣まで攻め立てたところからカウンターを食らって痛恨の失点。三國は「FWにカウンターのボールが入ったときに潰し切れなかったところがよくなかった」と守備陣全体の課題を挙げる。「その前の攻撃でちゃんとやり切って終わるというところを徹底していればよかった」と振り返った。

 この試合では右CBでプレーした三國は、右サイド際からビルドアップ役を買った。しかし、なかなか前線につなげることはできず、攻撃面で貢献できなかった。「同サイドでチャンスがあるなら、果敢にもっと攻撃に関わってもいいのかなと思う」。収穫と課題を手にして次節からリーグ後半戦へ。「もっと高いレベルで集中力を高めて、もっとチームの勝利に貢献できるように後半戦は臨んでいけたら」とさらなる活躍を誓った。

(取材・文 石川祐介)

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●2024シーズンJリーグ特集

八戸vsYS横浜 試合記録

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【J3第18節】(プラスタ)
八戸 1-0(前半0-0)YS横浜


<得点者>
[八]柳下大樹(58分)

<警告>
[八]永田一真(77分)
[Y]奥村晃司(27分)、柳雄太郎(49分)、萱沼優聖(87分)

主審:岡宏道

<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 13 大西勝俉
DF 14 前澤甲気
DF 29 柳下大樹
DF 39 近石哲平
MF 5 稲積大介
MF 6 柴田壮介
MF 8 山内陸
MF 9 永田一真
(88分→DF 20 蓑田広大)
MF 18 音泉翔眞
(90分+2→MF 27 國分将)
FW 61 安藤由翔
(59分→MF 17 妹尾直哉)
FW 90 オリオラ・サンデー
(59分→FW 11 佐々木快)
控え
GK 1 飯田雅浩
DF 51 雪江悠人
MF 10 新井山祥智
監督
石崎信弘

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 岡本享也
DF 2 花房稔
(79分→MF 4 土館賢人)
DF 5 大嶋春樹
DF 50 中里崇宏
MF 7 菊谷篤資
(79分→FW 13 ルクマン・ハキム)
MF 15 冨士田康人
(84分→MF 22 大竹優心)
MF 18 藤島樹騎也
MF 32 松村航希
(46分→MF 8 柳雄太郎)
MF 33 橋本陸斗
(65分→MF 10 山本凌太郎)
MF 39 奥村晃司
FW 11 ピーダーセン世穏
(65分→FW 9 萱沼優聖)
控え
GK 21 高橋クリス
監督
倉貫一毅

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

福島vsFC大阪 試合記録

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【J3第18節】(とうスタ)
福島 2-0(前半0-0)FC大阪


<得点者>
[福]吉永大志(56分)、塩浜遼(58分)

<警告>
[F]齊藤隆成(72分)

主審:矢野浩平

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 吉丸絢梓
DF 2 山田将之
DF 3 松長根悠仁
DF 4 堂鼻起暉
DF 28 鈴直樹
MF 14 大関友翔
(74分→FW 19 清水一雅)
MF 17 針谷岳晃
(61分→FW 20 城定幹大)
MF 41 上畑佑平士
FW 7 塩浜遼
(85分→MF 5 大森博)
FW 9 澤上竜二
(85分→FW 18 矢島輝一)
FW 10 森晃太
(46分→MF 8 吉永大志)
控え
GK 22 山本海人
MF 13 宮崎智彦
監督
寺田周平

[FC大阪]
先発
GK 1 永井建成
DF 2 美馬和也
DF 3 齊藤隆成
(80分→DF 22 林田魁斗)
DF 5 坂本修佑
DF 6 舘野俊祐
MF 10 久保吏久斗
(80分→FW 14 田中直基)
MF 20 芳賀日陽
(35分→FW 18 宇高魁人)
MF 25 武井成豪
MF 33 禹相皓
FW 19 増田隼司
(60分→FW 9 島田拓海)
FW 34 古川大悟
(60分→MF 7 木匠貴大)
控え
GK 40 山本透衣
MF 16 下澤悠太
監督
大嶽直人

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

金沢vs北九州 試合記録

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【J3第18節】(ゴースタ)
金沢 1-1(前半1-0)北九州


<得点者>
[金]梶浦勇輝(19分)
[北]坂本翔(60分)

<警告>
[金]井上竜太(33分)、大山啓輔(55分)
[北]工藤孝太(56分)

主審:山口隆平

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 31 上田樹
DF 4 井上竜太
DF 38 山本義道
DF 39 庄司朋乃也
MF 6 梶浦勇輝
(89分→MF 10 嶋田慎太郎)
MF 7 塚元大
(64分→MF 17 加藤大樹)
MF 8 大山啓輔
(79分→FW 11 杉浦恭平)
MF 14 石原崇兆
(79分→DF 2 長峰祐斗)
MF 15 西谷優希
MF 25 小島雅也
FW 77 マリソン
(64分→FW 9 土信田悠生)
控え
GK 21 山ノ井拓己
DF 16 毛利駿也
監督
伊藤彰

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 27 田中悠也
DF 13 工藤孝太
DF 22 山脇樺織
DF 33 乾貴哉
DF 50 杉山耕二
MF 14 井澤春輝
(72分→MF 6 藤原健介)
MF 17 岡野凜平
(65分→MF 20 矢田旭)
MF 21 牛之濱拓
(46分→DF 23 坂本翔)
MF 29 高昇辰
(65分→FW 9 平山駿)
MF 34 高吉正真
FW 10 永井龍
(84分→FW 18 渡邉颯太)
控え
GK 31 大谷幸輝
MF 7 平原隆暉
監督
増本浩平

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

秋田vs清水 試合記録

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【J2第21節】(ソユスタ)
秋田 3-1(前半2-0)清水


<得点者>
[秋]梶谷政仁2(13分、42分)、青木翔大(50分)
[清]原輝綺(70分)

<警告>
[秋]佐藤大樹(60分)
[清]カルリーニョス・ジュニオ(52分)、原輝綺(75分)

主審:井上知大
秋田が3発快勝で5試合ぶり白星! 清水は2連敗で首位陥落

<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 31 圍謙太朗
DF 3 小柳達司
DF 4 蜂須賀孝治
DF 5 河野貴志
DF 16 村松航太
MF 6 諸岡裕人
MF 14 大石竜平
(68分→MF 7 水谷拓磨)
MF 25 藤山智史
(90分+3→MF 20 栗本広輝)
MF 29 佐藤大樹
(76分→FW 9 中村亮太)
FW 11 梶谷政仁
(76分→FW 17 半田航也)
FW 40 青木翔大
(67分→FW 10 小松蓮)
控え
GK 1 山田元気
DF 39 星キョーワァン
監督
吉田謙

[清水エスパルス]
先発
GK 57 権田修一
DF 3 高橋祐治
DF 14 山原怜音
DF 28 吉田豊
(46分→DF 32 高木践)
DF 70 原輝綺
MF 10 カルリーニョス・ジュニオ
(69分→MF 19 松崎快)
MF 13 宮本航汰
MF 21 矢島慎也
(67分→FW 11 ルーカス・ブラガ)
MF 71 中村亮太朗
(46分→MF 33 乾貴士)
FW 23 北川航也
FW 99 ドウグラス・タンキ
(55分→MF 41 白崎凌兵)
控え
GK 1 沖悠哉
DF 5 北爪健吾
監督
秋葉忠宏

●[J2]第21節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

秋田が3発快勝で5試合ぶり白星! 清水は2連敗で首位陥落秋田が3発快勝で5試合ぶり白星! 清水は2連敗で首位陥落

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秋田が3発快勝で5試合ぶり白星! 清水は2連敗で首位陥落
[6.23 J2第21節 秋田 3-1 清水 ソユスタ]

 J2リーグは23日、第21節を開催した。10位ブラウブリッツ秋田はホームで3位清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利した。

 上位陣に食らい付きたい秋田は5試合ぶりの勝利で順位浮上を目指す。対する清水は、前節まで1位を独走していたが、前日開催の今節の結果、3位に後退。2試合ぶりの白星で首位の座の奪還を狙う。

 試合は立ち上がりから清水がボールを握るも、より多くゴール前に迫ったのは秋田だった。すると前半13分、秋田は右サイドから攻撃を仕掛けると、味方の浮き球でスペースに抜け出したMF大石竜平が切り込んでマイナス気味にラストパス。FW梶谷政仁が決めて先制に成功した。

 1点ビハインドの清水はFWドウグラス・タンキをターゲットに反撃を試みる。左サイドのDF山原怜音のクロスからヘディングシュートを放ったが、クロスバーに直撃した。

 追加点が欲しい秋田は前半42分、左サイドから攻撃を仕掛けると、DF蜂須賀孝治が右足で入れたクロスをDF村松航太が頭で折り返す。ボールは手前でGK権田修一に触られながらもファーサイドに流れると、梶谷がヘディングで押し込んだ。

 秋田は2点リードで前半を折り返すと、後半5分にさらに加点。左サイドでコーナーキックを得ると、大石が右足で入れたボールをFW青木翔大が頭で流し込み、チーム3点目を挙げた。

 3点を追う清水は後半25分、右サイドに抜け出したMF松崎快がそのまま仕掛けると、粘ってタメを作る。マイナス気味に通したパスをDF原輝綺が左足で決めて1点を返した。

 試合は終盤にかけて清水が猛攻を仕掛けるも、秋田はこれ以上ゴールを許さない。3-1で逃げ切り、5試合ぶりの白星を飾った。清水は2連敗で3位に後退している。

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●2024シーズンJリーグ特集

横浜FMが連勝達成! A・ロペスが古巣から冷静PK弾、最下位・札幌は無念の5連敗横浜FMが勝利

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横浜FMが勝利
[6.23 J1第19節 札幌 0-1 横浜FM 札幌ド]

 J1リーグは23日に第19節を行った。北海道コンサドーレ札幌横浜F・マリノスの対戦は、横浜FMが1-0で勝利した。

 最下位の札幌は前節に京都サンガF.C.との下位対決で屈し、リーグ4連敗と泥沼から出られない。一方、横浜FMは前節にサンフレッチェ広島から白星を奪取。数的不利の相手との打ち合いを制し、連敗を2で食い止めている。

 前半8分、札幌はMF近藤友喜がPA右から右足ダイレクトシュートを放つが、ゴール枠内を捉えられない。横浜FMは9分に決定機。FWヤン・マテウスが右サイドから折り返し、FW宮市亮がボレーシュートで合わせる。しかしGK菅野孝憲の好セーブに阻まれた。

 その後もともに相手ゴールを狙うが均衡は崩れない。前半アディショナルタイムには、横浜FMが攻め立てる。FWアンデルソン・ロペスのスルーパスからY・マテウスが敵陣へ。シュートを放つもGK菅野のスーパーセーブに遭い、またしても先制点とはならなかった。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半から札幌も攻勢を強める。MF長谷川竜也が果敢に攻め立てるが、惜しくもシュートはゴールネットを揺らすことはなかった。

 後半15分、横浜FMはY・マテウスのキックがPA内でMF駒井善成のハンドを誘発し、PKを獲得する。キッカーはA・ロペス。左足シュートをゴール右隅に決め切り、リーグ戦12点目で古巣から先制点を奪った。

 追いかける札幌に対し、横浜FMは冷静に守り切る。試合はそのまま終了し、1-0で2連勝。札幌は5連敗となった。

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●2024シーズンJリーグ特集

[プリンスリーグ九州2部]6連勝の国見が首位浮上…東海大福岡に逆転勝利の大分が初白星:第7節[プリンスリーグ九州2部]6連勝の国見が首位浮上…東海大福岡に逆転勝利の大分が初白星:第7節

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[プリンスリーグ九州2部]6連勝の国見が首位浮上…東海大福岡に逆転勝利の大分が初白星:第7節
 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 九州2部は23日に第7節を行った。

 首位に立つ東海大福岡高大分高と対戦。前半をスコアレスで折り返すと、後半8分に梅本琉成が決めて東海大福岡が先制する。しかし、34分に佐藤羚矢のゴールで大分が追い付くと、45+5分に矢野晃也が勝ち越し点を奪い、2-1の劇的な逆転勝利を収めた。大分は今季初白星を獲得し、敗れた東海大福岡は2連敗を喫して2位に後退した。

 代わって首位に浮上したのが国見高だ。鹿児島高との一戦では、前半31分に野尻慎之助、33分に出田幸雅が決めて2点を先行。後半7分に佐藤煌に決められて1点差に詰め寄られるも、45+3分に金子洸太のゴールで突き放して3-1の勝利を収めて6連勝を飾った。

 熊本国府高と対戦した鵬翔高は中村虹斗の2得点で2-1の勝利を収め、3試合ぶりの白星。FC琉球U-18筑陽学園高の一戦は、前半19分に花田琉之介の得点で琉球U-18が先手を取るが、後半26分に中熊大雅が同点ゴールを奪い、筑陽学園が1-1のドローに持ち込んだ。

 なお、佐賀東vs宮崎日大は雷の予報の為、延期となっている。

【第7節】
(6月23日)
[吉の浦公園護佐丸陸上競技場]
琉球U-18 1-1 筑陽学園
[琉]花田琉之介(19分)
[筑]中熊大雅(71分)

[島原市営陸上競技場]
国見 3-1 鹿児島
[国]野尻慎之助(31分)、出田幸雅(33分)、金子洸太(90+3分)
[鹿]佐藤煌(52分)

[タイガーフィールドスタジアム]
東海大福岡 1-2 大分
[東]梅本琉成(53分)
[大]佐藤羚矢(79分)、矢野晃也(90+5分)

[COSMOS西]
熊本国府 1-2 鵬翔
[熊]中村祐心(31分)
[鵬]中村虹斗2(8分、65分)

(未定)
佐賀東 vs 宮崎日大

●高円宮杯プリンスリーグ2024特集

[プリンスリーグ北信越2部]松本U-18、帝京長岡3rdとドローも首位維持…6発快勝の松本国際が2位に:第8節[プリンスリーグ北信越2部]松本U-18、帝京長岡3rdとドローも首位維持…6発快勝の松本国際が2位に:第8節

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[プリンスリーグ北信越2部]松本U-18、帝京長岡3rdとドローも首位維持…6発快勝の松本国際が2位に:第8節
 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越2部は23日に第8節を行った。

 首位に立つ松本山雅FC U-18は3位の帝京長岡高3rdと対戦。試合は、前半3分に萩原正太郎、5分に小川蓮生が決めて松本U-18が2点を先行する。しかし、後半20分に上田十輝のゴールで帝京長岡3rdが1点差に詰め寄ると、25分に再び上田がネットを揺らして試合は2-2のドローに終わった。勝ち点1の上積に終わった松本U-18だが、首位をキープしている。

 2位の星稜高2ndとの一戦に臨んだ4位の松本国際高は前半42分に渡邊智紀のゴールで先制すると、後半に入って攻撃陣が爆発。藤森涼が2点、渡邊、渕脇向陽、三代澤柚輝が1点ずつを加点して6-0で大勝し、2位に浮上した。

 上越高丸岡高の一戦は前半12分に小林優大の得点で上越が先制するが、後半28分に安嶋琉生が同点ゴールを奪い、丸岡が1-1のドローに持ち込んだ。また、富山一高2nd遊学館高の試合はスコアレスドローに終わっている。

【第8節】
(6月23日)
[富山第一高等学校グラウンド]
富山一2nd 0-0 遊学館

[星稜高等学校グラウンド]
星稜2nd 0-6 松本国際
[松]渡邊智紀2(42分、53分)、渕脇向陽(56分)、藤森涼2(73分、90分)、三代澤柚輝(86分)

[上越高等学校グラウンド]
上越 1-1 丸岡
[上]小林優大(12分)
[丸]安嶋琉生(73分)

帝京長岡3rd 2-2 松本U-18
[帝]上田十輝2(65分、70分)
[松]萩原正太郎(3分)、小川蓮生(5分)

●高円宮杯プリンスリーグ2024特集

沼津vs奈良 スタメン発表

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[6.23 J3第18節](愛鷹)
※18:00開始
主審:鶴岡将樹
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 55 武者大夢
DF 3 安在達弥
DF 13 附木雄也
DF 36 中村勇太
DF 88 濱託巳
MF 14 徳永晃太郎
MF 18 菅井拓也
MF 44 柳町魁耀
FW 8 鈴木拳士郎
FW 21 森夢真
FW 27 和田育
控え
GK 50 渡辺健太
MF 7 持井響太
MF 40 沼田航征
MF 41 遠山悠希
FW 19 齋藤学
FW 20 川又堅碁
FW 23 津久井匠海
監督
中山雅史

[奈良クラブ]
先発
GK 1 岡田慎司
DF 3 澤田雄大
DF 5 鈴木大誠
DF 13 都並優太
DF 22 生駒稀生
MF 8 堀内颯人
MF 14 中島賢星
MF 20 國武勇斗
FW 17 百田真登
FW 31 岡田優希
FW 39 嫁阪翔太
控え
GK 96 マルク・ヴィト
DF 4 伊勢渉
DF 6 寺島はるひ
MF 25 神垣陸
MF 41 森田凜
MF 43 田村亮介
FW 15 パトリック・グスタフソン
監督
フリアン

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

札幌vs横浜FM 試合記録

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【J1第19節】(札幌ド)
札幌 0-1(前半0-0)横浜FM


<得点者>
[横]アンデルソン・ロペス(63分)

<警告>
[札]小林祐希(73分)
[横]加藤聖(81分)

観衆:26,677人
主審:上村篤史
横浜FMが連勝達成! A・ロペスが古巣から冷静PK弾、最下位・札幌は無念の5連敗

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 2 高尾瑠
(76分→DF 15 家泉怜依)
DF 6 中村桐耶
DF 50 岡村大八
MF 4 菅大輝
(84分→MF 35 原康介)
MF 14 駒井善成
MF 16 長谷川竜也
(84分→MF 37 田中克幸)
MF 33 近藤友喜
MF 88 馬場晴也
MF 99 小林祐希
FW 7 鈴木武蔵
控え
GK 17 児玉潤
DF 47 西野奨太
MF 30 田中宏武
FW 23 大森真吾
監督
ペトロヴィッチ

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 ポープ・ウィリアム
DF 5 エドゥアルド
DF 15 上島拓巳
DF 27 松原健
DF 39 渡邊泰基
(73分→DF 24 加藤聖)
MF 6 渡辺皓太
MF 8 喜田拓也
MF 20 天野純
(57分→FW 14 植中朝日)
FW 10 アンデルソン・ロペス
(87分→MF 28 山根陸)
FW 11 ヤン・マテウス
(72分→FW 7 エウベル)
FW 23 宮市亮
(57分→MF 17 井上健太)
控え
GK 21 飯倉大樹
DF 16 加藤蓮
監督
ハリー・キューウェル

●[J1]第19節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

徳島vs水戸 スタメン発表

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[6.23 J2第21節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:石丸秀平
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 1 ホセ・アウレリオ・スアレス
DF 4 カイケ
DF 5 森昂大
DF 26 青木駿人
MF 8 柿谷曜一朗
MF 9 ブラウンノア賢信
MF 18 エウシーニョ
MF 20 児玉駿斗
MF 42 橋本健人
MF 54 永木亮太
FW 16 渡大生
控え
GK 21 田中颯
MF 6 内田航平
MF 10 杉本太郎
MF 11 杉森考起
MF 17 高田颯也
FW 7 チアゴ・アウベス
FW 30 坪井清志郎
監督
増田功作

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 松原修平
DF 5 楠本卓海
DF 33 牛澤健
DF 35 飯泉涼矢
DF 42 石井隼太
MF 10 前田椋介
MF 39 山本隼大
MF 88 長井一真
MF 96 黒川淳史
FW 11 草野侑己
FW 45 寺沼星文
控え
GK 1 本間幸司
MF 7 新井晴樹
MF 8 落合陸
MF 13 野瀬龍世
MF 24 山崎希一
MF 32 碇明日麻
FW 20 梅田魁人
監督
森直樹

●[J2]第21節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

C・ロナウドがEURO最多アシスト記録を樹立! ポルトガル指揮官「私たちはとんでもないものを見た」FWクリスティアーノ・ロナウド

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FWクリスティアーノ・ロナウド
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)がEURO最多アシスト記録を樹立した。

 EURO2024(欧州選手権)は22日にグループリーグ第2節を開催し、F組のポルトガルはトルコと対戦。C・ロナウドはフル出場すると、MFブルーノ・フェルナンデスの得点をアシストするなど3-0の快勝に貢献した。

 UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイトによると、C・ロナウドは同大会通算8アシスト目をマーク。元チェコ代表MFのカレル・ポボルスキー氏に並ぶ大会最多アシスト記録を樹立した。

 ポルトガルを率いるロベルト・マルティネス監督は試合後、C・ロナウドのアシストシーンについて言及。次のようにコメントしている。

「私たちはとんでもないものを見た。ゴールキーパーの前で、彼はブルーノ・フェルナンデスにパスを出した。これはポルトガルのすべてのアカデミーやサッカー界で見せるべき手本だ。なぜなら、チームが最も重要だということを示したからだ」

●EURO2024特集

[関西選手権]京産大が39大会ぶり、同志社大が13大会ぶりの出場権獲得!4校の総理大臣杯出場が決まる:準々決勝13大会ぶりとなる総理大臣杯出場を決めた同志社大

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13大会ぶりとなる総理大臣杯出場を決めた同志社大
 関西選手権の準々決勝が22日と23日に行われ、4校の総理大臣杯出場が決まった。残り2校は26日に行う5-6位決定戦に勝利したチームになる。

 京都産業大が39大会ぶりとなる総理大臣杯出場を決めた。阪南大と対戦すると、延長前半8分にMF山村朔冬(2年=帝京長岡高)が均衡を破る決勝点を記録した。

 また同志社大は龍谷大に2-1で競り勝って、13大会ぶりとなる出場権を獲得。そのほか、一昨年の総理大臣杯で準優勝と快進撃をみせた大阪学院大と、関西大が3年連続21回目の出場権を獲得している。

 準決勝は26日に開催。同志社大が関西大、京産大が大院大と対戦する。また同日に行う龍谷大対大阪経済大、阪南大対大阪体育大の順位決定戦で勝利したチームにも総理大臣杯への出場権が与えられる。

大体大 1-2 大院大
龍谷大 1-2 同大
大経大 1-2 関大
京産大 1-0(延長) 阪南大

▽総理大臣杯出場
・大阪学院大(2大会ぶり6回目)
・同志社大(13大会ぶり14回目)
・関西大(3大会連続21回目)
・京都産業大(39大会ぶり2回目)

●第102回関西学生リーグ特集

[九州]1年生3人スタメンの福岡大、先発抜擢4年生MF山口のゴールなどで首位日本文理大に初黒星つける(15枚)初先発で抜擢されたFW山口純成(4年=伊万里高)が後半20分に初ゴールを記録

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初先発で抜擢されたFW山口純成(4年=伊万里高)が後半20分に初ゴールを記録
 九州大学サッカーリーグ1部第9節で、福岡大日本文理大を2-0で下した。日本文理大の連勝は8で止まり、今季初黒星を喫した。
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