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鳥取の2m超えストライカー、畑中槙人が新潟シンガポールへ加入

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 ガイナーレ鳥取は8日、FW畑中槙人(22)がアルビレックス新潟シンガポール(シンガポール)へ加入することを発表した。

 畑中は鳥取U-18出身で2015年にトップチームに昇格。2m超えのストライカーとして注目を集めた。だが、4シーズンで通算12試合の出場にとどまり、昨年11月に契約満了が発表された。

 クラブを通じて畑中は「この度アルビレックス新潟シンガポールに加入する事になりました!元々海外でやりたいという思いもあり、決断するのに時間はかかりませんでした。海の向こうですがこれからも応援してもらえればと思います!行ってきます!」とファンに報告した。

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●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

大分MF清本が韓国1部・江原FCに完全移籍

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 大分トリニータは8日、MF清本拓己(25)が韓国Kリーグ1部の江原FCに完全移籍することを発表した。

 オランダのエクセルシオール、フェイエノールトに在籍した経歴を持つ清本は、2013年にFC岐阜に加入。2016年に大分に加わり、今季はリーグ戦26試合で4ゴールを記録し、J1復帰に大きく貢献した。

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横浜FM、長年在籍の栗原&飯倉との契約更新横浜FMが栗原勇蔵と飯倉大樹との契約更新

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横浜FMが栗原勇蔵と飯倉大樹との契約更新
 横浜F・マリノスは8日、DF栗原勇蔵(35)とGK飯倉大樹(32)との2019年度の契約を更新したことを発表した。

 横浜FMアカデミー育ちの栗原は、2002年にトップチームに昇格後、横浜一筋。来季で18年目となる。同じくアカデミー育ちの飯倉は、2005年にトップチームに昇格し、2006シーズンは熊本でプレーしたが、復帰後は横浜FMでプレーしている。

 今季リーグ戦で栗原は3試合、飯倉は34試合に出場した。

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讃岐が富山契約満了のGK服部を獲得「必ずJ2に戻りましょう!」

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 カマタマーレ讃岐は8日、カターレ富山と契約満了したGK服部一輝(23)を獲得したことを発表した。

 服部はクラブを通じて「カマタマーレ讃岐の選手としてプレーできる事に大きな喜びと責任を感じています。プロとして必ず結果を出し、1年でJ2に復帰できるよう全身全霊でプレーします。カマタマーレ讃岐に関わる全ての人の心を1つにして必ずJ2に戻りましょう!」とコメントしている。

 札幌大谷高、明治大を経て、2017年に富山に加入した服部。ここまでJ3リーグ、天皇杯と公式戦の出場はなかった。

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藤枝退団のMF小牧はヴァンラーレ八戸へ

北九州DF川島が藤枝復帰「再びプレーする機会をいただき感謝」

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 藤枝MYFCは8日、ギラヴァンツ北九州DF川島將(26)が完全移籍加入することを発表した。

 2017年以来の復帰となる川島はクラブを通じて「また今年から藤枝MYFCでプレーさせてもらうことになりました。自分としても大変思い入れあるこのチームで、再びプレーする機会をいただき、本当に感謝しています。今年はより一層結果にこだわり、チームの進展に貢献できるよう頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」とコメントしている。

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世界で最も価値のある選手は20歳ムバッペ!メッシ、C・ロナウドの価値は…キリアン・ムバッペが世界で最も価値ある選手に

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キリアン・ムバッペが世界で最も価値ある選手に
 パリSGに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)が世界で最も価値のある選手という調査結果が出た。スペイン『マルカ』が報じている。

 国際サッカー連盟(FIFA)の公式データを管理するスイスのスポーツ研究国際センター(CIES)による市場価値は、年齢やポジション、契約年数、パフォーマンス、国際的地位などを加味して算出。この結果、20歳のムバッペが2億1850万ユーロ(約272億3620万円)で最も価値のある選手と判断されたようだ。

 2位には入ったトッテナムのエースストライカー、イングランド代表FWハリー・ケイン(25)が入り、2億30万ユーロ(約249億6760万円)だという。ムバッペとチームメイトで26歳のブラジル代表FWネイマールは、3位で1億9710万ユーロ(約245億6870万円)だった。

 一方、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)は7位で1億7120万ユーロ(213億2240万円)、ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)は1億2720万ユーロ(158億4230万円)で19位となっている。

▼1位:キリアン・ムバッペ(パリSG)
2億1850万ユーロ(約272億3620万円)

▼2位:ハリー・ケイン(トッテナム)
2億30万ユーロ(約249億6760万円)

▼3位:ネイマール(パリSG)
1億9710万ユーロ(約245億6870万円)

▼4位:ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
1億8580万ユーロ(約231億6010万円)

▼5位:モハメド・サラー(リバプール)
1億8430万ユーロ(約229億6680万円)

▼6位:パウロ・ディバラ(ユベントス)
1億7190万ユーロ(約214億960万円)

▼7位:リオネル・メッシ(バルセロナ)
1億7120万ユーロ(213億2240万円)

▼8位:ロメル・ルカク(マンチェスター・U)
1億6200万ユーロ(約201億7660万円)

▼9位:コウチーニョ(バルセロナ)
1億5700万ユーロ(約195億5380万円)

▼10位:リロイ・サネ(マンチェスター・C)
1億5610万ユーロ(約194億4170万円)

●フランス・リーグアン2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

出場校チーム紹介:帝京長岡(新潟)技巧派軍団・帝京長岡高が全国制覇に挑戦する

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技巧派軍団・帝京長岡高が全国制覇に挑戦する
第97回全国高校サッカー選手権

帝京長岡高(新潟)

帝京長岡高関連ニュース


帝京長岡高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 6-0高知西高(高知)
[得点]谷内田哲平晴山岬3、冬至直人礒貝飛那大
2回戦 2-2(PK17-16)旭川実高(北海道)
[得点]晴山岬田中克幸
3回戦 2-1 長崎総合科学大附高(長崎)
[得点]谷内田哲平田中克幸
準々決勝 0-1 尚志高(福島)
■出場回数
2年ぶり6回目
■過去の最高成績
8強(12年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場5回
■監督
古沢徹
■主将
DF小泉善人(3年)
■今季成績
[総体](県準優勝)
県決勝 1-1(PK3-4)新潟明訓高
[リーグ戦]
プリンスリーグ北信越3位(12勝3分3敗)

■予選成績
3回戦 17-0 高田高
4回戦 10-1 中越高
準々決勝 2-0 新潟南高
準決勝 3-2 日本文理高
決勝 4-1 北越高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]

        晴山岬
中島颯太 谷内田哲平 田中克幸
      
    梨本夢斗 丸山喬大
手塚克志         吉田晴稀
    小泉善人 長渡彗汰
       猪越優惟
[決勝メモ] 
 9年ぶりに決勝進出した北越高との戦いは、激しい攻め合いにあった。立ち上がりからビッグチャンスを作る帝京長岡だったが、北越はGK甲斐雅基(2年)の好守などで凌ぐとMF河野一輝(3年)のヘディングシュートなどで攻め返す。前半24分に北越MF河野が左足ミドルを叩き込んで先制点。だが、帝京長岡は36分にMF谷内田哲平(2年)が相手の背後を狙ったパスでDFのオウンゴールを誘う。さらに後半3分、帝京長岡は谷内田とのコンビネーションで抜け出したMF中島颯太(3年)がゴールネットを揺らして逆転に成功。8分にもFW晴山岬(2年)の突破からDF吉田晴稀(2年)が押し込んで2点差とした。帝京長岡はこの後、32分にもMF梨本夢斗(3年)のスルーパスで抜け出した吉田晴が決め、4-1で逆転勝ちした。

MOM:DF吉田晴稀(2年)
「運動量、スピード自慢の右SBが2得点」

■予選取材記者(安藤隆人氏)チーム紹介
個性派揃いの2年生支える3年生

 レギュラーの半数以上が2年生。この2年生はかなりの個性派揃いで、技術レベルも高く、チームの中枢として君臨している。特にアタッカー陣は彼らが中心で、得点力のあるFW晴山岬(2年)を頂点に、左の矢尾板岳斗(2年)、トップ下の田中克幸(2年)、右の谷内田哲平(2年)の3シャドーが抜群の連携を見せて相手を切り崩して行く。
 それに対し、守備は3年生が中心。小泉善人(3年)と長渡彗汰(3年)のCBコンビが軸となり、躍動感溢れる攻撃陣を支えている。2年ぶりとなる選手権の舞台では、この攻撃陣がいかに力を発揮出来るかが、上位進出のポイントとなる。
 2年生はインターハイを逃した分、夏の全日本フットサル(U-18)選手権で全国優勝を経験。「フットサルでの経験がチームにプラスに働いている」(晴山)と、良い影響を及ぼしており、その勢いを持続させたいところだ。

編集部+α
 決勝戦で先発した11人中5人が長岡JY FC出身。例年、帝京長岡高グラウンドで練習する長岡JY FCで小学生時代から技術を磨いてきた選手たちがチームのベースとなっている。ジュニア世代からサッカー文化の広がりを見せる長岡市で目標の一つとなっている同校。県予選ではMF中島颯太(3年)が負傷するアクシデントもあったが、力を示して2年ぶりとなる全国出場を果たした。全国大会の目標はMF小塚和季(現甲府)を擁した12年度の全国8強よりもさらに上。「長岡から日本一へ」を本気で実現する。
■県予選取材記者(安藤隆人氏)注目選手
U-18フットサル選手権MVP
FW晴山岬(2年)
「裏抜け、ドリブル突破と多彩なゴールパターンを持つストライカーは、全日本フットサル(U-18)選手権で大暴れ。今大会でも大暴れを誓う」

逸材の技術、パスに注目
MF谷内田哲平(2年)
「チームのエースナンバー14を背負うMF。ハイレベルな技術と高性能のパスでゲームをコントロールするチームの心臓だ」

“影の仕事人”
MF丸山喬大(2年)
「ボランチとして全体を見渡し、空いたスペースに顔を出して攻撃を活性化させるボランチ。晴山や谷内田に相手の意識が行っていると彼が仕事をする」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)徳島市立高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)徳島市立高(徳島)
【12年度 第91回(8強)】
2回戦 3-0 中津東高(大分)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-2 京都橘高(京都)
【05年度 第84回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK6-7)明徳義塾高(高知)
【00年度 第79回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK4-5)星稜高(石川)

■登録メンバーリスト
1 GK 土岡優晟(3年)
2 DF 小泉善人(3年)
3 DF 長渡彗汰(3年)
4 DF 吉田晴稀(2年)
5 MF 丸山喬大(2年)
6 DF 手塚克志(3年)
7 MF 中島颯太(3年)
8 MF 田中克幸(2年)
9 FW 冬至直人(3年)
10 FW 小池晴輝(3年)
11 FW 晴山岬(2年)
12 DF 本田翔英(2年)
13 MF 礒貝飛那大(3年)
14 MF 谷内田哲平(2年)
15 DF 稲田光佑(2年)
16 DF 吉田勇介(2年)
17 GK 猪越優惟(2年)
18 DF 笛木大地(3年)
19 MF 岩崎慶太(2年)
20 FW 矢尾板岳斗(2年)
21 GK 伊藤聖馬(2年)
22 MF 梨本夢斗(3年)
23 FW 関健斗(3年)
24 MF 糸永誠也(1年)
25 MF 小林将司(2年)
26 MF 川上航立(1年)
27 FW 三ツ木陽人(2年)
28 DF 中村蒼(1年)
29 FW 葛岡孝大(1年)
30 DF 佐藤元紀(2年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

出場校チーム紹介:秋田商(秋田)秋田商高は秋田県勢14大会ぶりとなる1勝を目指す

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秋田商高は秋田県勢14大会ぶりとなる1勝を目指す
第97回全国高校サッカー選手権

秋田商高(秋田)

秋田商高関連ニュース


秋田商高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 2-0 四日市中央工高(三重)
[得点]長谷川悠富田蓮史郎
2回戦 1-0 富山一高(富山)
[得点]鈴木宝
3回戦 1-1(PK4-2)龍谷高(佐賀)
[得点]山本翔太
準々決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
■出場回数
4年連続44回目
■過去の最高成績
優勝(57、66年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝(55年度)、全国高校選手権4強3回(60、85、86年度)、全国高校総体優勝1回(68年)、全国高校総体準優勝1回(72年)
■監督
小林克
■主将
MF鈴木宝(3年)
■今季成績
[総体](県準決勝敗退)
県準決勝 1-2 新屋高
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北6位(6勝2分10敗)
[新人戦](県4強、17年11月)
県準決勝 1-2 新屋高

■予選成績
3回戦 3-0 秋田南高
準々決勝 10-0 国際情報高
準決勝 3-2(延長)新屋高
決勝 1-0 明桜高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[5-4-1]
        長谷川悠
伊藤拓              鈴木宝
    富田蓮史郎 原田悠翔       
山本翔太     高橋海陽
 田近奈生 小日山涼生 松野真士
        山口雄也
[決勝メモ]
 秋田経法大附高時代の93年度以来となる全国出場を狙う明桜高との決勝戦。風雨の中での戦いとなった試合は前半、互いに堅い守備を破ることができないまま0-0で進む。前半、明桜のロングスローやセットプレーを凌いだ秋田商は風上に立った後半に攻撃のギアを上げる。秋田商はパスを動かし続けて相手の足を止めることに成功。明桜はMF吉田銀河主将(3年)や1年生CB沖田凌介を中心に踏ん張ったが、秋田商はFW長谷川悠(3年)の左足シュートなどで相手にプレッシャーをかけ続ける。そして35分、右CKのこぼれ球に反応したMF富田蓮史郎(3年)が右足ミドルを突き刺して先制。その1点をGK山口雄也(2年)中心に守った秋田商が1-0で勝ち、4連覇を達成した。

MOM:MF富田蓮史郎(3年)
「豊富な運動量活かして奮闘し、熱戦に決着つける右足ミドル」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
攻撃強化、最多44回目の全国出場
 44回目の全国大会出場は歴代最多。全国優勝2回の名門「秋商」の運動量の多さと守備意識の高さは今年も健在だ。加えて、昨年11月に完成した人工芝グラウンドで技術力・判断力のベースが向上。「止める・蹴るを速くする。パスをもらう人が余裕のあるように、口酸っぱく言ってきた」(小林克監督)こと、また6年ぶりに参入したプリンスリーグ東北で揉まれたこともあり、攻撃に余裕が生まれ、その精度も高まってきている。
 中盤で体を張るMF富田蓮史郎(3年)や素材感のあるGK山口雄也(2年)、CB松野真士(2年)らが後方を支え、注目の俊足レフティーFW長谷川悠(3年)と泥臭くゴールを目指すMF鈴木宝主将(3年)のホットラインなどから貴重なゴールを奪う。
 選手として全国優勝を果たし、監督として選手権4強に2度導いた外山純元監督(元秋田会長)が18年8月に他界。名門は、全国大会で秋田県勢14大会ぶりとなる白星を勝ち取り、名将に捧げる。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
スーパーゴール決める俊足レフティー
FW長谷川悠(3年)
「攻守に渡って存在感を放つ俊足レフティーだ。普段の練習から数々の場面を想定したシュート練習を実施。県準決勝で無回転ミドルを決めるなどその成果を発揮」

攻守で体張る闘将
MF鈴木宝(3年)
「県準決勝では魂の延長V弾。今年、CFからSHへポジションを変え、守備意識が向上。“闘将”は攻守において泥臭くボールを追い、ゴールを決める。プリンスリーグ東北では11得点を記録」

ポテンシャル備えたルーキー
MF原田悠翔(1年)
「県予選では1年生ながら名門の10番に。スピード、経験値などまだまだだが、長身で懐の深いボールキープやパスに注目。双子の弟、MF原田遥翔(1年)も期待の選手」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 神村学園高(鹿児島)
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鳴門高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 履正社高(大阪)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 九州国際大付高(福岡)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 立命館宇治高(京都)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 那覇西高(沖縄)
【07年度 第86回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-5)神戸科学技術高(兵庫)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 0-0(PK0-3)神村学園高(鹿児島)
【04年度 第83回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 益田高(島根)
2回戦 0-1 羽黒高(山形)
【02年度 第81回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 水島工高(岡山)
2回戦 0-1 青森山田高(青森)
【99年度 第78回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 境高(鳥取)
2回戦 2-1 國學院久我山高(東京B)
3回戦 1-1(PK3-4)日大藤沢高(神奈川)
【98年度 第77回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 1-2 熊本国府高(熊本)
【97年度 第76回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 新居浜工高(愛媛)
2回戦 1-0 水戸短大附高(茨城)
3回戦 1-2 逗葉高(神奈川)
【95年度 第74回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 熊本商高(熊本)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 多々良学園高(山口)
【92年度 第71回(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK3-4)宮崎工高(宮崎)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 倉敷工高(岡山)
2回戦 1-2 星稜高(石川)
【90年度 第69回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 玉野光南高(岡山)
2回戦 2-0 広島国泰寺高(広島)
3回戦 0-2 武南高(埼玉)
【88年度 第67回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高松商高(香川)
2回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(4強)】
2回戦 1-0 高松商高(香川)
3回戦 0-0(PK7-6)南宇和高(愛媛)
準々決勝 3-1 佐賀商高(佐賀)
準決勝 0-3 東海大一高(静岡)
【85年度 第64回(4強)】
2回戦 1-1(PK5-4)平戸高(長崎)
3回戦 3-0 磐城高(福島)
準々決勝 1-0 山口高(山口)
準決勝 0-1 四日市中央工高(三重)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【81年度 第60回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 西原高(沖縄)
2回戦 2-1 御影工高(兵庫)
3回戦 0-0(PK2-3)古河一高(茨城)
【79年度 第58回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 東灘高(兵庫)
2回戦 2-3 大淀高(奈良)
【74年度 第53回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 膳所高(滋賀)
【73年度 第52回(8強)】
1回戦 2-1 米子工高(鳥取)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 1-3 四日市中央工高(三重)
【72年度 第51回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 0-2 大分工高(大分)
【71年度 第50回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 帝京高(東京)
【68年度 第47回(8強)】
1回戦 6-0 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-3 広島県工高(広島)
【67年度 第46回(8強)】
1回戦 1-1(抽選勝ち)徳島商高(徳島)
準々決勝 1-2 韮崎高(山梨)
【66年度 第45回(優勝)】
1回戦 2-1 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-0 明星高(大阪)
準決勝 1-0 浦和市立高(埼玉)
決勝 0-0 藤枝東高(静岡)
※両校優勝
【64年度 第43回(8強)】
1回戦 2-1 山陽高(広島)
2回戦 1-1(抽選勝ち)帝京高(東京)
準々決勝 1-2 仙台育英高(宮城)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 明星高(大阪)
【61年度 第40回(8強)】
1回戦 7-1 島原商高(長崎)
2回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 0-4 宮城県工高(宮城)
【60年度 第39回(4強)】
1回戦 3-1 豊田西高(愛知)
2回戦 2-1 古座高(和歌山)
準々決勝 1-0 広大附高(広島)
準決勝 0-1 遠野高(岩手)
【58年度 第37回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 徳島商高(徳島)
【57年度 第36回(優勝)】
1回戦 7-0 宇和島東高(愛媛)
2回戦 1-0 舟入高(広島)
準々決勝 3-1 韮崎高(山梨)
準決勝 2-1 浦和西高(埼玉)
決勝 4-2 刈谷高(愛知)
【56年度 第35回(8強)】
1回戦 5-2 三国丘高(大阪)
2回戦 4-0 島原商高(長崎)
準々決勝 3-4 日立一高(茨城)
【55年度 第34回(準優勝)】
2回戦 3-2 熊本工高(熊本)
準々決勝 2-1 芦屋高(兵庫)
準決勝 3-1 宇都宮工高(栃木)
決勝 1-4 浦和高(埼玉)
【54年度 第33回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 刈谷高(愛知)
【53年度 第32回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 桐蔭高(和歌山)
【52年度 第31回(8強)】
1回戦 3-1 岡山朝日高(岡山)
準々決勝 1-2 修道高(広島)
■登録メンバーリスト
1 GK 成田佳輝(3年)
2 DF 山本翔太(3年)
3 DF 松野真士(2年)
4 DF 小日山涼生(3年)
5 DF 高橋海陽(3年)
6 MF 富田蓮史郎(3年)
7 MF 長谷川悠(3年)
8 MF 伊藤拓(3年)
9 MF 鈴木宝(3年)
10 MF 原田悠翔(1年)
11 MF 鈴木銀華(3年)
12 GK 山口雄也(2年)
13 MF 加藤諒竜(3年)
14 MF 柏谷一輝(3年)
15 FW 佐藤朋哉(3年)
16 MF 佐藤優眞(1年)
17 FW 加藤幹基(2年)
18 DF 田近奈生(2年)
19 DF 高橋拓未(2年)
20 DF 武石恭諒(2年)
21 DF 鎗目瞬(3年)
22 FW 守屋崇紀(3年)
23 MF 原田遥翔(1年)
24 FW 糟谷歩(2年)
25 GK 石川颯人(3年)
26 MF 大里侑(2年)
27 MF 杉山壱哉(2年)
28 DF 藤原歩(1年)
29 MF 笹原歩起(1年)
30 FW 久保潤竜(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018

新潟、DF西村竜馬の契約満了を発表…17年8月から山形にレンタル移籍

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 アルビレックス新潟は8日、17年8月からモンテディオ山形に期限付き移籍していたDF西村竜馬と2月1日以降の契約を締結せず、18年シーズンを持って契約満了することが決定したと発表した。

 西村はクラブを通じて、「新潟ユースからトップ昇格後、アルビレックス新潟の選手として何一つ結果を残すことができませんでした。ブラジルへの武者修行や育成型期限付き移籍など、僕の成長できる環境を提供していただいた関係者各位の皆様、ありがとうございました。

 ユースチームでは、高校入学と同時に、人としてもサッカー選手としても成長させていただきました。ユース加入後、経験のなかったセンターバックというポジションを一から指導していただいた、片渕さん、入江さんには今でも感謝しかありません。

 プロサッカー選手になれると思っていなかった僕に、夢や希望を与えてくださった皆様、本当にありがとうございました」とコメントしている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

出場校チーム紹介:矢板中央(栃木)日本一に挑戦する矢板中央高

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日本一に挑戦する矢板中央高
第97回全国高校サッカー選手権

矢板中央高(栃木)

矢板中央高関連ニュース


矢板中央高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 2-1 日章学園高(宮崎)
[得点]望月謙飯島翼
3回戦 1-0立正大淞南高(島根)
[得点]白井陽貴
準々決勝 1-2 青森山田高(青森)
[得点]眞島聖弥
■出場回数
2年連続9回目
■過去の最高成績
4強(09、17年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場8回
■監督
高橋健二
■主将
DF白井陽貴(3年)
■今季成績
[総体](全国1回戦敗退)
県決勝 3-0 佐野日大高
全国1回戦 1-2 東福岡高(福岡)
[リーグ戦]
プリンスリーグ関東優勝(12勝5分1敗)
[新人戦](県優勝)
県決勝 4-0 宇都宮白楊高
■予選成績
2回戦 18-0 黒磯南高
準々決勝 2-0 栃木高
準決勝 1-0 宇都宮短大附高
決勝 2-0 佐野日大高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]

   大塚尋斗 眞島聖弥
木村泰晟       伊藤恵亮
   池田隼人 土谷大晟
内田航太郎      後藤裕二
   白井陽貴 長江皓亮
       安西駿

[決勝メモ] 
 17年度全国4強の矢板中央と16年度全国4強の佐野日大高との頂上決戦となった栃木県予選決勝。前半から人数を掛け、クロス、ロングスローでゴール前のシーンを作り出す矢板中央に対し、佐野日大は守りを固めてその攻撃を跳ね返す。そして後半13分にはFKのこぼれ球をFW山田大樹(3年)が頭で狙うが矢板中央はCB長江皓亮(2年)がゴールライン上でクリア。ピンチを逃れた矢板中央は16分、MF土谷大晟(3年)の左CKからFW大塚尋斗(3年)のゴールで先制する。さらに35分にも土谷が左サイド後方から入れたFKから最後はCB白井陽貴主将(3年)が右足ボレーで合わせて2-0。矢板中央が2連覇を達成した。

■予選取材記者(安藤隆人氏)チーム紹介
栃木、関東で見せている強さを全国で

 盤石と言って良い戦いを見せてきた。昇格1年目のプリンスリーグ関東において、圧倒的な力を発揮。15試合を戦って10勝5分という成績で3試合を残し、早くも優勝を成し遂げた(最終成績は12勝5分1敗)。FW大塚尋斗(3年)、FW望月謙(3年)の180cmオーバーのツインタワー、レフティーMF飯島翼(3年)、ドリブラーのMF板橋幸大(3年)ら、前線に強烈な個を抱えていたのは昨年からだが、守備に関しては若干の不安要素があった。しかし、白井陽貴(3年)と長江皓亮(2年)のCBコンビ、GK安西駿(3年)が試合を重ねるごとに安定感を増し、ボランチの土谷大晟(3年)との連携で、堅い守備組織を構築出来るようになった。攻守ががっちりと噛み合ったことで、栃木、関東では無敵の存在に。全国でもその無敵ぶり発揮出来るか、ここに注目だ。

編集部+α
 高橋監督が試行錯誤を繰り返しながら強化を進め、地方都市のハンディキャップを乗り越えて栃木を代表するチームに。前回大会では8年ぶりとなる全国ベスト4。選手寮の新設や系列のジュニアユースチーム、矢板SCの立ち上げ(16年)、6年一貫指導のスタートなど全国の頂点に立つための取り組みを進めてきた。プリンスリーグ関東昇格1年目で優勝。選手権では日本一に挑戦する。
■県予選取材記者(安藤隆人氏)注目選手
U-19フットサル日本代表のストライカー
FW大塚尋斗(3年)
「U-19フットサル日本代表のピヴォというもう一つの顔を持つ彼は、屈強なフィジカルと181cmの高さを誇り、前線で強固な壁となる」

変幻自在の左足
MF飯島翼(3年)
「変幻自在の左足で相手を恐怖に陥れる。繊細なボールタッチで相手の逆を突くと、正確かつパワーも兼ね揃えたキックでゴールを射抜く」

関東屈指のCB。抜群の統率力
DF白井陽貴(3年)
「昨年からのレギュラーである彼は、DFリーダーとして抜群の統率力を見せる。フィードも正確で、攻撃の起点にもなる」

■過去の全国大会成績
【17年度(4強)】
2回戦 3-2 三重高(三重)
3回戦 1-0 神村学園高(鹿児島)
準々決勝 1-0 日本文理高(新潟)
準決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
【15年度(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 大分高(大分)
2回戦 3-0 鳴門高(徳島)
3回戦 1-2 富山一高(富山)
【14年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 松山北高(愛媛)
2回戦 1-1(PK3-5)流通経済大柏高(千葉)
【13年度(1回戦)】
1回戦 2-3 四日市中央工高(三重)
【11年度(8強)】
2回戦 2-0 高川学園高(山口)
3回戦 1-1(PK5-3)國學院久我山高(東京B)
準々決勝 0-2 市立船橋高(千葉)
【09年度(4強)】
2回戦 1-0 近大和歌山高(和歌山)
3回戦 1-1(PK5-4)作陽高(岡山)
準々決勝 2-1 広島観音高(広島)
準決勝 0-2 山梨学院高(山梨)
【07年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 大分鶴崎高(大分)
2回戦 0-1 三鷹高(東京B)
【04年度(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 鵬翔高(宮崎)

■登録メンバーリスト
1 GK 安西駿(3年)
2 DF 後藤裕二(3年)
3 DF 長江皓亮(2年)
4 DF 白井陽貴(3年)
5 DF 内田航太郎(3年)
6 MF 土谷大晟(3年)
7 MF 山下純平(3年)
8 MF 伊藤恵亮(3年)
9 MF 板橋幸大(3年)
10 MF 飯島翼(3年)
11 FW 大塚尋斗(3年)
12 GK 溝口陽日(2年)
13 DF 眞島聖弥(3年)
14 FW 望月謙(3年)
15 DF 五十嵐磨於(3年)
16 MF 池田隼人(3年)
17 MF 木村泰晟(3年)
18 DF 柿崎貴翔(2年)
19 DF 長谷部琉馬(3年)
20 FW 鮎川朋矢(3年)
21 MF 森高玲(3年)
22 GK 源関隆輔(2年)
23 MF 田中大夢(3年)
24 DF 岩橋玄明(3年)
25 MF 左合修土(2年)
26 FW 久永武蔵(2年)
27 DF 内藤輝(3年)
28 MF 在間太一(2年)
29 FW 内海歩夢(2年)
30 DF 坂本龍汰(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

出場校チーム紹介:日本航空(山梨)日本航空高はまず全国初勝利、そして上位を目指す

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日本航空高はまず全国初勝利、そして上位を目指す
第97回全国高校サッカー選手権

日本航空高(山梨)

|日本航空高関連ニュース


日本航空高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 1-1(PK6-5)四国学院大香川西高(香川)
[得点]江井晋之助
3回戦 3-2 丸岡高(福井)
[得点]坂本順平、オウンゴール、小田翔大
準々決勝 0-1 瀬戸内高(広島)
■出場回数
6年ぶり2回目
■過去の最高成績
初戦敗退(12年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場2回
■監督
仲田和正
■主将
MF塚越誠也(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
県準決勝 0-2 山梨学院高
[リーグ戦]
山梨県1部リーグ2位(14勝2分2敗)
[関東大会予選](県8強)
県準々決勝 0-2 東海大甲府高
[新人戦](県4強)
県準決勝 2-3 山梨学院高

■予選成績
3回戦 7-0 富士河口湖高
準々決勝 2-0 東海大甲府高
準決勝 3-1 日大明誠高
決勝 2-0 帝京三高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[3-4-3]
      師岡柊生
坂本順平        稲見龍翔
   中島偉吹 塚越誠也
齊藤泰征        栗原巧貴
  能口岳斗  小田翔大
      篠原靖
      橋本亮太
[決勝メモ]
 準決勝でインターハイ日本一の山梨学院高を破って勝ち上がってきた帝京三高との決勝戦。日本航空は立ち上がりからロングスローなどで押し込むと5分、前線をサポートしていたMF塚越誠也主将(3年)の右足シュートが相手DFに当たってコースが変わり、そのままゴールイン。激しくボールが行き交う攻防戦となった試合は後半、帝京三が押し込んだ。3分にはCKからCB宮川将一主将(3年)のヘディングシュートがゴールを捉えたが、日本航空MF齊藤泰征(3年)がスーパークリア。塚越や2年生3バックを中心とした堅守とエースFW師岡柊生(3年)の推進力をある突破など1-0のまま試合を進めた日本航空は後半32分、左サイドから崩すと、交代出場MF加藤祥真(3年)が身体を張って繋いだボールをFW坂本順平(3年)が右足で流し込んで2-0で勝った。

MOM:MF塚越誠也(3年)
「開始直後に先制ゴール。相手のキーマン・平田和也をマンマークして決定的な仕事させず」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
6年ぶりの全国。夏の優勝校に続く
 インターハイ日本一の山梨学院高が準決勝で敗れる波乱の山梨予選を制した。インターハイ予選は準決勝でその山梨学院に0-2で敗れたが、内容的に悪くなく、彼らが全国制覇したことで「確かな手応えを得た」(仲田和正監督)、「刺激になった」(MF塚越誠也主将、3年)という。夏場には往復20km走や階段を活用したトレーニング、オールコートの1対1を実施するなど徹底的に走り込み、体力強化。その強みを活かすチームは攻守の柱である塚越やMF中島偉吹(3年)が推進力のあるFW師岡柊生(3年)やサイドのオープンスペースへロングボールを入れ、セカンドボールを回収しながら連続攻撃を繰り出す。守備面では走力を活かしてマンマーク。そして「愚直なまでにマジメにやる」(仲田監督)という2年生3バックの粘り強い守備も合わせて相手を上回る。
 身長150cm台の技巧派MF山口和樹(現湘南)を擁し、華麗なポゼッションサッカーを展開していた6年前の初出場時とは異なり、今年の選手たちの個性を活かしたサッカーで全国に勝負。まずは選手権初勝利に集中するが、選手たちは夏の山梨学院に続く活躍を虎視眈々と狙っている。

■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
“航空のビダル”
MF塚越誠也(3年)
「目標としているチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのようにハードワークと守備での潰しを強みとしている強力ボランチ。チームの精神的支柱は“航空のビダル”だ」

かつてのパートナーに負けない活躍を
MF師岡柊生(3年)
「1人で相手DFラインを押し下げてしまうパワフルな突破、ボールキープが特長。FC多摩JY時代に2トップを組んでいた山梨学院高FW宮崎純真(甲府内定)が夏にブレイク。負けない活躍を目指す」

精度で勝負のボランチ
MF中島偉吹(3年)
「特別なスピード、強さは無いが展開力に秀でるボランチは精度と判断力で勝負。『本当にミスの少ない選手になっていきたい』」

■過去の全国大会成績
【12年度 第91回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 佐賀商高(佐賀)

■登録メンバーリスト
1 GK 橋本亮太(2年)
2 DF 篠原靖(2年)
3 DF 能口岳斗(2年)
4 DF 小田翔大(2年)
5 MF 栗原巧貴(3年)
6 MF 塚越誠也(3年)
7 MF 中島偉吹(3年)
8 MF 齊藤泰征(3年)
9 FW 江井晋之助(3年)
10 FW 師岡柊生(3年)
11 FW 坂本順平(3年)
12 GK 池端真行(3年)
13 DF 嶋津柚杏(3年)
14 DF 村本皓汰(3年)
15 MF 渡辺脩人(3年)
16 MF 加藤祥真(3年)
17 FW 稲見龍翔(3年)
18 FW 千葉玲音(3年)
19 FW 浜辺竜也(3年)
20 FW 周余冶(3年)
21 GK 小林優翔(1年)
22 DF 庄司景翔(2年)
23 DF 高岸大将(3年)
24 DF 山口浩生(2年)
25 MF 松野利玖(2年)
26 MF 佐藤哉羽(1年)
27 MF 徳永大成(2年)
28 MF 渡辺峰斗(3年)
29 MF 高橋輝(2年)
30 FW 高橋剣士朗(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018

広島GK廣永&GK大迫が契約更新

連載:高校マン・オブ・ザ・マッチ2018

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ゲキサカ記者が取材した高校サッカー&ユースサッカーの試合から、最もチームで評価された選手を“高校マン・オブ・ザ・マッチ“として連載紹介していきます。

■2018年シーズン
19年1月更新
2800:静岡学園MF小山尚紀(2年)
2799:日大藤沢MF成定真生也(2年)
2798:静岡学園MF浅倉廉(2年)
2797:瀬戸内MF吉田寛太(3年)
2796:尚志MF大川健(3年)
2795:青森山田DF二階堂正哉(3年)
2794:流通経済大柏DF横田大樹(3年)
2793:帝京長岡MF田中克幸(2年)
2792:秋田商GK山口雄也(2年)
2791:流通経済大柏DF関川郁万(3年)
2790:瀬戸内DF児玉絢(3年)
2789:青森山田FW佐々木銀士(3年)
2788:矢板中央DF白井陽貴(3年)
2787:尚志DF沼田皇海(3年)
2786:日本航空DF小田翔大(2年)
2785:帝京長岡GK猪越優惟(2年)
2784:長崎総合科学大附MF千葉翼(2年)
2783:秋田商MF鈴木宝(3年)
2782:星稜MF尾崎佳洋(3年)
2781:大津GK松村龍之介(3年)
2780:前橋育英FW室井彗佑(3年)
2779:岡山学芸館DF香西泰成(3年)
2778:瀬戸内FW中川歩夢(2年)
2777:立正大淞南FW藤井奨也(3年)
2776:龍谷FW出口陸(3年)
2775:尚志MF坂下健将(3年)
2774:流通経済大柏MF藤井海和(1年)
2773:青森山田MF天笠泰輝(3年)
2772:丸岡MF川中浩夢(1年)
2771:日本航空GK高橋亮太(2年)
2770:矢板中央FW望月謙(3年)

18年12月更新
2769:旭川実MF山内陸(3年)
2768:星稜FW岩岸宗志(3年)
2767:明秀日立FW二瓶優大(3年)
2766:立正大淞南FW鶴野怜樹(3年)
2765:秋田商MF長谷川悠(3年)
2764:富山一MF高木俊希(2年)
2763:大分FW谷川海翔(3年)
2762:丸岡MF宮永任(3年)
2761:帝京長岡FW晴山岬(2年)
2760:尚志GK鈴木康洋(2年)
2759:仙台育英FW三田大史(3年)
2758:米子北FW崎山友太(1年)
2757:東福岡FW大森真吾(3年)
2756:大津MF大竹悠聖(3年)
2755:岡山学芸館MF永田一真(3年)
2754:那覇西GK新垣凱斗(2年)
2753:駒澤大高DF内田哲平(2年)
2752:市立船橋DF野崎輝(2年)
2751:横浜創英FW荒俣圭汰(2年)
2750:駒澤大高DF松本悠佑(2年)
2749:市立船橋DF植松建斗(2年)
2748:松本国際FW小林丈太郎(2年)
2747:阪南大高MF河上愛斗(1年)
2746:東福岡DF野口明(1年)
2745:帝京FW赤井裕貴(3年)
2744:横浜FCユースMF中川敦瑛(1年)
2743:愛媛U-18 FW岡田蒼生(2年)
2742:大津FW大崎舜(3年)
2741:大宮ユースFW吉永昇偉(3年)
2740:尚志FW染野唯月(2年)
2739:広島ユースFW鮎川峻(2年)
2738:尚志MF吉田泰授(3年)
2737:新潟明訓DF落合毅人(3年)
2736:横浜FMユースGK吉嵜勝哉(3年)
2735:大宮ユースFW高田颯也(2年)
2734:愛媛U-18_MF渡邊創太(3年)
2733:矢板中央DF白井陽貴(3年)
2732:東海大仰星GK可児史也(3年)
2731:大津DF福島隼斗(3年)
2730:桐光学園GK北村公平(1年)
2729:横浜FMユースMF椿直起(3年)

18年11月更新
2728:鹿島ユースMF前田泰良(3年)
2727:矢板中央DF眞島聖弥(3年)
2726:横浜FMユースDF木村卓斗(3年)
2725:大分MF山口卓己(3年)
2724:和歌山北DF松本修造(3年)
2723:前橋育英FW室井彗佑(3年)
2722:大津DF福島隼斗(3年)
2721:東山MF倉貫直人(3年)
2720:浦和南MF大坂悠力(3年)
2719:流通経済大柏MF熊澤和希(3年)
2718:瀬戸内MF佐々木達也(3年)
2717:駒澤大高DF齋藤我空(3年)
2716:一条DF酒本哲太(3年)
2715:高知西DF工藤篤弥(3年)
2714:草津東MF森稜真(3年)
2713:国士舘GK小松直登(3年)
2712:龍谷MF寺坂洸希 (3年)
2711:八戸学院野辺地西MF佐々木大羅(2年)
2710:青森山田MF天笠泰輝(3年)
2709:横浜FMユースMF椿直起(3年)
2708:鹿島学園MF金原朝陽(3年)
2707:清水ユースDF栗田詩音(3年)
2706:静岡学園MF清水綾馬(3年)
2705:浜松開誠館DF山田梨功(3年)
2704:那覇西MF金城竜馬(3年)
2703:東海大仰星DF仲本樹(3年)
2702:西京MF村重尋也(3年)
2701:高川学園DF田近洸貴(3年)
2700:明秀日立GK木村謙一(3年)
2699:関西学院高MF林幹太(3年)
2698:大阪学院大高MF山田力也(3年)
2697:徳島市立FW岡健太(3年)
2696:岐阜工MF羽鳥大貴(3年)
2695:日本航空MF塚越誠也(3年)
2694:東邦GK木下堅登(3年)
2693:立正大淞南FW藤井奨也(3年)
2692:名古屋GK木村陽介(3年)
2691:東福岡MF青木俊輔(1年)
2690:宇和島東FW豊田湧(3年)
2689:神村学園MF和田駿斗(3年)
2688:出水中央DFヨム・テファン(3年)
2687:松陽GK吉村虎太郎(3年)
2686:鹿児島城西MF山縣聖大(2年)
2685:四国学院大香川西MF吉田源太郎(3年)
2684:帝京長岡FW晴山岬(2年)
2683:北越MF坂本元悠(3年)
2682:日章学園FW小野大斗(1年)
2681:桐光学園MF西牧蓮(3年)
2680:岡山学芸館MF永田一真(3年)
2679:佐野日大MF細谷洸太(3年)
2678:矢板中央FW大塚尋斗(3年)
2677:三浦学苑MF末次怜(3年)
2676:長崎南山GK緒方大輝(3年)
2675:海星FW魏彰寿(3年)
2674:四日市中央工DF山本龍平(3年)
2673:高岡一MF大矢達輝(3年)
2672:大手前高松MF山岡啓太郎(3年)
2671:仙台育英GK佐藤文太(2年)
2670:富山一FW佐々木大翔(3年)
2669:長崎総合科学大附MF仲田瑠(3年)

18年10月更新
2668:東京朝鮮MFホン・リジン(3年)
2667:駒澤大高FW原田大渡(2年)
2666:帝京DF梅木遼(3年)
2665:北陸FW田中佑樹(2年)
2664:藤島FW土屋順平(1年)
2663:上田西DF藤田英輝(3年)
2662:福井商FW小吹健太郎(3年)
2661:学法石川MF樋口裕平(3年)
2660:尚志MF坂下健将(3年)
2659:丸岡FW田海寧生(2年)
2658:米子北FW崎山友太(1年)
2657:都市大塩尻MF清水夢希(3年)
2656:羽黒MF嵯峨野凱(3年)
2655:金沢学院DF上村一太(2年)
2654:星稜MF有馬大勢(3年)
2653:秋田商FW長谷川悠(3年)
2652:明桜DF沖田凌介(1年)
2651:遠野DF畑瀬雅矢(3年)
2650:花巻東GK藤本勇飛(3年)
2649:旭川実MF山内陸(3年)
2648:近大高専GK黒川純誉(3年)
2647:四日市中央工FW中村健人(3年)_
2646:浦和西FW森喜紀(3年)
2645:西武文理FW澤田颯太(3年)
2644:西武台FW深代陸(3年)
2643:創価FW大竹悠太(3年)
2642:大成DF佐藤イライジャ(2年)
2641:駒澤大高DF齋藤我空(3年)
2640:東大和南MF四条雄介(2年)
2639:清水ユースDF栗田詩音(3年)
2638:武南FW小林明日斗(3年)
2637:市立船橋DF岸本駿朔(3年)
2636:昌平MF原田虹輝(3年)
2635:静岡学園DF阿部健人(2年)
2634:千葉県MF佐久間賢飛(市立船橋1年)
2633:埼玉県FW大澤朋也(大宮ユース、1年)
2632:石川県FW駒沢直哉(金沢U-18、1年)
2631:埼玉県GKジョーンズ・レイ(大宮ユース、1年)
2630:青森県MF藤原優大(青森山田1年)
2629:千葉県DF戸田伊吹(柏U-18、1年)
2628:大阪府FW吉田有志(C大阪U-18、1年)
2627:茨城県MF舩橋佑(鹿島ユース、1年)
2626:埼玉県MF柴山昌也(大宮ユース、1年)

18年9月更新
2625:山梨県MF米野智大(山梨学院2年)
2624:千葉県FW田村蒼生(柏U-18、1年)
2623:新潟県MF田中克幸(帝京長岡2年)
2622:中京院中京FW鍵谷一誠(3年)
2621:興國FW中川裕仁(3年)
2620:流経大柏DF関川郁万(3年)
2619:湘南工科大附MF文田夏樹(3年)
2618:湘南学院FW飯野智也(3年)
2617:成立学園FW窪田稜(3年)
2616:座間FW岩田凌(3年)
2615:横浜創英FW頼住陸人(3年)
2614:東海大相模MF中山陸(3年)
2613:昌平MF小川優介(1年)
2612:青森山田MF安斎颯馬(1年)
2611:桐光学園MF新井光(1年)
2610:東福岡MF上田瑞季(1年)
2609:昌平MF棟方豪郎(1年)
2608:青森山田DF橋本峻弥(3年)
2607:帝京MF中島涼太(3年)
2606:浦和学院FW高橋航大(3年)
2605:武南FW杉本駿吾(1年)
2604:桐光学園MF栗原祥太(1年)
2603:桐光学園MF新井光(1年)
2602:市立船橋DF長田京兵(1年)
2601:帝京三FW永井裕次郎(1年)

18年8月更新
2600:前橋育英FW室井彗佑(3年)
2599:中央学院MF伊藤拓巳(3年)
2598:西武台MF若谷拓海(3年)
2597:山梨学院FW宮崎純真(3年)
2596:桐光学園DF望月駿介(3年)
2595:山梨学院GK市川隼(3年)
2594:山梨学院FW宮崎純真(3年)
2593:東山FW久乘聖亜(3年)
2592:昌平MF原田虹輝(3年)
2591:桐光学園FW西川潤(2年)
2590:昌平MF渋屋航平(3年)
2589:桐光学園FW西川潤(2年)
2588:大津FW大竹悠聖(3年)
2587:富山一FW小森飛絢(3年)
2586:山梨学院DF市川大葵(3年)
2585:関東一MF小関陽星(3年)
2584:札幌大谷GK畠山諒介(3年)
2583:立正大淞南FW鶴野怜樹(3年)
2582:昌平MF木下海斗(3年)
2581:大津DF福島隼斗(3年)
2580:三浦学苑FW川上渚(3年)
2579:阪南大高DF高木践(2年)
2578:國學院久我山DF井上翔太(3年)
2577:星稜FW尾崎佳洋(3年)
2576:日章学園GK小原司(3年)
2575:東福岡MF篠田憲政(3年)
2574:清水ユースFW齊藤聖七(3年)

18年7月更新
2573:大宮ユースGK村田耀(3年)
2572:清水ユースFW川本梨誉(2年)
2571:綾羽MF畠山逸基(3年)
2570:明秀日立FW津村夢人(3年)
2569:大宮ユースFW吉永昇偉(3年)
2568:尚志DF黒澤誓哉(3年)
2567:清水ユースGK梅田透吾(3年)
2566:福岡U-18MF北島祐二(3年)
2565:尚志FW伊藤綾汰(3年)
2564:福岡U-18DF利川大貴(3年)
2563:C大阪U-18MF近藤蔵波(1年)
2562:鳥栖U-18MF兵働透生(3年)
2561:浦和ユースMF池高暢希(3年)
2560:三菱養和SCユースDF遠藤光(3年)
2559:名古屋U-18DF萩野滉大(3年)
2558:磐田U-18FW三木直土(2年)
2557:仙台ユースFW吉田騎(1年)
2556:鳥栖U-18DF平瀬大(3年)
2555:柏U-18DF吉田新(3年)

18年6月更新
2554:浦和南DF相馬海音(3年)
2553:昌平MF渡邉建太(2年)
2552:矢板中央DF後藤裕二(3年)
2551:明秀日立DF高嶋修也(3年)
2550:前橋育英FW榎本樹(3年)
2549:三浦学苑GK浅岡琉星(3年)
2548:市立船橋MF井上怜(3年)
2547:習志野FW打林怜士(3年)
2546:桐光学園GK北村公平(1年)
2545:多摩大目黒GK能嶋昭登(3年)
2544:駒場FW天野寛太郎(3年)
2543:國學院久我山GK生垣海渡(3年)
2542:浦和東MF中野音央(3年)
2541:瀬戸内GK井上大也(2年)
2540:浦和南DF庄司千暁(2年)
2539:流通経済大柏FW熊澤和希(3年)
2538:日大藤沢DF櫻井風我(3年)
2537:桐光学園FW西川潤(2年)
2536:市立尼崎FW上野輝人(3年)
2535:神戸弘陵MF中濱悠斗(3年)
2534:東山FW長坂大陸(3年)
2533:創成館DF池田洋明(3年)
2532:長崎日大DF坂口蓮登(3年)
2531:大津FW水野雄太(3年)
2530:桐生一GK杉浦駿介(3年)
2529:青森山田MF檀崎竜孔(3年)
2528:前橋育英DF峯崎雄大(3年)
2527:金沢桜丘MF西本健悟(3年)
2526:星稜MF川本虎太郎(1年)
2525:前橋育英MF長澤壮竜(3年)
2524:桐生一MF小澤謙登(3年)
2523:新潟明訓FW稲見和也(3年)
2522:成徳深谷DF堀口新大(3年)
2521:立正大淞南MF山田真夏斗(2年)
2520:帝京長岡DF小泉善人(3年)
2519:佐野日大MF小松虎太郎(3年)

18年5月更新
2518:綾羽MF松本斎(2年)
2517:草津東MF森稜真(3年)
2516:阪南大高FW和田育(3年)
2515:関西大北陽FW片岡慎太郎(3年)
2514:藤枝東FW井上燎哉(3年)
2513:清水桜が丘MF八木亮太(3年)
2512:鹿児島城西DF飯野修司(2年)
2511:神村学園DF深港壮一郎(3年)
2510:京都橘MF篠永雄大(3年)
2509:東山FW久乗聖亜(3年)
2508:三重MF奥村和暉(3年)
2507:近大高専DF前田優希(3年)
2506:宇都宮短大附DF佐藤優悟(3年)
2505:日体大柏FW耕野祥護(2年)
2504:習志野DF関海翔(3年)
2503:大津FW半代将都(1年)
2502:東福岡MF上田瑞季(1年)
2501:九州国際大付DF大川智己(3年)
2500:鳥栖U-18MF松岡大起(2年)
2499:東海大相模MF中山陸(3年)
2498:川崎F U-18FW山田新(3年)
2497:九州国際大付DF三宮陸矢(1年)
2496:長崎総合科学大附MF堤太陽(1年)
2495:東海大福岡MF山根優汰(1年)
2494:筑陽学園MF三浦州人(1年)
2493:大津DF金子遼太郎(1年)

18年4月更新
2492:静岡学園MF渡邉怜歩(1年)
2491:日大藤沢FW信岡光(1年)
2490:帝京三MF大堀諒(1年)
2489:成徳深谷MF佐藤蒼太(3年)
2488:水戸商FW佐川留偉(1年)
2487:桐生一FW若月大和(2年)
2486:流通経済大柏FW三好麟大(1年)
2485:横浜創英MF金子拓真(3年)
2484:日大藤沢MF植村洋斗(2年)
2483:浦和ユースDF遠藤龍河(2年)
2482:帝京DF久保莞太(3年)
2481:清水ユースFW山崎稜介(2年)
2480:駿台学園MF布施谷翔(3年)
2479:狛江DF曲木雄吉(3年)
2478:関東一GK北村海チディ(3年)
2477:市立船橋DF岸本駿朔(3年)
2476:東京VユースMF村井清太(3年)
2475:大宮南MF松山幸輔(3年)
2474:成徳深谷DF長谷玲央(3年)
2473:浦和南MF鹿又耕作(3年)
2472:東福岡FW大森真吾(3年)
2471:阪南大高DF高木践(2年)
2470:名古屋U-18MF村上千歩(2年)
2469:鹿島ユースFW杉山眞仁(2年)
2468:青森山田DF三國ケネディエブス(3年)
2467:市立船橋DF畑大雅(2年)
2466:柏U-18FW森海渡(3年)
2465:福岡U-18DF常陸宙太(3年)
2464:流経大柏DF岩崎千里(3年)
2463:神戸U-18DF小林友希(3年)
2462:静岡学園FW宮形怜央(3年)
2461:常葉大橘MF水野颯太(3年)
2460:中京学院大中京MF野々村京平(2年)
2459:市立船橋FW鈴木唯人(新2年)
2458:京都橘GK郷田凪砂(新1年)
2457:桐光学園FW西川潤(新2年)
2456:東福岡MF牧山晃政(新3年)

18年3月更新
2455:帝京長岡MF晴山岬(新2年)
2454:広島皆実MF岡本拓海(新2年)
2453:徳島ユースMF山田誠人(新3年)
2452:市立船橋DF岡井駿典(新3年)
2451:広島皆実FW森内幸佑(2年)
2450:昌平DF関根浩平(2年)
2449:日体大柏MF羽地朝仁(2年)
2448:岡山学芸館FW岡田知也(1年)
2447:日体大柏MF伊関新(2年)
2446:高川学園MF品部真完(2年)
2445:広島観音CB今野優利(2年)
2444:岡山U-18FW立花春輝(2年)_
2443:高川学園DF田近洸貴(2年)
2442:岡山学芸館MF永田一真(2年)
2441:FC東京U-18MF寺山翼(2年)
2440:三田学園FW中畑太陽(2年)
2439:G大阪ユースMF久保勇大(1年)
2438:阪南大高DF高木践(1年)

18年2月更新
2437:日章学園FW鈴木陽介(1年)
2436:大津MF松原亘紀(2年)
2435:大津MF福島隼斗(2年)
2434:東福岡MF中村拓也(2年)
2433:日章学園MF比嘉将貴(2年)
2432:東福岡MF野寄和哉(2年)
2431:龍谷FW宮崎優生(2年)
2430:大津FW奥原零偉(2年)
2429:浦和東DF上原龍(2年)
2428:西武台FW関口崇太(2年)
2427:三菱養和SCユースFW栗原イブラヒムジュニア(1年)
2426:FC東京U-18MF天野悠貴(2年)
2425:桐生一GK吉田陸人(2年)
2424:日本航空MF中島偉吹(2年)
2423:山梨学院FW川野大成(1年)
2422:流通経済大柏MF熊澤和希(2年)

18年1月更新
2421:高崎MF紋谷真輝(2年)
2420:前橋育英FW高橋尚紀(2年)

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24年間の現役生活に幕…名古屋GK楢崎が引退を発表「最高のサッカー人生で後悔はありません」現役引退を発表した名古屋グランパスGK楢崎正剛

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現役引退を発表した名古屋グランパスGK楢崎正剛
 名古屋グランパスは8日、GK楢崎正剛(42)が18年シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 95年に奈良育英高から横浜フリューゲルスに加入した楢崎は加入初年度から定位置を確保すると、翌年以降も正GKを務めて96年と98年にはJリーグベストイレブンに選出された。98年限りで横浜Fが消滅すると、翌シーズンから名古屋に完全移籍。10年のリーグ初制覇に貢献して自らはリーグMVPを受賞するなど、長年、最後方からチームを支え続けた。しかし、在籍20年目を迎えた昨季はリーグ戦で1度もベンチ入りすることなく、シーズンを終えていた。史上最多となるJ1リーグ通算631試合出場を果たし、J2リーグでも29試合に出場した。

 また98年にデビューを果たした日本代表では77試合に出場。98年フランス大会、02年日韓大会、06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会と4度のW杯を経験し、00年にはオーバーエイジとしてシドニー五輪に出場していた。

 以下、クラブを通じて発表された楢崎のコメント全文

「2018シーズンをもって24年の選手生活を終えることになりました。
新しい年になり、新シーズンへ向けてスタートを切ろうとするこの時期にこのような発表になったこと、最後にゴールマウスの前でプレーする姿をお見せできず終わってしまったことを、申し訳なく思います。

 横浜での4年、名古屋での20年、良いことも悪いことも全てが夢のような経験、最高のサッカー人生で後悔はありません。

 2つの愛するクラブ、横浜フリューゲルスと名古屋グランパスで一緒にプレーした全ての選手、現場のスタッフ、クラブスタッフ、関係者の皆さん、また、長くプレーしてきた日本代表においてもともに闘った仲間やスタッフ、協会関係者の方々。いつも支援していただいたパートナー企業の皆さん。多くの皆さんのおかげでここまでプレーすることができました。その全ての方たちから刺激をもらい成長させてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 そして何より、新人だった頃から応援してくれたフリューゲルスサポーター、99年に移籍してきた不器用で若かった僕を受け入れ、信頼して、愛してくれた名古屋グランパスのサポーターの皆さんにはいくら感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

 これからはプレーヤーとしてではなく、違った形でクラブや日本のサッカーの発展のために力を尽くせていけたらと思っています。24年間多くのご声援をいただき本当にありがとうございました」

 以下、クラブ発表のプロフィール

●GK楢崎正剛
(ならざき・せいごう)
■生年月日
1976年4月15日(42歳)
■身長/体重
187cm/80kg
■出身地
奈良県
■経歴
三和スポーツ少年団→香芝中→奈良育英高→横浜フリューゲルス→名古屋グランパス
■出場記録
J1リーグ通算 631試合
J2リーグ通算 29試合
リーグカップ通算 71試合
天皇杯通算 49試合
AFCチャンピオンズリーグ通算 19試合
XEROX SUPER CUP通算 2試合
■獲得タイトル
Jリーグ優勝(2010)
天皇杯優勝(1998※横浜フリューゲルス、1999)
■個人タイトル
Jリーグ最優秀選手賞(2010)
Jリーグベストイレブン(1996、1998、2003、2008、2010、2011)
Jリーグ優秀選手賞(1997、1998、1999、2000、2002、2003、2004、2008、2010、2011)
■代表歴
日本代表 77試合
1998、2002、2006、2010 FIFAワールドカップ出場
U-23日本代表オーバーエイジ選手として、2000年シドニーオリンピック出場


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鳥取GK細田歩夢が契約更新

松本に鹿島MF杉本が完全移籍、千葉DF溝渕が期限付き移籍で加入松本山雅FCに加入するMF杉本太郎(左)とDF溝渕雄志

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松本山雅FCに加入するMF杉本太郎(左)とDF溝渕雄志
 松本山雅FCは8日、鹿島アントラーズMF杉本太郎の完全移籍加入、ジェフユナイテッド千葉DF溝渕雄志の期限付き移籍加入を発表した。

 17年シーズンから期限付き移籍した徳島で2年間プレーした杉本は、クラブを通じて「この素晴らしいクラブの一員になれたこと嬉しく思います。日々選手として人間として成長できるように頑張ります。これからよろしくお願いします」とコメント。

 また、溝渕も同様に「偉大なクラブの一員として、熱いサポーターの皆様と共に闘えることを大変光栄に思います。最高のスタジアムであるアルウィンに立ち、松本山雅の力となれるよう、死に物狂いで取り組んでいきます。よろしくお願いいたします」とコメントしている。

 また同日にGK守田達弥とDF當間建文の契約更新が発表されている。

 以下、プロフィール

●MF杉本太郎
(すぎもと・たろう)
■生年月日
1996年2月12日(22歳)
■身長/体重
162cm/62kg
■出身地
岐阜県
■経歴
帝京大可児高-鹿島-徳島

●DF溝渕雄志
(みぞぶち・ゆうし)
■生年月日
1994年7月20日(24歳)
■身長/体重
172cm/66kg
■出身地
香川県
■経歴
流経大柏高-慶応大


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鹿児島、GK岩崎知瑳の契約更新を発表

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 鹿児島ユナイテッドFCは8日、GK岩崎知瑳が2019シーズンの契約を更新したと発表した。クラブを通じて岩崎は、「鹿児島の力になれるように全力で頑張っていきます。J2初年度、皆さんと共に歩み、戦っていきましょう。応援よろしくお願い致します」とコメントしている。

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[NB CUP]“静学のアザール”に。U-17代表MF松村は代表定着、プロ入りを目指す静岡学園高のU-17日本代表MF松村優太

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静岡学園高のU-17日本代表MF松村優太
[1.6 NB CUP決勝 日大藤沢高 1-4 静岡学園高 時之栖裾野G]

 U-17日本代表のMF松村優太(2年)は、静岡学園高の右MFとして先発出場。コンディション調整しながらのプレーのため、まだベストのパフォーマンスではなかったが、右サイドから鋭いドリブルで切れ込むプレーもしていた。

 チームは4-1で逆転勝利。昨年、出場機会を伸ばして初の年代別代表に選出されている俊足アタッカーは、「自分たちの代になって、しっかり勝ち切れたのは大きいかなと思います」と優勝を素直に喜んでいた。

 年代別日本代表の経験は自身にとって大きなものになった。10月に福島県で開催されたJENESYS2018日メコン U-17サッカー交流大会に出場。「選抜とかの経験がなかったので、代表行って凄く周りもレベルが高くて刺激になりましたし、その経験は自分の中でもサッカー人生でも大きいかなと思います」と振り返る。

 特に刺激を受けた選手は東海大相模高から甲府へ進むMF中山陸だ。すでにルヴァンカップ準々決勝に出場し、ゴールも決めていた中山について「視野がとても広くて、長短のパスや技術もとても高くて、周りが見えているなと。間近でプロでデビューしている選手を見て、自分も早くそこでプレーしたいと思った」という。

 同世代の先行く選手たちが目標になっている。「自分たちの世代は久保建英くんや西川潤くんのように世界でやっていっている選手がいるので、ちょっとでも早く近づけるようにしていかないといけない。個人としては(各大会で)活躍して代表でもう一度やりたいですし、活躍しないと呼ばれないと思うので、自分のプレーを意識しながらチームを勝たせるために頑張っていきたい」。スピードに乗ったドリブルは止められない自信を持っている。よりゴールに直結するプレー、より自分を活かす動きを磨き、どの試合でも活躍する選手になる。

 参考にしている選手はベルギー代表MFエデン・アザール(チェルシー)だ。「プレミアのデカいDFの間をスルスル行くのでアザール選手みたいにできたらいい」という高速アタッカーが“静学のアザール”と言われるような選手になって、目標とするステージに近づく。
 
(取材・文 吉田太郎)
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