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大阪ベスト8出揃う…興國や関西大北陽などがベスト16で姿消す:大阪

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 19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)の大阪府予選が行われ、8強が出揃った。

 昨年度の全国高校サッカー選手権に出場した大阪学院大高は大塚高と対戦し、3-1で勝利。プリンスリーグ関西でここまで負けなしの阪南大高東海大大阪仰星高履正社高などが勝ち上がった。

 その一方で、前回優勝校の関西大北陽高がプリンス関西所属の金光大阪高に0-1で敗れて敗退。2年連続で3選手をJリーグに送り出している興國高関西大一高に0-1で完封負けを喫し、ベスト16で姿を消した。

 なお、7回戦は今月19日に開催。その後、勝ち抜いた4チームで総当たり戦の決勝リーグを行い、上位2チームが全国への出場権を得る。

[6回戦](5月12日)
大阪学院大高 3-1 大塚高
大阪桐蔭高 3-1 桃山学院高
東海大大阪仰星高 3-1 清明学院高
近大附高 3-1 大冠高
履正社高 1-0 大阪産大附高
興國高 0-1 関西大一高
阪南大高 2-0 清風高
金光大阪高 1-0 関西大北陽高

[7回戦](5月19日)
大阪学院大高 vs 大阪桐蔭高
東海大大阪仰星高 vs 近大附高
履正社高 vs 関西大一高
阪南大高 vs 金光大阪高

【決勝リーグ】
[第1節](5月26日)
[第3節](6月2日)
[第2節](6月1日)

●【特設】高校総体2019

U-15日本代表がデッレナツィオーニGL3連勝!

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 欧州遠征中のU-15日本代表は4月30日、第16回デッレナツィオーニトーナメントグループリーグ最終節でU-15UAE代表と対戦。4-0で快勝、グループリーグを3連勝で終えた。

 前半13分にFW斉藤柚樹のゴールで先制した日本はDF池谷銀姿郎とFW内藤大和もゴールを決めて前半を3-0で折り返す。後半にもFW逢坂スィナのゴールで加点した日本が4-0で快勝した。

 日本は5月2日の準決勝でU-15オーストラリア代表と戦う。

出場メンバー
GK:佐賀鉄生
DF:藤田崇弘池谷銀姿郎(HT→鈴木吏玖)、高井幸大伊藤大和
MF:山崎太新(HT→坂井駿也)、楢原慶輝(52分→逢坂スィナ)、浅岡飛夢佐藤海空斗
FW:斉藤柚樹内藤大和(HT→鈴木大翔)

サブメンバー
GK:宮本流維
DF:桐山龍人植田悠太
MF:北野颯太大迫塁

衝撃のシュート数“18対1”…鹿島がスコア以上の完勝で2連勝!(8枚)鹿島が1-0で神戸を退け、2連勝を飾った

苦境続く神戸、なす術なく公式戦7連敗(8枚)神戸はFWダビド・ビジャら攻撃陣が抑え込まれ、0-1の完封負けで公式戦7連敗(リーグ戦6連敗)

神戸FW郷家「本気になるのが遅いと言われた」(4枚)左サイドハーフで先発起用され、フル出場したFW郷家友太

3戦連続ベンチ外のポドルスキがノエスタ来場(5枚)ノエスタに来場したFWルーカス・ポドルスキ

神戸はなぜ勝てない?イニエスタの答えは…(4枚)MFアンドレス・イニエスタは後半23分に途中出場したが、終盤に鼻血を出すアクシデント

MF山崎決勝点、オーストリア撃破のU-15日本代表がデッレナツィオーニ決勝進出

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 欧州遠征中のU-15日本代表は2日、第16回デッレナツィオーニトーナメント準決勝でU-15オーストリア代表と対戦。MF山崎太新の決勝点によって1-0で勝ち、決勝へ進出した。日本は4日の決勝でU-15メキシコ代表と戦う。

出場メンバー
GK:宮本流維
DF:植田悠太池谷銀姿郎鈴木吏玖伊藤大和(52分→桐山龍人)
MF:山崎太新(60分→楢原慶輝)、大迫塁坂井駿也北野颯太(70分→佐藤海空斗)
FW:鈴木大翔(60分→斉藤柚樹)、{{逢坂スィナ(52分→{{内藤大和)

サブメンバー
GK:{{佐賀鉄生
DF:藤田崇弘高井幸大
MF:浅岡飛夢

U-15日本代表、メキシコに敗れて準優勝

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 U-15日本代表は4日、第16回デッレナツィオーニトーナメント決勝でU-15メキシコ代表と対戦。0-2からMF坂井駿也のゴールによって1点を返したが、1-2で敗れ、準優勝に終わった。

出場メンバー
GK:宮本流維
DF:桐山龍人(HT→山崎太新)、池谷銀姿郎鈴木吏玖植田悠太
MF:楢原慶輝(52分→伊藤大和)、大迫塁坂井駿也北野颯太(69分→佐藤海空斗)
FW:鈴木大翔斉藤柚樹(43分→逢坂スィナ)

サブメンバー
GK:佐賀鉄生
DF:藤田崇弘高井幸大
MF:浅岡飛夢
FW:内藤大和

[東海]2得点のFW東家聡樹が得点ランク首位独走! 中京大は3戦合計16ゴールの攻撃力発揮:第7節FW東家聡樹(4年=福岡U-18)が2得点

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FW東家聡樹(4年=福岡U-18)が2得点
第58回東海学生サッカーリーグ1部


 第58回東海学生サッカーリーグ1部の第7節が1日に行われた。中京大四日市大と対戦し、5-0で快勝。得点ランク首位を走るFW東家聡樹(4年=福岡U-18)が今季14点目となる2ゴールを挙げた。

 中京大は前半27分、MF久保藤次郎(2年=帝京大可児高)が先制点を決めると、同29分には久保のアシストから東家が追加点を挙げる。さらに同42分にはFW藤光翔(帝京大可児高)がチーム3点目を、その1分後には東家が4点目と立て続けに決めた。

 後半6分にはMF加田淳哉(3年=興國高)がダメ押しの5点目を挙げ、5-0で完封勝利。中京大は前々節は6-0、前節も5-0と3試合連続大量得点での完封を成し遂げている。

 静岡産業大名古屋学院大に4-0で完封勝利。FW山本榛真(3年=飛龍高)がハットトリックを記録した。常葉大名古屋商科大に5-1で勝利し、4連勝を飾った。

 中部大愛知学院大と対戦。2-1で今季3勝目を挙げた。名古屋経済大愛知学泉大は1-1でドロー。東海学園大岐阜協立大の対戦は、岐協大が天皇杯県予選で勝ち上がったため、延期となっている。

 第8節は18日に行われる。

結果は以下のとおり

【第7節】
(5月11日)
[愛知学院大学日進キャンパスサッカー場]
愛知学院大 1-2 中部大
[愛]刑部太喜(65分)
[中]加藤鳳(53分)、長澤真武(70分)

名古屋経済大 1-1 愛知学泉大
[名]駒村凌(74分)
[愛]河合一樹(87分)

[磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド]
静岡産業大 4-0 名古屋学院大
[静]武藤英暉(8分)、山本榛真3(23分、58分、63分)

常葉大 5-1 名古屋商科大
[常]速水修平2(10分、12分)、村山健(30分)、土井智之(45分+1)、犬塚諒(86分)
[名]服部隼大(66分)

[豊田市運動公園陸上競技場]
東海学園大 11:30 岐阜協立大

中京大 5-0 四日市大
[中]久保藤次郎(27分)、東家聡樹2(29分、43分)、藤光翔(42分)、加田淳哉(51分)

●第58回東海学生1部L特集

最も効率よく得点を重ねたプレミア得点王は…マネ? サラー? オーバメヤン?左からFWサディオ・マネ、FWモハメド・サラー、FWピエール・エメリク・オーバメヤン

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左からFWサディオ・マネ、FWモハメド・サラー、FWピエール・エメリク・オーバメヤン
 12日にプレミアリーグ最終節が行われ、マンチェスター・シティが2年連続4度目の優勝を果たした。

『ゴールデンブーツ賞』は、最終節で2ゴールを挙げたリバプールFWサディオ・マネとアーセナルFWピエール・エメリク・オーバメヤンが、22得点のリバプールFWモハメド・サラーに追い付き、3人が得点王に輝いた。

 22得点で得点王となった3選手だが、出場時間には差がある。2年連続得点王に輝いたサラーは38試合(先発37試合)3389分間出場、マネは36試合(先発35試合)3212分間出場と、ともに出場時間が3000分を超える中、36試合出場(先発30試合)のオーバメヤンは2872分間の出場。最も少ない出場時間で、マネ、サラーと同じだけの得点数を積み重ねた。

 なお、英紙『デイリー・メール』によると、3人が得点王となったのは97-98シーズン(クリス・サットン、ディオン・ダブリン、マイケル・オーウェン)、98-98シーズン(ジミー・フロイド・ハッセルバイク、ドワイト・ヨーク、マイケル・オーウェン)以来、プレミアでは3度目となった。

●プレミアリーグ2018-19特集
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W杯に向けた国内ラストマッチ…U-20日本代表は田川、宮代ら先発! 流経大は留学生も出場ピッチには川崎FのFW宮代大聖の横断幕

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ピッチには川崎FのFW宮代大聖の横断幕
 U-20ワールドカップ出場を控えるU-20日本代表は13日、千葉県内で流通経済大とのトレーニングマッチを行う。これがポーランド渡航前最後の国内練習。午後3時のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、週末のリーグ戦に出場しなかった選手中心の構成となった。

[U-20日本代表]
先発
GK 1 若原智哉(京都)
DF 17 三國ケネディエブス(福岡)
DF 5 菅原由勢(名古屋)
DF 19 喜田陽(福岡)
DF 3 小林友希(神戸)
DF 2 東俊希(広島)
MF 7 伊藤洋輝(名古屋)
MF 16 山田康太(横浜FM)
FW 11 田川亨介(FC東京)
FW 13 宮代大聖(川崎F)
FW 20 中村敬斗(G大阪)
控え
GK 12 茂木秀(C大阪)
GK 21 鈴木彩艶(浦和ユース)
DF 15 鈴木冬一(湘南)
DF 4 瀬古歩夢(C大阪)
MF 10 齊藤未月(湘南)
MF 6 郷家友太(神戸)
MF 8 藤本寛也(東京V)
MF 9 斉藤光毅(横浜FC)
FW 18 原大智(FC東京)
FW 14 西川潤(桐光学園高/C大阪内定)

[流通経済大]
先発
GK 1 オビ・パウエル・オビンナ(4年=JFAアカデミー)
DF 19 イディアゲリ康介(1年=西武台高)
DF 28 吉村仁志(1年=大津高)
MF 8 仙波大志(2年=広島ユース)
MF 9 アントニオ※
MF 10 山口大輝(4年=西武台高)
MF 13 伊藤敦樹(3年=浦和ユース)
MF 27 加瀬直輝(1年=尚志高)
MF 30 マオプ※
FW 11 満田誠(2年=広島ユース)
FW 15 ンベディ※
控え
GK 22 高井悠貴(4年=流通経済大柏高)
GK 31 鹿野修平(2年=流通経済大柏高)
DF 24 松戸瑛登(1年=習志野高)
DF 29 實井理音(4年=大阪桐蔭高)
MF 16 永井颯太(2年=中央学院高)
MF 17 村越健太(4年=仙台ユース)
MF 25 熊澤和希(1年=流通経済大柏高)
MF 32 金原朝陽(1年=鹿島学園高)
FW 23 菊井悠介(2年=大阪桐蔭高)
FW 26 齊藤聖七(1年=清水ユース)
※はカメルーンからの留学生

(取材・文 竹内達也)
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“育成の大分”から攻撃的CBが誕生! 18歳DF高畑「J1でもやれる感覚大きい」大分トリニータDF高畑奎汰

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大分トリニータDF高畑奎汰
[5.12 J1第11節 湘南0-1大分 BMWス]

 大分トリニータの育成組織からトップチームに昇格したDF高畑奎汰が、プロ1年目で早くも定位置を確保しようとしている。ルヴァン杯で出場機会を積み重ねると、前節鳥栖戦(○2-0)でリーグ初先発。今節の湘南戦では相手のプレッシングを冷静にいなし、難なくプレーする姿が目立っていた。

 高畑は175cm、70kgの18歳。センターバックとしてはそう優位な体格ではないが、3バックの左ストッパーのポジションを任されている。その一方、左利きのDFというのは稀有な武器。持ち味はアグレッシブな攻撃参加とプレースキッカーを任されるほどの左足キックだ。

 反対サイドの右ストッパーを務めるDF岩田智輝は、すくすくと成長を続ける3学年下の後輩について、メンタル面の長所を指摘する。

「全然やれてますよね。何なら良いパフォーマンスをしているし、左からの良い攻撃もあるので頼もしい。気持ちの部分ですごくどっしりしていますよね。緊張しないって言ってるし、『えっ、やるだけでしょ』って感じ。最近はそう思えるようになったけど、僕は1年目はもっと緊張していたので」。

 実際、J1第2節松本戦(●0-1)のリーグデビューからして鮮烈だった。1点ビハインドの終了間際に投入されると、強烈な攻め上がりから大きな決定機を演出。「J1の中でやれないという感覚はなくて、やれているなという感覚は大きい」。そんな言葉どおり、前節の鳥栖戦では質で上回ってのクロスから先制ゴールも導いた。

 そして、湘南戦はリーグ3試合目。選手の中からは「J1リーグで最もプレッシャーの速い相手」という言葉も聞かれ、その評判に違わず立ち上がりから激しいプレッシングを受けたが、「もともと来ると思っていたので想定内」と冷静だった。

 もっとも試合をこなすにつれて、新たな課題も出てきているという。「守備では声かけだったり連携の部分。攻撃では最後のクロスの質。前節では得点に繋がったけど、前半にもチャンスがあったので一発で合わせられるようにならないといけない」。また、この日のプレーにも「もっと奥を見られれば良かった」とさらなる欲ものぞかせた。

「目標はずっとこれからリーグ戦がある中で、もっと試合に絡んでチームに貢献するプレーを続けたい。まずはそこですね」。MF梅崎司、GK西川周作、MF清武弘嗣、MF東慶悟といった日本代表戦士たちを生んだ“育成の大分”から、また新たなホープが現れた。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第11節2日目 スコア速報
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山形DF栗山直樹が左上顎骨骨折

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[故障者情報]

 モンテディオ山形は13日、DF栗山直樹が左上顎骨骨折と診断されたと発表した。

 栗山は12日のJ2第13節千葉戦の試合中に相手選手との接触プレーで負傷。試合終了時のピッチ上で倒れ、山形市内の病院へ緊急搬送されていた。なお、回復次第トレーニングに合流することが併せて発表されている。

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TT兄弟と“T”akefusaの夢コラボ実現(8枚)MF久保建英がTTポーズ


久保建英、“とてつもなく感謝している人”に捧げる今季初弾(4枚)決勝点となる今季初ゴールを挙げたMF久保建英

首位FC東京、磐田に完封勝ちで無敗キープ!(12枚)首位FC東京が1-0の勝利を収め、開幕からの無敗を維持した

「思った以上の軌道」久保建英が豪快ボレーで今季初ゴール!!(12枚)後半39分に決勝ゴールを挙げたMF久保建英

ホームで半端ないドルト、ブンデス史上初の記録を樹立ブンデス制覇への可能性を残したドルトムント

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ブンデス制覇への可能性を残したドルトムント
 11日のブンデス第33節でデュッセルドルフをホームに迎えたドルトムントは3-2の勝利を収めた。ホーム最終戦を白星で飾って勢いに乗ったチームは、18日の最終節での逆転優勝を狙う。

 ホームでの全日程を消化したドルトムント。クラブ公式ウェブサイトによると、ブンデスリーガ史上初となる記録も生まれたようだ。

 ホーム17戦14勝2分1敗で勝ち点44と、今季のリーグトップの数字を積み上げたチームは、全ホームゲームで2ゴール以上を記録するという、ブンデスリーガ史上初となる記録を打ち立てた。全計52得点を挙げており、7得点と5得点が1試合ずつ、4得点が2試合、3得点が6試合、2得点が7試合だった。

 第33節終了時点でドルトムントの勝ち点は73で、同75の首位バイエルンとの勝ち点差はわずかに2。最終節でドルトムントはボルシアMGのホームに乗り込み、バイエルンはフランクフルトをホームに迎える。

●ブンデスリーガ2018-19特集

強すぎたシティ…近年稀にみるハイレベルな争い制してプレミアリーグ連覇(20枚)2年連続プレミアリーグを制したマンチェスター・シティ

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