
元イングランド代表のリオ・ファーディナンド氏が複雑な悩みを告白している。
R・ファーディナンド氏は1996年にウェストハムでデビュー後、ボーンマス、リーズでのプレーを経て、全盛期を過ごしたマンチェスター・ユナイテッドに移籍。2002年から2014年まで在籍し、QPRで15年シーズンを最後に現役を引退した。
そんなファーディナンド氏はインスタグラムを更新。複雑な表情でアーセナルのポスターを指さす写真を投稿した。
これは息子のロレンズくんの部屋に飾ってあるということで、愛息はアーセナルで将来プレーすることを夢見ているのだとういう。現在もユナイテッドのファンだというファーディナンドパパ。同じような道に辿らせるためには何らかの手段に打って出なければならないようだ。
[写真]R・ファーディナンド氏がインスタグラム(@rioferdy5)に投稿した写真のキャプチャー画面
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