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横浜FC、青森山田MF古宿理久の来季加入内定を発表「一日でも早く三ツ沢のピッチで…」青森山田高MF古宿理久

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青森山田高MF古宿理久
 横浜FCは20日、青森山田高MF古宿理久の来季加入内定を発表した。クラブは「DFラインと連携したビルドアップからゲームメイクを行い、質の高いキックから長短のパスを使い分け攻撃の起点となれる。相手の状況に応じて判断を変えられ、試合をコントロールすることができる。守備ではボール奪取能力に長け、豊富な運動量を活かし、攻守においてハードワークしチームのために戦える選手」と紹介している。

 クラブを通じて、古宿は「小さいころからの夢であるサッカー選手になることができ、横浜FCでプロのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。自分がプロサッカー選手になることができたのは、青森山田高校の黒田監督をはじめとしたスタッフの皆さん、チームメイト、家族、そして自分の周りで支えてくれたみなさんのおかげだと思っています。そのすべての人たちに感謝の気持ちを忘れずに、一日でも早く三ツ沢のピッチで躍動している姿をサポーターの皆さんに見てもらえるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●MF古宿理久
(ふるやど・りく)
■生年月日
2001年4月18日(18歳)
■身長/体重
178cm/69kg
■出身地
神奈川県

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●2019シーズンJリーグ特集ページ

気になるカガワ…マタ&デ・ヘア「僕たちの友人である彼のデビュー戦を観戦」サラゴサMF香川真司

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サラゴサMF香川真司
 マンチェスター・ユナイテッドのMFフアン・マタとGKダビド・デ・ヘアが、サラゴサMF香川真司のデビュー戦を観戦したようだ。マタがクラブ公式ウェブサイト上のブログで綴っている。

 プレミアリーグ第2節ウォルバーハンプトンとのアウェー戦が月曜開催となったため、週末のトレーニング終了後に2人は数試合をテレビで観戦したようだ。

「土曜にダビドと2人で5試合を観戦するフットボールマラソンをやったんだ。アーセナル対バーンリー、マンチェスター・シティ対トッテナム、セルタ対レアル・マドリー、ラシン・サンタンデール対マラガ(この試合には友人のダビド・ロンバンが出るから見たかったんだ)、エルチェ対フエンラブラダ(ダビドは幼い頃からエルチェのサポーターで、彼がこの試合を見たがった)」

 多くの試合を観戦した2人は、「それに、僕たちの友人である香川真司のスペインデビュー戦を見るために、レアル・サラゴサ対テネリフェも少しだけ見たよ」と香川のデビュー戦も観戦したようだ。マタは今季からスペインへと渡った香川に向けて、「向こうでの彼の幸運を願っているよ」とエールを贈っている。

●プレミアリーグ2019-20特集

「悔しい気持ちはありますが…」山形21歳FW永藤歩、JFLクラブに育成型期限付き移籍

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 モンテディオ山形は20日、FW永藤歩(21)がJFLのFCマルヤス岡崎に育成型期限付き移籍することを発表した。移籍期間は20年1月31日までと併せて発表されている。

 永藤はクラブを通じて、「悔しい気持ちはありますが、また新しいチャレンジとして大きく成長できるように頑張ってきます。目標であるJ1昇格を心から願っています。ありがとうございました!」とコメントしている。

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「他に誰がいるんだ?」リバプールの選手を“ググった”キャロル11年1月にFWルイス・スアレスとともにリバプールに加入したFWアンディ・キャロル

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11年1月にFWルイス・スアレスとともにリバプールに加入したFWアンディ・キャロル
 ニューカッスルのFWアンディ・キャロルは、かつてリバプールに移籍した際、選手を知らずにGoogleで検索していたことを明かした。

 11年1月、当時のサッカー選手史上8番目に高い移籍金となる3500万ポンド(当時約45億円)で、チェルシーに移籍したFWフェルナンド・トーレスと入れ替わるようにFWルイス・スアレスとともに、ニューカッスルからリバプールに加入したキャロル。『スカイスポーツ』によると、当時21歳の若者はサッカーを見ていなかったために、チームメイトとなるリバプールの選手をまったく知らなかったようだ。

「ニューカッスルにいたときは家に帰り、仲間と遊び、サッカーをしてまた出かけていた。フットボール界の出来事に関心がなかったんだ。リバプールに行くヘリに乗っているときも、スティービー(ジェラード)とジェイミー(キャラガー)は知っているけど、他に誰がいるんだ? という感じだった」

 そして、新たなチームメイトを知るために“ググった”という。「当時のエージェントから教えてもらわないといけなかったし、Googleで検索したんだ。これは本当の話だよ」と語ると、「それは良くなかったけど、無礼ではなかったんだ。文字通りフットボールを見ていなかったから知らなかったんだ」と続けている。

 リバプールで大きな成果を残すことができなかったキャロルは、ウエスト・ハムを経て、今季から古巣のニューカッスルに復帰している。

●プレミアリーグ2019-20特集

待望の2ショット!アーセナルの“アフロ2人組”が同時先発(6枚)アーセナルの注目コンビ、DFダビド・ルイスとMFマテオ・グエンドゥジ

「大きな責任が伴う」バイエルン10番継承のコウチーニョ、入団会見で語った目標は?入団会見を行ったMFコウチーニョ

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入団会見を行ったMFコウチーニョ
 バルセロナからバイエルンに移籍したブラジル代表MFコウチーニョが入団会見で抱負を行った。『ラプトリー』が伝えている。

 買い取りオプション付きのレンタル移籍でバイエルンに加入したコウチーニョが新天地で初めて会見に臨んだ。「バイエルンには伝統があり、クラブ規模も大きい。すべてのコンペティションを狙えるということもあって、期待は大きい。もちろん僕もなにかを勝ち取るためにここに来た」と意気込みを語った。

「チャンピオンズリーグ優勝が目標だ。チームメイトたちと共に自分のベストを尽くし、多くの学びを得たい。そのためにここにいる。チームメイトとともにブンデスリーガやカップ戦のようなコンペティションも優勝したい。それからチャンピオンズ・リーグもね」

 コウチーニョは昨季限りで退団したFWアリエン・ロッベンが背負っていた背番号10を継承し、クラブの期待を背負っている。

「長い伝統のあるバイエルンのユニフォームを着ることには大きな責任が伴う。ここにはサッカー界の歴史に残るアリエン・ロッベンのような偉大な選手が在籍してきた。そして僕もその一員になる。多くのことが要求されることはわかっているけど、自分ならやれると信じているし、フィールド上で良いサッカーをすることで、クラブやファンの期待に応えていきたい」

●ブンデスリーガ2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

甲府DFエデル・リマがパパに「ブルノ通訳の長男も歳が近いので…」甲府DFエデル・リマがパパに

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甲府DFエデル・リマがパパに
 ヴァンフォーレ甲府は20日、DFエデル・リマに第一子となる長男が誕生したことを発表した。

 クラブを通じて、「今朝可愛い長男が誕生しました。出産を頑張ってくれた妻と見守ってくれた神様に感謝しています。また、このチームで出会ったブルノ通訳の長男も歳が近いので、いつか二人の息子が一緒にサッカーが出来たらいいなと思っています。私自身、より一層自覚を持ってサッカーと向き合っていきたいです」とコメントを発表した。

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後半4得点のドルトムント、5発大勝でブンデス首位発進(8枚)開幕戦を勝利で終えたドルトムント


青森山田MF古宿理久が横浜FC入り!2年時控えもライバルに負けじと努力続けた実力派ボランチがプロへ青森山田高MF古宿理久が憧れの横浜FCトップチームへ

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青森山田高MF古宿理久が憧れの横浜FCトップチームへ
 ライバルに負けじと努力続けたボランチ、プロ入りを勝ち取る――。20日、横浜FCは2020シーズンの新戦力として青森山田高(青森)MF古宿理久(3年)の加入内定が決まったことを発表した。

 古宿は今年、青森山田のボランチとしてプレミアリーグEASTの無敗首位に大きく貢献。自信を持っている瞬発力と豊富な運動量で相手の攻撃の芽を摘み、左右両足からの正確なキックや視野の広さで青森山田の攻撃をコントロールしてきた。

 今夏のインターハイでは前橋育英高、大津高との注目対決を連勝。3回戦敗退に終わったが、古宿はそのプレーを高く評価されて大会優秀選手に選出された。横浜FCの強化担当者からプレミアリーグやインターハイでのプレーをチェックされた古宿は、インターハイ後の3日間の練習参加を経て内定を獲得。全国的な知名度の向上はまだこれからかもしれないが、全国屈指のボランチはその力が“ホンモノ”であることを証明した。

 プロ入りを決めた古宿は、「(青森山田の黒田)監督や(ヘッドコーチの)正木さんからはずっと『プロになれ』と言われてきました。自分も小さな頃からの夢であるプロになるためにしっかり意識して試合に出ていましたし、誰よりも『やってやろう』という気持ちが強かったです。(高校卒業後の進路が)プロから始まるということで、今のままでは通用しないと分かっていますし、ここからどう高校生の時にレベルアップしてプロに繋げていけるかだと思っているので、足りないところを補っていく部分は努力と継続性を持ってやっていきたいです」と力を込めた。

 ライバルの存在が大きかった。古宿はタレント軍団・青森山田の中で2年時までは控え。一方で、同学年のMF武田英寿主将(3年)は2年時から主力として活躍し、昨年度の選手権では日本一の立て役者の一人として大会優秀選手にも名を連ねた。そして、今年は日本高校選抜、U-18日本代表に選出。6月には一早く浦和入り内定を決めている。彼へのライバル心が成長を後押しした。

「ヒデ(武田)は2年目から出ていて、結構プロのスカウトも早い段階から目をつけられていた。自分もヒデをライバル視していますし、良い意味で試合中は一番信頼できる選手ですし、プレーヤーとしてはライバルで切磋琢磨してやってきていると思うので、自分が伸びたのもヒデのお陰だと思います」

 注目エースに負けじと成長してきた古宿の努力を黒田剛監督も見逃さない。「アイツは日頃から本当に良く頑張っているから」。才能があったことは間違いないが、地元・神奈川を離れ、北の名門でなかなか結果が出なくても諦めずに努力を続けてきたからこそ掴んだプロ入りだった。

 横浜FCジュニアユース出身の古宿にとって横浜FCのトップチームは目標としてきた場所だ。「歴史のあるクラブですし、自分も地元愛が深いので、そこに憧れを持ってサッカーをやってきた部分もあるので、入れるというのは嬉しく思います」と笑顔を見せる。

 練習参加した際に予測力や瞬発力、ボール奪取の部分は通用したと感じたが、対人やヘディングの強さがまだまだ足りないと実感。また、練習参加した際には世界を知る偉大な先輩たちから刺激も受けたという。「存在感という部分では中村俊(輔)さんとか松井(大輔)さんとかベテランの選手は違いますし、カズ(三浦知良)さんの一言で雰囲気とか変わる部分があったので、自分もそういう人たちから吸収するものは吸収して、自分の成長に繋げていきたい」。青森山田での日々同様に貪欲に学びを続ける意気込みだ。

 横浜FCのサポーターに対しては「自分のキックだったり、ゲームを作るところを見て欲しいですし、あと運動量でチームに貢献するところを見て欲しいです」とコメント。自分を認めてもらい、より応援してもらうためにも、プロ入りまでの半年が大事だと考えている。

「プロになったということで頭の中でも今までの自分と変えないといけないですし、プロになってからがスタートではなくて、もう決まってからがスタートだと思っているので、(プロと自分との)この差をどう埋めるか。いち早く試合に出てチームに貢献したいという思いが強いですし、支えてくれた人たちへの恩返しという意味でも早く試合に出て恩返ししたいです」。今後は武田に続いて年代別日本代表に選出される可能性も十分。ここからの半年で、自身よりも先にプロ入りを決めたり、全国舞台で活躍してきたチーム内外のライバルを追い越すほど成長して、一日でも早く横浜FCでチャンスを掴む。

(取材・文 吉田太郎)

京都U-18主将MF川崎颯太を2種でトップチーム登録京都サンガF.C.U-18のキャプテンを務めるMF川崎颯太

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京都サンガF.C.U-18のキャプテンを務めるMF川崎颯太
 京都サンガF.C.は20日、京都U-18所属のMF川崎颯太(18)をトップチーム登録(2種)することを発表した。

 山梨県出身の川崎はヴァンフォーレ甲府U-12、U-15出身。高校年代は京都サンガF.C.U-18に入り、主将を務めている。背番号は「38」に決定した。

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レンヌが逆転勝利! ネイマール不在の王者パリSGは開幕2戦目で初黒星(10枚)レンヌがパリSGに逆転勝利

心配された湘南FWクリスランの右肘、関節脱臼骨折で全治8週間の診断FWクリスランが負傷離脱

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FWクリスランが負傷離脱
[故障者情報]

 湘南ベルマーレは20日、FWクリスランが右肘関節脱臼骨折で全治8週間と診断されたことを発表した。

 8月17日のJ1第23節サガン鳥栖戦で肘を負傷し、途中交代していた。今夏湘南に加入し、出場3試合で計18分の出場だった。

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三好康児のベルギー1部アントワープ移籍が決定「活躍する事で恩返しできるように」MF三好康児のロイヤル・アントワープFC移籍が正式決定

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MF三好康児のロイヤル・アントワープFC移籍が正式決定
 日本代表MF三好康児のベルギー1部ロイヤル・アントワープFCへの期限付き移籍が正式決定した。川崎フロンターレが20日、公式サイトで発表した。

 三好は川崎Fの下部組織で育ち、2015年にトップ昇格。18年に札幌に期限付き移籍してキャリアハイの出場を果たすと、今季は横浜F・マリノスに期限付き移籍していたが、8月15日付で契約を解除していた。東京五輪世代の注目選手で、日本代表として今夏のコパ・アメリカに出場し、2ゴールを挙げる活躍をみせていた。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「この度、ベルギーリーグ1部のロイヤル・アントワープFCと契約することができました。欧州移籍に挑戦させてもらうにあたり、支えてもらったクラブには本当に感謝しています。ありがとうございました。これからは、RAFCの一員として活躍する事でお世話になったクラブ、皆様へ恩返しができるように頑張りたいと思います。これからも、よろしくお願いします」

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Article 100

[全中]前年覇者日章学園は後半3発で逆転、神村学園は大量6発発進:1回戦結果一覧社中はMF神戸清冴の延長戦V弾によって1回戦を突破した

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社中はMF神戸清冴の延長戦V弾によって1回戦を突破した
 令和元年度全国中学校体育大会の第50回全国中学校サッカー大会が奈良県で開幕し、20日に1回戦の16試合が行われた。

 前年優勝の日章学園中(宮崎)は、藤沢市立鵠沼中(神奈川)を3-1で撃破。開始1分で失点するまさかの展開となったが、後半にFW松下貴要(3年)の2発など、3得点を奪って逆転勝ちした。

 2年ぶりの優勝を狙う青森山田中(青森)は 品川区立荏原第一中(東京)に2-0で勝利。スコアレスで折り返した後半7分に10番MF長阪椎真(3年)が右足で先制のゴールネットを揺らすと、同13分には途中出場のMF仲里広夢(3年)が追加点を奪った。

 全体的にスコアの動く試合が多い1回戦となったが、最も得点したのは神村学園中(鹿児島)。開始4分にFW福田師王(3年)の得点で先制すると、2-0で折り返した後半には4得点。和歌山市立河西中(和歌山)に6-0で大勝した。

 延長戦まで突入した試合は少なかったが、加東市立社中(兵庫)は主将MF神戸清冴(3年)が延長前半2分に奪ったゴールによって、米子市立弓ケ浜中(鳥取)に1-0で勝利。大本健次朗監督は「県大会出場が目標だったチームが全国大会で初勝利。夢のようです」と声を弾ませていた。

 また唯一PK戦までもつれ込んだ一戦は、5人全員が成功させた浜松開誠館中(静岡)が札幌大谷中(北海道)を下している。

 2回戦は21日に行われる。組み合わせはこちら

▽1回戦
[奈良県立橿原公苑陸上競技場]
日章学園中 3-1 藤沢市立鵠沼中
[日]松下貴要2(35分、39分)、金川羅彌(38分)
[鵠]矢野歩夢(1分)

川西市立東谷中 2-3 宮崎日大中
[東]古堤広大(9分)、馬場裕介(60分+5)
[宮]宝徳晃世2(4分、10分)、山内靖琉(54分)

[葛城市新庄第1健民運動場]
札幌大谷中 1-1(PK4-5) 浜松開誠館中
[札]豊岡泰知(4分)
[浜]前田康尋(40分)

賢明学院中 2-0 高知中
[賢]白尾風樹2(25分、40分)

[葛城市新町球技場]
生駒市立上中 2-3 伊勢市立五十鈴中
[上]鉄村煌雅(11分)、酒井健汰郎(56分)
[五]濱田晄弥(30分+4)、山田脩吾(33分)、中山創太(35分)

修徳中 2-0 大分中
[修]田島慎之佑(1分)、濵下直樹(11分)

[奈良県フットボールセンターAコート]
米子市立弓ケ浜中 0-1(延長) 加東市立社中
[社]神戸清冴(62分)

高川学園中 2-0 新潟市立山の下中
[高]水津鳳浩(25分)、藤井悠斗(55分)

[奈良県フットボールセンターBコート]
さいたま市立南浦和中 0-3 木津川市立木津南中
[木]浦幸大(5分)、藤本珀斗2(20分、58分)

ルーテル学院中 3-1 明徳義塾中
[ル]荒木虎大郎(29分)、浦野遼(46分)、古場楓雅(60分+4)
[明]小原一力(30分+2)

[橿原市民運動公園多目的グランド(東)]
静岡学園中 3-2 暁星国際中
[静]渡邉春翔(27分)、西井大翔(32分)、望月空(56分)
[暁]劉炫緯(35分)、浅野哲(60分+2)

宇都宮市立宮の原中 2-3 鯖江市中央中
[宮]若林祐弥(30分+1)、神谷泰輝(45分)
[中]齋藤楽也(15分)、富山輝空(30分+5)、山口陽暉(43分)

[橿原市民運動公園多目的グランド(西)]
さいたま市立原山中 3-0 にかほ市立仁賀保中
[原]平石陸人(16分)、松本力哉2(60分、60分+2)

神村学園中 6-0 和歌山市立河西中
[神]福田師王2(4分、60分)、前田來輝(27分)、松本颯希(32分)、オウンゴール(33分)、則松隼人(59分)

[ならでんフィールド]
青森山田中 2-0 品川区立荏原第一中
[青]長阪椎真(37分)、仲里広夢(43分)

伊達市立伊達中 1-2 東北学院中
[伊]岩田蒼天(38分)
[東]小松光2(15分、24分)

●第50回全国中学校サッカー大会特集ページ

[全中]木津南が藤本珀斗の2発などで南浦和に快勝(8枚)木津南中はFW藤本珀斗の2得点などで快勝発進

[クラブユース選手権U-15]8強決定!!前回準VのC大阪U-15は“同門対決”制す

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 第34回日本クラブユース選手権(U-15)大会は20日、北海道帯広市などで決勝トーナメント2回戦を行った。前回準優勝のセレッソ大阪U-15セレッソ大阪西U-15との“同門対決”に2-0で勝利。前々回王者のサガン鳥栖U-15などがベスト8進出を決めた。

 準々決勝は21日に行われる。

【決勝トーナメント2回戦】
(8月20日)
[帯森球A]
サガン鳥栖U-15 3-0 名古屋グランパスU-15
[鳥]乗冨璃弥哉2(26分、63分)、石川大翔(35分)

セレッソ大阪U-15 2-0 セレッソ大阪西U-15
[セ]北野颯太(48分)、平尾勇人(56分)

[帯森球B]
MIOびわこ滋賀U-15 5-3 北海道コンサドーレ札幌U-15
[M]池田怜央4(2分、11分、50分、51分)、木戸晴之輔(9分)
[北]出間思努2(25分、64分)、佐藤未来也(66分)

ベガルタ仙台ジュニアユース 0-2 FC多摩ジュニアユース
[多]貴田遼河2(10分、18分)

[中札内A]
湘南ベルマーレU-15 0-0(PK3-4)FC東京U-15むさし

横浜F・マリノスジュニアユース 2-1 東海スポーツ
[横]細川楓(13分)、内野航太郎(53分)
[東]田中浩大(67分)

[中札内B]
藤枝東FCジュニアユース 0-2 FC LAVIDA
[F]伊藤風河(60分)、津久井佳祐(68分)

清水エスパルスジュニアユース 1-1(PK3-5)鹿島アントラーズつくばジュニアユース
[清]成澤夢行(31分)
[鹿]中島拓大(41分)

【準々決勝】
(8月21日)
[帯森球A]
サガン鳥栖U-15 10:00 MIOびわこ滋賀U-15
セレッソ大阪U-15 12:30 FC多摩ジュニアユース

[帯森球B]
FC東京U-15むさし 10:00 FC LAVIDA
横浜F・マリノスジュニアユース 12:30 鹿島アントラーズつくばジュニアユース

●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]決勝Tの組合せ決定! 1回戦でC大阪vs横浜FM追浜、神戸vs札幌など

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 第34回日本クラブユース選手権(U-15)は17日、決勝トーナメントの組み合わせ抽選会を行った。1回戦からセレッソ大阪U-15横浜F・マリノスジュニアユース追浜ヴィッセル神戸U-15北海道コンサドーレ札幌U-15などの好カードが実現した。

 北海道帯広市などで行われている同大会は参加48チームのうち、32チームが決勝トーナメントに進出。19日の1回戦から2回戦、準々決勝は3日間の連戦で行われ、休養日を挟んで23日に準決勝、24日に決勝が行われる。

 1回戦の組み合わせ、日程は次のとおり

[帯森球A]
サガン鳥栖U-15 10:00 ヴィットーリアスFC

[帯森球B]
名古屋グランパスU-15 10:00 愛媛FC U-15

[音更A]
モンテディオ山形ジュニアユース庄内 10:00 MIOびわこ滋賀U-15

[音更B]
ヴィッセル神戸U-15 10:00 北海道コンサドーレ札幌U-15

[幕別]
湘南ベルマーレU-15 10:00 前橋FC

[中札内A]
FC東京U-15むさし 10:00 ブレイズ熊本

[中札内B]
グランセナ新潟FCジュニアユース 10:00 藤枝東FCジュニアユース

[中札内C]
FC LAVIDA 10:00 サンフレッチェくにびきFC

[帯森球A]
セレッソ大阪U-15 12:30 横浜F・マリノスジュニアユース追浜

[帯森球B]
セレッソ大阪西U-15 12:30 アビスパ福岡U-15

[音更A]
ベガルタ仙台ジュニアユース 12:30 柏レイソルU-15

[音更B]
FC多摩ジュニアユース 12:30 ディアブロッサ高田FC U-15

[幕別]
横浜F・マリノスジュニアユース 12:30 アルビレックス新潟U-15

[中札内A]
セレッソ大阪和歌山U-15 12:30 東海スポーツ

[中札内B]
清水エスパルスジュニアユース 12:30 柏田SC

[中札内C]
鹿島アントラーズつくばジュニアユース 12:30 長岡ジュニアユースFC

●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]決勝T進出チームが決定! 前回王者の広島JYが敗退:GL第3節全結果

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 第34回日本クラブユース選手権(U-15)大会は17日、グループリーグ第3節を行い、決勝トーナメント進出チームが出揃った。

 鹿島アントラーズつくばジュニアユースFC多摩ジュニアユースヴィッセル神戸U-15横浜F・マリノスジュニアユースセレッソ大阪U-15FC LAVIDAFC東京U-15むさしセレッソ大阪西U-15湘南ベルマーレU-15サガン鳥栖U-15名古屋グランパスU-15セレッソ大阪和歌山U-15がそれぞれグループ首位通過を果たした。

 横浜F・マリノスジュニアユース追浜清水エスパルスジュニアユースMIOびわこ滋賀U-15柏レイソルU-15、藤枝東FCジュニアユース、グランセナ新潟FCジュニアユースベガルタ仙台ジュニアユース柏田SCモンテディオ山形ジュニアユース庄内アルビレックス新潟U-15前橋FC、ヴィットーリアスFCが2位での通過を決めた。

 また3位グループの上位8チームとしてサンフレッチェくにびきFC、長岡ジュニアユースFC東海スポーツブレイズ熊本アビスパ福岡U-15愛媛FC U-15ディアブロッサ高田FC U-15北海道コンサドーレ札幌U-15が決勝トーナメントに進出する。

 大会3日目の結果は以下のとおり

▼A組
サンフレッチェくにびきFC 1-0 ジェフユナイテッド千葉U-15
[サ]妹尾颯斗(32分)

モンテディオ山形ジュニアユース庄内 2-2 湘南ベルマーレU-15
[モ]須藤渉(9分)、高井乃海(50分)
[湘]川崎翔平(17分)、石井久継(62分)

▼B組
セレッソ大阪西U-15 0-0 東海スポーツ

サガン鳥栖U-15唐津 1-3 柏レイソルU-15
[サ]オウンゴール(59分)
[柏]山本桜大(2分)、大橋斗唯(37分)、瀧澤一心(47分)

▼C組
刈谷ジュニアユース 2-2 サンフレッチェ広島ジュニアユース
[刈]大岩徹平(6分)、松本翔暉(65分)
[サ]中谷颯太(30分)、田尻匡平(70+4分)

セレッソ大阪U-15 3-0 ヴィットーリアスFC
[セ]真田蓮司(9分)、池田任泰(17分)、平尾勇人(66分)

▼D組
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 3-4 セレッソ大阪和歌山U-15
[三]矢野潤大2(36、66分)、
[セ]若野来成(37分)、大野莉汰2(52、66分)、森勇聖(54分)

ブレイズ熊本 0-3 藤枝東FCジュニアユース
[藤]油井謙斗2(14、52分)、西川竜生(35+1分)

▼E組
ヴィッセル神戸U-15 2-1 清水エスパルスジュニアユース
[ヴ]片山颯真(66分)、蘓鉄航生(68分)
[清]成澤夢行(3分)

ソレッソ熊本 0-0 東京武蔵野シティFC U-15

▼F組
横浜F・マリノスジュニアユース 3-0 グランセナ新潟FCジュニアユース
[横]渋谷知都(30分)、野頼駿介2(41、52分)

ディアブロッサ高田FC U-15 2-1 ロアッソ熊本ジュニアユース
[高]吉川小太郎(6分)、肥後潤(63分)
[ロ]山下凜太郎(35+1分)

▼G組
スプレッド・イーグルFC函館 1-2 ベガルタ仙台ジュニアユース
[ス]小原渚翔(62分)
[ベ]齋藤滉介(1分)、早坂優空(25分)

FC多摩ジュニアユース 1-0 愛媛FC U-15
[多]貴田遼河(44分)

▼H組
アビスパ福岡U-15 1-3 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
[ア]北浜琉星(47分)
[鹿]武沢健伸(30分)、大塚清瑚(43分)、能登谷蒼(70+2分)

MIOびわこ滋賀U-15 5-1 パテオFC金沢ジュニアユース
[滋]池田怜央2(17、38分)、木戸晴之輔2(21、33分)、権田英史朗(49分)
[パ]山下莉人(44分)

▼I組
前橋FC 0-1 FCバイエルンツネイシU-15
[バ]藤井翔大(60分)

長岡ジュニアユースFC 0-3 サガン鳥栖U-15
[サ]浦十蔵(39分)、福井太智(57分)、オウンゴール(67分)

▼J組
横浜F・マリノスジュニアユース追浜 3-0 北海道コンサドーレ札幌U-15
[横]青柳龍次郎(14分)、山本啓太(27分)、尾上飛翔(48分)

FC LAVIDA 9-0 レノヴェンスオガサFC
[L]小田晄平(28分)、篠田翼4(31、36、50、64分)、伊藤風河2(52、67分)、田村創(59分)、平嵩矢(70+2分)

▼K組
名古屋グランパスU-15 6-1 神戸FCジュニアユース
[名]遠山湧斗2(22、62分)、山田皓生(28分)、伊藤優作(57分)、角元気(67分)、伊集龍二(70+4分)
[神]平賀大空(70分)

Forza‘02 0-0 アルビレックス新潟U-15

▼L組
FC東京U-15むさし 0-0 柏田SC

F.C.コーマラント 3-3 豊田AFC
[コ]田尾日寿(3分)、青木鷹飛(10分)、土井嘉人(16分)
[豊]黒野崇人(50分)、原田逸希(60分)、清川郁生(62分)

●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[全中]主将MF神戸が延長V弾!社が弓ケ浜下して全国初勝利(8枚)主将MF神戸清冴が延長前半2分に決勝弾

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