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トルコvsポルトガル 試合記録

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【EURO2024グループリーグ第2節】(ジグナル・イドゥナ・パルク)
トルコ 0-3(前半0-2)ポルトガル


<得点者>
[ポ]ベルナルド・シウバ(21分)、オウンゴール(28分)、ブルーノ・フェルナンデス(55分)

<警告>
[ト]A. Bardakcı(25分)、S. Akaydin(42分)、ゼキ・チェリク(42分)
[ポ]ラファエル・レオン(39分)、ジョアン・パリーニャ(45分)

観衆:61,047人
ポルトガルがトルコ粉砕でGL突破確定…前半2発から後半ダメ押し、C・ロナウドお膳立てからB・フェルナンデス大会初弾

<出場メンバー>
[トルコ]
先発
GK 12 アルタイ・バユンドゥル
DF 2 ゼキ・チェリク
DF 4 S. Akaydin
(75分→DF 3 メリフ・デミラル)
DF 14 A. Bardakcı
DF 20 F. Kadıoğlu
MF 6 O. Kökçü
(46分→FW 11 Y. Yazıcı)
MF 7 K. Aktürkoğlu
(58分→FW 19 ケナン・ユルディズ)
MF 10 ハカン・チャルハノール
MF 22 カーン・アイハン
(58分→MF 16 İ. Yüksek)
MF 25 Y. Akgün
(70分→MF 8 アルダ・ギュレル)
FW 21 B. Yılmaz
控え
GK 23 U. Çakır
DF 13 A. Kaplan
DF 18 メルト・ミュルドゥル
MF 5 オカイ・ヨクシュル
MF 15 サリフ・エズジャン
FW 9 ジェンク・トスン
FW 24 S. Kılıçsoy
FW 26 B. Yıldırım
監督
ヴィンチェンツォ モンテッラ

[ポルトガル]
先発
GK 22 ディオゴ コスタ
DF 3 ペペ
(83分→DF 24 アントニオ シルヴァ)
DF 4 ルベン・ディアス
DF 19 ヌーノ・メンデス
DF 20 ジョアン・カンセロ
(68分→DF 2 ネウソン・セメド)
MF 6 ジョアン・パリーニャ
(46分→MF 18 ルベン・ネベス)
MF 8 ブルーノ・フェルナンデス
MF 10 ベルナルド・シウバ
MF 17 ラファエル・レオン
(46分→FW 25 ペドロ・ネト)
MF 23 ビティーニャ
(88分→MF 15 João Neves)
FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
控え
GK 1 ルイ・パトリシオ
GK 12 ジョゼ・サ
DF 5 ディオゴ・ダロト
DF 14 ゴンサロ イナシオ
MF 13 ダニーロ・ペレイラ
MF 16 マテウス・ヌネス
FW 9 ゴンサロ・ラモス
FW 11 ジョアン・フェリックス
FW 21 ディオゴ・ジョタ
FW 26 Francisco Conceição
監督
ロベルト マルティネス
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

ベルギーが今大会初白星! 快勝スタートのルーマニアは2連勝ならずベルギーが今大会初白星! 快勝スタートのルーマニアは2連勝ならず

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ベルギーが今大会初白星! 快勝スタートのルーマニアは2連勝ならず
[6.22 EUROグループE第2節 ベルギー 2-0 ルーマニア ケルン]

 EURO2024(欧州選手権)は22日、第2節を開催した。E組ではベルギー代表ルーマニア代表が激突。ベルギーが2-0で勝利した。

 初戦でスロバキアに0-1の敗北を喫したベルギーは、今大会初勝利を目指す。対するルーマニアはウクライナに3発快勝で白星発進。2連勝を狙った。試合は開始早々にスコアが動いた。

 ベルギーは前半2分、敵陣ハーフウェーライン付近で相手のボールを奪うと、そこからカウンターへ。先頭のFWロメル・ルカクに預けて前進させると、タメを作って左にいたFWジェレミ・ドクにパス。ドクがペナルティエリア内のルカクに通すと、丁寧に落としたボールをMFユーリ・ティーレマンスが滑り込みながら決めた。

 試合立ち上がりに1点のビハインドを背負うこととなったルーマニア。前半5分には、右サイドから左へ揺さぶると、MFマリウス・マリンが右足で入れたクロスにDFラドゥ・ドラグーシンが頭で合わせたが、GKクーン・カステールスに弾き出された。

 追加点を狙うベルギーは前半18分、MFケビン・デ・ブライネが自陣ハーフウェーライン付近からドリブルで持ち上がると、ゴール前でペナルティエリア内右のFWドディ・ルケバキオにラストパス。ルケバキオがカットインから左足を振ったが、ここはGKフロリン・ニツァの好セーブに遭った。

 1点リードのまま前半を折り返したベルギーは後半18分、デ・ブライネの絶妙なスルーパスで相手の背後に抜け出したルカクが落ち着いて流し込む。しかし、こちらはVARの結果、オフサイドの判定となった。

 ルーマニアは後半23分にMFデニス・マンがゴール前で決定機を迎えるも、ここはカステールスに阻まれる。その後攻撃の手を強めたが同点ゴールが遠かった。

 するとベルギーは後半34分、カステールスが自陣深い位置からロングボールを蹴り込むと、相手選手が目測を誤り被ってしまう。デ・ブライネが流れたボールで最終ラインを抜け出し、ニツァとの一対一を制した。

 試合はベルギーが2-0で勝利。今大会初白星を飾った。一方、ルーマニアは2連勝とはならなかった。

●EURO2024特集

[6月23日 今日のバースデー]

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Japan
DF馬渡和彰(松本、1991)*精度の高いクロスと一気にサイドを駆け抜けるスピードが持ち味のDF。
DFイヨハ理ヘンリー(広島、1998)*高い守備能力、正確な左足キックを持ち合わせるDF。
DF三國ケネディエブス(名古屋、2000)*192cmの長身を誇るセンターバック。U-20W杯に参加した経歴を持つ。
MF鎌田大夢(仙台、2001)*高いテクニックを持つ昌平高出身のMF。兄はイタリアでプレーするMF鎌田大地。
FW塚元大(金沢、2001)*G大阪ユース出身。2019年のJ3初先発でハットトリックを達成した。

Former
MFジャン・ティガナ(元ボルドーほか、1955、フランス)*プラティニらと黄金の中盤を築いた元フランス代表MF。82、86年のW杯に出場。
MFジネディーヌ・ジダン(元R・マドリーほか、1972、フランス)*フランスに98年W杯、00年欧州選手権優勝などをもたらした近年最高のプレーヤー。
MFパトリック・ビエラ(元アーセナルほか、1976、フランス)*代表出場試合100を超える元フランス代表の主将。
GK本並健治(元G大阪ほか、1964)*抜群の反応を誇った元日本代表の守護神。
DF大岩剛(元鹿島ほか、1972)*長身を生かした守備が持ち味だったDF。監督としては鹿島を史上初のアジア制覇に導いた。
DF中西永輔(元市原ほか、1973)*98年W杯日本代表。サイドバック、ボランチ、FWもこなしたユーティリティープレーヤー。

Others
南野陽子(女優、1967)
松田丈志(水泳、1984)
前田裕二(経営者、1987)
竹達彩奈(声優、1989)
芦田愛菜(女優、2004)

ベルギーvsルーマニア 試合記録

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【EURO2024グループリーグ第2節】(ラインエネルギーシュタディオン)
ベルギー 2-0(前半1-0)ルーマニア


<得点者>
[ベ]ユーリ・ティーレマンス(2分)、ケビン・デ・ブライネ(79分)

<警告>
[ベ]ドディ・ルケバキオ(35分)
[ル]N. Bancu(59分)、マリウス マリン(65分)

観衆:42,535人
ベルギーが今大会初白星! 快勝スタートのルーマニアは2連勝ならず

<出場メンバー>
[ベルギー]
先発
GK 1 クーン・カステールス
DF 3 アルトゥール・テアテ
(77分→DF 2 ゼノ デバスト)
DF 4 ヴァウト ファース
DF 5 ヤン ヴェルトンゲン
DF 21 ティモシー・カスターニュ
MF 7 ケビン・デ・ブライネ
MF 8 ユーリ・ティーレマンス
(72分→MF 18 オレル・マンガラ)
MF 14 ドディ・ルケバキオ
(56分→FW 9 レアンドロ・トロサール)
MF 22 ジェレミ・ドク
(72分→FW 11 ヤニック・カラスコ)
MF 24 アマドゥ・オナナ
FW 10 ロメル・ルカク
控え
GK 12 トーマス・カミンスキ
GK 13 マッツ・セルス
DF 25 マクシム デ カイパー
MF 16 アステル・ブランクス
MF 23 アーサー・フェルメーレン
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
FW 19 ヨハン・バカヨコ
FW 20 ロイス・オペンダ
監督
ドメニコ・テデスコ

[ルーマニア]
先発
GK 1 フローリン・ニツァ
DF 2 A. Rațiu
(90分→MF 23 D. Sorescu)
DF 3 ラドゥ・ドラグーシン
DF 11 N. Bancu
DF 15 A. Burcă
MF 6 マリウス マリン
(68分→MF 14 D. Olaru)
MF 13 バレンティン・ミハイラ
(68分→MF 10 ヤニス・ハジ)
MF 18 ラズバン・マリン
MF 20 デニス・マン
MF 21 ニコラエ・スタンチウ
FW 19 デニス・ドラグシュ
(81分→FW 7 デニス・アリベック)
控え
GK 12 ホラチウ・モルドバン
GK 16 Ș. Târnovanu
DF 4 A. Rus
DF 5 I. Nedelcearu
DF 22 V. Mogoș
DF 24 B. Racovițan
MF 8 A. Cicâldău
MF 17 F. Coman
MF 26 A. Șut
FW 9 ゲオルゲ・プシュカシュ
FW 25 D. Bîrligea
監督
Edward Marius Iordănescu
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

エクアドルvsベネズエラ スタメン発表

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[6.23 コパ・アメリカ2024グループリーグ第1節](リーバイス・スタジアム)
※07:00開始
<出場メンバー>
[エクアドル]
先発
GK 22 アレクサンダー・ドミンゲス・カラバリ
DF 2 フェリックス トーレス カイセド
DF 3 ピエロ・インカピエ
DF 6 ウィリアム・パチョ
DF 17 アンヘロ プレシアード
MF 9 ジョン イボア
MF 10 レイ パエス
MF 16 ジェレミー・サルミエント
MF 21 アラン フランコ
MF 23 モイセス・カイセド
FW 13 エネル バレンシア
控え
GK 1 エルナン ガリンデス
GK 12 ウェリントン モイゼス ラミレス
DF 4 ジョエル オルドニェス
DF 7 L. Loor
DF 24 ホセ ウルタド
DF 25 ジャクソン ポロソ
DF 26 A. Micolta
MF 5 ホゼ チフエンテス
MF 8 カルロス・グルエソ
MF 14 アラン ミンダ
MF 15 アンヘル・メナ
MF 18 フリオ オルティス
MF 20 J. Corozo
FW 11 ケビン ロドリゲス
FW 19 ヨルディ カイセド
監督
フェリックス サンチェス

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル ロモ
DF 2 ナウエル フェラーレシ
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 15 ミゲル ナヴァーロ
DF 21 テレンス ‘テリー‘
MF 6 ヤンヘル・エレーラ
MF 10 ジェフェルソン ソテルド
MF 11 ダルウィン・マチス
MF 13 ホセ マルティネス
MF 18 クリスティアン カセレス
FW 23 サロモン・ロンドン
控え
GK 1 ジョエル グラテロル
GK 12 ホセ コントレラス
DF 4 ジョン・アランブル
DF 5 ジョン チャンセジョール
DF 14 クリスティアン マクーン
DF 20 ウィルカー・アンヘル
MF 8 トマス・リンコン
MF 16 テラスコ セゴヴィア
MF 25 エドゥアルド ベージョ
MF 26 ダニエル ペレイラヒル
FW 7 ジェフェルソン サバリーノ
FW 9 ジョンデル・カディス
FW 17 マティアス ラカヴァ
FW 19 エリック ラミレス
FW 24 ケルヴィン アンドラーデ
監督
Fernando Ariel Batista
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

今年に懸ける山梨学院FW関塚力登がゴール量産中。リーグ開幕から7戦連発で得点数は11に後半41分、山梨学院高FW関塚力登(3年=FC多摩ジュニアユース出身)が7試合連続となるゴール

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後半41分、山梨学院高FW関塚力登(3年=FC多摩ジュニアユース出身)が7試合連続となるゴール
[6.22 プリンスリーグ関東2部第7節 前橋商高 1-5 山梨学院高 前橋商高G(MAESHO FOOTBALL PARK)]

 リーグ戦7試合連続ゴール。今年に懸けるストライカーが、プリンスリーグ関東2部での得点数を早くも11へ伸ばした。

 山梨学院高は1週間前にインターハイ県予選で優勝し、連戦を終えたばかり。選手層が厚いチームはこの日、同予選からスタメン3人を入れ替えた。その中で、注目FW関塚力登(3年=FC多摩ジュニアユース出身)は、コンディション面を考慮されてベンチスタート。1点差に迫られた後の後半26分に投入された。

「自分の武器は得点力とスピードとドリブルとの抜け出しなんで、そこは見て欲しいです」というFWは投入直後からボールを要求し続け、スピードを活かして積極的に前へ。なかなかシュートシーンが訪れなかったものの、後半41分にゴール前の混戦から抜け出し、右足でゴールを決めた。

 さらに45+2分には、左中間でボールを回収すると、前を向いて一気に加速。個の力で相手DFを攻略し、そのまま左足シュートを叩き込んだ。「今日は試合出るか分かんなかったんですけど、出たら3点ぐらいは決めたいなと思って。それで2点だったんですけど、取れて良かったです」。リーグ開幕から続く連続ゴールは11に。ただし、満足した様子は全く見せなかった。

 関塚は1年時から山梨学院のトップチームに加わっていたものの、膝を負傷して4か月間離脱。2年時のシーズン開幕後に復帰し、関東大会県予選決勝で2ゴールを決め、インターハイ県予選でも結果を残した。だが、インターハイ直前に再び膝を痛めて登録外に。リハビリを続けるも痛みが取れず、手術を行った。

 結果、半年以上ピッチから離れることに。期待のFWを欠いたチームは選手権出場を逃している。関塚は全国大会に出られなかったこと、また同世代のFWたちが活躍する姿が悔しかったという。

 それでも、「(インターハイで)全国出れなくて、選手権も出れなかった。めちゃめちゃ悔しかった。今年は絶対、結果出して終わらないといけない」と誓うFWは今年3月に復帰すると、リーグ開幕戦(対國學院久我山高)での2ゴールを皮切りにゴールを連発している。

 復帰後は、前線から落ちて攻撃に係わる部分や切り替えの速さが向上。これまで以上に身体をケアしながら、もっと自分の状態を上げていく考えだ。「一番は怪我多いんで、怪我しないこと。だいぶ戻ってきてるんですけど。スピードとキレの部分がまだ完全には戻っていないんで、そこを戻す」。得点嗅覚の高さも魅力。スピードとキレを上げて臨むインターハイの目標は得点王と優勝だ。
 
 プリンスリーグ関東2部の得点数は、20をノルマに掲げている。「去年のプリンス得点王が(桐光学園高の)宮下(拓弥、現桐蔭横浜大)君で18なので。自分の中では最低20は行きたいんで、それは超えられたらいい。ここから(チームメートとともに)もっと努力していきたいです」。今年に懸けるストライカーは全国舞台やプリンスリーグで自分の力を証明し続け、山梨学院に多くの白星をもたらす。

後半45+2分には縦への仕掛けからこの日2点目のゴール


(取材・文 吉田太郎)


●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
●全国高校総体2024特集

メキシコvsジャマイカ スタメン発表

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[6.23 コパ・アメリカ2024グループリーグ第1節](NRGスタジアム)
※10:00開始
<出場メンバー>
[メキシコ]
先発
GK 1 フリオ ゴンザレス
DF 2 ホルヘ エドゥアルド サンチェス
DF 3 セサル・モンテス
DF 5 ヨハン・バスケス
DF 6 ヘラルド アルテアガ
MF 4 エドソン アルバレス
MF 9 フリアン キニョネス
MF 15 ウリエル アントゥナ
MF 17 オルベリン・ピネダ
MF 24 ルイス チャベス
FW 11 サンティアゴ・ヒメネス
控え
GK 12 C. Acevedo
GK 23 R. Rangel
DF 13 ヘスス オロスコ
DF 19 I. Reyes
DF 20 B. García
DF 26 B. González
MF 7 ルイス ロモ
MF 8 カルロス アルベルト ロドリゲス
MF 14 エリク サンチェス
MF 16 J. Cortizo
MF 18 マルセロ フローレス
FW 10 アレクシス ベガ
FW 21 C. Huerta
FW 22 G. Martínez
FW 25 ロベルト アルバルド
監督
ロサーノハイメ

[ジャマイカ]
先発
GK 23 ジャーマリ ワイテ
DF 5 イーサン・ピノック
DF 6 ディション バーナード
DF 15 ジョエル ラティボディエール
MF 2 デクスター・レンビキサ
MF 7 デマライ・グレイ
MF 10 ボビー・リード
MF 11 シェイマー ニコルソン
MF 14 ケイシー パーマー
MF 22 グレッグ リー
FW 9 ミカイル・アントニオ
控え
GK 1 シャクアン デイヴィス
GK 13 C. Boyce-Clarke
DF 3 マイケル・ヘクター
DF 4 リチャード キング
DF 12 ウェズ ハーディング
DF 17 ダミオン ロウ
DF 21 J. Bell
MF 16 カロイ アンダーソン
MF 19 K. Lambert
FW 8 カハイム ディクソン
FW 18 A. Marshsall
FW 20 レナルド ケパ
監督
ヘイミル ハルグリムソン
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

南野拓実がモナコの年間MVPを受賞! 公式戦31試合出場で9ゴール6アシストを記録MF南野拓実

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MF南野拓実
 モナコは22日、2023-24シーズンのクラブ年間MVPに日本代表MF南野拓実が選出されたと発表した。

 22年夏にリバプールから加入した南野は、在籍2年目となった今季公式戦31試合に出場し、9ゴール6アシストをマーク。チームのリーグアン2位フィニッシュに貢献した。

 クラブによると、南野は7人の候補者の中から、SNS上のモナコファンによってMVPに選出。得票率は42%(552票)で、2位のロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビン(471票/公式戦27試合6G6A)を大きく上回っての受賞となった。

●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2023-24特集

エクアドルvsベネズエラ 試合記録

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【コパ・アメリカ2024グループリーグ第1節】(リーバイス・スタジアム)
エクアドル 1-2(前半1-0)ベネズエラ


<得点者>
[エ]ジェレミー・サルミエント(40分)
[ベ]ジョンデル・カディス(64分)、エドゥアルド ベージョ(74分)

<退場>
[エ]エネル バレンシア(22分)

<警告>
[エ]ジェレミー・サルミエント(29分)、レイ パエス(45分+1)
[ベ]ダルウィン・マチス(31分)、クリスティアン カセレス(45分+2)


<出場メンバー>
[エクアドル]
先発
GK 22 アレクサンダー・ドミンゲス・カラバリ
DF 2 フェリックス トーレス カイセド
DF 3 ピエロ・インカピエ
DF 6 ウィリアム・パチョ
DF 17 アンヘロ プレシアード
MF 9 ジョン イボア
(35分→FW 11 ケビン ロドリゲス)
MF 10 レイ パエス
(79分→MF 14 アラン ミンダ)
MF 16 ジェレミー・サルミエント
(63分→MF 8 カルロス・グルエソ)
MF 21 アラン フランコ
(79分→FW 19 ヨルディ カイセド)
MF 23 モイセス・カイセド
FW 13 エネル バレンシア
控え
GK 1 エルナン ガリンデス
GK 12 ウェリントン モイゼス ラミレス
DF 4 ジョエル オルドニェス
DF 7 L. Loor
DF 24 ホセ ウルタド
DF 25 ジャクソン ポロソ
DF 26 A. Micolta
MF 5 ホゼ チフエンテス
MF 15 アンヘル・メナ
MF 18 フリオ オルティス
MF 20 J. Corozo
監督
フェリックス サンチェス

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル ロモ
DF 2 ナウエル フェラーレシ
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 15 ミゲル ナヴァーロ
DF 21 テレンス ‘テリー‘
MF 6 ヤンヘル・エレーラ
(90分+2→MF 8 トマス・リンコン)
MF 10 ジェフェルソン ソテルド
(84分→FW 7 ジェフェルソン サバリーノ)
MF 11 ダルウィン・マチス
(46分→FW 9 ジョンデル・カディス)
MF 13 ホセ マルティネス
MF 18 クリスティアン カセレス
(46分→MF 25 エドゥアルド ベージョ)
FW 23 サロモン・ロンドン
(84分→FW 19 エリック ラミレス)
控え
GK 1 ジョエル グラテロル
GK 12 ホセ コントレラス
DF 4 ジョン・アランブル
DF 5 ジョン チャンセジョール
DF 14 クリスティアン マクーン
DF 20 ウィルカー・アンヘル
MF 16 テラスコ セゴヴィア
MF 26 ダニエル ペレイラヒル
FW 17 マティアス ラカヴァ
FW 24 ケルヴィン アンドラーデ
監督
Fernando Ariel Batista
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

総体出場全52チームが出そろう!! 北海道&栃木の代表校が決定!!総体出場全52チームが出そろう!! 北海道&栃木の代表校が決定!!

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総体出場全52チームが出そろう!! 北海道&栃木の代表校が決定!!
 令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・栃木予選決勝、北海道予選準決勝が18日に行われた。

 栃木県予選決勝では佐野日大高と対戦した矢板中央高が1-0の完封勝利を収め、6大会連続13回目の全国行きが決定した。

 そして、北海道では“最後の2枠”が争われ、北海道大谷室蘭高を5-2で下した旭川実高と、札幌創成高から1-0の完封勝利を収めた札幌大谷高が全国切符を獲得。旭川実は4大会連続9回目、札幌大谷は3大会ぶり7回目の出場となる。なお、第1代表の座を争う決勝戦は翌19日に開催される。

 栃木と北海道の代表校が決定した結果、出場全52校が出そろった。全国大会1回戦は7月27日に開催され、28日に2回戦、30日に3回戦、31日に準々決勝、8月2日に準決勝、3日に決勝が開催される予定だ。

■出場校一覧(令和2年度大会はカウントせず)
【北海道・東北】
北海道:旭川実高
└4大会連続9回目
北海道:札幌大谷高
└3大会ぶり7回目
青森:青森山田高
└24大会連続27回目
岩手:遠野高
└2大会連続22回目
宮城:仙台育英高
└3大会ぶり21回目
秋田:西目高
└3大会ぶり9回目
山形:山形明正高
└初出場
福島1:帝京安積高
└初出場
福島2:尚志高
└14大会連続16回目

【関東】
茨城:鹿島学園高
└2大会ぶり10回目
栃木:矢板中央高
└6大会連続13回目
群馬:共愛学園高
└初出場
埼玉:昌平高
└2大会ぶり5回目
千葉:市立船橋高
└3大会連続31回目
東京1:帝京高
└2大会ぶり34回目
東京2:駒澤大高
└9大会ぶり2回目
神奈川1:桐光学園高
└2大会連続16回目
神奈川2:東海大相模高
└3大会ぶり4回目
山梨:山梨学院高
└3大会連続8回目

【東海・北信越】
新潟:帝京長岡高
└3大会連続8回目
長野:都市大塩尻高
└3大会ぶり6回目
富山:富山一高
└3大会連続31回目
石川:鵬学園高
└初出場
福井:丸岡高
└5大会連続35回目
静岡:静岡学園高
└2大会連続9回目
愛知:東邦高
└2大会連続10回目
岐阜:帝京大可児高
└3大会連続9回目
三重:三重高
└3大会ぶり7回目

【関西】
滋賀:近江高
└2大会連続4回目
京都:東山高
└4大会連続6回目
大阪1:興國高
└初出場
大阪2:阪南大高
└3大会ぶり6回目
兵庫:神戸弘陵高
└2大会連続5回目
奈良:生駒高
└2大会ぶり2回目
和歌山:近大和歌山高
└7大会ぶり12回目

【中国・四国】
鳥取:米子北高
└16大会連続19回目
島根:立正大淞南高
└4大会連続17回目
岡山:作陽学園高
└4大会ぶり24回目
広島:瀬戸内高
└2大会ぶり9回目
山口:高川学園高
└4大会連続26回目
香川:尽誠学園高
└3大会ぶり3回目
徳島:徳島市立高
└10大会連続22回目
愛媛:済美高
└6大会ぶり5回目
高知:高知小津高
└27大会ぶり6回目

【九州】
福岡:福岡大若葉高
└初出場
佐賀:龍谷高
└初出場
長崎:国見高
└2大会連続22回目
熊本:大津高
└6大会連続24回目
大分:柳ヶ浦高
└6大会ぶり3回目
宮崎:日章学園高
└2大会ぶり18回目
鹿児島:神村学園高
└7大会連続10回目
沖縄:那覇西高
└2大会ぶり18回目

●全国高校総体2024特集

U-17女子W杯の組み合わせ決定! “リトルなでしこ”はポーランド、ブラジル、ザンビアと同組U-17女子W杯の組み合わせ決定! “リトルなでしこ”はポーランド、ブラジル、ザンビアと同組

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U-17女子W杯の組み合わせ決定! “リトルなでしこ”はポーランド、ブラジル、ザンビアと同組
 国際サッカー連盟(FIFA)は22日、10月にドミニカ共和国で開幕するU-17女子ワールドカップの組み合わせが決まったと発表した。

 アジア2位で同大会を迎えるU-17日本女子代表(リトルなでしこ)はグループDに入り、ポーランド、ブラジル、ザンビアと同居。日本は2014年のコスタリカ大会以来となる2回目の優勝を狙う。

 以下、グループリーグの組み合わせ

▽A組
ドミニカ共和国
エクアドル
ニュージーランド
ナイジェリア

▽B組
スペイン
アメリカ
韓国
コロンビア

▽C組
朝鮮民主主義人民共和国
メキシコ
ケニア
イングランド

▽D組
日本
ポーランド
ブラジル
ザンビア

Article 100

2試合ぶり勝利の広島、押し込まれるもD・ヴィエイラの先制点を守り切る「1点が本当に大きかった」2試合ぶりの勝利で広島が勝ち点を32にのばした

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2試合ぶりの勝利で広島が勝ち点を32にのばした
[6.22 J1第19節 柏 0-1 広島 三協F柏]

 今季初先発のFWドウグラス・ヴィエイラが、サンフレッチェ広島を救うゴールを挙げた。前半33分、DF中野就斗が左WBのMF東俊希へ展開すると、東はダイレクトで前線のFW大橋祐紀へ。大橋がドリブルでPA内に進入すると、タッチライン際でマークについていた相手選手と入れ替わる。「ボールが来ると信じていた」。ニアサイドにポジションをとっていたドウグラス・ヴィエイラが、大橋の折り返しをダイレクトで合わせた。

 3日前に行われた敵地での横浜FM戦は、1-1の後半7分に退場者を出す苦しい展開に。それでも32分にリードを奪ったが、終盤に立て続けに2点を献上し、チームは2-3の逆転負けを喫していた。中2日で迎えたアウェーでの連戦。「自分が出るんだったらとにかくゴールを決めるということを意識しながらやってたんですけども、その目標が達成できて本当に嬉しく思います」。勝ち点3を持ち帰れたことを、ブラジル人ストライカーはよろこんだ。

 ドウグラス・ヴィエイラにとって広島で5年目となった昨シーズンは、キャリアハイに並ぶ8ゴールを記録。チーム得点王として、広島の3位に大きく貢献した。迎えた2024シーズンは、開幕戦で途中出場を果たしたものの以降は欠場が続き、3月には右膝の治療のためにブラジルへ一時帰国することが発表されていた。鮮烈に復帰したのは5月26日で、そこから4試合連続で途中出場していたが、柏戦では最長の69分間プレー。天皇杯での先発はあったが、リーグ戦では昨シーズンの最終節以来のことだった。「久しぶりにスタメンでプレーできたことは本当によかった」とドウグラス・ヴィエイラは安堵した。

 先制したものの、「前半はこちらも攻撃のチャンス、シュートまで行ったチャンスはあったと思います。後半はそういうシーンもほとんど作れませんでしたけれども、耐えしのんだ素晴らしい後半だった」とミヒャエル・スキッベ監督が振り返ったように、柏に押し込まれる時間帯が続いた。

 シュート数こそ広島の12本に対して、柏が13本と僅差だったが、内容的には耐える展開を長く強いられた。「横浜FM戦はアンラッキーで負けてしまった部分があったと思います。ただ、今日はその反対でラッキーで勝てました」とスキッベ監督も会見で認めるほどだった。

 それでも広島守備陣は最後まで集中力を切らすことはなかった。「1-0で守るのと、0-0で守るのはやっぱり違いますし、1点が本当に大きかった」。DF塩谷司はドウグラス・ヴィエイラのゴールが、守るうえでの大きな力となっていたことを強調していた。

(取材・文 奥山典幸)

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●2024シーズンJリーグ特集

「彼が違いを生んだ」デ・ブライネが1G&圧巻の存在感でPOTM選出!「良いプレーができたし、勝利に値したと思う」MFケビン・デ・ブライネ

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MFケビン・デ・ブライネ
 ベルギー代表の主将MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)がルーマニア戦(○2-0)のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれた。UEFA(欧州サッカー連盟)のテクニカル・オブザーバー・パネルは同選手の活躍を「彼が違いを生んだ。再びキーパーソンとなった」としている。

 EURO2024(欧州選手権)は22日に第2節を開催し、E組を戦うベルギーはルーマニアと対戦した。初戦のスロバキア戦(●0-1)を落としたベルギーは決勝トーナメント進出へ負けられない一戦。デ・ブライネのゴールを含む2発で完封勝利を収めた。

 試合の組み立て、攻撃の構築を担い、得点以外でも大きく勝利に貢献したデ・ブライネ。試合後には「初戦の後、私は心配はしていなかった。明らかにミスはあったが、ゴールネットを揺らすことはできなくても、チャンスは作れていた」とスロバキア戦に触れつつ、次のように振り返った。

「今夜の試合で良いプレーができたし、勝利に値したと思うので満足している。重要なのは、チャンスやそのような状況を作り出していることだ」

 E組は第2節を終えて、4チームが勝ち点3で並ぶ状況。ベルギーは26日に行われる第3節でウクライナと対戦する。

【順位表】
1.ルーマニア(3)+1
2.ベルギー(3)+1
3.スロバキア(3)0
4.ウクライナ(3)-2

【日程&結果】
※試合時間は日本時間

第3節
6月26日(水)
スロバキア 25:00 ルーマニア [フランクフルト]
ウクライナ 25:00 ベルギー [シュツットガルト]

●EURO2024特集

メキシコvsジャマイカ 試合記録

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【コパ・アメリカ2024グループリーグ第1節】(NRGスタジアム)
メキシコ 1-0(前半0-0)ジャマイカ


<得点者>
[メ]ヘラルド アルテアガ(69分)


<出場メンバー>
[メキシコ]
先発
GK 1 フリオ ゴンザレス
DF 2 ホルヘ エドゥアルド サンチェス
DF 3 セサル・モンテス
DF 5 ヨハン・バスケス
DF 6 ヘラルド アルテアガ
MF 4 エドソン アルバレス
(30分→MF 7 ルイス ロモ)
MF 9 フリアン キニョネス
MF 15 ウリエル アントゥナ
(78分→FW 25 ロベルト アルバルド)
MF 17 オルベリン・ピネダ
(68分→MF 8 カルロス アルベルト ロドリゲス)
MF 24 ルイス チャベス
(78分→MF 14 エリク サンチェス)
FW 11 サンティアゴ・ヒメネス
(68分→FW 22 G. Martínez)
控え
GK 12 C. Acevedo
GK 23 R. Rangel
DF 13 ヘスス オロスコ
DF 19 I. Reyes
DF 20 B. García
DF 26 B. González
MF 16 J. Cortizo
MF 18 マルセロ フローレス
FW 10 アレクシス ベガ
FW 21 C. Huerta
監督
ロサーノハイメ

[ジャマイカ]
先発
GK 23 ジャーマリ ワイテ
DF 5 イーサン・ピノック
DF 6 ディション バーナード
(68分→DF 3 マイケル・ヘクター)
DF 15 ジョエル ラティボディエール
MF 2 デクスター・レンビキサ
MF 7 デマライ・グレイ
(68分→DF 17 ダミオン ロウ)
MF 10 ボビー・リード
(80分→FW 8 カハイム ディクソン)
MF 11 シェイマー ニコルソン
MF 14 ケイシー パーマー
MF 22 グレッグ リー
FW 9 ミカイル・アントニオ
(80分→FW 20 レナルド ケパ)
控え
GK 1 シャクアン デイヴィス
GK 13 C. Boyce-Clarke
DF 4 リチャード キング
DF 12 ウェズ ハーディング
DF 21 J. Bell
MF 16 カロイ アンダーソン
MF 19 K. Lambert
FW 18 A. Marshsall
監督
ヘイミル ハルグリムソン
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

自身初のJ1先発は悔いを残す一戦に…柏DF野田裕喜「絶対やられちゃいけないところ」CBとしてフル出場をはたした柏DF野田裕喜

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CBとしてフル出場をはたした柏DF野田裕喜
[6.22 J1第19節 柏 0-1 広島 三協F柏]

 悔いの残るJ1初先発となった。今シーズンに山形から完全移籍で柏レイソルに加入したDF野田裕喜は、「やっぱり失点の部分。あそこの際の部分はやっぱり絶対やられちゃいけないところですし、そこは突き詰めていかないといけない」と厳しい表情を崩さなかった。

 野田が自らを叱責するのは、前半33分の場面だ。広島は3バック中央のDF中野就斗が左WBのMF東俊希に長いボールを入れると、東はダイレクトで前線のFW大橋祐紀への縦パスを選択。大橋との1対1になった野田は、PA内ゴールライン際で大橋の前に体を入れたが、直後にバランスを崩して大橋に入れ替われて中央へ折り返される。ニアでFWドウグラス・ヴィエイラが合わせてゴールネットを揺らすと、これがこの試合唯一の得点となった。

「スタメンでチャンスをもらって勝てなかったので、すごい悔しいです」。26歳のDFは唇をかんだ。

 高校年代から世代屈指のCBとして注目されていた野田は、大津高2年生のときに、特別指定選手として地元の熊本で“Jデビュー”。3年時にもJ2で4試合に出場、世代別代表にも選出されると、卒業後の2016年にはG大阪に加入した。G大阪ではなかなか出場機会に恵まれず、3年半所属した後、山形へ育成型期限付き移籍となる。翌2020シーズンには山形へ完全移籍をすると、同年の途中からレギュラーに定着。4シーズン半で151試合に出場していた。

 柏移籍後の2024シーズン。4月24日のルヴァン杯2回戦・群馬戦で“柏デビュー”を果たすと、続く3回戦・福岡戦では、本拠地“日立台デビュー”を飾り、後半アディショナルタイムには移籍後初ゴールで決勝点を奪った。そして、前節・第18節に、途中出場で待望の“J1デビュー”を遂げる。奇しくも、相手はルーキー時代にプレーしていたG大阪だった。

 広島戦ではリーグ戦で初めて先発として起用されると、同じ東京五輪世代のDF古賀太陽とCBでコンビを組んだ。空中戦で強さを発揮し、失点シーンを除くと広島にはほとんどチャンスをつくらせなかった。チームとしても多くの時間で広島を圧倒。広島のミヒャエル・スキッベ監督が「3日前の横浜FM戦(●2-3)はアンラッキーで負けてしまった部分があったと思います。ただ、今日はその反対で、ラッキーで勝てました」というほど柏がチャンスを多くつくったが、ゴールは遠かった。

 G大阪戦の後半、そして広島戦とチャンスを多く創出、内容は相手を上回っていた。「先に失点すればやっぱりどんな試合も難しくなりますし、他の内容が良くても負けてしまえば何も残らない」と語気を強める。

 この日でJ1はシーズン折り返しとなる19試合を終了、柏は前半戦をリーグ4連敗で終える結果となったが、ミッドウィークにはまた試合が待っている。

「4連敗になりましたけどやるしかないし、自分のプレーは自分で取り返すしかないと思っているので、 サポーターの皆さんに後押しさせたいと思えるようなプレーを出せるようにまた準備したいです」

 柏の後半戦初戦は26日、敵地で京都と対戦する。

(取材・文 奥山典幸)

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●2024シーズンJリーグ特集

秋田vs清水 スタメン発表

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[6.23 J2第21節](ソユスタ)
※14:00開始
<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 31 圍謙太朗
DF 3 小柳達司
DF 4 蜂須賀孝治
DF 5 河野貴志
DF 16 村松航太
MF 6 諸岡裕人
MF 14 大石竜平
MF 25 藤山智史
FW 11 梶谷政仁
FW 29 佐藤大樹
FW 40 青木翔大
控え
GK 1 山田元気
DF 39 星キョーワァン
MF 7 水谷拓磨
MF 9 中村亮太
MF 20 栗本広輝
FW 10 小松蓮
FW 17 半田航也
監督
吉田謙

[清水エスパルス]
先発
GK 57 権田修一
DF 3 高橋祐治
DF 14 山原怜音
DF 28 吉田豊
MF 13 宮本航汰
MF 21 矢島慎也
MF 70 原輝綺
MF 71 中村亮太朗
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 23 北川航也
FW 99 ドウグラス・タンキ
控え
GK 1 沖悠哉
DF 5 北爪健吾
DF 32 高木践
MF 19 松崎快
MF 33 乾貴士
MF 41 白崎凌兵
FW 11 ルーカス・ブラガ
監督
秋葉忠宏

●[J2]第21節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

札幌vs横浜FM スタメン発表

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[6.23 J1第19節](札幌ド)
※14:00開始
主審:上村篤史
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 2 高尾瑠
DF 6 中村桐耶
DF 50 岡村大八
MF 4 菅大輝
MF 7 鈴木武蔵
MF 14 駒井善成
MF 16 長谷川竜也
MF 33 近藤友喜
MF 88 馬場晴也
FW 99 小林祐希
控え
GK 17 児玉潤
DF 15 家泉怜依
DF 47 西野奨太
MF 30 田中宏武
MF 35 原康介
MF 37 田中克幸
FW 23 大森真吾
監督
ペトロヴィッチ

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 ポープ・ウィリアム
DF 5 エドゥアルド
DF 15 上島拓巳
DF 27 松原健
DF 39 渡邊泰基
MF 6 渡辺皓太
MF 8 喜田拓也
MF 20 天野純
FW 10 アンデルソン・ロペス
FW 11 ヤン・マテウス
FW 23 宮市亮
控え
GK 21 飯倉大樹
DF 16 加藤蓮
DF 24 加藤聖
MF 17 井上健太
MF 28 山根陸
FW 7 エウベル
FW 14 植中朝日
監督
ハリー・キューウェル

●[J1]第19節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

福島vsFC大阪 スタメン発表

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[6.23 J3第18節](とうスタ)
※14:00開始
主審:矢野浩平
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 吉丸絢梓
DF 2 山田将之
DF 3 松長根悠仁
DF 4 堂鼻起暉
DF 28 鈴直樹
MF 14 大関友翔
MF 17 針谷岳晃
MF 41 上畑佑平士
FW 7 塩浜遼
FW 9 澤上竜二
FW 10 森晃太
控え
GK 22 山本海人
MF 5 大森博
MF 8 吉永大志
MF 13 宮崎智彦
FW 18 矢島輝一
FW 19 清水一雅
FW 20 城定幹大
監督
寺田周平

[FC大阪]
先発
GK 1 永井建成
DF 2 美馬和也
DF 3 齊藤隆成
DF 5 坂本修佑
DF 6 舘野俊祐
MF 10 久保吏久斗
MF 20 芳賀日陽
MF 25 武井成豪
MF 33 禹相皓
FW 19 増田隼司
FW 34 古川大悟
控え
GK 40 山本透衣
DF 22 林田魁斗
MF 7 木匠貴大
MF 16 下澤悠太
FW 9 島田拓海
FW 14 田中直基
FW 18 宇高魁人
監督
大嶽直人

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

八戸vsYS横浜 スタメン発表

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[6.23 J3第18節](プラスタ)
※14:00開始
主審:岡宏道
<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 13 大西勝俉
DF 14 前澤甲気
DF 29 柳下大樹
DF 39 近石哲平
MF 5 稲積大介
MF 6 柴田壮介
MF 8 山内陸
MF 9 永田一真
MF 18 音泉翔眞
FW 61 安藤由翔
FW 90 オリオラ・サンデー
控え
GK 1 飯田雅浩
DF 20 蓑田広大
DF 51 雪江悠人
MF 10 新井山祥智
MF 17 妹尾直哉
MF 27 國分将
FW 11 佐々木快
監督
石崎信弘

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 岡本享也
DF 2 花房稔
DF 5 大嶋春樹
DF 50 中里崇宏
MF 7 菊谷篤資
MF 15 冨士田康人
MF 18 藤島樹騎也
MF 32 松村航希
MF 33 橋本陸斗
MF 39 奥村晃司
FW 11 ピーダーセン世穏
控え
GK 21 高橋クリス
MF 4 土館賢人
MF 8 柳雄太郎
MF 10 山本凌太郎
MF 22 大竹優心
FW 9 萱沼優聖
FW 13 ルクマン・ハキム
監督
倉貫一毅

●[J3]第18節 スコア速報
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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