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五輪出場は逃せない…最終予選は涙をのんだDF三浦&DF伊東(8枚)チームメイトに指示を出すDF三浦弦太(清水)
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アピールに燃えた新戦力…FW富樫&MF小塚&DF小川&DF三丸(8枚)1トップの位置に入ったFW富樫敬真(横浜FM)
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インパクト残した初招集MF橋本、手倉森監督も「発見」と称賛(4枚)後半からボランチに入ったMF橋本拳人(FC東京)
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CL連覇の夢潰えたバルサ、エンリケ「残念だがアトレティコにおめでとうと言いたい」CL連覇の夢潰えたバルサ、エンリケ「残念だがアトレティコにおめでとうと言いたい」

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 A・マドリー 2-0 バルセロナ]
バルセロナは13日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でアトレティコ・マドリーと対戦し、0-2で敗れた。第1戦は2-1と勝利したバルセロナだったが、2試合合計2-3で連覇の夢は絶たれた。
欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、試合後の会見に出席したルイス・エンリケ監督は、「我々はベストとは言えず、キレが不十分で、なかなかチャンスをつくれなかった」と敗戦を認め、「何としても勝ち進んで(大会連覇の)挑戦を続けたかったが、アトレティコにおめでとうと言いたい」と相手を称えた。
「選手たちもファンも連覇を望んでいたが、今日その希望は絶たれてしまった。もちろん残念だ。我々は攻め込まれることなく、ボールをキープしてゲームをコントロールしていた。相手は数少ないチャンスを生かそうと考え、我々のミスに乗じて先制すると、自陣内に引いて守るというベストの戦術をとった。これを非常にうまくやって、完全なパフォーマンスを見せたね」
連覇を逃したバルセロナだが、まだリーガ・エスパニョーラとコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)が残っている。「我々は常に最も高いところに目標を置いている。この結果を受け入れ、改善を目指さなければならない。優勝の可能性が非常に大きい大会がまだ2つ残っている。いずれも魅力的な目標だ。世界の他の監督なら、この2つのタイトルを手にできれば十分だと思うだろう。だが、我々はもっと上を狙わなければならない」と意気込んだ。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
●欧州CL15-16特集
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五輪本大会に向け、新たなサバイバルレースに挑む最終予選メンバー(12枚)1トップの位置に入ったFWオナイウ阿道(千葉)
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あの悔しさは忘れない…MF鎌田、隙を逃さずアシスト記録(8枚)後半からトップ下の位置で出場したMF鎌田大地(鳥栖)
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復活のMF野津田、同点弾でいきなり示した存在感(8枚)同点ゴールを奪ったMF野津田岳人(新潟)
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レスターの快進撃に注目…今季の英MVPノミネートの過半数がレスター所属選手にレスターの快進撃に注目…今季の英MVPノミネートの過半数がレスター所属選手に

選手としてもレスター・シティの快進撃を注目しているようだ。プロサッカー選手協会(PFA)年間最優秀選手賞のノミネート6選手が発表され、レスターから3選手が選出された。英『ミラー』が報じている。
PFA年間最優秀選手賞とは、協会のメンバーによる投票で選出される賞で今回が43度目。今季のノミネート選手に首位に立つレスターから、11試合連続得点を記録したFWジェイミー・バーディや、16ゴール11アシストを記録しているMFリヤド・マフレズ、中盤で抜群の運動量とボール奪取力を発揮しているMFエンゴロ・カンテの3選手が選出された。
他の3選手は、ここまで6ゴール18アシストを記録しているアーセナルのMFメスト・エジルや、22得点で現在プレミアリーグ得点ランキング首位に立つトッテナムのFWハリー・ケイン、ウエスト・ハムの躍進に貢献するFKの名手MFディミトリ・パイェが選出されている。
なお、ケインは同僚のMFデレ・アリやMFロス・バークリー、FWロメル・ルカク(ともにエバートン)、MFコウチーニョ(リバプール)、GKジャック・バトランド(ストーク・シティ)とともにPFA年間最優秀若手選手賞にもノミネートされている。なお、授賞式は4月24日にロンドンで行われる。
以下、PFA年間最優秀選手賞ノミネート選手
ジェイミー・バーディ(レスター・シティ)
リヤド・マフレズ(レスター・シティ)
エンゴロ・カンテ(レスター・シティ)
メスト・エジル(アーセナル)
ハリー・ケイン(トッテナム)
ディミトリ・パイェ(ウエスト・ハム)
●プレミアリーグ2015-16特集
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ガビ、ハンドを認めるも「エリア内だったかはわからない」ガビ、ハンドを認めるも「エリア内だったかはわからない」

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 A・マドリー 2-0 バルセロナ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、準々決勝第2戦を行った。アトレティコ・マドリー(スペイン)はホームでバルセロナ(スペイン)と対戦し、2-0で勝利。2試合合計3-2として準決勝進出を果たした。
敵地での第1戦を1-2で落としたアトレティコ。前半36分に右サイドからMFサウール・ニゲスが上げたクロスを、ゴール前でフリーで待ち構えていたグリエーズマンがヘッドで叩き込み、先制に成功する。2戦合計2-2でアウェーゴール差で上回ったが、終了間際の後半43分にグリエーズマンがPKを決めて、2-0の完封勝利を収め、2試合合計3-2として逆転でのベスト4進出を決めた。
スペイン『アス』によると、MFガビは「僕らのチームは全力を出し切ったと思う。守備も良かったし、カウンターも見事だった。チャンスを作り出してクロスバーに当たる場面もあった。準決勝に進出できたのは嬉しいよ」と喜びを語った。
また、終了間際の自身のハンドについても言及。MFアンドレス・イニエスタのクロスボールがガビの手に当たり、主審はFKをバルセロナに与えたが、バルセロナの選手はPA内でのハンドだったと猛抗議。しかし、判定は変わらなかった。「あれはハンドだった。審判はエリア外とみなしてFKを与えたけど、あのハンドがラインの外側か内側かはわからない。審判の判断が味方してくれることもあれば、そうでないときもある」と話すにとどめた。
アトレティコはこれで2シーズンぶりの準決勝進出を決めた。「それ(欧州CL制覇)を言うのは早過ぎるよ。僕らはまだ準決勝に進出しただけだ。決勝ですらない。この調子でやり続けて、抽選の結果を待つだけさ」と1試合1試合集中して戦っていくことを誓った。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
●欧州CL15-16特集
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5大会連続の4強入りに喜び示すグアルディオラ「次は決勝へ」5大会連続の4強入りに喜び示すグアルディオラ「次は決勝へ」

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 ベンフィカ2-2バイエルン]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、準々決勝第2戦を行った。バイエルン(ドイツ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)と2-2で引き分けたが、2試合合計3-2で準決勝進出を決めた。ジョゼップ・グアルディオラ監督の試合後のコメントを欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。
ホームでの第1戦に1-0で先勝したバイエルンは前半27分に先制を許したが、同38分にMFアルトゥーロ・ビダルが左足ボレーを叩き込み、同点に追いついた。後半7分にはDFハビ・マルティネスの折り返しをゴール正面のFWトーマス・ミュラーが押し込み、逆転。その後、同点とされたが、2試合合計3-2で勝ち抜けを決めた。
「5シーズン連続で準決勝に勝ち進んだクラブを祝福したい。この結果には満足しているよ」と喜ぶグアルディオラ監督。「ベンフィカは素晴らしいチームだ。ジョナスとミトログル、さらにニコラス・ガイタンが出場していれば、さらに強力なチームになっていただろう。3人の不在が我々への追い風となったのは間違いないが、うちも勝ち抜けにふさわしいチームだった」と苦戦を強いられたことを認めた。
バイエルンはこれで5シーズン連続の4強入りとなった。「近年の我々は、チャンピオンズリーグで優勝できなければ失敗の烙印を押されるような風潮がある。これについては私もどうすることもできない。我々はここ3シーズン、数えきれないほどの勝利を収めてきたので、期待値が非常に高くなっている」とプレッシャーを感じていると話し、「我々は準決勝へ勝ち上がったこと自体が嬉しいので、相手はどこでも構わない。次は決勝進出を目指したい」と3シーズンぶりの決勝進出に意気込んだ。
●ブンデスリーガ2015-16特集
●欧州CL15-16特集
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8強敗退も…ドイツ王者と対等に渡り合ったベンフィカ「欧州全土に実力示せた」8強敗退も…ドイツ王者と対等に渡り合ったベンフィカ「欧州全土に実力示せた」

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 ベンフィカ2-2バイエルン]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、準々決勝第2戦を行った。ベンフィカ(ポルトガル)はホームでバイエルン(ドイツ)と2-2で引き分けたが、2試合合計2-3で敗退が決まった。ルイ・ビトーリア監督の試合後のコメントを欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。
「勝ちたかったね…」。ドイツ王者をギリギリのところまで追いつめたベンフィカだったが、わずかに及ばず、準優勝した89-90シーズン以来、26年ぶりとなる4強入りとはならなかった。
「収穫を得た2試合だった。我々は世界最強チームの1つに対し、2試合を通じて素晴らしい勝負を演じてみせた。最後の瞬間まで戦い抜き、常に自分たちのサッカーを信じていた。敗退は悲しいが、選手たちが非常に強い相手と互角に渡り合ったことは嬉しい。ファンの反応を見ればわかるが、彼らも同じ気持ちだと思う。ベンフィカは今日、欧州全土に自分たちの力を誇示した。その点では全員が喜びを感じた試合だったね」
選手たちを称えるビトーリア監督。現在、ベンフィカはポルトガルリーグで首位に立っている。「これからは普段と同じく、次の試合に専念したい。このままハードワークを続ければ、今後も今シーズンのように欧州の舞台で輝けるチャンスが訪れるはずだ」。残りのリーグ戦5試合をしっかり戦って、欧州CL出場圏内を確保し、来シーズンでのリベンジを誓う。
●欧州CL15-16特集
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[プレミアリーグWEST]神戸U-18はU-17代表CB小林→10番MF安井のホットラインで先制点(8枚)前半16分、神戸は絶妙な飛び出しを見せたMF安井拓也(3年)が右足で先制点

[4.9 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 神戸U-18 1-3 東福岡高 長居]
9日、高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」第1節で13年優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)と、昨年度全国高校総体&全国高校選手権優勝の東福岡高(福岡)が激突。東福岡が3-1で逆転勝ちした。
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[プレミアリーグWEST]神戸U-18の注目MF野田樹主将、開幕戦の白星届かず(4枚)今年のプレミアリーグWESTの注目プレーヤーのひとり、MF野田樹(3年)

[4.9 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 神戸U-18 1-3 東福岡高 長居]
9日、高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」第1節で13年優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)と、昨年度全国高校総体&全国高校選手権優勝の東福岡高(福岡)が激突。東福岡が3-1で逆転勝ちした。
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[CL]バイエルン、ベンフィカの追走受けるも2戦合計3-2で5年連続4強へ(12枚)バイエルンが5大会連続の準決勝進出を決めた

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 ベンフィカ2-2バイエルン]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦が13日に行われ、バイエルン(ドイツ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)と2-2で引き分けたが、2試合合計3-2とし、5シーズン連続の準決勝進出を果たした。
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[プレミアリーグWEST]前評判高い神戸U-18、ボール支配して攻めるも初戦は逆転負けに・・・(16枚)前評判高い神戸U-18。FW向井の欠場も影響したか、開幕戦は黒星発進に

[4.9 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 神戸U-18 1-3 東福岡高 長居]
9日、高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」第1節で13年優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)と、昨年度全国高校総体&全国高校選手権優勝の東福岡高(福岡)が激突。東福岡が3-1で逆転勝ちした。
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4強入りに満足感示すファン・ハール「ファンタスティックな夜だった」4強入りに満足感示すファン・ハール「ファンタスティックな夜だった」

[4.13 FA杯準々決勝再試合 ウエスト・ハム1-2マンチェスター・U]
FA杯は13日、準々決勝再試合を行い、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でウエスト・ハムと対戦し、2-1でエバートンが待つ準決勝進出を決めた。試合後のルイス・ファン・ハール監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。
3月13日の試合で1-1に終わり、再試合となっていたこの一戦。後半9分にユナイテッドが18歳FWマーカス・ラッシュフォードの冷静なシュートで先制点を奪うと、同22分にはFWアントニー・マルシャルのヘディングシュートをMFマルアン・フェライニがコースを変えて追加点を奪った。その後、ウエスト・ハムの反撃から1失点を喫したが、リードを守り抜き、2-1で勝利した。
「ファンタスティックな結果だ。とても嬉しい。守備の面でも相手に多くのチャンスを与えなかったので良かった。ハーフタイムには選手たちに、『ファイナルサード、ゴール前では冷静さを見せないといけないぞ』と伝えた。(後半は)良くなったと思うが、もう少し早く試合を決められたと信じている。終盤の(失点)は良いものではないが、我々が勝者だ。ファンタスティックな夜だったよ」
また、先制点を挙げたラッシュフォードについて「ファンタスティックなゴールだ。彼の背中を見ていて、ドリブルから突破し、コーナーに先制点を決めた場面を見た。その瞬間は、『シュートを打て!』と思った。ただ、叫ぶよりも実際に決めるほうが難しいがね!」と決定力の高さを称え、幾度となくピンチを防いだGKダビド・デ・ヘアについては「彼が我々のGKだ。皆さんもご想像の通り、世界ベストGKの1人だからチームに残した。彼のパフォーマンスを嬉しく思う」と喜んだ。
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[CL]グリエーズマンがバルサの連覇の夢打ち砕く2発!!アトレティコが逆転で4強入り(12枚)FWアントワーヌ・グリエーズマンが2ゴールを奪い、勝利を導いた

[4.13 欧州CL準々決勝第2戦 A・マドリー2-0バルセロナ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦が13日に行われ、アトレティコ・マドリー(スペイン)はホームでバルセロナ(スペイン)に2-0で勝利し、2試合合計3-2で準決勝進出を決めた。
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[プレミアリーグWEST]全国2冠王者・東福岡は新10番MF藤川虎太朗が決勝点!(8枚)東福岡は注目の新10番MF藤川虎太朗(3年)が決勝点

[4.9 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 神戸U-18 1-3 東福岡高 長居]
9日、高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」第1節で13年優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)と、昨年度全国高校総体&全国高校選手権優勝の東福岡高(福岡)が激突。東福岡が3-1で逆転勝ちした。
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[プレミアリーグWEST]東福岡はMF高江&MF青木駿のコンビで同点ゴール(8枚)東福岡は0-1の前半33分、MF青木駿(3年)が左足で同点ゴール

[4.9 高円宮杯プレミアリーグWEST第1節 神戸U-18 1-3 東福岡高 長居]
9日、高校年代最高峰のリーグ戦である「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグWEST」第1節で13年優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)と、昨年度全国高校総体&全国高校選手権優勝の東福岡高(福岡)が激突。東福岡が3-1で逆転勝ちした。
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アザールがレアル移籍合意を否定「僕はチェルシーにいる」アザールがレアル移籍合意を否定「僕はチェルシーにいる」

チェルシーのMFエデン・アザールが、一部メディアで報じられたレアル・マドリー移籍について言及した。英『ミラー』が報じている。
アザールは今季、負傷離脱などもありプレミアリーグ21試合出場で無得点と低調なパフォーマンスが続いている。しかし、ジネディーヌ・ジダン監督は高く評価して獲得をリクエストしており、レアルに移籍金4000万ユーロ(約50億円)での移籍合意が報じられていた。
同紙によると、今回の移籍合意報道について「誰がそんな事を言っているかはわからないけど、真実ではない。今のところ、チェルシーにいる。契約は4年ある。今は可能な限り早くピッチに戻れるよう願っている」と移籍成立を否定した。
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