↧
[球蹴男児U-16リーグ]四本決勝ゴール!宮崎日大が東海大福岡破る:D1第8節宮崎日大高の先発イレブン
↧
[球蹴男児U-16リーグ]D2上位対決は又吉、濱崎のゴールで鹿児島城西が鵬翔に勝利:第8節鹿児島城西高の先発イレブン

2019 球蹴男児U-16リーグ
【Division2】
第8節
6月23日(日)
[筑紫台高]
長崎南山高 4-1 西原高
[長]渡辺晴瑠(61分)、山浦奏楽(62分)、水口淳就2(88、89分)
[西]池原青海(43分)
[MOM]:渡辺晴瑠(長崎南山高)
ルーテル学院高 0-1 筑紫台高
[筑] 木本真翔(77分)
[MOM]:芹野竜斗(筑紫台高)
7月6日(土)
[平成の森院内グランド]
柳ヶ浦高(未定)鹿児島実高
7月7日(日)
[嘉島町運動公園]
熊本学園大付高(13:00)佐賀商高
6月30日(日)
[伊集院総合運動公園]
鹿児島城西高 2-0 鵬翔高
[鹿]又吉琉悟(83分)、濱崎聡馬(88分)
[MOM]:栗原柊磨(鹿児島城西高)
※佐賀東高は今節試合なし
▼関連リンク
2019 球蹴男児U-16リーグ特集ページ
↧
↧
「日本のロッベン」と紹介!次世代エースに伊メディアが注目西川潤を紹介

伊『トゥット・メルカート』が桐光学園高に所属するU-20日本代表FW西川潤(17)を「日本のロッベン」として紹介している。
横浜F・マリノスジュニアユース出身で桐光学園に進学した西川は、昨年行われたU-16アジア選手権で日本を優勝に導き、大会MVPを受賞。次世代の日本を担う逸材に国内外から注目を集め、争奪戦を制したセレッソ大阪ですでにJ1リーグ1試合、ルヴァン杯2試合、J3リーグ1試合に出場。先月行われたU-20ワールドカップでは、U-20日本代表に飛び級で選出され、3試合に出場した。
『トゥット・メルカート』では1日1人のペースで、将来が期待される若手をピックアップ。先月10日には、名古屋グランパスからAZに期限付き移籍したDF菅原由勢を紹介していた。
今回、『トゥット・メルカート』は西川をオランダが誇る快足アタッカー、ロッベンを引き合いに出して紹介。「20歳以下の世界選手権で日本の主役の一人だった。2002年生まれの才能は、非常に素早く巧妙な仕掛けをみせる。彼は1人でボールを運び、強烈な左足でゴールネットを揺らすことを好む。素晴らしいシュート、優れたテクニックは間違いなく最高の武器の一つだ」と評している。
その一方で「フィジカルの面で改善が必要だ」と課題についても指摘。今後の成長に期待を寄せている。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
↧
チェルシー、ランパード体制で来日か?ダービーが交渉を許可フランク・ランパード監督のチェルシー復帰が近づく

チャンピオンシップ(2部相当)のダービー・カウンティが、フランク・ランパード監督(41)に対してチェルシーとの交渉を許可した。1日、クラブ公式サイト上で発表している。
2018-19シーズン、チェルシーはマウリツィオ・サッリ新監督のもとプレミアリーグ3位、ヨーロッパリーグ優勝を果たしたが、サッリ監督は「故郷へ戻りたい。家族や両親の近くで暮らすことが重要」と考え、わずか1年で退任。セリエA王者ユベントスの新監督に就任した。
後任として名前が浮上しているのが、クラブ歴代最多得点記録を持つランパード監督だ。2017年2月に現役を引退し、指導者への道に進んだランパード監督は、2018年5月からダービーを指揮。昇格プレーオフで決勝に進出するなど、手腕を発揮した。
古巣復帰が既定路線とみられているランパード監督。新シーズンに向けたトレーニングが始まる1日、ダービーは「チェルシーへの移籍の可能性に関する議論をできるだけ早く終結させることを許可する」と声明を発表した。
さらにダービーは「フランクがチェルシーの新監督になると仮定し、クラブは後任を見つけることに努力する」として、後任探しに着手するとしている。
今夏、来日するチェルシーは今月19日に川崎フロンターレ(日産スタ)、同23日にバルセロナ(埼スタ)とプレシーズンマッチを行う。
●プレミアリーグ2019-20特集
↧
[7月1日 今日のバースデー]
Japan
DF西河翔吾(琉球、1983)*広島修道大出身。対人守備には定評があり、空中戦も非常に強いCB。
FWシルビーニョ(新潟、1990、ブラジル)*19年に期限付き移籍で加入したアタッカー。テクニックとスピードが武器。
DF増谷幸祐(琉球、1993)*愛媛ユース出身で、16年に日体大から加入した。球際での強さが売りのDF。
FW平尾壮(町田、1996)*G大阪の育成組織出身。スピードがあり、サイドからカットインするのが得意。
GK長沢祐弥(沼津、1996)*藤枝東高時代には世代別代表経験を持つGK。明治大経由で19年に加入した。
DF生駒仁(北九州、1999)*鹿児島城西高出身のセンターバック。日本高校選抜で主力を張った有望株。
MF藤本寛也(東京V、1999)*東京Vアカデミー出身のU-20日本代表。ボールタッチが柔らかく、センスあふれるMF。
World
MFルーカス・バスケス(R・マドリー、1991、スペイン)*細かいステップのドリブル、ハードワークする献身的なプレーが持ち味。
FWクシシュトフ・ピョンテク(ミラン、1995、ポーランド)*総合力の高いストライカー。18-19シーズンにブレイクを遂げた。
Former
FWパトリック・クライファート(元バルセロナほか、1976、オランダ)*高い身体能力を誇ったストライカー。息子のジャスティンはローマでプレーしている。
FWルート・ファン・ニステルローイ(元マンチェスター・Uほか、1976、オランダ)*オランダ、イングランド、スペインの各リーグと、欧州CLでも得点王に輝いた世界トップクラスのストライカー。
Others
明石家さんま(タレント、1955)
カール・ルイス(陸上、1961)
江頭2:50(タレント、1965)
桧山進次郎(野球、1969)
スプツニ子!(アーティスト、1985)
神山智洋(ジャニーズWEST:アイドル、1993)
DF西河翔吾(琉球、1983)*広島修道大出身。対人守備には定評があり、空中戦も非常に強いCB。
FWシルビーニョ(新潟、1990、ブラジル)*19年に期限付き移籍で加入したアタッカー。テクニックとスピードが武器。
DF増谷幸祐(琉球、1993)*愛媛ユース出身で、16年に日体大から加入した。球際での強さが売りのDF。
FW平尾壮(町田、1996)*G大阪の育成組織出身。スピードがあり、サイドからカットインするのが得意。
GK長沢祐弥(沼津、1996)*藤枝東高時代には世代別代表経験を持つGK。明治大経由で19年に加入した。
DF生駒仁(北九州、1999)*鹿児島城西高出身のセンターバック。日本高校選抜で主力を張った有望株。
MF藤本寛也(東京V、1999)*東京Vアカデミー出身のU-20日本代表。ボールタッチが柔らかく、センスあふれるMF。
World
MFルーカス・バスケス(R・マドリー、1991、スペイン)*細かいステップのドリブル、ハードワークする献身的なプレーが持ち味。
FWクシシュトフ・ピョンテク(ミラン、1995、ポーランド)*総合力の高いストライカー。18-19シーズンにブレイクを遂げた。
Former
FWパトリック・クライファート(元バルセロナほか、1976、オランダ)*高い身体能力を誇ったストライカー。息子のジャスティンはローマでプレーしている。
FWルート・ファン・ニステルローイ(元マンチェスター・Uほか、1976、オランダ)*オランダ、イングランド、スペインの各リーグと、欧州CLでも得点王に輝いた世界トップクラスのストライカー。
Others
明石家さんま(タレント、1955)
カール・ルイス(陸上、1961)
江頭2:50(タレント、1965)
桧山進次郎(野球、1969)
スプツニ子!(アーティスト、1985)
神山智洋(ジャニーズWEST:アイドル、1993)
↧
↧
アマチュア契約でトップ昇格も…琉球FW國場が沖縄国際大サッカー部へ移籍アマチュア契約のFW國場虎次朗が大学へ

FC琉球は1日、FW國場虎次朗(18)が沖縄国際大サッカー部へ移籍することを発表した。
琉球アカデミー出身の國場は、今年1月にアマチュア契約でトップチームに昇格。ここまで出番はなかった。
國場はクラブを通じて「半年間ではありましたが、プロの世界を経験することができて良かったです。プロの世界に再び挑戦できる力を身につけるためにも日々努力し続けます。短い間でしたが、ありがとうございました」とコメントしている。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
↧
マンUがラッシュフォードと新契約締結!21歳ストライカーの週給は…マーカス・ラッシュフォードが契約延長

マンチェスター・ユナイテッドは1日、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(21)との契約延長を発表した。
アカデミー育ちのラッシュフォードは、2016年2月のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ミッティラン戦で急遽スタメンに入り、2ゴールを挙げるなど鮮烈デビューを果たすと、2018-19シーズンは背番号を10番に変更。ここまで公式戦170試合で45ゴールを挙げている。
新契約にサインしたラッシュフォードは「7歳にこのクラブに入団して以来、僕の人生のすべてでした。このクラブが僕を、選手としても人間としても育ててくれました。このシャツに袖を通すたびに、誇らしい気持ちになります。自分が持てるものすべてを出し切って、このクラブが本来いるべき場所に戻れるよう、そしてファンのみんなが、彼らにふさわしい成功を得られるよう力を尽くします」と意気込んでいる。
また、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「彼の世代において、イングランドでもっとも才能のある選手の一人だ。彼には傑出したプレイヤーであり、天性のスピードとエネルギーにも恵まれている」と称賛。「まだ弱冠21歳だが、マーカスはすでに多くの経験を積んでいる。この先、彼にはこのクラブでの明るい未来が拓けている。彼が契約更新にサインしてくれたことを心よりうれしく思う」と喜んだ。
新たな契約は1年の延長オプション付きの2023年6月まで。英『BBC』によれば、週給は20万ポンド(約2740万円)だという。
●プレミアリーグ2019-20特集
↧
[7月2日 今日のバースデー]
Japan
DF新里亮(磐田、1990)*正確なキックとスピードを武器とするDF。4バックでも3バックにも適性を持つ。
GK一森純(岡山、1991)*身体能力が高く、ビルドアップやセービングが得意なGK。
DF香川勇気(長崎、1992)*滝川二高、阪南大出身。テクニックがあり、スタミナ豊富なDF。
MF佐々木陽次(富山、1992)*運動量が豊富でシュート力があるMF。
MF上米良柊人(相模原、1996)*新潟医療福祉大から加入したMF。苗字の読みは「かんめら」。
GK伊藤元太(神戸、2000)*松山工高出身の大型GK。まだ未完成ながら伸びしろを高く評価された。
World
DFダニー・ローズ(トッテナム、1990、イングランド)*俊敏性と細かなボールタッチを駆使したドリブル突破が持ち味。
MFニコロ・ザニオーロ(ローマ、1999、イタリア)*アズーリの将来を担うアタッカー。インテル所属経験も持つ。
Former
GKフランチシュク・プラニーチカ(元スパルタプラハほか、1904、チェコ)*チェコスロバキア代表の1934年W杯決勝進出に貢献した173cmの守護神。
FWトゥット(元浦和ほか、1978、ブラジル)*J1、J2合わせて通算70得点以上マークしたストライカー。
Others
西川きよし(漫才師、1946)
小柳ルミ子(歌手、1952)
有村昆(映画評論家、1976)
三宅健(V6:タレント、1979)
ウラディミール・バレンティン(野球、1984)
藤井リナ(モデル、1984)
大野いと(モデル、1995)
金澤朋子(Juice=Juice:アイドル、1995)
庄司芽生(東京女子流:アイドル、1997)
DF新里亮(磐田、1990)*正確なキックとスピードを武器とするDF。4バックでも3バックにも適性を持つ。
GK一森純(岡山、1991)*身体能力が高く、ビルドアップやセービングが得意なGK。
DF香川勇気(長崎、1992)*滝川二高、阪南大出身。テクニックがあり、スタミナ豊富なDF。
MF佐々木陽次(富山、1992)*運動量が豊富でシュート力があるMF。
MF上米良柊人(相模原、1996)*新潟医療福祉大から加入したMF。苗字の読みは「かんめら」。
GK伊藤元太(神戸、2000)*松山工高出身の大型GK。まだ未完成ながら伸びしろを高く評価された。
World
DFダニー・ローズ(トッテナム、1990、イングランド)*俊敏性と細かなボールタッチを駆使したドリブル突破が持ち味。
MFニコロ・ザニオーロ(ローマ、1999、イタリア)*アズーリの将来を担うアタッカー。インテル所属経験も持つ。
Former
GKフランチシュク・プラニーチカ(元スパルタプラハほか、1904、チェコ)*チェコスロバキア代表の1934年W杯決勝進出に貢献した173cmの守護神。
FWトゥット(元浦和ほか、1978、ブラジル)*J1、J2合わせて通算70得点以上マークしたストライカー。
Others
西川きよし(漫才師、1946)
小柳ルミ子(歌手、1952)
有村昆(映画評論家、1976)
三宅健(V6:タレント、1979)
ウラディミール・バレンティン(野球、1984)
藤井リナ(モデル、1984)
大野いと(モデル、1995)
金澤朋子(Juice=Juice:アイドル、1995)
庄司芽生(東京女子流:アイドル、1997)
↧
西野朗氏がタイ代表監督に就任へ…東京五輪を目指すU-23代表も兼任タイ代表監督に就任した西野朗氏

タイサッカー協会は1日、元日本代表監督の西野朗氏(64)がタイ代表監督に就任することを発表した。東京五輪を目指すU-23タイ代表監督も兼任するという。
西野氏は監督として1996年のアトランタ五輪で日本を28年ぶりの本大会出場に導き、ブラジルを破る『マイアミの奇跡』を演出した。その後は柏レイソル、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスで監督を歴任。2016年3月に日本サッカー協会の技術委員長に就任し、日本代表を裏側から支えていた。
2018年4月には、バヒド・ハリルホジッチ監督の後任として日本代表監督に就任すると、同年6月に行われたロシアワールドカップで日本をベスト16に導き、大会終了後に辞任。以降はフリーの状況だった。
最新FIFAランキング116位のタイは、2017年4月からミロバン・ライェバツ監督が指揮を執っていたが、今年1月にアジアカップの大会中に解任。以降はシリサク・ヨディヤードタイ氏が暫定監督を務めていた。
タイはワールドカップアジア2次予選に出場(ポット3)。森保一監督が率いる日本代表(ポット1)、FW本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表(ポット5)、5月に吉田達磨氏が監督就任したシンガポール代表(ポット5)と対戦する可能性がある。
↧
↧
Article 105
↧
Article 104
↧
Article 103
↧
Article 102
↧
↧
Article 101
↧
Article 100
↧
エース放出のチェルシー、レンタル中のコバチッチが完全移籍「このクラブは居心地がいい」チェルシーがマテオ・コバチッチを完全移籍で獲得

チェルシーは1日、レアル・マドリーとクロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(25)の完全移籍で合意に達したことを発表した。
2018年8月にレアルから期限付き移籍で加入したコバチッチは、公式戦51試合に出場。ヨーロッパリーグ優勝、プレミアリーグの3位フィニッシュに貢献した。
クラブ公式サイトによると、コバチッチは「ローンでの時間も楽しかったけど、こうして完全移籍が決まってよかったよ。このクラブで居心地がいいし、ロンドンもプレミアリーグも好きなんだ。ヨーロッパリーグ優勝という良い形で終えられた。これからもチームのために頑張りたい」と語っている。
チェルシーは完全移籍に伴い、コバチッチと5年契約を締結。英『BBC』によると、移籍金は4000万ポンド(約54億8200万円)だという。
●プレミアリーグ2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
↧
スアレス、日本戦で負傷していた…骨折したまま出場続行ルイス・スアレスは日本戦以降、左手にテーピングを巻いて出場

ウグルアイ代表FWルイス・スアレスは左手を骨折したまま、チリとペルー戦に出場していたようだ。
ウルグアイ『エル・オブセルバドール』によると、スアレスは20日に行われたコパ・アメリカのグループリーグ第2節日本代表戦(2-2)で左手の第4中手骨を骨折。以降はテーピングを巻き、グループリーグ第3節チリ戦(1-0)、準々決勝ペルー戦(0-0、PK4-5)にフル出場していた。
5月9日に膝の手術を受け、体重を3kg落として大会に臨んでいたスアレスは、グループリーグ初戦エクアドル戦(4-0)、第2節日本戦と2試合連続ゴールを記録。首位突破に大きく貢献したが、準々決勝でペルーにPK戦で敗れて敗退。唯一PKを外したスアレスは涙を流してピッチを去っていた。
●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
★コパ・アメリカが観られるのはDAZNだけ!全試合を独占ライブ配信
↧
↧
ユーベがパリSGのプレーメーカー獲得!ラムジーに続いてフリー加入アドリアン・ラビオをフリーで獲得

ユベントスは1日、パリSGに所属するMFアドリアン・ラビオ(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。2日の日本時間18時からアリアンツ・スタジアムで記者会見を行う。
パリSG下部組織育ちのラビオは、2012年にトップチームに昇格。卓越した戦術眼とパスセンスを武器に、在籍7年間で公式戦227試合で24ゴールを記録した。だが、契約延長オファーを拒否したことで今季は公式戦20試合にとどまった。
ユベントスは今夏、アーセナルからフリーでMFアーロン・ラムジー、ローマから4年契約でDFルカ・ペッレグリーニを獲得している。
●セリエA2019-20特集
●フランス・リーグアン2019-20特集
↧
バイエルン、新戦力3人の“背番号”決定「特別な背番号を選んだ」バイエルンに加入するベンジャマン・パバール

バイエルンは1日、新戦力のフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)、フランス代表DFベンジャマン・パバール(23)、U-19ドイツ代表FWヤン・フィーテ・アルプ(19)の背番号を発表した。クラブはそれぞれ「特別な背番号を選んだ」を伝えている
アトレティコ・マドリーから加入したL・エルナンデスは背番号21に決定。同番号は、長年キャプテンを務めた守備のスペシャリスト、フィリップ・ラーム氏が2005年から2017年の現役引退までつけていた。
L・エルナンデスとともにフランス代表のワールドカップ優勝に貢献したパバールは、シュツットガルトから加入。背番号はフランツ・ベッケンバウアー氏やロベルト・コバチ氏、昨季までDFマッツ・フンメルス(→ドルトムント)がつけていた5番に決定した。
また、ハンブルガーSVから加入した期待の若手アルプは、ゼ・ロベルト氏らがつけた背番号15のユニフォームに袖を通す。
●ブンデスリーガ2019-20特集
↧
サウサンプトンに完全移籍、リバプールから26歳ストライカーを買い取るダニー・イングスを買い取り

サウサンプトンは1日、リバプールから期限付き移籍中のFWダニー・イングス(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日まで。
ボーンマス下部組織出身のイングスは、2009年10月にプロデビュー。バーンリーを経て2015年6月にリバプールに加入するも不運な負傷に見舞われ、2度目の長期離脱を余儀なくされ、在籍3シーズンで公式戦25試合4ゴールにとどまった。
今季から買い取りオプション付きの期限付き移籍でサウサンプトンに加入。主力として公式戦25試合で8ゴール3アシストを記録していた。
●プレミアリーグ2019-20特集
↧