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[関東]法政大登録メンバー[関東]法政大登録メンバー

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[関東]法政大登録メンバー
法政大登録メンバー

■監督
長山一也

■主将
MF黒柳駿(4年=浜松開誠館高)

▼GK
1 林翔太(4年=千葉U-18)
12 吉田舜(2年=前橋育英高)
21 関口亮助(3年=浦和ユース)

▼DF
2 山田将之(4年=青森山田高)
4 柳沢拓希(4年=前橋育英高)
5 林遼太(3年=法政二高)
6 伊藤航希(4年=新潟ユース)
17 武藤友樹(3年=八千代高)
22 永戸勝也(4年=八千代高)
27 黒崎隼人(2年=栃木ユース)
33 加藤威吹樹(1年=広島ユース)
34 前谷崇博(2年=G大阪ユース)
35 藺藤子龍(2年=横浜FCユース)

▼MF
7 渡辺悠貴(4年=法政二高)
8 富田亮輔(4年=名古屋U18)
13 金子淳志(4年=法政二高)
15 川崎雅哉(3年=静岡学園高)
16 梶原優星(3年=法政二高)
19 清谷陸(3年=広島皆実高)
23 黒柳駿(4年=浜松開誠館高)
24 中村凌(3年=横浜FMユース)
25 平恒之介(3年=仙台ユース)
28 土橋優樹(3年=川崎F U-18)
29 長倉颯(2年=横浜FMユース)
30 奥村宣彦(3年=武南高)
31 青柳燎汰(2年=前橋育英高)
32 紺野和也(1年=武南高)

▼FW
3 金山元(3年=法政二高)
9 鈴木歩(4年=鹿島ユース)
10 高徳勇輝(4年=横浜FCユース)
11 高田一輝(4年=川崎F U-18)
14 上田慧亮(3年=前橋育英高)
18 玉田晃太郎(3年=桐蔭学園高)
20 鈴木聖矢(3年=清水ユース)
26 ディサロ燦シルヴァーノ(2年=三菱養和SCユース)


●第90回関東大学1部L特集

[4月15日 今日のバースデー]

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Japan
GK楢崎正剛(名古屋、1976)*J1で600試合を超える出場数を誇り、W杯メンバーにも4大会連続で選出された日本を代表するGK。
FW三島康平(水戸、1987)*体を張ったプレーを見せ、前線で基準点になれるFW。
FW重松健太郎(町田、1991)*フィジカルコンタクトの強さが武器のストライカー。果敢にシュートまで持ち込む。
GK高木和徹(清水、1995)*ハイボールへの優れた対応と鋭いスローイングが持ち味。
MF坂元大希(熊本、1996)*キレのあるドリブルと強烈なシュートが魅力のレフティー。

World
MFフェリペ・アンデルソン(ラツィオ、1993、ブラジル)*抜群のスピードと繊細なドリブルテクニックを持つラツィオの10番。

Former
FW釜本邦茂(元ヤンマー、1944)*国際Aマッチで73得点を記録するなど、日本最高のストライカーといわれた。
FWジョージ・ベスト(元マンチェスター・Uほか、1964、北アイルランド)*世界最高との呼び声高いドリブラー。抜群のシュートセンスも持ち合わせていた。

Others
田原 総一朗(ジャーナリスト、1934)
坂崎 幸之助(THE ALFEE:ミュージシャン、1954)
野口 聡一(宇宙飛行士、1965)
椿 鬼奴(タレント、1972)
JOY(ファッションモデル、1985)
エマ・ワトソン(女優、1990)
有岡 大貴(Hey! Say! JUMP:タレント、1991)

[EL]アンフィールドの奇跡…香川先制起点も“クロップダービー”はリバプールが大逆転で制す[EL]アンフィールドの奇跡…香川先制起点も“クロップダービー”はリバプールが大逆転で制す

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[EL]アンフィールドの奇跡…香川先制起点も“クロップダービー”はリバプールが大逆転で制す
[4.14 EL準々決勝第2戦 リバプール4-3ドルトムント]

 ヨーロッパリーグ(EL)は14日、準々決勝第2戦を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でリバプール(イングランド)に3-4で敗れ、2試合合計4-5で敗退が決まった。香川は公式戦2試合連続で先発し、3-2の後半32分までプレーしたが、チームは土壇場で逆転負け。恩師であるユルゲン・クロップ監督率いるリバプールが奇跡の大逆転で4強入りを決めた。

 ホームでの第1戦を1-1で終え、リバプールの本拠地アンフィールドに乗り込んだドルトムント。昨季までドルトムントを指揮し、2度のブンデスリーガ制覇に導いたクロップ監督率いるリバプールとの“クロップダービー”第2戦は、信じられない結末が待っていた。

 ドルトムントは前半5分、香川のパスからMFゴンサロ・カストロがゴール前に浮き球のパス。FWピエール・エメリク・オーバメヤンの右足ボレーはGKシモン・ミニョレに阻まれたが、こぼれ球をMFヘンリク・ムヒタリアンが右足で押し込み、先制点を奪った。

 前半9分には自陣でのボール奪取からFWマルコ・ロイスが一気にドリブルで駆け上がり、スルーパスに走り込んだオーバメヤンがPA内右から右足でシュート。豪快にニアサイドを破り、追加点を奪った。開始10分足らずで2-0、2試合合計3-1。貴重なアウェーゴール2発を奪ってリードを2点に広げ、試合を優位に運んだ。

 これで勝ち抜けには3ゴールが必要になったリバプール。前半はなかなか攻撃が噛み合わなかったが、2点ビハインドで折り返した後半3分、カウンターからMFエムレ・ジャンのスルーパスに抜け出したFWディボック・オリジが右足のトゥーキックで流し込み、1点を返す。しかし、ドルトムントは後半12分、DFマッツ・フンメルスのスルーパスに反応したロイスが右足でゴール右隅に流し込み、3-1、2戦合計4-2と再び2点差に突き放した。

 試合はここからリバプールが驚異の追い上げを見せる。後半21分、MFコウチーニョがMFジェームス・ミルナーとのワンツーから豪快な右足ミドルで再び1点差に追い上げると、香川が退いた直後の後半33分にはコウチーニョの左CKからDFママドゥ・サコのヘディングシュートで3-3の同点に追いついた。2試合合計4-4。それでもまだアウェーゴール数の差でドルトムントが優位に立っていたが、ドラマは後半アディショナルタイムに待っていた。

 リバプールはハーフウェーライン付近のFKからミルナーが意表を突くグラウンダーの縦パスで右サイドに展開。FWダニエル・スターリッジがキープし、駆け上がってきたミルナーに預けると、ミルナーの右クロスにDFデヤン・ロブレンが頭で合わせた。試合終了間際の劇的な勝ち越しゴール。2点差をひっくり返す大逆転劇にアンフィールドが揺れた。4-3、2試合合計5-4。リバプールが奇跡の4強入りを果たした。

 一方のドルトムントは昨年12月19日のケルン戦(1-2)以来、公式戦19試合ぶりの敗戦で、2016年初黒星。9日のシャルケ戦に2-2で引き分けてリーグ優勝が厳しくなる中、ELのタイトルも逃す結果となった。

●欧州組完全ガイド
●EL15-16特集

憲剛の最新本を立ち読み!「史上最高の中村憲剛」(1/20)憲剛の最新本を立ち読み!「史上最高の中村憲剛」(1/20)

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憲剛の最新本を立ち読み!「史上最高の中村憲剛」(1/20)
 川崎フロンターレのMF中村憲剛の南アフリカ・ワールドカップから現在までの5年半を描いた『残心』(飯尾篤史著、講談社刊)が明日16日に発売となる。発刊記念として、ゲキサカ読者だけに書籍の一部を公開! 今日から20日間、毎朝7時30分に掲載していく。

待望のストライカー、加入<上>

 2013シーズンを迎えるフロンターレが新体制発表会を行ったのは、ヨルダン戦から2ヵ月ほど前のことだった。

 1月20日、川崎市内にある洗せん足ぞく学園音楽大学のホールに約1000人のサポーターを集めたこのお披露目会で、6人の新加入選手が紹介された。その中で最も大きな歓声を浴びたのが、ヴィッセル神戸から加入した大久保嘉人だった。

 中村憲剛より2歳年下のストライカーは、国見高校を卒業した2001年にセレッソ大阪でプロとしてのキャリアをスタートさせ、2年目には早くもレギュラーポジションを獲得する。2005年から1年半はスペインのマジョルカで、2009年の半年間はドイツのボルフスブルクでもプレーしている。日本代表には2003年から選出され、ワールドカップメンバーに入った2010年の南アフリカ大会では、4試合すべてに先発出場した。

 経験、実績ともに申し分なく、2011年にジュニーニョが退団して以来、空席となっていたエースストライカーの座に収まることが期待された。「攻撃に専念して、15点は取りたいですね。フロンターレは攻撃的なチームだから、神戸のときよりも取れると思います」

 壇上で大勢の記者に囲まれた大久保は、自信をみなぎらせ、力強く言った。

「特に先のことは考えてないです。チームで結果を残せば、サッカーを長く続けられる。これまでも、そういう風にやってきたから、川崎でもそうやっていきたい」

 もっとも、大久保の獲得には懐疑の目もあった。

 2008シーズンにリーグ戦11ゴールを奪ったのを最後に、ふた桁得点から遠ざかっており、2012シーズンは26試合に出場しながら、わずか4ゴールしか奪えていない。ヴィッセルがJ1残留争いに巻き込まれ、大久保自身もフォワードではなく中盤で起用され、守備を求められたことが影響した数字ではあるが、最終的にチームをJ2降格の危機から救えず、自身の結果とあいまって、「終わった選手」とのレッテルが貼られつつあった。

 2012年のオフ、ヴィッセルの新シーズンの構想から外れた大久保は、フロンターレのオファーを受けるその瞬間まで、韓国・Kリーグへの移籍も視野に入れていたという。

 大久保の獲得を耳にしたとき、中村がまっ先に思ったのも「嘉人は、風間さんのスタイルに合うんだろうか」ということだった。

 だが一方で、日本代表としてともに戦った大久保の能力の高さは、誰よりもわかっているつもりだった。

「嘉人は本当にスーパーな選手で、なんでもできる。ヴィッセル時代はそれがアダになって守備も、チャンスメイクも、全部担っていたんじゃないかな。そういったことはすべてこっちがやって、ゴール前の仕事に専念させれば、必ずゴールを量産してくれるはず」

 待望のストライカーの獲得は果たして、吉と出るのか、それとも――。


<書籍概要>

■書名:残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日
■著者:飯尾篤史
■発行日:2016年4月16日(土)
■版型:四六判・324ページ
■価格:1500円(税別)
■発行元:講談社
■購入はこちら

[プレミアリーグWEST]京都U-18の守備の柱、U-18Jリーグ選抜CB麻田将吾(4枚)今年、U-18Jリーグ選抜に選出されている186cmCB麻田将吾(3年)

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今年、U-18Jリーグ選抜に選出されている186cmCB麻田将吾(3年)
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

 高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」は10日、第1節2日目を行い、京都サンガF.C.U-18(京都)とサンフレッチェ広島ユース(広島)との一戦は10番FW山根永遠(3年)の決勝点によって1-0で広島が勝利。4年ぶりの優勝へ向けて白星スタートを切った。
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[プレミアリーグWEST]京都U-18の攻撃牽引するMF田中&MF島村(8枚)京都U-18のリーダー、MF田中康介主将(3年)

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京都U-18のリーダー、MF田中康介主将(3年)
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

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[プレミアリーグWEST]森岡体制2年目の京都U-18は1点に泣く(20枚)初優勝を狙う京都U-18

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初優勝を狙う京都U-18
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

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[プレミアリーグWEST]広島ユースはU-19代表候補の逸材GK大迫が完封勝利(4枚)U-17日本代表の守護神でU-19日本代表にも選出されている逸材GK大迫敬介(2年)

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U-17日本代表の守護神でU-19日本代表にも選出されている逸材GK大迫敬介(2年)
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

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[プレミアリーグWEST]広島ユースはMF川井の高精度クロスからエースFW山根が決勝ゴール!(8枚)広島ユースのエースFW山根永遠(3年)が決勝点を叩きだした

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広島ユースのエースFW山根永遠(3年)が決勝点を叩きだした
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

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大逆転負けに茫然自失、自問自答のドルトムント…「空っぽだ」「言葉にできない」大逆転負けに茫然自失、自問自答のドルトムント…「空っぽだ」「言葉にできない」

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大逆転負けに茫然自失、自問自答のドルトムント…「空っぽだ」「言葉にできない」
[4.14 EL準々決勝第2戦 リバプール4-3ドルトムント]

 まさかの大逆転負けだ。ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第2戦を敵地で戦った日本代表MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は、リバプール(イングランド)を相手に前半9分までに2得点を奪うと、後半すぐに1点を返されたが、同12分にMFマルコ・ロイスのゴールで3点目を奪った。しかしその後、リバプールの驚異的な追い上げに遭ってしまい、3-4で敗戦。2戦合計4-5で敗退が決定した。

 茫然自失のドルトムント。『Ruhr Nachrichten』によると、トーマス・トゥヘル監督は「とても空っぽだ」と頭を抱えた。「勝敗を決定づける重要なゴールを決めたのに、最後まで試合をコントロールしきれなかった。あそこから3点決められてしまったという事実は認めなければならない。1つはどうしようもなかった。リバプールの選手たちが大きなリスクをかけてプレーしてきていたんだ」。

 またロイスは「この試合は本当に苦いものになってしまった」と声を絞り出すと、「言葉にできないよ。スタートは良かったし、2得点先取することができた。後半戦になってあそこまでゴールを決められてしまってはいけない。試合自体は素晴らしいものだったかもしれないが、勝利が手からこぼれ落ちてしまった」と首をかしげた。

 DFマッツ・フンメルスは「なぜ負けてしまったかって?僕らもその質問を自分たちにしているんだ」と自問自答。「3-1の時まではこちらが試合をコントロールできていたけど、そこから崩れてしまった。僕らのパフォーマンスは攻撃面でも守備面でも十分じゃなかったね。相手が勝ったというより、自分たちが負けたという試合だった」とうなだれた。「3-1にして安心したということはまったくない。でもELが一番現実的なタイトルだった。正直に言えば、ELは優勝できると思っていた」。

●EL15-16特集
●ブンデスリーガ2015-16特集

[EL]セビージャはPK死闘制して3連覇へ前進…4強出そろう[EL]セビージャはPK死闘制して3連覇へ前進…4強出そろう

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[EL]セビージャはPK死闘制して3連覇へ前進…4強出そろう
 ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝第2戦が14日に行われた。史上初の3連覇を目指すセビージャ(スペイン)はホームでビルバオ(スペイン)と対戦。敵地での第1戦を2-1で制していたセビージャだが、1-2とされ、延長戦にもつれ込まれる。PK戦まで突入するが、4人目が失敗したビルバオに対し、セビージャは5人全員が成功。死闘を制して4強へと勝ち上がった。

 リバプール(イングランド)はホームでドルトムント(ドイツ)に4-3で勝利。後半12分までに3点を奪われ、2点ビハインドの苦しい展開だったが、その後3得点を奪って大逆転に成功。2戦合計5-4で勝ち上がりを決めた。

 シャフタール(ウクライナ)はホームでブラガ(ポルトガル)に4-0で大勝。2戦合計スコアは6-1。ビジャレアル(スペイン)は敵地でスパルタ・プラハ(チェコ)に4-2で勝利。2戦合計スコアは6-3で2チームは2連勝で準決勝進出を決めた。

 4強の組み合わせ抽選会は日本時間15日19時30分より行われる。

●EL15-16特集

[関西]近大MF丸岡悟がルーキー第1号! 同大MF中川や大体大FW立川ら11名の1年生が開幕デビュー[関西]近大MF丸岡悟がルーキー第1号! 同大MF中川や大体大FW立川ら11名の1年生が開幕デビュー

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[関西]近大MF丸岡悟がルーキー第1号! 同大MF中川や大体大FW立川ら11名の1年生が開幕デビュー
 第94回関西学生リーグ1部が開幕した。各校で1年生が大学リーグデビューを果たしている。第1節では早くも近畿大のルーキーMF丸岡悟(1年=C大阪U-18)が先発するとルーキー“第1号”を決めた。開幕節を迎える段階で登録メンバー入りした1年生は42名。そのうちの11名が第1節でデビューした。

 近畿大では桃山学院大戦にDF川浪龍平(1年=G大阪ユース)と丸岡のルーキー2人が先発すると、ともにフル出場。C大阪MF丸岡満を兄に持つ悟は、後半18分に2-0に突き放すゴールを決める活躍。ルーキー“第1号”を沈め、チームの2-1勝利に大きく貢献した。

 なお近畿大では、MF川畑隼人(1年=履正社高)が後半15分から、FW中山天彦(1年=東福岡高)が後半29分からそれぞれ途中出場。同時に4名のルーキーがピッチへ立った。

 大阪学院大ではDF生駒稀生(1年=鹿児島城西高)とMF伊集院雷(1年=鹿児島城西高)が先発スタート。生駒はフル出場し、伊集院は後半43分までプレーした。

 同志社大のMF中川如哉(1年=広島ユース)は先発デビューし、後半24分まで出場。京都産業大ではFW守屋諒(1年=東山高)が先発し、後半29分までプレーしたほか、MF立石和真(1年=C大阪U-18)が後半39分から途中出場している。

 大阪体育大のFW立川嶺(1年=磐田U-18)は後半40分から、びわこ成蹊スポーツ大のMF青山景昌(1年=名古屋U18)は後半11分からそれぞれ途中出場した。 

 大阪教育大のMF藤井陸(1年=広島皆実高)、阪南大のDF長谷川隼(1年=川崎F U-18)とMF林雄飛(1年=野洲高)、同志社大DF福地聡太(1年=東福岡高)、大阪体育大MF田中駿汰(1年=履正社高)、FW林大地(1年=履正社高)、びわこ成蹊スポーツ大FW上村大悟(1年=立正大淞南高)、立命館大MF竹本雄飛(1年=広島ユース)、大阪学院大DF吉岡裕貴(1年=G大阪ユース)、DF松岡秀平(1年=G大阪ユース)、京都産業大DF美馬和也(1年=神戸U-18)、FW出原怜(1年=大阪桐蔭高)はベンチ入りも出番はなかった。

 各チーム内の1年生でただ一人メンバー入りした関西学院大MF岩本和希(1年=G大阪ユース)と桃山学院大MF徳永晃太郎(1年=立正大淞南高)だったが、ともに開幕戦ではベンチ入りはならず。岩本は故障の影響で欠場だった。なお、関西大は開幕節の時点で1年生が一人も登録メンバー入りしていない状況となっている。

1年生で登録リスト入りしたメンバーは以下のとおり

▽関西学院大
28 MF岩本和希(1年=G大阪ユース)

▽阪南大
2 DF長谷川隼(1年=川崎F U-18)
3 DF吹ヶ徳喜(1年=名古屋U18)
16 MF野崎悠(1年=日章学園)
18 MF林雄飛(1年=野洲高)
26 MF山田楓真(1年=金光大阪高)
28 MF山本智也(1年=C大阪U-18)

▽桃山学院大
55 MF徳永晃太郎(1年=立正大淞南高)

▽大阪学院大
30 DF吉岡裕貴(1年=G大阪ユース)
39 DF生駒稀生(1年=鹿児島城西高)
40 DF松岡秀平(1年=G大阪ユース)
63 DF近藤裕貴(1年=野洲高)
46 MF伊集院雷(1年=鹿児島城西高)
48 MF小木曽春樹(1年=愛媛ユース)
52 MF和田幸之佑(1年=久御山高)
75 MF杉山蒼太(1年=大阪産業大付高)
47 FW井上泰斗(1年=C大阪U-18)

▽大阪体育大
13 DF嶋田遼充(1年=米子北高)
14 DFアフラギ・マハディ(1年=清明学院高)
15 DF中島雅尭(1年=和歌山北高)
28 MF田中駿汰(1年=履正社高)
29 MF江口大輝(1年=米子北高)
17 FW立川嶺(1年=磐田U-18)
27 FW前谷慧(1年=広島皆実高)
32 FW林大地(1年=履正社高)

▽立命館大
33 MF竹本雄飛(1年=広島ユース)

▽関西大
なし

▽びわこ成蹊スポーツ大
16 MF青山景昌(1年=名古屋U18)
17 FW上村大悟(1年=立正大淞南高)

▽京都産業大
42 DF美馬和也(1年=神戸U-18)
8 MF橋本和征(1年=東福岡高)
25 MF立石和真(1年=C大阪U-18)
26 FW守屋諒(1年=東山高)
64 FW出原怜(1年=大阪桐蔭高)

▽近畿大
3 DF川浪龍平(1年=G大阪ユース)
34 DF堀江大騎(1年=C大阪U-18)
4 MF川畑隼人(1年=履正社高)
13 MF丸岡悟(1年=C大阪U-18)
27 FW中山天彦(1年=東福岡高)

▽同志社大
27 DF福地聡太(1年=東福岡高)
28 MF中川如哉(1年=広島ユース)

▽大阪教育大
28 MF中矢純之介(1年=神戸U-18)
29 MF藤井陸(1年=広島皆実高)

●第94回関西学生リーグ特集

[プレミアリーグWEST]4年ぶりVへ!V候補の広島ユースが白星発進(20枚)ゲーム主将を務めたMF力安祥伍(3年)

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ゲーム主将を務めたMF力安祥伍(3年)
[4.10 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 京都U-18 0-1 広島ユース 万博]

 高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」は10日、第1節2日目を行い、京都サンガF.C.U-18(京都)とサンフレッチェ広島ユース(広島)との一戦は10番FW山根永遠(3年)の決勝点によって1-0で広島が勝利。4年ぶりの優勝へ向けて白星スタートを切った。
▼関連リンク
2016プレミアリーグWEST

監督交代のミランで本田がポジション失う…伊紙がベンチ予想監督交代のミランで本田がポジション失う…伊紙がベンチ予想

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監督交代のミランで本田がポジション失う…伊紙がベンチ予想
 ミランの新指揮官に就任したクリスティアン・ブロッキ監督の初陣の陣容が明らかになってきている。MF本田圭佑はベンチスタートとなることが濃厚となっている。

 ミランは12日に シニシャ・ミハイロビッチ前監督を解任。ミハイロビッチ政権下では、不動のレギュラーだった本田も新監督の下では立場が危うくなっているようだ。

 13日に会見を行ったブロッキ新監督は、システムについて4バックと中盤3枚の布陣になると公表。トップ下を復活させるアイディアを明かしていた。そこで候補となっているのが、本田とMFジャコモ・ボナベントゥーラで、現時点ではボナベントゥーラがレギュラー争いで一歩前に出ている。

 17日のサンプドリア戦に向けたスタメン予想を掲載した『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『メディアセット』はいずれもボナベントゥーラのトップ下を予想。『ガゼッタ』はシステムを4-3-1-2とし、GKジャンルイジ・ドンナルンマ、DFイニャツィオ・アバーテ、DFアレックス、DFアレッシオ・ロマニョーリ、DFマッティア・デ・シリオ、MFユライ・クツカ、MFリッカルド・モントリーボ、MFアンドレア・ベルトラッチ、ボナベントゥーラ、FWマリオ・バロテッリ、FWカルロス・バッカを並べている。

 CL出場圏内を目指すインテルは、2位ナポリとの大一番を迎える。前節のフロジノーネ戦は出場停止で欠場したDF長友佑都も先発復帰する見込み。『ガゼッタ』によると、左SBでの先発となりそうだ。2019年までの契約延長を発表して迎える初戦。不動のレギュラー奪取へ、アピールしたい。

●欧州組完全ガイド
●セリエA2015-16特集

熊本地震 ロアッソ熊本の練習場使用不可…17日の敵地・京都戦は参戦へ熊本地震 ロアッソ熊本の練習場使用不可…17日の敵地・京都戦は参戦へ

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熊本地震 ロアッソ熊本の練習場使用不可…17日の敵地・京都戦は参戦へ
 14日夜、熊本県を震源とする最大震度7を計測する地震が発生した。影響はJリーグ各クラブにも及んでいる。

 震源地の熊本県に本拠地を置くロアッソ熊本は同日深夜に公式サイトで選手、スタッフの無事を報告。ただ、地震の影響で練習場のある熊本県民総合運動公園内の全施設が18日まで使用できなくなったことから、トップチームの練習見学が出来なくなった。17日に京都・西京極スタジアムで行われるJ2第8節の京都戦については、通常通り参戦する。

 最大震度4が観測された鹿児島県に本基地を置く鹿児島ユナイテッドFCも選手、スタッフの無事を公式サイトで報告。17日にホーム鴨池陸上競技場で行うSC相模原戦を予定通り行うと発表した。

 セレッソ大阪ガンバ大阪は熊本地震の被災地支援のための募金活動を行うと発表。G大阪は15日に吹田スタジアムで行う柏戦の試合前に実施する。その他にも多くのクラブが被災者へのコメントを発表している。

熊本地震 インテル長友が被災者励ます早いレスポンス「力を合わせて乗り越えて」熊本地震 インテル長友が被災者励ます早いレスポンス「力を合わせて乗り越えて」

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熊本地震 インテル長友が被災者励ます早いレスポンス「力を合わせて乗り越えて」
 14日午後9時26分ごろ、熊本県を震源とする最大震度7を計測する地震が発生した。インテルでプレーする日本代表DF長友佑都が、日本時間同日夜にツイッター(@YutoNagatomo5)を更新して、被災者に激励メッセージを送った。

 練習を終えたばかりだったという長友が早いレスポンスをみせた。「熊本の地震のニュースを聞いて驚きました」とすると、「不安な夜になると思いますが、皆さんで力を合わせて夜を乗り越えて下さい。祈る事しか出来ませんが、大きな被害にならないこと。そして熊本、九州の皆さんの無事をイタリアから祈ってます」とツイートした。

 そしてこのメッセージは多くの被災者を励ました。長友のツイッターには「とにかく怖くて、何をすればいいのかわからなくて車に避難しています、、、ご心配ありがとうございます。がんばります」「余震が続いています!メッセージ元気出ました!長友選手の応援を力に」といった多くの感謝を示す返信がされている。

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Jリーグ 週末の試合はすべて予定通り開催Jリーグ 週末の試合はすべて予定通り開催

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Jリーグ 週末の試合はすべて予定通り開催
 Jリーグは15日、今週末行われる予定のJ1第1ステージ第7節、J2第8節、J3第5節の全試合を予定通り開催すると発表した。

 この発表は14日に発生した熊本県を震源とする地震の影響を受けたもので、Jリーグは「このたびの平成28年熊本地震により、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます」と記した。

 なお、震源地の熊本県に本拠地を置くロアッソ熊本は敵地で京都戦を予定している。

J1第1S第7節
4月15日(金)
G大阪 19:00 柏 [吹田S]
広島 19:30 新潟 [Eスタ]
4月16日(土)
福岡 13:00 名古屋 [レベスタ]
浦和 14:00 仙台 [埼玉]
FC東京 15:00 川崎F [味スタ]
大宮 16:00 甲府 [NACK]
湘南 16:00 鹿島 [BMWス]
磐田 18:30 横浜FM [ヤマハ]
鳥栖 19:00 神戸 [ベアスタ]

J2第8節
4月16日(土)
群馬 16:00 岡山 [正田スタ]
4月17日(日)
金沢 13:00 愛媛 [石川西部]
清水 13:00 讃岐 [アイスタ]
岐阜 13:00 松本 [長良川]
徳島 13:00 山口 [鳴門大塚]
長崎 13:00 水戸 [長崎県立]
山形 14:00 札幌 [NDスタ]
千葉 16:00 町田 [フクアリ]
京都 16:00 熊本 [西京極]
C大阪 16:00 北九州 [ヤンマー]
横浜FC 17:00 東京V [ニッパツ]

J3第5節
4月16日(土)
C大23 14:00 長野 [ヤンマー]
4月17日(日)
盛岡 13:00 琉球 [いわスタ]
秋田 13:00 栃木 [A-スタ]
富山 13:00 鳥取 [富山]
藤枝 13:00 YS横浜 [藤枝サ]
鹿児島 13:00 相模原 [鴨池]
大分 14:00 福島 [大銀ド]
F東23 14:00 G大23 [夢の島]

[EL]大逆転敗退に呆然の香川「後半だけで4失点は受け入れがたい」[EL]大逆転敗退に呆然の香川「後半だけで4失点は受け入れがたい」

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[EL]大逆転敗退に呆然の香川「後半だけで4失点は受け入れがたい」
[4.14 EL準々決勝第2戦 リバプール4-3ドルトムント]

 ヨーロッパリーグ(EL)は14日、準々決勝第2戦を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でリバプール(イングランド)に3-4で敗れ、2試合合計4-5で敗退が決まった。香川は公式戦2試合連続の先発出場。前半5分の先制点の起点となるなど、3-2の後半32分までプレーしたが、チームは土壇場で逆転負けを喫し、「最後の最後でやられたので悔しかった」と唇を噛んだ。

 昨季までドルトムントを指揮したユルゲン・クロップ監督率いるリバプールの本拠地アンフィールドでの第2戦。ホームでの第1戦は出番のなかった香川だが、この日は恩師の前で先発すると、試合開始早々の前半5分に中盤でパスを受けてドリブルで持ち上がる。右サイドに展開し、MFゴンサロ・カストロがゴール前に浮き球のパスを入れ、FWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足ボレー。GKシモン・ミニョレが弾いたこぼれ球をMFヘンリク・ムヒタリアンが右足で押し込み、先制点を奪った。

「出すところがなかったが、ゴンツォ(カストロ)が見えた。ギリギリまでタメられたのが良かった。ゴールにつながって、良い入りにつながった」。前半9分にもオーバメヤンが追加点を奪い、貴重なアウェーゴール2発で2-0、2試合合計3-1とリードを広げた。

「アウェーだったけど、点を取る意識はみんな持っていたし、その中で速いカウンターがいい形で決まって、ポンポンと2点入った」。その後、反撃を受けるも前半は2-0で折り返した。しかし、香川自身は「最後のところで相手が外していたけど、崩されることが多かった。嫌な雰囲気はあった」と振り返る。

 後半3分に1点を返され、「相手が前に出てきて、1点目を取って自信を得たのかなと」。後半12分にFWマルコ・ロイスのゴールで3-1、2戦合計4-2と再び2点差に突き放したが、ここからリバプールの驚異的な追い上げに遭った。

「3点目を取ったあとに、すぐに失点した。彼らに勢いを与えてしまった。失点の時間帯も悪かった」。後半21分、MFコウチーニョの豪快なミドルシュートが決まり、1点差。香川がベンチに下がった直後の後半33分にはコウチーニョのCKからDFママドゥ・サコのヘディングシュートで3-3の同点に追いつかれた。

 2試合合計4-4。まだアウェーゴール数の差でドルトムントが優位に立っていたが、後半アディショナルタイムにFKの流れから劇的な決勝点を決められた。2点差をひっくり返す大逆転劇。後半の4失点で3-4の逆転負けを喫し、2試合合計4-5で敗退が決まった。

「後半だけで4失点は受け入れがたい。リバプールは質が高かった。ホームで前への意識、フィジカルの強さを感じていた。耐えることができなかった」。香川はそう言ってうなだれた。

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[EL]ほぼゲームオーバー…からのミラクル逆転劇!!クロップ・リバプールがドルト撃破で4強へ(16枚)奇跡的な逆転劇でリバプールがベスト4に勝ち上がった

本の中にチケット?町田が4・23『サン・ジョルディの日』にちなみ読書推進企画を実施本の中にチケット?町田が4・23『サン・ジョルディの日』にちなみ読書推進企画を実施

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本の中にチケット?町田が4・23『サン・ジョルディの日』にちなみ読書推進企画を実施
 FC町田ゼルビアが、4月23日(土)のホームで行われるV・ファーレン長崎戦において、『サン・ジョルディの日(本の日)』企画を実施すると発表した。

 4月23日はスペイン・カタルーニャ地方におけるキリスト教の聖人・聖ゲオルギオス(サン・ジョルディ)の聖名祝日で、「本の日」とも呼ばれている。スペインからの提案で国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) では同日が「世界図書・著作権デー」(世界本の日)と制定され、日本でも「子ども読書の日」と定められている。

 これにのっかる形で今回、ゼルビアは町田市立図書館と連携し、『サン・ジョルディの日(本の日)』企画と題して様々な盛り上げイベントを実施する。

 中でも面白いのが、図書館内の本の中に観戦チケットが入ってるというもの。図書館利用者が本を借りようと手に取ると、そこには封筒が挟み込まれ、中にはペアでの観戦チケットと試合の案内が入っているという、ちょっとおしゃれな企画となっている。

 その他にも町田市内図書館の利用券を持っている人は、町田市在住ではなくても、ワンコイン500円でホーム自由席が購入できる。

 また、『サン・ジョルディの日(本の日)』は親しい人に本を贈るという儀式もあり、同日は試合会場の町田市立陸上競技場に移動図書館が設置され、そこで約1,000冊の本がプレゼントされるという。

 町田側の担当者は「これを機会に、ゼルビアサポーターの皆様にはより本や図書館に、読書家の皆様にはゼルビアについて、関心をもっていただけたらと思っております」とコメントしている。

 以下、『サン・ジョルディの日(本の日)』企画詳細

4月23日(土)13:00キックオフのFC町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎が『サン・ジョルディの日(本の日)』に開催されることから実施します。
協力:町田市立図書館(https://www.library.city.machida.tokyo.jp/)

【主な企画内容】
☆新規利用登録(利用券発行)で観戦チケットプレゼント!
▽内容
中央図書館にて新規利用登録(利用券発行)をされた方に先着でペア30組に、23日の長崎戦の観戦チケットをプレゼントします。
▽期間
4月15日(金)の開館から4月22日(金)の閉館までとなります。

☆野津田に移動図書館「そよかぜ号」が来る!
▽内容
23日の長崎戦が開催される町田市立陸上競技場(野津田公園)のイベント広場(通称:ゼルビーランド)に移動図書館「そよかぜ号」が来ます!約3,000冊の本が乗っています!
▽時間
4月23日(土)10:00から13:00までとなります。

☆移動図書館「そよかぜ」号で本をプレゼントします!
▽内容
23日の長崎戦において、移動図書館「そよかぜ号」にお越しいただいた方に、図書館のリサイクル本を差し上げます!いろいろなジャンルの本がありますよ!
▽配布場所
町田市立陸上競技場(野津田公園)のイベント広場(通称:ゼルビーランド)に設置された移動図書館「そよかぜ号」。約1,000冊の本をご用意しています。
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